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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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86 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編2-No.714記録確認度 中

入来院重時知行方目録

入来院家の所蔵文書として、市比野名のうち納拾八谷津殿先に関する知行方を東郷助左衛門尉へ示した目録。入来院領内における土地の所在と給付先を短い記載から確認できる。

登場人物
入来院重時、東郷助左衛門尉
宛先
東郷助左衛門尉
キーワード
入来院重時、東郷助左衛門尉、市比野名、知行、土地、入来院氏、目録
後編2-No.1051文書確認度 高

入来院重時知行方目録

白下・赤下・上之原・田島山畑などに散在する田畠・屋敷を、地目ごとの面積とともに列挙して東郷助左衛門尉へ与える。 合計は二町一反二畝一分、米高二十石二斗五升三合三夕二才と算定されており、入来院重時家中の知行を面積と収穫高の両面から確認できる目録。

登場人物
入来院重時、東郷助左衛門尉
宛先
東郷助左衛門尉
キーワード
入来院重時、東郷助左衛門尉、白下、赤下、上之原、田島山畑、知行目録、二町一反、二十石、田畠屋敷
後編3-No.1271文書確認度 高

島津忠長外三名連署加増目録

島津忠長ら四名が本田助左衛門尉へ、薩州知覧の西別府村百二十三石六斗八升五合と、庄内末吉の深川村七十六石三斗一升五合、合計二百石を加増として宛行う。

登場人物
島津忠長(図書頭)、比志島国貞(紀伊守)、鎌田政近(出雲守)、平田増宗(太郎左衛門尉)、本田助左衛門尉
宛先
本田助左衛門尉殿
キーワード
島津忠長外三名連署加増目録、本田助左衛門尉、知覧、西別府村、庄内末吉、深川村、二百石、加増
後編3-No.1542文書確認度 高

平田増宗書状

平田増宗が本田助左衛門に、熊嶽へ日新が以前判物で付与した所領について、近年の中断を経て再び付与されたため滞りなく引き渡すよう命じ、細部を使僧の口上に託した書状。

登場人物
平田増宗、島津忠良(日新)、本田助左衛門、熊嶽
宛先
本田助左衛門
キーワード
平田増宗、島津忠良(日新)、本田助左衛門、熊嶽、判物、所領再付与、引渡命令、使僧
後編3-No.1543文書確認度 高

鎌田政近書状

鎌田政近が本田助左衛門の来訪と尽力に謝意を述べ、熊嶽へ使者を遣わして尋ねる事項を書き付けさせるよう求める。急ぎのため帰国後を待たずに依頼し、本多正信の当地来訪にも触れた書状。

登場人物
鎌田政近、本田助左衛門、熊嶽、本多正信
宛先
本田助左衛門
キーワード
鎌田政近、本田助左衛門、熊嶽、使者、尋書、帰国、本多正信、上方交渉
後編4-No.587文書確認度 高

新納為舟書状

四月二十四日、新納為舟が山田助左衛門に、犬童休矣の書状が夜前に届いたこと、奥州様の船衆からの注進は格別の事情ではないことを伝え、委細は書面に尽くせないとして早々に帰着するよう求めた書状。

登場人物
新納為舟、山田助左衛門、犬童休矣、島津家久
宛先
山田助左衛門
キーワード
新納為舟書状、山田助左衛門、犬童休矣、島津家久、船衆、注進、帰着要請、在山田
附録1-No.119文書確認度 高

平田増宗書状

平田増宗が、熊嶽に以前付属させた柴屋一間の引渡しについて本田助左衛門尉へ命じた書状。近年破損していたものを再度付属させたので、現地で確認して異議なく引き渡すよう求め、詳細は使僧から説明させると伝える。

登場人物
平田増宗、本田助左衛門尉、熊嶽、使僧
宛先
本田助左衛門尉殿御宿所
キーワード
平田増宗、本田助左衛門尉、熊嶽、柴屋、付属、破損、引渡し、使僧
附録1-No.380文書確認度 高

入来院重時書状

入来院重時が東助左衛門に、ある者へ持たせた一種の件は評判が悪いと聞くため差し置くよう伝え、自分に有利になるよう調法を依頼した書状。下総守の船が来た際に一札を預けたこと、遣わされた品への謝意、帰国時期が未定であること、木の子・舞茸の贈答、下総守・杢七郎の無事を喜ぶ旨を述べる。

登場人物
入来院重時、東助左衛門、下総守、杢七郎
宛先
東助左衛門殿
キーワード
入来院重時、東助左衛門、下総守、杢七郎、一札、調法、船、帰国、贈答、木の子、舞茸、近況、書状
後編3-No.586文書確認度 高

