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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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170 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.1964文書確認度 高

島津忠朝書状

島津忠朝が本庄伊賀守に、北郷と山田・野々美谷をめぐる争い、伊東尹祐による調停の経過を述べ、引き続き仲介するよう求めた書状。

登場人物
島津忠朝、本庄伊賀守、伊東尹祐、北郷氏、山田氏、野々美谷関係者
宛先
本庄伊賀守殿
キーワード
島津忠朝、本庄伊賀守、伊東尹祐、北郷、山田、野々美谷、調停、大永二年
前編2-No.1977文書確認度 高

島津忠朝書状

島津忠朝が本庄伊賀守に、国中の弓矢・紛乱と旧冬以来の調停について述べ、早期に和平が成立するよう尽力を求めた書状。

登場人物
島津忠朝、本庄伊賀守、国衆
宛先
本庄伊賀守殿
キーワード
島津忠朝、本庄伊賀守、弓矢、紛乱、調停、和平、大永三年
後編5-No.821文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が本田伊賀守へ、上洛後は好天が続いたので無事に到着しただろうと述べ、美作守が急病となり医師理心の薬で養生していること、自身も二度見舞い、脈は良いため回復を期待して続報を送ることを伝えた書状。

登場人物
島津家久、本田伊賀守、美作守、医師理心
宛先
本田伊賀守殿
キーワード
島津家久、本田伊賀守、美作守、理心、上洛、病気、養生、見舞い、医師、回復
前編2-No.839文書確認度 高

樺山道春譲状

樺山道春が、日向国宮崎郡内の戸次丹後守跡三分一、樺山北方・南方の田島、仲牟礼・浦牧野の村など四か所を譲与し、教宗の下知に従って諸役を勤めるよう定めた譲状。

登場人物
樺山道春(沙弥道春、小字比定:善久)、樺山教宗、池尻伊賀守
宛先
伊賀守殿
キーワード
樺山道春、善久、樺山教宗、池尻伊賀守、日向国、宮崎郡、戸次丹後守跡、樺山、田島、譲状
後編2-No.288文書確認度 中

山口伊賀守覚書

城攻めの際に城内外で戦った武士を、一番から五番までの組、門・櫓・城壁などの持ち場ごとに列挙した覚書。鉄砲・刀・槍による戦闘、誰が討死・負傷したか、敵がどこから侵入したかを細かく記す。守備隊の編成と攻城戦の現場を人名単位で復元できる長大な実戦記録である。

登場人物
山口伊賀守、島津方城兵、豊臣方軍勢、各門・櫓の守備者
宛先
—
キーワード
山口伊賀守覚書、山口伊賀守、攻城戦、城兵、鉄砲、持ち場、組分け、負傷者、戦死者、守備隊
前編2-No.885記事確認度 高

殉国名藪

応永十九年九月十五日の山東曾井城合戦で高木左馬助家近江守が戦死し、ほかにも多数の死傷者が出たことを記す。樺山伊賀守興久の戦死に関する異説も付記する。

登場人物
高木左馬助家近江守、樺山伊賀守興久
宛先
—
キーワード
殉国名藪、応永十九年、山東、曾井城、高木左馬助、樺山伊賀守興久、戦死、死傷者、異説
前編2-No.944記事確認度 高

島津国史

応永二十三年正月、柳田大膳の策で小田原弾正が輪千手堂坊へ誘い出され、自害したことから家臣同士の戦闘となり、本田伊賀守ら多数が死んだ事件を記す。久豊の対応、伊集院方との関係、遺族・家臣団の動向も続けて叙述する。

登場人物
島津久豊、柳田大膳、小田原弾正、本田伊賀守、天辰助次郎、黒田某、伊駒某、金田某、伊集院頼久
宛先
—
キーワード
島津国史、応永二十三年、柳田大膳、小田原弾正、本田伊賀守、輪千手堂坊、自害、家臣団、内紛、伊集院
前編2-No.945記事確認度 高

