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追録8-No.212-6道中鉄砲携行伺一件の本文群(の6~の7・家老問合書)旧記雑録暫定版・確認中

道中行列鉄砲十挺携行伺一件・後半首尾書と家老問合書

嘉永六年十二月十四日・十七日ほか。正月三日夜到来の朱注(翌年とみられる)/原整理番号 212の6/整理ID 211-2

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

道中で鉄砲十挺を携行する伺い一件の後半。「の6」は半田嘉藤次が用番松平伊賀守の取次飯塚勝之助へ書附を持参し、演説して差し出したところ落手したと伝える十二月十四日の報告で、箱根その他の関所へ許可の趣旨を通達するよう求める。「の7」の書附は、近海の外国船警衛に伴い一万石以上の者が領内に鉄砲を備える触達を受け、道中上下でも十挺を持ちたいと願ってきた経過を述べる。九月十五日付伺いと阿部伊勢守への内見、用番松平和泉守の吟味、留守居への御付札、国許で正式に申し上げるよう求めたこと、十四日に伊賀守へ関所通達依頼を提出し落手したことを記す。朱注には正月三日夜到来・極々急飛脚便とある。末尾の嘉永六年十二月十七日付家老問合書は、島津右門久福・末川近江久平から豊後・筑後・石見・伊織へ宛て、留守居首尾書等六通を添え、願済みであれば表方の使者で御請して往返日程を調整するよう求める。右一冊終レリで一件を閉じる。

登場人物

半田嘉藤次、早川五郎兵衛、松平伊賀守、飯塚勝之助、松平和泉守、阿部伊勢守、松平薩摩守、島津右門久福、末川近江久平、島津豊後久宝、川上筑後久封、島津石見久浮、樺山伊織久成、御用人、留守居

宛先

書附は用番松平伊賀守・松平和泉守等へ。半田報告は近江へ。十二月十七日問合書は豊後・筑後・石見・伊織へ

キーワード

道中鉄砲十挺、の6の7首尾書、半田嘉藤次、早川五郎兵衛、用番伊賀守和泉守、飯塚勝之助、阿部内見、御付札、国許正式申上、関所通達、急飛脚、首尾書六通、家老問合、往返日程

冊子頁

146~147頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf