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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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2,034 件 (全巻)/ 1–50件を表示

ページ 1 / 41

前編2-No.546文書確認度 中

伊集院観了譲状

伊集院観了が、南郷内の門水田一町三段余と居屋敷・園一所を重代相伝の所領として伊集院久氏へ一期の間譲り、他者の違乱を禁じた譲状。

登場人物
伊集院観了(沙弥観了)、伊集院久氏
宛先
伊集院久氏
キーワード
伊集院観了、伊集院久氏、南郷、門水田、居屋敷、園、重代相伝、一期、違乱、譲状、圓通庵文書
前編2-No.989文書確認度 高

伊集院道応寄進状

伊集院道応が、薩摩国満家院郡山名内の常葉門付水田一町一反、蘭山野用作分・たらい・河山・迫田など合計二町二反を、重代相伝の所領として圓通庵へ永代寄進した文書。

登場人物
伊集院道応(花押)
宛先
伊集院圓通庵
キーワード
伊集院道応、伊集院圓通庵、寄進状、満家院、郡山名、常葉門、水田、二町二反、重代相伝、永代寄進
前編2-No.990文書確認度 高

伊集院道応寄進状

伊集院道応が、たまりの薗・馬場薗ほか合計三か所の園地を、重代相伝の所領として圓通庵へ永代寄進し、違乱を禁じた文書。

登場人物
伊集院道応(花押)
宛先
伊集院圓通庵
キーワード
伊集院道応、伊集院圓通庵、寄進状、たまりの薗、馬場薗、園三ヶ所、重代相伝、永代寄進、違乱停止
前編2-No.2600文書確認度 高

伊集院忠朗書状

島津貴久が伊集院忠朗の隈城での忠節を賞し、知行・権利を従前どおり認め、今後も重く遇する旨を約した書状。

登場人物
島津貴久、伊集院忠朗
宛先
伊集院大和守忠朗
キーワード
伊集院忠朗書状、島津貴久、伊集院忠朗、隈城、忠節、知行、十二月吉日
後編2-No.353書状確認度 中

伊集院忠大書状

伊集院忠大が伊集院加賀守へ、帰国後に下野守の書状を確認するよう求め、使者から聞いた情勢を報じた書状。ある人物は知行に加えて扶持を与えられる好待遇となった一方、兵部少輔を人質に差し出すこと、下城の要望は法度を理由に認められず、飯肥と同様の扱いになることを伝える。

登場人物
伊集院忠大、伊集院加賀守、伊集院久治、兵部少輔
宛先
伊集院加賀守
キーワード
伊集院忠大書状、伊集院忠大、伊集院加賀守、伊集院久治、兵部少輔、人質、知行、扶持、下城、法度
後編3-No.205文書確認度 高

伊集院抱節・比志島国貞連署証状

伊集院抱節と比志島国貞が、困難な渡海を果たして参陣した忠節を賞し、知行十石を充行う旨を伊集院九郎に証した連署状。

登場人物
伊集院抱節、比志島国貞、伊集院九郎
宛先
伊集院九郎殿
キーワード
伊集院抱節、比志島国貞、伊集院九郎、渡海、参陣、知行十石、連署証状
後編3-No.1694記事確認度 高

伊集院忠真譜

伊集院忠真譜は、島津忠恒が京都へ向かう途中に日向国野尻へ滞在し、忠真の隠謀が露見したため、慶長七年八月十七日に当地で忠真を討ったことを記す。

登場人物
伊集院忠真(源次郎)、島津忠恒(太守)
宛先
(伊集院忠真譜)
キーワード
伊集院忠真譜、慶長七年八月十七日、伊集院忠真、源次郎、島津忠恒、太守、京都、上洛、日向国、野尻、隠謀、討伐
後編4-No.205文書確認度 高