八十島助左衛門書状

八十島助左衛門佐が旅庵の来訪に礼を述べ、算用・免合について石田三成へ詳しく申し入れ、条書を送ったので関係者へ伝えるよう依頼する。朝鮮では帰国船出発予定の十・十一日ごろ、小西行長の居城が敵船約五百艘に包囲されたため、島津義弘が播州飾磨の古城を引き払い、十七・十八日に後詰へ向かい、諸将も救援したと報じる。結果は未詳ながら勝利を期待し、続報を約す。

登場人物
八十島助左衛門佐、旅庵、石田三成(治部少)、島津義弘(武庫)、小西行長(小摂州)、朝鮮在陣諸将、町田出羽入道、山田越前入道、比志島紀伊守、本田六右衛門、平田太郎左衛門、長寿軒
宛先
町田出羽入道・山田越前入道・比志島紀伊守・本田六右衛門・平田太郎左衛門・長寿軒
キーワード
八十島助左衛門書状、旅庵、算用・免合、石田三成、朝鮮撤収、帰国船、小西行長居城、敵船五百艘、島津義弘、後詰、諸将救援、続報
後編3-No.587文書確認度 高

八十島助左衛門書状

八十島助左衛門佐が、石田三成は来月十日ごろまで博多に逗留する予定なので、旅庵の帰着後二日目から留守中は四日ごとに博多へ飛脚を出し、伏見へ上った後も四日ごとの当番で伏見まで送るよう命じたと伝える。当番割の書付を提出し、最初の便には橋本・入江両人の書状を携行させるよう指示する。

登場人物
八十島助左衛門佐、石田三成(治部少)、旅庵、橋本、入江
宛先
町田羽州・山越州・本田六右衛門・比志島紀州
キーワード
八十島助左衛門書状、石田三成、博多逗留、旅庵帰着、飛脚、四日ごと、伏見、当番割、橋本・入江書状
前編2-No.1794文書確認度 高

山崎某覚書

永正三年七月十一日の土川合戦後、山崎助左衛門が捕虜・被官・領知の処置をめぐる交渉を記した覚書。和泉氏・阿多民部左衛門尉ら当事者の申し分を整理し、誰を返還・召し抱えるか、所領をどう扱うかについて島津忠興が下した裁定を伝える。

登場人物
山崎助左衛門、島津忠興、和泉氏、阿多民部左衛門尉
宛先
—
キーワード
山崎助左衛門、覚書、島津忠興、土川合戦、捕虜、被官、和泉氏、阿多氏、領知、永正三年
後編1-No.678記録確認度 高

箕輪伊賀覚書

瀧水合戦後、平田美濃守が従軍者を伴って鹿児島へ参上し、島津義久から異例の武運を賞賛された。伊地知方使僧の証言により、白檀磨きの鎧武者は老臣伊地知伊賀守、戦死者は馬場玄蕃・田上助左衛門と判明した。勝部与左衛門の鉄砲技量や田上兄弟の武名、のち禰寝重武が帰順して逃走者の姿を証言したことも記す。

登場人物
島津義久、平田美濃守、伊地知重興、伊地知伊賀守、馬場玄蕃、田上助左衛門、田上二介、勝部与左衛門、禰寝重武
宛先
鹿児島、瀧水、下大隅
キーワード
箕輪伊賀覚書、瀧水合戦、平田美濃守、島津義久、伊地知伊賀守、馬場玄蕃、田上助左衛門、勝部与左衛門、鉄砲、禰寝重武
後編2-No.1269文書確認度 高

東郷軍広知行分検地帳

東郷軍広の知行分について、田方の各所を石高・斗升・面積とともに列記した検地帳。東郷助左衛門尉の名を掲げ、黒尾迫・牟田・藤渡・橋口・小長山など各地の田を一筆ごとに記録する。 文禄検地後の知行構成と村落内の耕地配分を数量から追える基礎史料で、松本武辰の署判を伴う。

登場人物
東郷軍広、松本武辰、東郷助左衛門尉
宛先
—
キーワード
東郷軍広、松本武辰、東郷助左衛門尉、検地帳、田方、知行、石高、黒尾迫、牟田、文禄検地
後編3-No.946文書確認度 高

島津義弘(惟新)書状

島津義弘が又八郎に、中務からの使札で今月二日に庄内へ着陣したと知り、勝利を祝う。現地の様子を確認するため坂井助左衛門尉を派遣したので、到着しだい事情を詳しく申し聞かせ、直ちに帰途へ就かせるよう求め、追書で鷹一羽を贈る。

登場人物
島津義弘、又八郎、中務、坂井助左衛門尉
宛先
又八郎殿
キーワード
島津義弘(惟新)書状、島津義弘、又八郎、中務、庄内着陣、勝利祝賀、坂井助左衛門尉、使者派遣、現況報告、即時帰還、鷹一羽、慶長四年十月廿六日
後編3-No.1004文書確認度 高

