ARCHIVE DIRECTORY
家わけ1の目録
家わけ一 概要データ〈暫定版〉 本データは、収録史料の所在と内容を探すための案内です。原文の確定翻刻・訳文ではありません。難読箇所、人物比定、文書境界等に確認中の事項があり、各項目に注記しています。引用・研究利用の際は原文をご確認ください。確認の進展に応じて内容を更新します。 2026年10月13日・公開用v5:全管理ID1,427件のうち概要掲載1,350件(留保付き973件)、保留・判定待ち77件は非掲載です。
全1,350件中 701~800件・8 / 14ページ
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0429 刊本標題:菊池一族注文
御方に参る菊池一族の注文として、たくま・同豊前入道・木野五郎兄弟などを列記する。 隈部・高宮の部類の人数と、八代宮御所へ参る一族を記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0431 刊本標題:沙弥蓮生・僧弁継連署起請文
祢寝院司清綱子息等の処分に関することについて「不可物語」と誓う。 偽りを申した場合に八幡三所大菩薩・諸神および当院鎮守鹿手御霊若宮等の神罰・冥罰を蒙る旨を、僧弁継と沙弥蓮生が連署する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0432 刊本標題:鎮西探題下知状
亡父祐秀遺領である豊前国大野井庄の田所職・田畠・在家等につき、徳政による祐秀跡への帰属と得分親への配分を扱う。 又三郎種秀側の請文は、蓮覺と鍬崎尼讃阿が謀書を構えたと訴陳する。下知は蓮覺の申すところが道理に背かないかとの判断を示し、蓮覺・生千・經弘・讃阿の各田畠在家を列記して知行させる。 讃阿は道意…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0434 刊本標題:正八幡宮造営表葺用途支配注文
正八幡宮御造営の表葺具足等代銭につき、合二十七貫四百二十文と、山本四貫七百文・光松四貫七百文・直世四貫五百文・得富十三貫五百二十文を記す支配注文。 得富の金額に「加五分一定」の注記があり、郡司建部が署判する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0436 刊本標題:沙弥そんち譲状案
「ふせんの國さいかうほんミやうのうちやまたハら名ちとうしき」について譲与を記す譲状案。「さいかう寺とのゝ、御ゆつりをもて」と記す。 寺米の毎年拾石、代官しきの「こけ一このほと」、田ちのうち五反の「このほと内ゆつり給候也」などの記載が続く。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0437 刊本標題:平村家忠着到状
肝付八郎兼重と党凶徒等の誅伐に軍忠を尽くすため、薩摩国御家人の指宿郡中村四郎家忠が馳参した旨を御奉行所へ申し出る。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0439 刊本標題:沙弥円妙請文案
清武の桑東郷武安名内木作田薗等・孫次郎季宗死亡跡輩の押領訴えに関する書下を拝見したと請ける。 円妙は亡父時季の時から自身に至るまで季宗跡輩を全く扶持していないと述べる。木作居住と先々直に沙汰されたことを挙げて清武の訴状を返進し、その旨の披露を求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0440 刊本標題:建部清成譲状案
「めゝ御せんのところニ」として項目を列挙し、「ゆつりあたうるところ也」と記す譲状案。 「ことり」「あこめか一るい」「市三郎か一るい」「をとめう」「いや三郎めをと一るい」を列挙する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0441 刊本標題:蔵人藤原仲光奉口宣案
武部助定を右馬允に任ずべき旨の宣旨を、蔵人左少辨藤原仲光が奉じる口宣案。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0442 刊本標題:禰寝南俣水田取帳断簡
祢寝南俣の、応安五年郡本内北御分の水田取帳の断簡。 柳田・河内・竹崎・右田・塩入等について反別、損・荒、斗代および人名を記し、末尾に後欠表示がある。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0443 刊本標題:清秀書状
清秀が五郎太郎殿へ、此用途への喜びを述べ、請文を送る。 委細は使者が述べ、見参の時に談じる旨を記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0444 刊本標題:頼泰書状案