伊集院抱節・山田理安連署領知目録

伊集院抱節・山田理安が伊集院五郎介に、赤池屋敷七石と財部北俣内十三石、合計二十石を新知として配分した連署領知目録。

登場人物
伊集院抱節、山田理安、伊集院五郎介
宛先
伊集院五郎介
キーワード
伊集院抱節、山田理安、伊集院五郎介、連署領知目録、赤池屋敷、財部北俣、七石、十三石、合計二十石、新知、配分
後編4-No.206文書確認度 高

伊集院抱節・山田理安連署知行地割目録

伊集院抱節・山田理安が連署した、財部内の知行地割目録。蒲興禅寺内などの田地を田位・面積・石高ごとに示し、仲兵衛・五郎右衛門・権右衛門・助六・伝右衛門・源太・弥六左衛門らへ割り付ける。総高二十三石九斗余と、ほかに高山へ遣す七石余を記し、二口を合計する。

登場人物
伊集院抱節、山田理安、伊集院五郎介、仲兵衛、五郎右衛門、権右衛門、助六、伝右衛門、源太、弥六左衛門
宛先
伊集院五郎介
キーワード
伊集院抱節、山田理安、伊集院五郎介、知行地割目録、財部、蒲興禅寺、田位、田地、面積、石高、仲兵衛、五郎右衛門、権右衛門、助六、伝右衛門、源太、弥六左衛門、高山、慶長十一年五月二日
後編4-No.207文書確認度 高

伊集院抱節・山田理安連署知行名寄目録

伊集院抱節・山田理安が連署した、高山内の知行名寄目録。赤池屋敷の田畠・屋敷を玄清・和泉・藤左衛門・与介・次郎左衛門・藤兵衛らの知行人別にまとめ、田位・面積・石高を列記する。総高二十石のうち合計七石一斗余を名寄し、残る十二石九斗余を財部へ遣すとする。

登場人物
伊集院抱節、山田理安、伊集院五郎介、玄清、和泉、藤左衛門、与介、次郎左衛門、藤兵衛、赤池
宛先
伊集院五郎介
キーワード
伊集院抱節、山田理安、伊集院五郎介、知行名寄目録、高山、赤池屋敷、玄清、和泉、藤左衛門、与介、次郎左衛門、藤兵衛、赤池、田位、田畠、屋敷、面積、石高、財部、慶長十一年五月二日
後編4-No.832文書確認度 高

伊集院元巣久信知行目録

慶長十六年五月十日付の伊集院元巣知行目録。宮原村・下田村などの田畠、高、分量を列記し、合計米・大豆・石高を示して伊集院肥前入道元巣の知行を確認する。

登場人物
伊集院元巣、伊集院肥前入道、知行人
宛先
伊集院元巣
キーワード
伊集院元巣知行目録、伊集院肥前入道、宮原村、下田村、田畠、石高、米、大豆
附録1-No.1042文書確認度 高

伊集院忠棟書状

伊集院忠棟が伊集院右衛門大夫へ、本田刑部少輔から伝えられた忠平方の軍事行動と宗運の不穏な返答を報告する。合志殿との北目働や有馬境の情勢、諸口での悪事発生を警戒し、同名日向守を添えて忍び寄らせる策を相談した書状。

登場人物
伊集院忠棟、伊集院右衛門大夫、忠平、本田刑部少輔、宗運、合志殿、同名日向守
宛先
伊集院右衛門大夫殿
キーワード
伊集院忠棟、伊集院右衛門大夫、忠平、本田刑部少輔、宗運、合志、有馬境、北目働、軍事情勢、九月十三日
前編2-No.339文書確認度 高

今川了俊書下

今川了俊が伊集院大隅入道に、島津氏久が心変わりした後も忠節を尽くす請文を差し出したことを受け、派遣した今川兵部大輔満範の手に属して戦功を挙げるよう命じた書下。

登場人物
今川了俊、島津氏久、今川満範、伊集院久氏
宛先
伊集院大隅入道殿
キーワード
今川了俊、島津氏久、今川満範、伊集院久氏、請文、忠節、戦功、書下
前編2-No.773文書確認度 高