島津義久(龍伯)書状

島津義久(龍伯)が又八郎に新年の賀意を述べる。又八郎がすでに到着する頃と待っていたが、境目からの報告があったためかと推し量り、一、二日は事情を聞き合わせることが肝要だと助言する。詳しい趣旨は本田助左衛門尉へ申し含めたので、書状では細述しないとする。

登場人物
島津義久(龍伯)、島津忠恒(又八郎)、本田助左衛門尉
宛先
又八郎殿
キーワード
島津義久(龍伯)書状、又八郎、本田助左衛門尉、新年祝賀、到着、境目、報告、事情聴取、正月六日
後編3-No.1312記録確認度 高

山田晏斎覚書

石田三成が八十島助左衛門を使者として島津勢に敵へ押し寄せるよう求めた。島津豊久は各々が手柄次第に働くべきで石田方も同様に心得るよう答えた。石田は了承して戻ったが、まもなく軍勢が崩れ敗走した。

登場人物
石田三成、八十島助左衛門、島津豊久(中務大輔)、山田晏斎、島津軍
宛先
該当なし
キーワード
山田晏斎覚書、石田三成、八十島助左衛門、島津豊久、出撃要請、手柄、敗軍、関ヶ原合戦
後編4-No.197文書確認度 中

島津惟新書状

島津義弘が島津忠恒に、正源院・戸田助左衛門尉ら使者からの申し入れを受け、命令や約束を関係者へ伝えたと報じた書状。国元の急務について早急な指示を求め、使者の帰還後も連絡を続けるとする。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津忠恒、正源院、戸田助左衛門尉
宛先
島津忠恒(奥州様)
キーワード
島津義弘、惟新、島津忠恒、正源院、戸田助左衛門尉、使者、命令、国元、連絡
附録1-No.809記事確認度 高

島津忠良詠草

島津忠良自筆の正文が指宿助左衛門に伝わったとされる『白毛十首之和歌』。白髪を題に、老い、鏡に映る姿、染めても戻る白髪、死への覚悟などを十首に詠む。

登場人物
島津忠良(日新)、指宿助左衛門
宛先
—
キーワード
島津忠良、日新、指宿助左衛門、白毛十首、白髪、老い、鏡、死生観、和歌
附録1-No.1022文書確認度 高

勢田宗句書状

勢田宗句が島津龍伯へ、薩摩滞留中の厚恩に謝し、当国の八十島助左衛門尉が下着したため書状を託すと伝える。留守役人衆の配慮で日々命をつないでおり、龍伯の下国時に詳しく申し上げたいと述べた書状。

登場人物
勢田宗句、島津龍伯、八十島助左衛門尉、留守役人衆
宛先
龍伯様・人々御中
キーワード
勢田宗句、島津龍伯、八十島助左衛門尉、薩摩滞留、留守役人、下着、厚恩、九月七日
附録2-No.888文書確認度 高

島津龍伯書状

新春を祝い、又八郎の越着を待っていたが境目からの連絡があったため一、二日は時機を見計らうことが重要だとし、詳細は本田助左衛門尉へ申し含めた島津龍伯書状。

登場人物
島津義久、本田助左衛門尉、又八郎
宛先
又八郎
キーワード
島津義久、又八郎、本田助左衛門尉、新春、境目、越着、情勢判断
後編3-No.825記事確認度 高

殉国名薮

『殉国名薮』は、慶長四年の庄内合戦で戦死した島津方の武士を、月日・戦場・所属や続柄とともに列挙する。六月一日の中田十郎をはじめ、山田城・恒吉・安永・高城・北郷・神田橋など各地で討死した町田新助忠玄、長野藤兵衛、平田三五郎、上井仲五兼政ら多数を掲げ、六月から翌年正月に及ぶ戦没者の記録をまとめる。

登場人物
中田十郎、町田新助忠玄、長野藤兵衛、平田三五郎、上井仲五兼政、伊地知彦左衛門重鑑、原助左衛門
宛先
—
キーワード
殉国名薮、庄内の乱、戦死者名簿、中田十郎、町田新助忠玄、長野藤兵衛、平田三五郎、上井仲五兼政、伊地知彦左衛門重鑑、原助左衛門、山田城、恒吉、安永、高城、北郷、神田橋、慶長四年
後編3-No.1045文書確認度 高