殉国名藪

応永二十三年正月十三日、千手堂で久世方の侍中太郎らが自害・殉死し、本田伊賀守、小田原弾正、天辰助次郎らを含む二十一人が殉死したと伝える戦死者名記事。姓名不詳者がいることも注記する。

登場人物
侍中太郎、本田伊賀守、小田原弾正、天辰助次郎、黒田某、伊駒某、金田某
宛先
—
キーワード
殉国名藪、応永二十三年、侍中太郎、本田伊賀守、小田原弾正、天辰助次郎、千手堂、殉死、二十一人
前編2-No.1632記事確認度 高

文明記

祁答院某が使者を鹿児島へ送り、飫肥出陣への謝意と今後の奉公を島津忠昌へ申し入れた経過を記す『文明記』。梅吉・伊賀守ら老名衆を介して処遇を交渉し、太守の命に従って本領を退去し福島へ移る条件が整えられた。代替として吉松を給付することで降伏・帰属を確定しようとした。

登場人物
祢答院某、島津忠昌、老名衆、梅吉、伊賀守
宛先
—
キーワード
文明記、祢答院、島津忠昌、鹿児島、飫肥出陣、老名衆、梅吉、伊賀守、福島、吉松、交渉
前編2-No.1978文書確認度 高

大友親敦書状

大友親敦が島津忠朝に、和平が整ったことを喜び、今後の連絡と本庄伊賀守への伝達を求めた書状。

登場人物
大友親敦、島津忠朝、本庄伊賀守
宛先
島津豊後守殿
キーワード
大友親敦、島津忠朝、本庄伊賀守、和平、連絡、書状、大永三年
前編2-No.2103記事確認度 高

町田氏系図

町田氏の支流について、石谷高久から左京亮頼本・伊賀守梅吉・忠榮・八郎左衛門尉らへ続く系統と法名を記す系図記事。

登場人物
石谷高久、左京亮頼本、伊賀守梅吉、忠榮、八郎左衛門尉、法名心傳
宛先
—
キーワード
町田氏系図、石谷高久、左京亮頼本、伊賀守梅吉、忠榮、八郎左衛門尉、法名心傳
後編1-No.678記録確認度 高

箕輪伊賀覚書

瀧水合戦後、平田美濃守が従軍者を伴って鹿児島へ参上し、島津義久から異例の武運を賞賛された。伊地知方使僧の証言により、白檀磨きの鎧武者は老臣伊地知伊賀守、戦死者は馬場玄蕃・田上助左衛門と判明した。勝部与左衛門の鉄砲技量や田上兄弟の武名、のち禰寝重武が帰順して逃走者の姿を証言したことも記す。

登場人物
島津義久、平田美濃守、伊地知重興、伊地知伊賀守、馬場玄蕃、田上助左衛門、田上二介、勝部与左衛門、禰寝重武
宛先
鹿児島、瀧水、下大隅
キーワード
箕輪伊賀覚書、瀧水合戦、平田美濃守、島津義久、伊地知伊賀守、馬場玄蕃、田上助左衛門、勝部与左衛門、鉄砲、禰寝重武
後編2-No.182記事確認度 高

島津義久譜

七月十四日、吉利下総守が三城から宮崎へ至り、国境に異変がない旨を上井伊勢守へ報じたこと、井尻伊賀守が八代から封物を携えてきたことを記す。さらに長寿院・大善坊を京都へ遣わし、前年に鎌田刑部左衛門尉を介して関白へ伝えた件を再度説明しようとしたが、鎌田の病で果たせなかったという。国境情報と京都外交の連絡経路を併記した記事である。

登場人物
島津義久、吉利下総守、上井伊勢守、井尻伊賀守、長寿院、大善坊、鎌田政近
宛先
—
キーワード
島津義久譜、吉利下総守、上井伊勢守、井尻伊賀守、長寿院、大善坊、鎌田政近、八代、上洛、京都外交
後編3-No.1318記録確認度 高