重継売券

重継が、薩摩国鹿児島郡荒田庄内の妙顕門・井出口二か所の田畠を百貫文で伊集院頼久へ売り渡し、三年後の請戻し条件を定めた売券。

登場人物
重継、伊集院頼久
宛先
伊集院頼久
キーワード
重継、伊集院頼久、薩摩国、鹿児島郡、荒田庄、妙顕門、井出口、田畠、百貫文、請戻し、売券
後編1-No.683文書確認度 高

琉球国三司官那呉道林書状

琉球国三司官の那呉道林が伊集院忠棟へ、初めて書状を送り、懇切な音問への謝意を述べる。先代伊集院忠朗以来の交誼が変わらず続くことを喜び、琉球と島津領国が隣国として旧約を保ち、隔意なく往来することを望む。心香・唐五明・織物を祝儀として贈る。

登場人物
那呉道林、伊集院忠棟、伊集院忠朗
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
琉球国三司官那呉道林書状、万暦元年、天正元年、那呉道林、伊集院忠棟、伊集院忠朗、琉球、隣交、旧約、心香、織物、贈答
後編1-No.684文書確認度 中

土持麟松書状

土持麟松が伊集院忠棟へ、前年夏に伊東方が真幸へ侵攻した際、島津方が援軍によって伊東の主要将士数百人を討ち大勝したことへの祝意を述べる。遠国かつ通路困難のため祝賀が遅れたと詫び、豊州大友氏の指示に従って国境を警戒し、伊予方面への派兵も退治されるだろうと報じ、脇差一腰を贈る。年次は本文注記で検討される。

登場人物
土持麟松、伊集院忠棟、伊東氏、島津義弘、大友氏
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
土持麟松書状、元亀三年、元亀四年、土持麟松、伊集院忠棟、木崎原合戦、伊東氏、真幸、大友氏、伊予、祝賀、脇差
後編1-No.710文書確認度 高

相良氏老臣連署状

島津義久が在陣中の伊集院忠棟・平田昌宗・村田鑑定に宛て、軍労をねぎらい、勝利が肝要であると述べる。遠境の動静が不明なため飯野へ赴いて相談したことを知らせ、安心するよう伝える。

登場人物
島津義久、伊集院忠棟、平田昌宗、村田鑑定
宛先
伊集院右衛門太夫、平田美濃守、村田越前守
キーワード
相良氏老臣連署状、島津義久、伊集院忠棟、平田昌宗、村田鑑定、軍労、飯野、陣所
後編1-No.739文書確認度 高

一色藤長副状

一色藤長が、足利義昭が織田信長の行為を理由に京都を退いて紀州に移り、諸勢力を催して入洛を図っていると説明する。義久宛御内書に対応して、伊集院忠棟・平田昌宗に忠功と援助を促し、詳細は江月斎が伝えるとする副状。

登場人物
一色藤長、足利義昭、島津義久、伊集院忠棟、平田昌宗、江月斎
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟、平田美濃守昌宗
キーワード
一色藤長副状、足利義昭、織田信長、紀州、入洛、島津義久、伊集院忠棟、平田昌宗、江月斎
後編1-No.778文書確認度 高

甲斐宗運書状

甲斐宗運が伊集院忠棟に、代賢和尚が福昌寺焼香のため玉宣寺から下向したことを伝える。玉宣寺は悟宗和尚の法孫が長年小庵に住む寺で、老齢・遠方ながら石屋大和尚法灯の開地であるため、代賢の在寺中は支援してほしいと依頼する。

登場人物
甲斐宗運、代賢和尚、悟宗和尚、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
甲斐宗運書状、伊集院忠棟、代賢和尚、悟宗和尚、福昌寺、玉宣寺、石屋大和尚、法灯
後編1-No.779文書確認度 高

甲斐惟莫書状

甲斐惟莫が伊集院忠棟に、玉宣寺の僧が悟宗東堂の法孫として長年当地に滞在し、本寺である福昌寺への焼香に支障がないよう助言したことを伝える。下向中の始終について支援を求め、詳しくは面談で述べるとする。