島津義弘(惟新)書状

島津義弘(惟新)が島津忠恒に、庄内の談合や若者を京都へ上らせ内府に奉公させる件、京都へ戻った本田六右衛門尉らの動向を報じる。北原・堀を庄内へ派遣し、山口勘兵衛尉や奉行衆の処置に疑念を示しつつ、伊東祐兵とも相談して慎重に対応するよう求める。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津忠恒(少将)、徳川家康(内府)、本田六右衛門尉、北原勘右衛門尉、堀助左衛門尉、伊東祐兵、山口勘兵衛尉、源二郎
宛先
少将殿
キーワード
島津義弘(惟新)書状、島津忠恒、庄内、徳川家康、京都奉公、本田六右衛門尉、北原勘右衛門尉、堀助左衛門尉、伊東祐兵、山口勘兵衛尉、奉行衆
後編5-No.463文書確認度 中

琉球在番役注文

琉球在番の初代・二代の担当者と、寛永八年以降に那覇へ入津・出帆または琉球へ派遣された武士・町人・医師らの氏名、役目、在番時期を列記した注文。

登場人物
中馬吉兵衛、藤井助左衛門、家村与市郎、長倉弥右衛門ほか
宛先
―
キーワード
琉球、在番、那覇、役人、町人、医師、中馬吉兵衛、藤井助左衛門、名簿
附録1-No.820記事確認度 中

島津忠良詠草

御文庫二十二番箱所収の島津忠良詠草。本文はNo.809『白毛十首之和歌』と同文のため省略され、出典注と同文省略の注記のみが掲げられる。

登場人物
島津忠良(日新)、指宿助左衛門
宛先
—
キーワード
島津忠良、日新、島津忠良詠草、指宿助左衛門、白毛十首、No.809、同文、省略
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 34文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国書状

川上久国が勝部助左衛門尉へ、肥後八代の家老衆の一色杢□に宛てた書状を、そちらの軽衆に持たせて早急に届けるよう命じる。返事が来たら次の飛脚で久国のもとへ届け、油断しないよう求める書状。

登場人物
川上久国、勝部助左衛門尉、肥後八代家老衆、一色杢□
宛先
勝部助左衛門尉
キーワード
川上久国、勝部助左衛門尉、肥後八代、家老衆、一色杢□、書状急送、軽衆、返書、次飛脚
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 158書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

川上久国・三原重庸が勝目助左衛門尉へ、一色杢頭宛の書状を肥後八代へ軽い衆に持たせ、世上の物音をさりげなく聞き回って帰るよう使者へ申し付けることを求める。

登場人物
川上久国、三原重庸、勝目助左衛門尉、一色杢頭
宛先
勝目助左衛門尉殿御宿所
キーワード
川上久国、三原重庸、勝目助左衛門尉、一色杢頭、肥後八代、書状送達、情勢聞取り
前編2-No.2233記事確認度 高

殉国名藪

天文四年四月三日、川上大和守昌久が死去し、高木左近・竹迫助左衛門・鍋倉筑後・宮野原助右衛門・肝付兼利ら五人が殉死したことを記す。

登場人物
川上大和守昌久、高木左近、竹迫助左衛門、鍋倉筑後、宮野原助右衛門、肝付刑部少輔兼利
宛先
—
キーワード
殉国名藪、川上昌久、高木左近、竹迫氏、鍋倉氏、宮野原氏、肝付兼利、殉死、天文四年
後編1-No.677記録確認度 高

箕輪伊賀覚書

伊地知重興が肝付・禰寝・伊東方と結び、三百余艘で鹿児島湾へ侵入した海戦を詳述する。鹿児島では伊集院善左衛門が鉄砲で戦死したが、帖佐地頭平田美濃守ら約五十人が瀧水の要害を守り、勝部与左衛門が鉄砲で馬場玄蕃・田上助左衛門らを倒した。敵は上陸を断念し、島津家久の指揮する瀬戸村も避けて下大隅へ退却した。

登場人物
島津義久、伊地知重興、肝付氏、禰寝氏、伊東氏、島津家久、伊集院善左衛門、平田美濃守、勝部与左衛門、馬場玄蕃、田上助左衛門
宛先
鹿児島湾、桜島、横山、赤水、野尻、瀧水、瀬戸村、軽石
キーワード
箕輪伊賀覚書、瀧水合戦、元亀二年、伊地知重興、肝付氏、禰寝氏、伊東氏、伊集院善左衛門、平田美濃守、勝部与左衛門、鉄砲、島津家久
後編5-No.850文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、江戸屋敷火災後の金銀盗難の吟味、被災者への扶助、屋敷再建、火災予防、祈祷、長崎助左衛門尉への給米など複数の処置を国元へ指示した書状。

登場人物
島津久元・伊勢貞昌・鎌田出雲守・三原左衛門佐・山田民部少輔・長崎助左衛門尉
宛先
鎌田出雲守・三原左衛門佐・山田民部少輔
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸屋敷火災、金銀盗難、被災者扶助、屋敷再建、火災予防、祈祷、給米
追録6-No.2086記事旧記雑録暫定版確認度 中