神戸久五郎咄覚

国元から島津義弘(惟新)の陣へ後詰衆が多数到着した際、河田源兵衛と野村弥次郎が曽根の先手で敵を誘い出して交戦し、源兵衛が目立つ騎馬武者を鉄砲で射落とした。本田伊賀守も加勢し、翌朝、石田三成は若年の源兵衛の手柄を賞して腰物を与え、義弘も本田伊賀守へ腰物を与えた。

登場人物
神戸久五郎、島津豊久(中務大輔)、河田源兵衛(河内源五)、野村弥次郎、本田伊賀守、石田三成、薩摩からの後詰衆
宛先
該当なし
キーワード
神戸久五郎咄覚、島津豊久、河田源兵衛、野村弥次郎、本田伊賀守、石田三成、曽根、先手、鉄砲、敵将射落とし、褒賞
後編4-No.790文書確認度 高

蒲池某・本田親正連署達書

慶長十六年正月十七日、蒲池休右衛門尉・本田伊賀守が島嶼検地の組頭へ出した連署達書。飯米・薪・酒・米・船頭食・油などの支給基準、現地調達の手順、百姓への寄付・人夫徴発を不当に行わないことを細かく定める。

登場人物
蒲池休右衛門尉、本田伊賀守、島嶼検地組頭
宛先
島嶼検地組頭
キーワード
連署達書、蒲池休右衛門尉、本田伊賀守、島嶼検地、組頭、飯米、薪、酒、船頭食、油、現地調達、百姓、徴発禁止
後編4-No.1153文書確認度 高

長谷川藤広書状

有馬辺の様子を案じて本田伊賀守を現地に置く意向への返書。急に軍勢を入れる必要はないと見込み、必要時は山口直友・三原諸右衛門尉と相談して報告するため、本田をひとまず帰宅させるよう述べる。

登場人物
長谷川藤広、本田伊賀守、山口直友、三原諸右衛門尉
宛先
島津家久
キーワード
長谷川藤広書状、有馬、本田伊賀守、山口直友、軍勢、慶長十九年八月十二日
後編4-No.1155文書確認度 高

山口直友書状

本田伊賀守らが見回りのため当地へ派遣されたことを報告する。先便のとおり当面は軍勢を必要とせず、本田にはひとまず帰るよう伝え、必要になれば遅滞なく要請すると回答する。

登場人物
山口直友、本田伊賀守、三原諸右衛門尉、長谷川藤広
宛先
島津家久
キーワード
山口直友書状、本田伊賀守、見回り、軍勢、帰還、慶長十九年八月十三日
附録1-No.400文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元と伊勢貞昌が川上将監・弾正大輔に、甑島は海を隔てた一所で旅人が集まるため、奉行格の者を常置して統制すべきだと命じた連署書状。伊賀守を地頭兼申老者として琉球へ派遣した事情や、市来八左衛門らによる統治を踏まえ、無届の移動や他人への奉公を禁じる従来の法度を改めて徹底させる。

登場人物
島津久元(下野守)、伊勢貞昌(伊勢兵部少輔)、川上将監、弾正大輔、伊賀守、市来八左衛門、旅人
宛先
川上将監様・弾正大輔様
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、川上将監、弾正大輔、甑島、奉行、旅人、伊賀守、市来八左衛門、琉球、地頭、移動禁止、奉公禁止、法度、連署書状
前編2-No.942記事確認度 高

応永記

河邊・伊作勢との和睦と久豊の帰還をめぐる交渉の後、輪千手堂坊を舞台に家臣団の謀議と自害・討死が続いたことを記す。久世の調停が進まないなか、本田・小田原・柳田らを含む近臣の対立が深まり、多数の死者を出した経過を叙述する。

登場人物
島津久豊、島津久世、本田伊賀守、小田原弾正、柳田大膳、天辰助次郎、伊駒某、金田某、黒田某
宛先
—
キーワード
応永記、島津久豊、島津久世、河邊、伊作、輪千手堂坊、本田伊賀守、小田原弾正、柳田大膳、謀議、自害、討死
後編3-No.1965文書確認度 高

島津義弘書状

島津義弘が、呂宋渡海船について山口直友へ照会し心配不要との返答を得たと報じる。海路・京都滞在中に家臣の狼籍がなく、所司代板倉勝重からも薩摩衆の宿取りを称賛されたとして、阿久根で定めた法度の効果を喜んだ。