頼泰が祢寝右馬助殿へ、先の御参を喜び、嶋津の今回の「罷成」を無念と述べる。 多年の将軍家御忠事に触れ、「於其國堅御踏候」と求め、早く沙汰を承りたい旨を記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0445 刊本標題:某書状追而書
左衛門次郎殿の長居を嘆き、御沙汰は今日か明日となり延引の余地がない旨を記す追而書。 「御下用途もなきよし」に触れ、「鵝眼七連令進沙汰候」と記し、存知のため知らせる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0446 刊本標題:諏訪祭礼頭役支配状
諏訪御祭礼の頭役を一番から十番まで配置し、主書名と脇書の名・地域を示す。 一番茂清、二番長門守、三番左近藏人、四番孫次郎、五番駿河守、六番野間、七番入鹿山、八番野頸、九番竹崎、十番益房丸を記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0447 刊本標題:犬追物手組
犬追物の手組として、祢寝右馬助・山本太郎五郎などを上下の配置に列記する。 各人名の傍に十字状等の記号を配し、左端の別行に「検見祢寝駿河守」と記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0448 刊本標題:犬追物矢答事書
犬追物の矢答について、縄際・妻手・縄際に馬かねに立つ時の区分を挙げる。 弓手之矢、日影之矢、縄妻手、妻手きれ、きらす矢などの項目を列記する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0449 刊本標題:僧榮春奉書案
曽於川の書生・弁済使への沙汰について、所代官末國が上洛しないとの由を不便とし、早く件代官を沙汰して御米を運上するよう求める。 公私所当物は書生・弁済使等が検田数・員数に従って送文を作り、その使者を上洛させる旨を記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0450 刊本標題:某起請文前書
自他国から廻文や賄賂による計策があっても、一切その儀に混じらず、旨趣を申し上げるとの条項を記す。 末尾は「右之趣於令違犯者」で止まる起請文前書。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0451 刊本標題:島津庄大隅方寄郡田数注文
島津庄大隅方寄郡の田数七百十五町八段三丈について、道鑒の知行分、寺社寄附分、他人拝領分を区分して列記する。 寄附・拝領の年紀と関係者を添記し、末尾に日向・薩摩・大隅三国の本家一乗院寄郡地頭の加徴米を段別五升と記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0452 刊本標題:建部重虎契状案
世上が転変しても忠棟公への同心を重虎の子孫まで変えず、領内に心違い等が生じる時にも異議なく同心するとの条項を記す。 重虎領分が非道非法に召懸けられる時の助成を頼み、大守様の疎儀と思われることには同心しない旨を記す。末尾は違犯者の句で止まる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0453 刊本標題:禰寝氏代々日記案
清重・清綱・清親・清治などの名を仮名・通称とともに配置する祢寝氏代々日記案。 山本の始と「七日木光所四天日記」の記載、末尾に「いもうと」「さい」を含む女性関係の記載がある。人物間の係り先は保留する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE3-D0454 刊本標題:某書状断簡
相良方・加世田・肝付殿に関する事項を挙げ、「川邊の御本意難成」「此刻御越出し候ハてハ」という否定・条件と、同日の申合せの伝聞を記す断簡。 「自然従屋形河邊をつかハされ候する時」の御心中に触れ、祁答院・東郷殿・入来院殿・伊東方・北原方を挙げ、同心を促す表現と条件付き参会申合を記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0455 刊本標題:建部重種着到状
日向国の伊藤内左衛門尉祐廣・肝付八郎兼重以下への発向に伴い、軍忠を致すため重種が「國富庄太田城」へ馳せ参じたと申告する。 この旨の披露を御奉行所へ求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0456 刊本標題:畠山直顕書下