重豪が母を養う孝子助左衛門を褒賞する

助左衛門は本府の士池水源右衛門の僕で、貧しく妻を迎えられず母と暮らし、雇われ仕事で得たものを母の衣食に充てていた。重豪は天明四年春正月、その孝行を賞して若干の品を与えた。

登場人物
島津重豪、助左衛門、池水源右衛門、助左衛門の母
宛先
記事のため宛所なし
キーワード
助左衛門、池水源右衛門、孝子、母の扶養、褒賞、島津重豪
後編2-No.993記事確認度 中

島津義弘譜

加藤清正が女真方面へ進軍している間に朝鮮軍約六万人が金海城を包囲したため、救援兵を派遣して敵を退散させた経過を記す。 その後、諸将の移動・金化への駐屯・渡海関係の軍事行動を述べ、島津義弘父子が朝鮮各地で担った作戦の位置を伝える譜記事。

登場人物
島津義弘、島津久保、加藤清正、天野助左衛門、山内甚三郎
宛先
—
キーワード
島津義弘、島津久保、加藤清正、朝鮮出兵、金海城、金化、救援、朝鮮軍、城攻め、軍事行動
後編4-No.91記事確認度 高

島津常久譜

島津常久譜の記事。八月七日、鎌田政近の使者が、朝鮮人の女性を質人として乗せた船が大坂に着岸したと報じた。続いて、常久の座上の壁にいた手飼いの青鷺を大樹の鷹師与右衛門尉が持ち去り、西牟田辺右衛門・税所久右衛門が追跡して負傷させたため、鷹師衆との騒動となり、両名が追放された経緯を記す。八月九日の質人の伏見到着、同月二十一日以降の使節往来も記録する。

登場人物
島津常久、鎌田政近、朝鮮人の女性(質人)、西牟田辺右衛門、税所久右衛門、鷹師与右衛門尉、松岡市右衛門尉、市成佐助、伊地知伝右衛門尉、勝目助左衛門尉、島津義久(龍伯)
宛先
—
キーワード
島津常久譜、鎌田政近、質人、朝鮮人、大坂、伏見、青鷺、手飼い、大樹、鷹師与右衛門尉、西牟田辺右衛門、税所久右衛門、鷹師騒動、追放
附録1-No.98文書確認度 高

賦所達書

賦所が、諸士と従者の人数、夫役、船数、乗船地、飯米の受領方法を定めて平田狩野介・上原源右衛門尉へ達した文書。如瀬浦・名護浦へ移動し、山田主計助の指示で乗船すること、三枚帆三艘への割付や三日分の飯米を用意することなどを命じる。

登場人物
賦所、指宿内蔵助、種子田喜右衛門、荒田助左衛門、山田主計助、平田狩野介、上原源右衛門尉ほか
宛先
平田狩野介殿・上原源右衛門尉殿
キーワード
賦所、平田狩野介、上原源右衛門尉、山田主計助、如瀬浦、名護浦、乗船、夫役、飯米、船
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 58副書・写本奥書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

肥後合戦陣立日記副書

奈良原助左衛門家の肥後合戦御陣立日記は先年御記録所で模写されていたが、本書が雨漏りで汚損したため、願いを受けて再写し字画の相違がないと確認した副書。文政十三年十一月二十一日に御記録所関係九名が連署し、本書を従前どおり保管するよう伝える。軍事付記は、海路の不自由から陸路直通を相良側に求め、陸路を切り通して水俣へ三陣を置き、水俣・芦北・七浦・八代へ進んだという由来を説明する。

登場人物
與倉直介守皎、井上甚次郎祐秋、有馬藤五郎純貞、江田五郎左衛門國雅、黒田新之丞清直、小森八左衛門正名、相良八郎右衛門長郷、得能大助通古、五代孫次郎友古、奈良原助左衛門、相良殿・宇都殿・城殿(軍事付記)
宛先
奈良原助左衛門殿
キーワード
肥後合戦陣立日記、副書、御記録所、模写、雨漏り、校合、水俣、芦北、八代
追録8-No.640松方助左衛門の長崎会議所・外交鎮撫・天草と人心の報告書状旧記雑録暫定版確認度 中

長崎の諸藩協議と外国交際・金米・刑事処置、天草派兵と人心を桂右衛門へ報告する松方書状

大勝利と勅書受領を祝い、鎮臺の脱走後に長崎西役所を会議所として各藩が毎日集まり、外国交際と鎮撫にあたっていると報告する。各国談判役との協議、鎮臺が持ち去った金八千両・米一万俵余を人民へ返し配るとの相談、十四日夜の強盗・割服等の刑事処置と統治上の懸念を記す。江戸の情勢への驚き、病院関係者の志や關要之祐の早い来崎を求める件、島原の重役と諸藩の協議、天草の浪人三十人・庄屋の問題と鎮撫の相談を続ける。渋谷彦介の一小隊と監軍の派遣、茂木で二~三百人を出すとの風評、自身の天草行きの意向も記す。外交談判を急ぎ、刑事処置や争論には慎重にあたり、人民の信頼を得る公平な取扱いを望むとして、正月二十二日に松方助左衛門が長崎から右衛門へ送る。報告・風評・提案と未詳の点を分ける。