登場人物
島津義弘、山口直友(駿河守)、伊勢貞昌(兵部)、板倉勝重(伊賀守)
宛先
(宛所欠)
キーワード
島津義弘書状、慶長九年、島津義弘、山口直友、駿河守、伊勢貞昌、兵部、呂宋渡海船、海路、京都、狼籍停止、板倉勝重、伊賀守、所司代、阿久根、法度
後編4-No.1584記事確認度 高

島津家久譜

薩摩西方の諸島では支配者不在のため他国からの逃亡者や商人が集まり、農漁業・魚塩交易が広がっていたことから、家久が島々の住民・土地・産物などを調査し、明細帳を作るよう命じた経緯を記す。

登場人物
島津家久、島津久元、伊勢貞昌、本田伊賀守、諸島住民
宛先
薩摩諸島
キーワード
島津家久譜、薩摩諸島、島嶼統治、逃亡者、農漁業、魚塩交易、明細帳、本田伊賀守、島津久元、伊勢貞昌
追録8-No.212-6道中鉄砲携行伺一件の本文群(の6~の7・家老問合書)旧記雑録暫定版確認度 中

道中行列鉄砲十挺携行伺一件・後半首尾書と家老問合書

道中で鉄砲十挺を携行する伺い一件の後半。「の6」は半田嘉藤次が用番松平伊賀守の取次飯塚勝之助へ書附を持参し、演説して差し出したところ落手したと伝える十二月十四日の報告で、箱根その他の関所へ許可の趣旨を通達するよう求める。「の7」の書附は、近海の外国船警衛に伴い一万石以上の者が領内に鉄砲を備える触達を受け、道中上下でも十挺を持ちたいと願ってきた経過を述べる。九月十五日付伺いと阿部伊勢守への内見、用番松平和泉守の吟味、留守居への御付札、国許で正式に申し上げるよう求めたこと、十四日に伊賀守へ関所通達依頼を提出し落手したことを記す。朱注には正月三日夜到来・極々急飛脚便とある。末尾の嘉永六年十二月十七日付家老問合書は、島津右門久福・末川近江久平から豊後・筑後・石見・伊織へ宛て、留守居首尾書等六通を添え、願済みであれば表方の使者で御請して往返日程を調整するよう求める。右一冊終レリで一件を閉じる。

登場人物
半田嘉藤次、早川五郎兵衛、松平伊賀守、飯塚勝之助、松平和泉守、阿部伊勢守、松平薩摩守、島津右門久福、末川近江久平、島津豊後久宝、川上筑後久封、島津石見久浮、樺山伊織久成、御用人、留守居
宛先
書附は用番松平伊賀守・松平和泉守等へ。半田報告は近江へ。十二月十七日問合書は豊後・筑後・石見・伊織へ
キーワード
道中鉄砲十挺、の6の7首尾書、半田嘉藤次、早川五郎兵衛、用番伊賀守和泉守、飯塚勝之助、阿部内見、御付札、国許正式申上、関所通達、急飛脚、首尾書六通、家老問合、往返日程
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 240書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

某書状

松平伊豆守の命として本田伊賀守へ、前年冬に切支丹へ与同し各地へ放火して富岡城を攻めた天草百姓について、松平主税助・伊東大和守・寺沢兵庫頭と薩摩勢が合同で糺明し、難渋する者を処罰し、逃散者を捕らえ、村へ戻して治定するよう求めた書状。本田久左衛門尉へ渡された。

登場人物
松平伊豆守、松平主税助、伊東大和守、寺沢兵庫頭、本田伊賀守、本田久左衛門尉、天草百姓
宛先
本田伊賀守
キーワード
松平伊豆守、本田伊賀守、本田久左衛門尉、天草百姓、切支丹、与同、放火、富岡城、松平主税助、伊東大和守、寺沢兵庫頭、薩摩勢、糺明、処罰、逃散、帰村
前編2-No.2265記事確認度 中