登場人物
甲斐惟莫、悟宗和尚、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
甲斐惟莫書状、伊集院忠棟、玉宣寺、悟宗和尚、福昌寺、焼香、本寺、支援依頼
後編1-No.860文書確認度 高

彦山法印豪継書状

彦山般若坊法印豪継が、日向表への出陣が神恵によって勝利したことを祝し、今後の武運長久を祈る目録二通を島津義久へ進上するので披露してほしいと伊集院右衛門大夫に依頼した書状。

登場人物
彦山権現宮司般若坊法印豪継、島津義久、伊集院右衛門大夫
宛先
伊集院右衛門大夫
キーワード
彦山法印豪継書状、彦山権現、島津義久、伊集院右衛門大夫、日向出陣、勝利、武運長久、祈祷目録
後編1-No.955文書確認度 高

宇久純幸書状

宇久純幸が伊集院忠棟へ、島津方が伊東氏に勝利したと聞いて祝意を伝え、この旨を島津義久へ披露するよう依頼した書状。

登場人物
宇久純幸、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
宇久純幸書状、伊集院忠棟、島津義久、伊東氏、戦勝祝賀、披露依頼、天正六年
後編1-No.956文書確認度 高

宇久純幸書状

宇久純幸が伊集院忠棟へ、吉兆を喜び万悦に堪えないとして祝意を述べ、その趣旨を島津義久へ披露するよう依頼し、詳しくは後日申し上げるとした書状。

登場人物
宇久純幸、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
宇久純幸書状、伊集院忠棟、島津義久、吉兆、祝賀、披露依頼、正月二日
後編1-No.957文書確認度 高

宇久純幸書状

本文はNo.955と同文につき省略されている。宇久純幸が伊東氏に対する島津方の戦勝を祝い、その旨を島津義久へ披露するよう伊集院忠棟に求めた書状。

登場人物
宇久純幸、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
宇久純幸書状、No.955同文、伊集院忠棟、島津義久、伊東氏、戦勝祝賀、本文省略
後編1-No.971文書確認度 高

志岐麟泉諸経書状

志岐麟泉諸経が伊集院忠棟へ、島津義久の日向平定を以前から承って祝意を述べ、改めて使僧を遣わしたことを知らせる。祝儀として白糸五斤を贈り、その旨を義久へ披露するよう依頼した。

登場人物
志岐麟泉諸経、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
志岐麟泉諸経書状、伊集院忠棟、島津義久、日向平定、使僧、白糸五斤、祝儀
後編1-No.1070文書確認度 高

田原鎮忠書状

田原鎮忠が伊集院忠棟へ、伊東義祐の働きかけで始まった豊薩の戦いでは、大友方が兵を分散して少勢となり高城で敗れたと説明する。一時の勝敗は弓箭の常で驚くに当たらないとし、両家の永代静謐のため、先代以来の縁と同姓の好を踏まえて和談を進めるよう求めた。

登場人物
田原鎮忠、伊集院忠棟、伊東義祐、大友義統
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
田原鎮忠書状、伊集院忠棟、豊薩和議、伊東義祐、大友義統、高城合戦、和平交渉、同姓之好
後編1-No.1096文書確認度 高

彦山衆徒連長等連署状

彦山の連長・栄運・英勝・莞栄・実秀が伊集院忠棟へ、前年の書状への返答を喜び、彦山満山衆徒が島津家へ少しも怠慢を存じないことを老中へ神文で申し上げたと伝える。織筋一端を進上し、詳しくは使僧が説明するとした。

登場人物
彦山政所坊連長、明照坊栄運、学琳坊英勝、花蔵院莞栄、福寿坊実秀、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
彦山衆徒連署状、連長、栄運、英勝、莞栄、実秀、伊集院忠棟、神文、織筋
後編1-No.1107文書確認度 高

天草紹白書状

天草鎮尚入道紹白が伊集院忠棟へ、念願していた受領名を島津義久から許されたことを喜び、遠島・海路不自由のため礼が遅れたと詫びる。祝儀として太刀一腰、馬一疋代、段子などを進上し、義久への披露を依頼した。