登場人物
松方助左衛門(正義原注)、右衛門(桂久武原注)、鎮臺、肥前・筑前・薩土藝大村・島原・肥後・佐賀諸藩、外国談判役・コンシエル(原)、南部彌八郎、土地役人、遊撃隊・庄屋、關要之祐(貞大夫原注、字形留保)、渋谷彦介、野村宗七、木田圭兵衛、沖直次郎、天草浪人三十人と島民
宛先
右衛門様侍史(桂久武原注)、長崎から京都へ
キーワード
正月廿二長崎松方助左衛門正義桂右衛門久武鎮臺脱走西役所会議所諸藩出会外国交際鎮撫コンシエル金八千両米一万俵余分配十四夜強盗割服土地役人刑事御沙汰希江戸南部彌八郎病院關要之祐島原天草浪人三十人庄屋土民安堵渋谷彦介一小隊野村宗七木田圭兵衛監軍茂木二三百風評沖直次郎公平民心
後編6-No.138文書確認度 中

島津光久書状

島津光久が国元の重臣らへ、金掘りの方法を調べるため、佐渡などで経験を積んだ松平隠岐守家中の者から新納右衛門佐・五代正介・山田十左衛門に詳しく聞かせたことを伝えた書状。あわせて薩摩の作法や家中の仕置が悪化しているとして、松平隠岐守らとの相談、家老・親類・家臣の処分、申合せと秘密保持を厳命し、必要時には新納加賀守・勝目助左衛門尉らを付けた人数を派遣する手順まで示している。

登場人物
島津光久、北郷久加、山田有栄、伊勢貞昌、松平隠岐守、新納右衛門佐、五代正介、山田十左衛門、新納加賀守、勝目助左衛門尉
宛先
弾正大弼殿・下野守殿・鎌田治部少輔殿
キーワード
島津光久、北郷久加、山田有栄、伊勢貞昌、松平隠岐守、新納右衛門佐、五代正介、山田十左衛門、新納加賀守、勝目助左衛門尉、金掘、佐渡、家中仕置、処分、人数派遣、秘密保持、書状
追録1-No.12記事旧記雑録暫定版確認度 高

喜入忠続、相良頼屋へ殉死者

喜入忠続・相良頼屋に関わる殉死者を列記する記事。三月二十八日に篠原平左衛門宗次・田代助左衛門、十二月二日に山之内伊右衛門を記し、いずれも殉死とする。

登場人物
篠原平左衛門宗次、田代助左衛門、山之内伊右衛門
宛先
—
キーワード
喜入忠続、相良頼屋、殉死、篠原宗次、田代助左衛門、山之内伊右衛門
追録1-No.756内意書旧記雑録暫定版確認度 中

御条書抜(犬追物・貸馬、衣装、役人規律)

挿入された御条書抜。十八条は犬追物用務で上る福屋助左衛門につき、江戸在府の伊賀守側で馬を貸し、国元から主従八人を馬を立てず上らせる指示である。原注は正保二年ならん・酉十月十五日。十九条は慶安三年ならん・寅三月十五日の衣装節約、二十条は役人の賄賂・進物受取禁止、年一度の神文と遠方勤務の沙汰を記す。

登場人物
福屋助左衛門、伊賀守、黄門様、家老、物奉行、諸役人
宛先
該当なし(無署名の条書抜)
キーワード
島津光久、福屋助左衛門、犬追物、江戸留守居、御馬盗難、家老、奉行、旧例、内意書
追録1-No.1548書状旧記雑録暫定版確認度 高

戸田忠昌書状

戸田忠昌が島津光久へ、無事を喜び、当地の町屋敷に置かれていた福屋助左衛門に代えて村田為左衛門を上らせた件について、書面の趣旨を承知したと答えた書状。

登場人物
戸田忠昌、島津光久、福屋助左衛門、村田為左衛門
宛先
松平大隅守(島津光久)様
キーワード
戸田忠昌、島津光久、福屋助左衛門、村田為左衛門、町屋敷、交代、書状
追録1-No.1556書状旧記雑録暫定版確認度 高

仙石久俊書状

仙石久俊が島津光久へ、六月二十五日付の書状を江戸で拝見し、京都屋敷留守居の福屋助左衛門に代えて村田伊左衛門を上らせたこと、用事があれば相談するようとの意向を承知したと答えた書状。