庄内平治記

十二月七日、石谷伊賀守梅久らが石谷口から攻撃した際、肥後方の援軍と戦い、町田氏らが戦死したことを記す。

登場人物
石谷伊賀守梅久、石谷伊賀守梅吉、町田八郎左衛門尉忠親、町田三郎右衛門尉忠親弟
宛先
—
キーワード
庄内平治記、石谷梅久、石谷梅吉、町田氏、石谷口、合戦、戦死
前編2-No.2287文書確認度 高

石谷梅久墓誌銘文

石谷梅久が萩別府で戦死した経歴、実久方での活動、伊賀守から梅久への改名、法名心傳中空と没年月日を記した墓誌銘文。

登場人物
石谷伊賀守梅久、島津実久、町田氏、肥後助西
宛先
—
キーワード
石谷梅久、墓誌銘文、萩別府、戦死、島津実久、心傳中空、天文五年
後編1-No.113記録確認度 高

樺山玄佐自記

島津忠平が又四郎と称した頃、豊州忠親の養子として飫肥へ移ったことを述べ、櫛間・志布志方面で伊東・肝付両氏の攻撃が続き、日置伊賀守らが戦死した状況を回想する。

登場人物
樺山玄佐、島津忠平、島津忠親、伊東氏、肝付氏、日置伊賀守
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、島津忠平、島津忠親、養子、飫肥、櫛間、志布志、伊東氏、肝付氏
後編1-No.614記録確認度 高

箕輪伊賀自記

伊東・肝付・伊地知方が小禰寝へ出兵して浜城を落とし、本城麓へ放火した。園見城から喜入図書助・弟小四郎が加世田勢を率いて奮戦したが、多勢に敗れて兄弟とも戦死した。続く岩瀬戸口の追撃戦では猿渡越中守・井尻伊賀守・喜入摂津守・平田新左衛門らが働き、敵も損害を出したものの、この戦いは伊東・肝付方が小利を得て退陣したとする。

登場人物
喜入図書助、喜入小四郎、猿渡越中守、井尻伊賀守、喜入摂津守、平田新左衛門
宛先
小禰寝、浜城、園見城、岩瀬戸口
キーワード
箕輪伊賀自記、元亀三年、小禰寝、浜城、園見城、岩瀬戸口、喜入図書助、喜入小四郎、戦死、追撃戦
前編2-No.821記事確認度 高

島津義天譜

島津義天譜が、清敷陣中で発病した元久の死去と葬送、伊集院頼久の子初犬丸と久豊の後継争いを記す。久豊が元久の位牌を執って主導権を得たのち、自ら守護となったが国中で反乱が相次いだとする。

登場人物
島津元久、島津久豊、伊集院頼久、初犬丸、伊地知氏兄弟、佐多氏、樺山伊賀守ほか
宛先
—
キーワード
島津義天譜、島津元久、島津久豊、伊集院頼久、初犬丸、清敷、病死、葬送、位牌、守護、後継争い、国中反乱
前編2-No.920記事確認度 高

町田氏系図

町田氏の忠良から直久・成久・高久・庸久らへ続く系図を掲げ、法名・官途・子孫と、応永二十年十二月七日に伊集院頼久軍に従って鹿児島小野で戦死した者などを注記する。

登場人物
忠良、直久、成久、高久、庸久、梅吉、伊賀守、左京亮、出羽守
宛先
—
キーワード
町田氏系図、忠良、直久、成久、高久、庸久、法名、官途、伊集院頼久、鹿児島、小野、戦死、系譜
前編2-No.940記事確認度 高

島津国史

応永二十二年前後の給黎攻防後、島津久豊の周辺で生じた家臣・一族間の対立と謀議を記す長編記事。川邊・伊作勢の動向、久豊の移動と帰還をめぐる交渉、家臣の自害・討死、伊集院方との抗争が続く経過を叙述する。

登場人物
島津久豊、伊作久世、本田伊賀守、小田原弾正、柳田大膳、伊集院頼久、河邊氏、伊作氏
宛先
—
キーワード
島津国史、島津久豊、伊作久世、伊集院頼久、給黎、川邊、伊作、家臣団、謀議、自害、抗争
前編2-No.943記事確認度 高