登場人物
天草鎮尚、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
天草紹白書状、天草鎮尚、伊集院忠棟、島津義久、受領、太刀、馬、段子、祝儀
後編1-No.1132文書確認度 高

彦山衆徒連長書状

彦山政所坊連長が伊集院忠棟へ、年中二季下向を認めてもらう訴訟のため、山上から使僧学琳坊を派遣したと伝える。神慮への配慮と山徒の扶育のため両度の許可を求め、詳しくは水口坊が申し上げるので披露するよう依頼した。

登場人物
彦山政所坊連長、学琳坊、水口坊、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
彦山衆徒連長書状、伊集院忠棟、年二季下向、学琳坊、水口坊、神慮、山徒扶育、訴訟
後編1-No.1136文書確認度 高

伯耆顕孝書状

伯耆顕孝が伊集院忠棟へ、島津方への人質差出しを準備していたが、鎌田政年・新納忠元が途中から帰陣したと聞いて一旦留めたと伝える。城親賢の子は阿蘇家と縁組したが島津への疑心は不要とし、島津の総勢が渡海する際は事前に知らせてもらえば和泉まで人質を送ると約した。

登場人物
伯耆顕孝、伊集院忠棟、伊集院下野守、鎌田政年、新納忠元、城親賢、阿蘇氏
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
伯耆顕孝書状、伊集院忠棟、人質、鎌田政年、新納忠元、城親賢、阿蘇氏、肥後、渡海
後編1-No.1158文書確認度 高

城親賢書状

熊本城主城親賢が伊集院忠棟へ、島津方へ無二の忠誠を尽くし、前年から番手衆を受け入れていることは広く知られていると述べる。島津の出勢があれば肥後平定は間もないとたびたび申し上げたのに延引して困っているとして、老中へも詳しく伝え、出兵を取り成すよう求めた。

登場人物
城親賢、伊集院忠棟、島津義久
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
城親賢書状、伊集院忠棟、熊本城、無二の忠誠、番手衆、肥後平定、島津義久、出兵要請
後編1-No.1159文書確認度 高

龍造寺隆信書状

龍造寺隆信が伊集院忠棟へ、相良氏との戦いを理由に八代方面で龍造寺領内の船往来を止めるよう求められたが、肥後国内の運送船まで止めるのは難しいと答える。先月肥後へ出兵して敵数百人を討ち、同国の過半を掌握したと報告し、祭河の要害を落とした後は島津方と一途に相談して大友氏を討ちたいと述べた。

登場人物
龍造寺隆信、伊集院忠棟、相良氏、島津義久、大友氏
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
龍造寺隆信書状、伊集院忠棟、相良氏、八代、船往来、肥後、祭河要害、大友氏、九州情勢
後編1-No.1168文書確認度 高

島津忠長・新納忠元連署状

島津忠長・新納忠元が伊集院新介へ、肥後合志で伊集院久治と大津源左衛門尉が戦い、大勢の敵を追い払ったうえ、襲いかかった大津六右衛門尉を新介が討って久治の命を救ったことを賞する。上聞に達して別紙の褒美が出されたと伝えた連署状。

登場人物
島津忠長、新納忠元、伊集院久治、大津源左衛門尉、大津六右衛門尉、伊集院新介
宛先
伊集院新介
キーワード
島津忠長、新納忠元、連署状、伊集院新介、伊集院久治、合志合戦、大津六右衛門尉、救命、褒美
後編1-No.1193文書確認度 高

島津義久感状

島津義久が伊集院久治へ、隣国の凶徒を防ぐ戦いで粉骨して忠節を尽くしたことを神妙と賞し、今後もいっそう軍功に励むよう命じた感状。

登場人物
島津義久、伊集院久治、隣国の凶徒
宛先
伊集院下野守久治
キーワード
島津義久感状、伊集院久治、隣国、凶徒、防戦、粉骨、忠節、軍功
後編1-No.1196文書確認度 高