登場人物
仙石久俊、島津光久、福屋助左衛門、村田伊左衛門
宛先
松平大隅守(島津光久)様
キーワード
仙石久俊、島津光久、京都屋敷、留守居、福屋助左衛門、村田伊左衛門、交代、書状
追録6-No.158書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津久金・高橋種寿連署状

髙橋此面・嶋津左中の連署状。官位の口宣・宣旨を受領する使者高橋七郎右衛門が京都へ行き、禁裏への献上物や脇への贈物等を先規どおり済ませ、口宣・宣旨を滞りなく受け渡し、去る十一日に当地へ帰着したと報告する。その後の口宣・宣旨・女房奉書二所への伝達等を尋ねる。長く当地に置くと火事等が心配なので、口宣・宣旨は先の差越し方と同様に送るよう命じられ、新納市右衛門・橋口助左衛門が宰領し、足軽二人を付けて、一昨十九日に差し立てた。到着後は先例どおり道中静渡の扱いで記録所へ納め、内箱を左中切封で送り、詳しいことは国元の記録奉行から同役へ照会させると伝える。正月廿一日付、年は朱注明和二年。出典注は全上・扣正文在家老座。

登場人物
髙橋此面種寿、嶋津左中久金、嶋津山城久定、樺山左京久智、菱刈藤馬実恵、嶋津主鈴久郷、高橋七郎右衛門種央、新納市右衛門、橋口助左衛門、足軽二人、記録奉行
宛先
嶋津山城殿、樺山左京殿、菱刈藤馬殿、嶋津主鈴殿
キーワード
正月廿一日、口宣宣旨受領、高橋七郎右衛門、京都、禁裏献上、脇贈物、先規、十一日帰着、女房奉書二所、火事懸念、一昨十九日差立、新納市右衛門、橋口助左衛門、足軽二人、宰領、道中静渡、記録所納置、内箱左中切封、記録奉行照会
追録6-No.181-86達書旧記雑録暫定版確認度 高

細川重賢・蜂須賀重喜留守居連署廻状

大目付池田筑後守から廻状一通を受けて越中守・阿波守へ申し聞かせたところ、同席の各家の担当者から通達するよう命じられたため、写しを順に廻す。個別の返答・挨拶は不要とし、通達が済んだ後、担当者側から筑後守へ届ける予定である。廻状を確認して返すよう求め、嫡子がいる家は御付の家衆へも知らせるよう追記する。五月十二日、阿波守内の市原甫蔵・小川夷左衛門・前田助左衛門と、細川家の内山又助・中川唯之丞・中川郡兵衛の記載に続き、順不同の宛名を載せる。御名の欄には薩摩守旅中へ内容を申し越すよう注記する。朱書には、両家衆から添廻状付きで原廻状が到来したため書写して差し上げる旨を、同日に東郷源五が左中様へ申し出たとある。

登場人物
細川重賢(越中守)、蜂須賀重喜(松平阿波守)、池田筑後守、市原甫蔵、小川夷左衛門、前田助左衛門、内山又助、中川唯之丞、中川郡兵衛、東郷実孝(源五)、左中
宛先
御名・松平陸奥守・有馬中務大輔・松平大和守の各家留守居
キーワード
細川重賢(越中守)、蜂須賀重喜(松平阿波守)、池田筑後守、市原甫蔵、小川夷左衛門、前田助左衛門、内山又助、中川唯之丞、中川郡兵衛、東郷実孝(源五)、左中、大目付の登城時刻通知の写し順達と返答の集約
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w4:107-12兵具所達書・年越供物目録旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

兵具所達書

慶長六年十二月十三日、御兵具所が年越しに用いる供物・器具を列挙し、御代官所から山下助左衛門尉が奉行した達書。御甲・御鏡には各七重の餅と大折各七つ、御持道具には五重の餅と中折五つ、御長刀には三重の餅と中折三つ、具足には餅十七個と足付折敷十七枚、番具足五十両には小餅九十九個・平折敷十一枚、諸道具には小餅百三十五個・平折敷十五枚を用意する。総計は大餅五十三個(うち中餅二十五個)、小餅二百九十七個とし、ほかに台盃、手掛、新筵一枚、大根等を掲げる、兵具類に対する年中儀礼の具体的な調度・供物構成を伝える文書である。

登場人物
山下助左衛門尉
宛先
—
キーワード
兵具所達書、正本家蔵、慶長六年十二月十三日、御兵具所、御代官所、山下助左衛門尉、年之夜、御甲、御鏡、御持道具、御長刀、御兵士、具足、番具足五十両、諸道具、餅七重、餅五重、餅三重、大折、中折、足付折敷、平折敷、大餅五十三、中餅二十五、小餅二百九十七、台盃、手掛、新筵一枚、大根、供物、年越儀礼
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:162文書・加増目録/屋敷・法楽寺田畠の加増旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

村田雅楽助署判加増目録

慶長六年十二月三日、村田雅楽助が羽島藤右衛門尉へ与えた加増目録。屋敷三畦・高三斗、原文仮名表記『きゃうの本』にある法楽寺三反二畝八分のうち中田七畝十五歩などを掲げ、三行分は略記したうえで田畠合計三石とする。法楽寺の助左衛門尉に関する傍注があり、『旧記雑録後編三』一五七九号文書と同一文書と注記される。

登場人物
村田雅楽助、羽島藤右衛門尉、法楽寺助左衛門尉
宛先
羽島藤右衛門尉殿
キーワード
村田雅楽助署判加増目録、慶長六年十二月三日、村田雅楽助、羽島藤右衛門尉、法楽寺助左衛門尉、加増、屋敷三畦、高三斗、きゃうの本、法楽寺三反二畝八分、中田七畝十五歩、三行略、田畠三石、旧記雑録後編三一五七九号
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID sar:3文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

勝目宗将覚書

勝目助左衛門宗将が、石庵妙庵大姉の出自と猿渡家の系譜照会への対応を記した覚書。石庵妙庵大姉は天正十四年生まれ、寛永六年十月十八日に帖佐で四十四歳で没し、猿渡越中守の子・掃部兵衛の娘であるとする。系図作成に必要な返答書の催促と照会経緯を記し、延宝六年三月十三日、猿渡喜右衛門信安宛に送る。

登場人物
勝目宗将(勝目助左衛門)、石庵妙庵大姉、猿渡越中守、猿渡掃部兵衛、猿渡信安
宛先
猿渡信安(猿渡喜右衛門)
キーワード
勝目宗将覚書、勝目助左衛門宗将、石庵妙庵大姉、猿渡越中守、猿渡掃部兵衛、猿渡信安、帖佐、系譜照会、返答書、延宝六年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID sar:8-1文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

猿渡信安口上覚

猿渡信安が二男猿渡助左衛門の初御目見と太刀進上を願った口上覚。二男ではあるものの、先祖代々の奉公と分家筋の由緒を踏まえて御目見を仰せ付けてほしいとし、あわせて太刀を進上する許可を求める。元禄十二年六月十日付。

登場人物
猿渡信安(猿渡喜右衛門)、猿渡助左衛門
宛先
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キーワード
猿渡信安口上覚、猿渡信安、猿渡助左衛門、二男、初御目見、太刀進上、家筋、奉公、元禄十二年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID sar:21記録・覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

猿渡信安口上覚

猿渡信安が二男助左衛門の初御目見と太刀進上を願った口上覚。先に提出した家筋由緒書二通について、その後判明した内容と食い違うため返却を願う。あわせて家老衆から返された感状・書状の経緯と、猿渡越中信光から宇都宮次郎左衛門への羽月移封由緒を鮫島仲兵衛へ書き送ったことを付記する。

登場人物
猿渡信安、猿渡助左衛門、川村勝左衛門、吉利治部、高橋左門、鮫島仲兵衛、宇都宮次郎左衛門、猿渡越中信光
宛先
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キーワード
猿渡信安口上覚、猿渡信安、猿渡助左衛門、初御目見、太刀進上、家筋由緒書、返却願い、川村勝左衛門、吉利治部、高橋左門、鮫島仲兵衛、宇都宮次郎左衛門、羽月
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID sar:23-1記録・覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

猿渡信安口上覚

猿渡信安が二男助左衛門の初御目見を改めて願った口上覚。前年六月以来の願いと太刀進上の希望、提出済みの家筋由緒を述べ、猿渡藤三郎・藤四郎実信以来の系統や代々の戦死・奉公を示す。家筋の由緒書を添え、助左衛門の御目見実現を願う。

登場人物
猿渡信安、猿渡助左衛門、猿渡藤三郎、猿渡藤四郎実信、島津忠久
宛先
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キーワード
猿渡信安口上覚、猿渡信安、猿渡助左衛門、初御目見、太刀進上、猿渡藤三郎、猿渡藤四郎実信、島津忠久、家筋由緒、戦死、奉公
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:6-1文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

某書状

差出人の署名がない八月十一日付の平田清右衛門宛書状。加治木にいる川上助左衛門を呼び寄せようとしたが、八十三歳で歩行が難しく来られないとの返答を受け、代わりに事情を口上できる者を頭書で尋ねたいと伝える。

登場人物
川上助左衛門、平田清右衛門
宛先
平田清右衛門
キーワード
川上助左衛門、平田清右衛門、加治木、八十三歳、歩行困難、口上、照会、書状