島津義天譜

伊集院・伊作・川邊方との和睦を進めるため、久豊と伊作勝久が会談し、久世を介して川邊への帰還を図った記事。交渉中に家臣団の内紛と暗殺の疑いが生じ、福昌寺和尚の仲介にもかかわらず小田原弾正らの対立が激化した経過を記す。

登場人物
島津久豊、伊集院頼久、伊作四郎左衛門尉勝久、島津久世、福昌寺大禅和尚、本田伊賀守、小田原弾正、柳田大膳
宛先
—
キーワード
島津義天譜、島津久豊、伊作勝久、島津久世、川邊、和睦、福昌寺、小田原弾正、家臣団、内紛
前編2-No.1958文書確認度 高

本庄右述等連署状

本庄右述・臼杵長景・大神親照が連署し、三か国の弓矢と和議、近年の乱れについて申し入れた書状。

登場人物
本庄伊賀守右述、臼杵民部少輔長景、大神遠江守親照、島津忠朝
宛先
島津忠朝
キーワード
本庄右述、臼杵長景、大神親照、島津忠朝、連署、三か国、和議、永正十八年
前編2-No.2253記事確認度 高

石谷梅久譜

天文四年十月十日、実久方の軍勢が鹿児島へ乱入して村市を焼き、勝久が退去するなか、石谷梅久父子が密かに勝久を支援したことを記す。

登場人物
石谷伊賀守梅久、島津実久、島津勝久、鹿児島
宛先
—
キーワード
石谷梅久譜、石谷梅久、島津実久、島津勝久、鹿児島、放火、支援、天文四年
前編2-No.2264記事確認度 高

殉国名藪

天文五年、北郷忠相の臣池袋源左衛門尉宗政が安永城攻撃で戦死し、同年八月には調所新五郎も戦死したことを記す。

登場人物
池袋源左衛門尉宗政、北郷忠相、調所新五郎、石谷伊賀守梅久
宛先
—
キーワード
殉国名藪、池袋宗政、北郷忠相、調所新五郎、安永城、戦死、天文五年
前編2-No.2273記事確認度 中

町田氏譜

天文五年三月七日、貴久方が伊集院城を攻めた際、町田久用は伊集院忠朗・忠栄・梅久らと守城し、城中で戦死した。忠朗らは城を退き、石谷城へ移った後も反攻を試みたが、町田氏・伊集院氏の多くが戦死・離散した。町田氏庶流の継承、久用の子孫と所領の推移までを記す。

登場人物
町田久用、伊賀守梅久、島津忠良、島津貴久、伊集院忠朗、伊集院忠栄、伊集院梅久
宛先
—
キーワード
町田氏譜、町田久用、伊集院氏、伊集院城、石谷城、戦功、戦死、天文五年
後編1-No.651記事確認度 中

殉国名薮

天正元年の島津方戦死者を日付別に列記する。正月六日の住吉原合戦で河野主税良次・田原大蔵信秀ら、三月十八日の西俣合戦で禰寝重長臣野間武藤守以下約三百人、早崎関係では肥後平次郎・桑波田孫太郎・河野玄蕃允らを掲げるほか、七月・十一月などの戦死・殉死者を多数収録する。

登場人物
河野主税良次、田原大蔵信秀、渡辺源助、野間武藤守、伊集院善左衛門、武石見守、東郷掃部助、肥後平次郎、桑波田孫太郎、河野玄蕃允、樺山伊賀守、南郷久珍
宛先
住吉原、西俣、早崎
キーワード
殉国名薮、天正元年、住吉原合戦、河野良次、田原信秀、西俣合戦、野間武藤守、禰寝重長、早崎、戦死者名簿
後編4-No.118文書確認度 高

板倉勝重・米津親勝連署状

板倉勝重と米津親勝が島津忠恒に、先に申し入れた大船献上について江戸年寄衆から再度書状が来たため転送し、領内の商船も調査して同様に上せるよう命じた連署状。

登場人物
板倉勝重(伊賀守)、米津親勝(清右衛門尉)、島津忠恒(陸奥守)
宛先
島津忠恒(陸奥守)
キーワード
板倉勝重、米津親勝、島津忠恒、大船、商船、江戸年寄衆、献上、領内調査、連署状
後編4-No.550文書確認度 高

伊東某軍忠状抄

慶長十四年三月五日、伊東某が、朝鮮出兵以来の軍役、兵船・武具・鉄砲等の調達、京都での勤仕と不足銀の借用などを列挙し、長年の奉公と窮状を訴えて処遇を願った軍忠状の抄録。

登場人物
伊東某、伊東作右衛門尉、本田伊賀守、市来備後守ほか
宛先
—
キーワード
伊東某軍忠状、朝鮮出兵、軍役、兵船、武具、鉄砲、京都勤仕、借銀、奉公、処遇願
後編4-No.1231文書確認度 高

佐多忠増外二名連署書下

出陣時の軍役として、石高に応じた十人の兵員と、乗馬・馬取・鉄砲・弓・槍・草履取などの装備・役割を用意するよう命じた三名連署書下。二か月分の費用を自弁することも定める。

登場人物
佐多忠増、本田伊賀守、市来八左衛門、曾木甚右衛門
宛先
曾木甚右衛門
キーワード
佐多忠増外二名連署書下、出陣、軍役、兵員十人、乗馬、鉄砲、弓、槍、慶長二十年四月二日
追録8-No.612-2徳川慶喜奏聞書(政権奉帰後の異議と公議による処置を願う)旧記雑録暫定版確認度 中

王政改革の措置に異議を述べ、公議と公明な処置を求める慶喜の奏聞書

卯十二月に城中で板倉伊賀守が拝見を命じ、大目付松平大隅守から渡された慶喜の奏聞書を収める。慶喜は政権を一つにして天下の公議を尽くすため政権を奉帰し、諸藩の意見を求め将軍職辞退も申し上げたと述べる。一方、召された諸侯とともに協力する意思を示したのに、関東の全領を前提とする沙汰、列藩の衆議を経ない改革、兵による宮闕立入り、摂政の停職、宮堂上方や公卿に関する処置等があったと批判する。自分の奉忠は理解されず改革の経緯が疑わしく、乱階・財政や皇統・外交への危惧があると主張する。その上で聖意の沙汰と公論に従い、公明で正大な速やかな処置を望み、正邪の混同や好悪による扱いを避け、万民の安堵を図るよう願う。政治評価と事件叙述は慶喜の主張に帰属する。

登場人物
慶喜、板倉伊賀守、大目付松平大隅守、召之諸侯、摂政、宮堂上方、先帝譴斥の公卿、陪臣の輩、朝廷・列藩
宛先
朝廷への奏聞。写の取扱いは板倉伊賀守・松平大隅守の付記
キーワード
慶喜奏聞卯十二月城中板倉伊賀大目付松平大隅政権奉帰公議将軍辞退諸侯上京関東全領列藩衆議戎装宮闕摂政停職先帝譴斥公卿朝典忠誠聖断公論皇統外交財政危惧公明正大邪正好悪万民安堵復古記補正注
追録3-No.1760文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守連署書状

翌二十八日は月例の御礼がないため登城には及ばないと、三名連署で通知する。

登場人物
松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守
宛先
松平大隅守
キーワード
松平伊賀守、松平左近将監、水野和泉守、松平大隅守、月例御礼、登城
追録3-No.1985文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守連署状

翌十五日の例月御礼は行わないため登城に及ばないと、大隅守へ知らせる三名連署状。

登場人物
松平伊賀守、松平左近将監、水野和泉守
宛先
松平大隅守
キーワード
松平伊賀守、松平左近将監、水野和泉守、松平大隅守、例月御礼、登城
追録8-No.217-4起請文前書(代替誓詞)旧記雑録暫定版確認度 中

島津斉彬代替起請文前書(琉球条項附)

御代替に際して松平薩摩守斉彬が判を付した起請文前書。公方への忠勤を専一にして表裏を持たないこと、一門・公家・親類縁者等に野心のある者がいれば速やかに言上し一味同心しないこと、御代替後も公義の仕置を疎略にせず守ることを誓う。附条として、琉球国が仕置に背いて邪な企てをする場合には荷担しないとする。条々に違背すれば梵天帝釈・四大天王、日本の神祇、伊豆箱根権現・三島大明神・八幡・天満大自在天神等の冥罰を受けるとの神文を付す。嘉永七年五月十一日付で、阿部以下老中六名へ宛てる。

登場人物
松平薩摩守斉彬、公方、御一門方、公家衆、親類縁者、阿部伊勢守正弘、牧野備前守忠雅、松平和泉守乘全、松平伊賀守忠優、久世大和守廣周、内藤紀伊守信親
宛先
阿部伊勢守・牧野備前守・松平和泉守・松平伊賀守・久世大和守・内藤紀伊守殿
キーワード
御代替起請文前書、斉彬判、公方忠勤表裏なし、野心族言上、一味同心禁止、公義仕置遵守、琉球邪儀荷担禁止、神文冥罰、老中六名宛
追録3-No.1772文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守連署書状

家重の元服と官位叙任の祝賀により、十一日五半時に登城して御能を拝見するよう三名連署で通知する。

登場人物
松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守
宛先
松平大隅守
キーワード
徳川家重、元服、官位、登城、御能、松平大隅守
追録3-No.1773文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守連署書状

翌十五日は月例の御礼がないため、登城には及ばないと三名連署で通知する。

登場人物
松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守
宛先
松平大隅守
キーワード
月例御礼、登城、松平大隅守、連署
追録3-No.1797文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守連署書状

翌十五日は月例の御礼がないため登城には及ばないと、三名連署で通知する。

登場人物
松平伊賀守・松平左近将監・水野和泉守
宛先
松平大隅守
キーワード
月例御礼、登城、松平大隅守、連署
追録2-No.2113文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平忠栄・松平輝貞連署書状

松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞が十月十八日、薩摩守吉貴へ、公方・大納言の機嫌がよいことを伝え、吉貴が暇と馬・白銀・時服を拝領した厚恩への礼を承知したと返す。国元到着の礼として使者が目録品を献じたことと、紙面の趣を承知したと述べる。

登場人物
松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
松平伊賀守忠栄、松平右京大夫輝貞、薩摩守吉貴、公方、大納言、帰国暇、馬、白銀、時服拝領、国元到着礼、使者、目録品、紙面承届、十月十八日
追録2-No.2118文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平忠栄・松平輝貞連署書状

松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞が十一月二日、薩摩守吉貴へ、公方・大納言の機嫌について尋ねられたが、ますます勇健であり安心するよう伝える。

登場人物
松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
松平伊賀守忠栄、松平右京大夫輝貞、薩摩守吉貴、公方、大納言、機嫌伺、勇健、肴献上、紙面承知、十一月二日
追録2-No.2164文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平忠栄・松平輝貞連署書状

松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞が十二月九日、薩摩守吉貴へ、公方の機嫌はますます勇健であるため安心するよう伝え、羽織と肴の献上および紙面の趣を承知したと返す。

登場人物
松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
松平伊賀守忠栄、松平右京大夫輝貞、薩摩守吉貴、公方、勇健、羽織、数不記、肴献上、紙面承知、十二月九日
追録2-No.2166文書旧記雑録暫定版確認度 中

松平忠栄・松平輝貞連署書状

松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞が十二月十五日、薩摩守吉貴へ、公方(綱吉と注)と大納言(家宣と注)の機嫌がよいと伝え、蜜柑と肴の献上、紙面の趣を承知したと返す。

登場人物
松平伊賀守忠栄・松平右京大夫輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
松平伊賀守忠栄、松平右京大夫輝貞、薩摩守吉貴、公方綱吉、大納言家宣、機嫌、蜜柑、肴献上、紙面承知、十二月十五日