彦山衆徒連長等連署状

彦山衆徒の連長らが伊集院忠棟へ、前年に学琳坊を通じて願い出た年二度の薩摩下向を認められたことは山門興隆の基礎となり、衆徒一同が満足していると礼を述べた連署状。織物二端を贈り、詳細は鬼石坊に託す。

登場人物
彦山政所坊連長、能因坊貞海、冨辰坊桑園、学琳坊英勝、伊集院忠棟、鬼石坊
宛先
伊集院忠棟
キーワード
彦山衆徒連署状、伊集院忠棟、彦山、連長、貞海、桑園、英勝、年二度下向、織物、鬼石坊
後編1-No.1204文書確認度 高

龍造寺隆信書状

龍造寺隆信が伊集院忠棟へ、便宜を得たので島津義久へ申し入れる件を適切に取り次いでほしいと頼み、詳しい事情は使者の口上に含めたので返答を得たいと述べた書状。

登場人物
龍造寺隆信、島津義久、伊集院忠棟、使者
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
龍造寺隆信書状、伊集院忠棟、島津義久、取次、使者、口上、返事
後編1-No.1262文書確認度 高

北郷時久書状

北郷時久が伊集院忠棟へ改年を祝い、恒例に従って祝書を送り、扇二本を進上した書状。披露を頼み、詳しい祝意は後日に述べるとする。

登場人物
北郷時久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
北郷時久書状、伊集院忠棟、年賀、恒例、扇二本、進上、披露
後編1-No.1266文書確認度 高

上津浦鎮貞書状

上津浦鎮貞が伊集院忠棟へ新年を祝い、前年末に新納忠元を通じて祝意を申し述べたが、重ねて礼を伝えた書状。太刀一腰と馬一疋を進上し、適切な取次と披露を頼む。

登場人物
上津浦鎮貞、新納忠元、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
上津浦鎮貞書状、伊集院忠棟、新納忠元、年賀、太刀、馬、進上、取次、披露
後編1-No.1272文書確認度 中

相良忠房書状

相良忠房が伊集院忠棟へ、球磨一郡の安堵に礼を述べ、金覆輪の太刀一腰と鹿毛の馬一疋を進上し、詳細は南立坊から伝えるので披露を頼んだ書状。

登場人物
相良忠房、伊集院忠棟、南立坊
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
相良忠房書状、伊集院忠棟、球磨安堵、金覆輪太刀、鹿毛、南立坊、三月二十日
後編1-No.1284文書確認度 高

宗湔書状

宗湔が伊集院忠棟へ、段子二巻を受領した礼を述べ、本能寺後の天下の不慮の情勢に触れた書状。勅使として妙音院が再び下向し、四品叙位と修法について上意を伝えたため叡慮を伺い、女房奉書を得たと報じる。坂弦五十筋も贈る。

登場人物
宗湔、伊集院忠棟、妙音院、勅使
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
宗湔書状、伊集院忠棟、本能寺後、勅使、妙音院、四品、修法、女房奉書、段子、坂弦
後編1-No.1286文書確認度 高

新納忠元書状

新納忠元が伊集院忠棟へ、近衛前久の書状を持って帰国する長持寺僧を熊本から大口経由で安全に同行させるよう依頼した書状。僧が京都情勢を直説するとし、羽柴秀吉が中国方と和談して明智方を討ち、信長の仏事を行ったと報じる。一方、細川藤孝戦死の風聞を惜しみ、秋の出勢について吉利忠澄の進言も伝える。

登場人物
新納忠元、伊集院忠棟、長持寺僧、近衛前久、羽柴秀吉、明智光秀、細川藤孝、吉利忠澄
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟・近習御中
キーワード
新納忠元書状、伊集院忠棟、長持寺僧、近衛前久、羽柴秀吉、明智光秀、信長仏事、細川藤孝死亡誤報、吉利忠澄
後編1-No.1355文書確認度 高

