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家わけ1の目録

家わけ一 概要データ〈暫定版〉 本データは、収録史料の所在と内容を探すための案内です。原文の確定翻刻・訳文ではありません。難読箇所、人物比定、文書境界等に確認中の事項があり、各項目に注記しています。引用・研究利用の際は原文をご確認ください。確認の進展に応じて内容を更新します。 2026年10月13日・公開用v5:全管理ID1,427件のうち概要掲載1,350件(留保付き973件)、保留・判定待ち77件は非掲載です。

全1,350件中 501~600件・6 / 14ページ

  1. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A49 管理表題:島津陸奥守元久・記左導入

    島津陸奥守元久の在判の書があるとして、以下に掲げる導入記事。

  2. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R145 刊本標題:島津元久施行状

    大字刊本標題「島津元久施行状」を掲げる。145号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  3. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A50 刊本標題:△清平

    清平について、字鬼房丸、孫次郎、山城守、左馬助、法名明山安清大禪定門を記す。

  4. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A51 管理表題:百一代之上 後小松院御宇・口宣記左導入

    「百一代之上」の表示とともに、後小松院御宇の昇進口宣を以下に掲げる導入記事。

  5. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R203 刊本標題:蔵人頭広橋兼宣奉口宣案

    大字刊本標題「蔵人頭広橋兼宣奉口宣案」を掲げる。203号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  6. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A52 管理表題:右兵衛佐滿頼・記左導入と領地表示

    右兵衛佐滿頼の在判書があるとして、以下に記す。 「大隅國本領者」として大祢寢・小祢寢・佐多・田代・邊津賀・姶良・大姶良・西俣・高州・鹿屋・百引・下大隅・大津村・種子島半分を掲げ、他州領地を略すと記す。

  7. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R204 刊本標題:渋川滿頼書下

    大字刊本標題「渋川滿頼書下」に小字「安堵」を付す。204号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  8. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A53 管理表題:島津陸奥守元久・二通共通導入

    島津陸奥守元久の在判の書が二通あるとして、以下に掲げる共通導入記事。

  9. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R205 刊本標題:島津元久宛行状

    大字刊本標題「島津元久宛行状」を掲げる。205号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  10. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R206 刊本標題:島津玄仲契状

    大字刊本標題「島津玄仲契状」に小字「元久」を付す。206号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  11. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A54 管理表題:島津陸奥守久豊・五通共通導入

    島津陸奥守久豊の在判の書五通があるとし、左に記す旨を述べる。

  12. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R208 刊本標題:島津久豊書下

    大字刊本標題「島津久豊書下」に小字「宛行」を付す。208号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  13. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R209 刊本標題:島津久豊書下

    大字刊本標題「島津久豊書下」に小字「宛行」を付す。209号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  14. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R210 刊本標題:島津久豊書下

    大字刊本標題「島津久豊書下」に小字「宛行」を付す。210号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  15. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R211 刊本標題:島津久豊書下

    大字刊本標題「島津久豊書下」に小字「宛行」を付す。211号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  16. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R212 刊本標題:島津久豊書下

    大字刊本標題「島津久豊書下」に小字「宛行」を付す。212号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  17. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A55 管理表題:嶋津陸奥守尊久(後改忠國原注)・記左導入

    嶋津陸奥守尊久の在判の書があるとし、左に記す旨を述べる。 尊久に「後改忠國」の小字注記がある。

  18. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R223 刊本標題:島津尊久書下

    大字刊本標題「島津尊久書下」に小字「忠國」を付す。223号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  19. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A57 管理表示:系譜人物記事(原標題未確認)

    清息について字犬房丸・次郎・能登守・號竹崎を記す。 川邊で兄清平とともに戦死したと述べる。

  20. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A58 管理表題:嶋津陸奥守久豊・證状記左導入

    嶋津陸奥守久豊の名を掲げ、二十町領地の賜与に関する證状があるとして、左に記すと述べる。

  21. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R233 刊本標題:島津久豊書下

    大字刊本標題「島津久豊書下」を掲げる。233号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  22. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A59 管理表題:島津陸奥忠國・四通共通導入

    島津陸奥忠國の在判の書四通があるとし、左に記す旨を述べる。

  23. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R227 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「安堵」を付す。227号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  24. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R228 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「宛行」を付す。228号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  25. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R229 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「宛行」を付す。229号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  26. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R230 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「宛行」を付す。230号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  27. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A60 管理表示:系譜人物配置記事(原標題未確認)

    重清の傍らに字〈益〉房丸・孫〈大〉郎・右馬助・山城守を配する。 別列に元清・孫次郎を記す。

  28. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A61 管理表示:系譜導入記事(原標題未確認)

    島津陸奥忠國の在判の書五通があるとして、左方に記すとする。

  29. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R225 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「宛行」を付す。225号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  30. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R226 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「宛行」を付す。226号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  31. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R227-P31 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「宛行」を付す。227号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  32. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R231 刊本標題:島津忠國契狀

    大字刊本標題「島津忠國契狀」を掲げる。231号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  33. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R233-P31 刊本標題:島津忠國書下

    大字刊本標題「島津忠國書下」に小字「安堵」を付す。233号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  34. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A62 管理表示:系譜導入記事(原標題未確認)

    「加冠之時島津陸奥守武久賜證書記左」と記し、加冠時の證書を左に記すという導入。

  35. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R235 刊本標題:島津武久加冠狀

    大字刊本標題「島津武久加冠狀」を掲げる。235号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  36. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A63 管理表示:系譜叙述記事(原標題未確認)

    敷島道への嗜みと在京時の詠歌奉呈を記し、後柏原院の名を挙げる。 数首のうち一首として「樣なからおひにもあらぬ心こそ/花になくさむ志賀の山を」を掲げる。 「志賀男」と呼ばれたこと、字を賜り「忠清」を改め「尊重」と称したことを記す。 昇進の口宣を賜ったとして、左方に記すとする。

  37. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R236 刊本標題:右中弁藤原宣秀奉口宣案

    大字刊本標題「右中弁藤原宣秀奉口宣案」を掲げる。236号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  38. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R237 刊本標題:右中弁藤原宣秀奉口宣案

    大字刊本標題「右中弁藤原宣秀奉口宣案」を掲げる。237号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  39. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A64 管理表示:系譜導入記事(原標題未確認)

    島津又三郎忠治の證書があるとして、左方に記すとする。

  40. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R239 刊本標題:島津忠治書狀

    大字刊本標題「島津忠治書狀」を掲げる。239号文書と同文につき現位置の本文を省略すると記す。

  41. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A65 刊本標題:『△』重就

    「△重就」の見出しに隣接して又四郎・式部大輔と「母肝付周防守兼連女、」を置く。

  42. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A66 刊本標題:『△』清年

    「△清年」の隣に字金千代丸・孫次郎・式部少輔を記し、「母島津豊/後守息女、」の折返し母注を置く。

  43. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A67 管理表題:島津勝久在判書記左導入(管理標題)

    島津勝久が在判する書があるとして「記左」と掲げ、後続の文書を導入する。

  44. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R246-P33 刊本標題:島津勝久宛行狀

    刊本に「島津勝久宛行狀」を掲げ、246号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  45. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A68 刊本標題:『△』重長

    「△重長」の隣に字菊千代丸・七郎・右近大夫と「母島津薩摩/守女、」の折返し母注を置く。

  46. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A69 管理表示:無番号系譜記事(原標題未確認)

    冒頭の「子」が伊東大脇大夫義祐・肝付河内守兼續入道省釣・伊地知周防介重興等に與同し、大守に背くとの叙述を置く。「子」の実名帰属は未確定。 天正元年春、島津義久が昌信を祢寢へ遣わし、重長に離一揆・島津旗下への帰属を伝えたとする。 留滞中の密談を記し、さらに新納忠元・伊集院久治・上原尚近の再遣、和諧と誓…

  47. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R247-P34 刊本標題:島津家國老・三使・副使等連署起請文

    刊本に「島津家國老・三使・副使等連署起請文」を掲げ、247号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  48. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R248-P35 刊本標題:島津家國老・三使・副使等連署狀

    刊本に「島津家國老・三使・副使等連署狀」を掲げ、248号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  49. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A70 管理表示:無番号系譜記事(原標題未確認)

    右の誓紙について「以為密事充書無之」と記す。充書の意味は未確定。 和義成立後、義久および國老使衆に関する誓紙があるとして「記左」と述べる。

  50. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R249-P35 刊本標題:島津義久起請文

    刊本に「島津義久起請文」を掲げ、249号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  51. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R250-P35 刊本標題:喜入季久外二名連署起請文

    刊本に「喜入季久外二名連署起請文」を掲げ、250号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  52. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R251-P35 刊本標題:新納忠元外四名連署起請文

    刊本に「新納忠元外四名連署起請文」を掲げ、251号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  53. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A71 管理表示:無番号系譜記事(原標題未確認)

    天正元年三月十日、太守が薩隅二州の軍衆を祢寢城に入れ、肝付氏の徒党を討とうとしたことを記す。 同月十四日、肝付の封疆へ兵を進めたが春雨で戦い難く、鷹栖浦に至った経過を述べる。舟船に関する句の動作主体は留保する。 同月十八日、西俣で対陣し、島津右馬頭征久が肝付氏を亡父の敵と述べたとする。 諸将の力戦・…

  54. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A72 管理表示:無番号系譜記事(原標題未確認)

    鹿屋院を賜ることを記し、國老奉書があるとして『記左』と導入する。隣接する『御〔吏/史・判読留保〕衆』の列に伊集院久治・上原常尚・新納忠元を記す。鹿屋院の受給者は本切片に明記されない。

  55. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R252-P35 刊本標題:島津家國老連署奉書

    刊本に「島津家國老連署奉書」を掲げ、252号文書と同文につき本文を省略すると注記する。

  56. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A73 刊本標題:『△』重張

    「△重張」の主列に字菊千代丸・七郎・右近大夫・安藝守の表記を置く。 永禄九年丙寅四月九日の誕生年紀と、「母肝付河内守兼/續女也」の折返し母注がある。人物・系線への帰属は未認定。

  57. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A74 管理表示:系譜・家譜記事(原標題未確認)

    「天正十年壬午戴誓紙獻」と記し、太守が返誓紙を賜ったとして「記左」と導入する。 誓紙を献じた主語と返誓紙の受給者は未確定。

  58. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R255-P36 刊本標題:島津義久書狀

    刊本に「島津義久書狀」の標題を掲げる。 「本文書ハ二五五号文書ト同文ニツキ省略ス」と注記する。

  59. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A75 管理表示:系譜・家譜記事(原標題未確認)

    文祿四年九月三日の先領七ヶ所返地、吉利村田數三千二百、在判目録に関する叙述を置く。本田下野入道三清・伊集院右衛門大夫入道幸侃の名があり、授受の細部は留保する。 慶長五年の伏見宅地警衛、五月廿五日の吉利出発、七月十四日の大阪到着、三成と家康卿との隙を記す。伏見城攻撃の先登戦功と、惟新君が川上久右衛門に…

  60. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A77 管理表示:系譜・家譜記事/追悼和歌(原標題未確認)

    太守黄門家久卿が追悼の詠歌を賜ったと記す。 「曰」以下の詞は生死無常を世の習いとし、頓の事を嘆き、安藝の霊前に和哥一首を手向ける旨を述べる。 続く和歌は「おもひきや春のわかれの夕かすミ/いさなはれつゝ幾らんものとは」と記す。歌末句の字形・意味は留保する。 「中納言家久」の署名配置がある。追悼対象の同…

  61. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A78 刊本標題:『△』福壽丸

    「△福壽丸」と安藝守の配置がある。本文に七郎重政の早世、安藝守重張の無世子、後嗣と太守黄門家久卿の庶子に関する記載を置く。人物対応は未確定。 寛永四年乙卯の秋七月、「予六歳之時」に家久卿に従って吉利村重張宅へ至ったと記す。後嗣に係る句と、寛永十一年甲戌十三歳時の当家辞去を続ける。「予」・後嗣・庶子の…

  62. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A79 刊本標題:『△』重永

    「△重永」の見出しと字〔安〕千代丸・七郎・右近の配置がある。重張の實子早世、福壽の辞去、継子の不在を述べ、寛永十一年五月十四日の十三歳の猶子と黄門家久卿の庶子に関する記載を置く。人物対応は未確定。 慶安二年十一月十八日の江戸城謁見、將軍家光公・薩摩守光久に続く「為弟」の句、大老酒井讃岐守殿の賀書を記…

  63. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0280 現行表題(出所留保):弥勒寺寺家公文所下文

    寺家公文所が正宮公文所に下す、清重法師の祢寝南俣院地頭職に関する文書である。 地頭職は相伝によるとの訴申と、将軍家の御消息を受けたことを記す。 御年貢物等を怠りなく納め、社家に対して疎略にしないよう命ずる。 建仁三年八月で日数未記載。原頁の末尾には権寺主法師・少別當正信が続き、この文書への帰属は要再…

  64. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0281 現行表題(出所留保):大隅國留守所下文

    祢寝南俣について、関東御教書および相伝文書に従い藤原重能の訴論を停止し、清重法師の地頭郡司職領掌を命ずる留守所下文である。 去二月廿九日の御教書が今月廿四日に到来したとし、清重法師補任後の訴えを述べる。 建仁三年七月三日の給証文を謀書とする指摘、双方を召問して理非を決すべき旨、清重法師の知行を記す。…

  65. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0282 現行表題(出所留保):大隅國留守所下文

    京都御外題の旨に従い、尼心妙に桑東郷内永谷村と諸所の田畠等を領掌させる留守所下文である。 承元四年五月の日欠の尼心妙御外題状を掲げ、尼心妙が証文を持つ一方、尼西念は一紙の証文も持たないと述べる。 尼西念による妨害を停止し、尼心妙の領掌を認めること、なお子細があれば両人が上洛して決することを記す。 承…

  66. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0283 刊本標題:大隅國正八幡宮神官所司等解

    正八幡宮の神官・所司らが、建部清忠の解状と相伝証文を挙げ、禰寝院南俣の領掌について本家政所の裁定と御教書を求める。 清忠が父清重入道から嫡子として譲与を受けたことを述べ、先祖以来の領掌と神領寄進を根拠にする。 故菱苅重信の言上による妨げと、清重が子細を陳じて関東下文を二度得た経緯を記す。 清忠の関東…

  67. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0284 刊本標題:大隅國正八幡宮神官所司等解

    神官・所司らが、建部清綱の禰寝院司名頭職の相伝について本家政所の裁断を求める。 父清重入道の譲状・手継・相伝証文を根拠に、先祖相伝の領掌を主張する。 清忠が承久二年に死亡したため、承久三年三月十三日の相伝証文によって清綱が継いだ経緯を述べる。 清重入道も前年冬に死亡したとし、神領名主として御家人役事…

  68. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0285 刊本標題:建部清綱讓狀

    建部清綱が、禰寝南俣の地司・地頭職と調度証文等を添え、嫡子大掾清親に譲る。 頼綱得分の田畠・山野について、用松名の四至と水田の内訳を記す。 郡本内の園田・無田・伊佐木田・馬門・河良田等の水田と、薗の所領を列挙する。

  69. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0286 刊本標題:建部清綱所領注文

    建部清綱が、田畠・山野等の知行と買領を注文として言上する。 長五郎清高や正八幡宮執行大夫助綱、複数の凡下人の知行分を列記する。 桑東郷内板越村の助綱入道買領、大田の正八幡宮浮免経田、桑西郷内皆尾村などを挙げる。 当知行分と非御家人知行分を記し、虚偽なら日本国中諸神の御罰を蒙るとの誓約を添える。

  70. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0287 刊本標題:沙弥善法書狀

    沙弥善法が、祢寝孫二郎へ証文を送る。 譲るべき旨を申し置かれていた証文について、死亡に触れ、その申し置きに従って送ると述べる。

  71. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0288 刊本標題:鎭西探題下知狀

    鎮西探題が、禰寝郡司清治の子息清保と、清任・清政・貞綱・清経らとの二条の相論を裁く。 南俣郡本の田畠屋敷では、清綱以来の地頭職・調度文書の相伝と清親一期後の譲与先を、譲状や御下文に照らして検討する。 清親の相伝地について、清綱の正元譲状と正應御下文に従い清治の跡を領知すべき旨を示す。 光松名では清保…

  72. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0289 刊本標題:鎭西探題下知狀

    清保法師の代長円が申し立てた、本所年貢と正八幡宮御領物等の抑留を裁断する下知状である。 清綱が清元へ譲った田園と、それに伴う御公事・本所年貢の納付を、譲状と注文に照らして検討する。 加治木郡司政平を介した尋問と請文を挙げ、清元が召文に応じない旨を政平が注進したと述べ、召符違背の咎に言及する。 領家年…

  73. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0290 刊本標題:足利直義御判御教書案

    日向国の凶徒誅伐について、祢寝郡司孫次郎に軍忠を尽くすよう命じる。 畠山修理亮七郎に属して行動するよう指示する。

  74. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0291 刊本標題:僧興融申狀土代

    僧興融が、清成の寄進地について、寄進状に従って元のように返賜する御教書を求める。 対象は筑前国比伊郷内の田地五町と長渕庄内畠地等で、正洞庵造営のための師檀契約による寄進を述べる。 小熊六郎の一作毛の預けと得分の退転、庵の造営が半ばに至らない事情を挙げる。 清成が弘安四年蒙古合戦の勲功賞として相伝した…