龍造寺隆信書状

龍造寺隆信が伊集院忠棟へ、相良氏との戦いを理由に八代方面で龍造寺領内の船往来を止めるよう求められたが、肥後国内の運送船まで止めるのは難しいと答える。先月肥後へ出兵して敵数百人を討ち、同国の過半を掌握したと報告し、祭河の要害を落とした後は島津方と一途に相談して大友氏を討ちたいと述べた書状。本文はNo.1159と同文のため省略される。

登場人物
龍造寺隆信、伊集院忠棟、相良氏、島津義久、大友氏
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
龍造寺隆信書状、伊集院忠棟、相良氏、八代、船往来、肥後、祭河要害、大友氏、同文省略
後編1-No.1376文書確認度 高

島津義虎書状

島津義虎が伊集院忠棟・平田光宗・村田経平・上井覚兼へ、新年の大慶と例年以上の満足を祝い、慶書と五明を贈り、今後も互いの吉兆を伝え合いたいと述べた年賀書状。

登場人物
島津義虎、伊集院忠棟、平田光宗、村田経平、上井覚兼
宛先
伊集院忠棟、平田光宗、村田経平、上井覚兼
キーワード
島津義虎書状、伊集院忠棟、平田光宗、村田経平、上井覚兼、年賀、五明
後編1-No.1377文書確認度 高

島津朝久書状

島津朝久が伊集院忠棟へ、新年の大慶と例年以上の満足を祝い、恒例の吉書と五明二本を贈り、この旨を島津義久へ披露するよう求めた年賀書状。

登場人物
島津朝久、伊集院忠棟、島津義久
宛先
伊集院右衛門大夫忠棟
キーワード
島津朝久書状、伊集院忠棟、島津義久、年賀、吉書、五明二本、披露
後編1-No.1436文書確認度 高

賀恵重時書状

賀恵重時が伊集院忠棟へ、八朔の吉兆を祝い、祝儀として太刀一腰と織筋一端を進上した書状。しかるべき披露と取り次ぎを求める。

登場人物
賀恵重時、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫殿
キーワード
賀恵重時書状、伊集院忠棟、八朔、祝儀、太刀、織筋、進上
後編1-No.1448文書確認度 高

真木島昭光書状

真木島昭光が伊集院忠棟へ、追伸として太守島津義久へ馬と鞍を進上するので取り計らうよう依頼し、忠棟本人にも祝意として太刀一腰を贈った書状。

登場人物
真木島昭光、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫殿
キーワード
真木島昭光書状、伊集院忠棟、島津義久、馬、鞍、太刀、進上、祝意
後編1-No.1464文書確認度 高

新納忠元書状

新納忠元が伊集院忠棟・本田親貞・平田光宗へ、肥後方面の軍役について返答した書状。刑部太輔を出すよう命じられたうえ、嫡子も別口の御用で出すことになれば二重の公役となり、自身の出陣まで求められるのは困難であると訴える。前年冬に帰国を許された際の約束を踏まえ、事情を理解して取り計らうよう求めた。

登場人物
新納忠元、伊集院忠棟、本田親貞、平田光宗、刑部太輔、新納忠元嫡子
宛先
伊集院右衛門大夫殿・本田下野守殿・平田美濃守殿
キーワード
新納忠元書状、天正十二年、伊集院忠棟、本田親貞、平田光宗、刑部太輔、新納忠元嫡子、肥後出陣、軍役、二重之公儀、帰国、約束
後編1-No.1467文書確認度 高

円覚寺宗長書状

円覚寺宗長が伊集院忠棟へ、島津氏による肥後六郡平定を祝い、武名が天下に比類ないと称えた書状。島津義久への進上品として明燭百丁を贈り、披露を依頼した。

登場人物
円覚寺宗長、島津義久、伊集院忠棟
宛先
伊集院右衛門大夫殿
キーワード
円覚寺宗長書状、伊集院忠棟、島津義久、肥後六郡、戦勝祝賀、武名、明燭百丁、進上