  75. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0292 刊本標題:建部清成申狀案

    建部清成が、軍忠の次第と恩賞について御奉行所へ言上する。 従父兄弟彦三郎入道宗因を使者として差し進め、内容の披露を求める。

  76. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0293 刊本標題:尾張義冬擧狀

    左馬助義冬が、禰寝孫次郎清成の軍忠・本領安堵・恩賞の希望を御奉行所へ取り次ぐ。 敵嶋津又三郎が鼻頬・隈本の両城に楯籠もり、軍勢を差し向けた際、清成が当手に属して親類若党を遣わし合戦したと述べる。 敵を退散させた軍忠を挙げ、清成が差し進める代官からの申を裁断するよう求める。

  77. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0294 刊本標題:僧興融請取狀

    興融が、正洞庵への寄進地に関する寄進状を請け取る。 「年紀以後者可返進候」とする条件を記し、次の年貢米は毎年四石を御代官方へ納めると述べる。

  78. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0296 刊本標題:大藏直平書狀

    大蔵直平が、前月二十五日の着府と博多・京都の状況を祢寝殿へ知らせる。 筑前国比伊郷内田地等について、安堵奉書が成立し異議のない見込みを報告する。 奉書正文や守護代の定状案文等を左衛門次郎が請け取ることと、御代官一人を在府させることに触れる。

  79. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0297 刊本標題:今川滿範書狀

    満範が祢寝殿の来状を受け、玄久の御領分の押領の件に触れる。 注進に関する記述に続き、詳細は使者に伝えた旨を述べ、後の連絡を期す。

  80. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0298 刊本標題:小石某書狀

    小石が、「御ゆつり」の件を今回で限りと考え、したためたものを差し上げると伝える。 「御はん」を求める趣旨を記し、相手との名残を惜しむ思いを述べる。

  81. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0299 刊本標題:島津庄政所下文

    嶋津御庄政所が建部辰王丸を大隅方祢寢院収納使職に補任する。 御年貢以下の御公事・恒例臨時の課役等は先例に従い、怠りなく沙汰するよう命ずる。

  82. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0300 刊本標題:建部清有寄進狀案

    僧清有が、筑前国比伊郷の田地五町と長渕庄の土地等を寄進する。 済川和尚と舎兄清成の師檀契約による正洞庵造営への寄進を述べ、改めて塔頭修造十ヶ年のために寄進すると記す。

  83. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0301 刊本標題:伴兼氏外二名連署契狀

    世上の錯乱と自他の先途の難を受け、三名が契約する。 子孫に至るまで公私で心を隔てず、大小の事を申し承け合うと誓う。 大事には命を捨てて合力し、讒言・評議等があれば面と向かって相談する。 違背した場合の八幡大菩薩・諏訪上下の神罰を掲げる。

  84. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0302 刊本標題:畠山直顯書狀案

    「御感御教書」の件と、頼仲退治に際した忠節について述べる。 敵徒が退帰し、一道の者が相残ったとの報告を受ける。 合戦に力を尽くすため早く参向するよう求め、富山三郎左衛門尉を遣わす。

  85. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0303 刊本標題:畠山直顯書狀

    直顯が、相手の所労について聞いた旨を述べ、早く来るよう求める。 公私の大慶として面談を期す。

  86. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0305 刊本標題:相良前頼書狀

    前頼が、路次の不便で連絡が途絶えていたが別意はないと述べる。 三ヶ国の情勢に触れ、大将として今河兵部大輔殿が下向し、使者が進められたことを報じる。 公私の御計らいを求め、西方の事情等を使者に詳しく伝えるよう依頼する。

  87. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0307 刊本標題:畠山直顯書狀

    直顯が、相手の先立つ進発を公私に喜び、諸方の軍勢が集まっていると伝える。 溝部城で早く功を成すため、急に軍勢を差し遣わしたと述べる。 凶徒退治と重ねての発向に触れ、その方面の事を頼む。

  88. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0308 刊本標題:相良前頼書狀

    前頼が、南郷・庄内の合戦中との注進を受け、合力の大将の出陣と前頼が共にした旨を述べる。 探題の期待に触れ、三ヶ国の合戦が肝要な時期であるとして「入賀計見候ハや」と記す。 従来の相手の合力に言及し、詳しい心事は後の連絡に委ねる。

  89. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0309 刊本標題:安樂清綱書狀

    清綱が、不思議の神託によって名字・名乗を安楽・清綱に改めたと伝える。 大友殿の上洛、大隅国大将に関する下給、菊池武朝や九州諸勢・兵部の動静を箇条で報じる。 年齢と疲労を述べながら従来の忠を捨て難いとし、相手の本領が少々返されたことを喜ぶ。 少分の扶持、猿皮や染め、心志を伝える進書、公方への忠に関する…

  90. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0310 刊本標題:相良正任書狀

    正任が相手の来状を披露し、進状があったことを喜ぶ。 郡浦殿が当地に不断逗留しているため、今後詳しく申し入れると述べる。 弓矢の時宜について、彼御方に物語すべき旨を記す。

  91. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0311 刊本標題:安樂清綱書狀

    清綱が、「御自筆之御書」の案文二通と、金吾方からの書状案文一通を送る。 探題上洛後の九州の錯乱や京都の裁決、菊池武朝等の動静を伝える。 京都の上使僧と三ヶ国の御給・御承領、山東で伊東下野太郎が御方に参じた後の連書誓文と大将の起用を報じる。 自身の処遇にも触れ、年内に「此方格田之僧」の便があれば改めて…

  92. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0313 刊本標題:安樂清綱書狀

    清綱が、先月の愚状への詳しい返事と用物を受け取ったことを喜ぶ。 京都から御教書三通が届いたため送り、国中で談合して進退を定めるよう求める。 この時分を過ぎれば万事が徒事となるという上意と、内談に触れる。 「此方樣事御代官一人祗候と可被思食候」と述べ、嶋殿にもこの旨を伝えるよう頼む。

  93. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0314 刊本標題:一揆神水契狀案

    将軍家御方として同心し忠節を尽くす。島津伊久・氏久の降参が治定した場合、今後の両人退治には改めて公方御意を請うとする。 両人が御方に参っていても、一揆人の知行への競望・合戦時には、公方御意を待たず現地に馳せて防戦する。 所領相論などは合議し、多分の議と理運によって扱う。契約違背者への対応と、本領再住…

  94. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0315 刊本標題:祥鶴書狀

    新春の祝意を述べ、長日申し承ったことを喜ぶ。 北国へ着いた場合は早く知らせるよう求め、路次に逗留する場合は在所から案内があるだろうとする。 『御修行間事』を心底残さず申し述べたことを伝え、同心を期待する。 詳しいことは後信に譲る。

  95. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0316 刊本標題:某書狀

    祝言を述べ、税所方から使者を介して連絡があったことを知らせる。 『志布志内御れうけん』『平山事』『當城事』に触れ、当地・在所の難儀を伝える。 在所での在陣と参陣、出発の時機について相談する。 先の御心得として書き送り、詳細は後信に譲る。

  96. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0317 刊本標題:宮内大輔守政書狀

    改年の祝意を述べ、路次の難儀で詳しい連絡を果たせなかったとする。 両島津に関する京都側の沙汰と、「老父」の退治に関わる話に触れる。 京都からの御教書の案文を書き取り、一見のため送ることを知らせる。 合戦についての情報にも触れ、詳しいことは便宜の時に聞いて談合するとする。

  97. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0318 刊本標題:名和慈冬書狀

    新春の祝意を述べ、年内に急に上った際、案内を申し伝えなかったことを遺憾とする。 周防大内が船を仕立て海賊等と同道し、近日下向するとの情報を伝える。 詳しいことは此僧が語るとし、探題への用事などを此僧が注進する旨を伝える。 忠節を喜び、詳細は面会時に話す意向を示す。

  98. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0319 刊本標題:今川滿範書狀

    新春の吉兆を喜び、南郡の人々の返事と使者に言及する。 肥後御陣への使者の件に触れ、国内の不審などを詳しく申し述べたいとする。 子細が同じなら急速に立つことを勧める。 此方からの注進意向を述べ、後信を期す。

  99. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0320 刊本標題:今川滿範書狀

    新春の吉兆について祝意を伝える。 三ヶ国の沙汰には特別なことがないと述べる。 そちらの不審等を詳しく承知した旨を記す。 当地の様子は使者が伝えるとし、後信を約する。

  100. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE2-D0321 刊本標題:建部久清請文

    去年十月十八日の御書が今年二月二日に到来し、拝見したことを報告する。 仰せの旨に従ってさらに忠節を尽くすと請け、この旨の披露を求める。