兼重対治のため三俣院へ発向する旨を伝える。 祢寝八郎殿に早く馳せ参じて忠節を致すよう命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0457 刊本標題:畠山直顕書下
兼重対治のため三俣院へ発向する旨を伝える。 祢寝孫四郎殿に早く馳せ参じて忠節を致すよう命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0458 刊本標題:建部清道軍忠状
日向国の伊東藤内左衛門尉祐廣・肝付八郎兼重以下の追討に伴い、清道が前年十一月廿一日に「富庄太田城」へ参じたと申告する。 十二月六日の財部院新宮城、九日の三俣院、十八日の兼重城郭での戦い等を記し、正月十日の山城攻略にも言及する。 前年十二月から当年四月まで日夜軍忠を致したとして、御奉行所に披露を求める…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0459 刊本標題:建部清道軍忠状
清道が建武三年十二月五日の三俣院発向に馳せ参じ、十八日から翌建武四年十月まで兼重城郭で日夜合戦したと申告する。 前年七月十一日の日向国南郷発向では、兼重与党平山式部少輔をめぐる大和田城の合戦を記す。 当年四月十三日の城塁攻略、今月十三日・廿七日の兼重城郭での合戦を挙げ、軍忠の披露を求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0460 刊本標題:禰寝重種軍忠状
重種が薩摩国の凶徒対治の発向に先駆けて参じ、前年八月の伊集院一宇治城・市来城等の軍忠を記す。 島津三郎左衛門尉師忠に属し、十二月十二日の東福寺城、去月十六日・廿八日および今月一日・十六日の合戦を列記する。 十二月六日の夜戦で敵に大刀打を加え、重種自身が疵を受けたと申告する。 前年八月から今月までの軍…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0461 刊本標題:禰寝清増軍忠状
清増が薩摩国の凶徒対治に先駆けて参じ、前年八月の伊集院一宇治城・市来城等で軍忠を致したと申告する。 島津三郎左衛門尉師忠に属し、十二月十二日の東福寺城、四月十六日・廿八日、今月一日・十六日の合戦を列記する。 前年八月から今月まで各所で軍忠を致したとして、一見状を求めて後証に備える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0462 刊本標題:禰寝重種軍忠状
重種が薩摩国凶徒対治のため去月五日の谷山郡発向に先駆けて参じ、七日に合戦したと申告する。 十三日の伊集院発向時には助三郎忠國以下の籠る平城に対して忠節を致したと記す。 一見状を求め、後証に備える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0463 刊本標題:禰寝重種軍忠状
重種が薩州凶徒対治の発向に先駆けて参じ、去月十五日に助三郎忠國の籠る伊集院平城に対して軍忠を致したと申告する。 阿多郡・加世田別府等へ寄せた時にも各所で忠節を致したとし、一見状を求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0464 刊本標題:禰寝清増軍忠状
清増が薩州凶徒対治の発向に先駆けて参じ、去月十五日に助三郎忠國の籠る伊集院平城に対して軍忠を致したと申告する。 阿多郡・加世田別府等へ寄せた時の各所の合戦で忠節を致したとし、一見状を求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0465 刊本標題:禰寝清増軍忠状
清増が薩摩国凶徒対治のため去月五日の谷山郡発向に先駆けて参じ、七日に合戦したと申告する。 十三日の伊集院発向時には助三郎忠國以下の籠る平城に対して忠節を致したと記す。 一見状を求め、後証に備える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0466 刊本標題:建部清増軍忠状
冒頭では祢寝五郎入道と息又五郎清増が、建武三年以降御方として御手に属し隅州・日州・薩州各所で合戦した旨を申告する。 三月廿七日の大始良城、四月四日の同城攻略、十日の加世田城、七月十一日の鹿屋院高隈等の軍忠を挙げる。 今月三日以降の始良庄等の合戦・討取を述べ、「親類六郎次郎被疵訖」とも記す。 各所の軍…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0467 刊本標題:禰寝清増軍忠状
清増が楡井四郎頼仲・又四郎頼重等の籠る大始良城、木谷城、鹿屋院壱谷城の攻略で軍忠を致したと申告する。 観應三年十二月三日夜からの大始良城合戦、文和二年七月の木谷構城郭・壱谷城への合戦等を記す。 木谷大始良城等への攻入・対治について軍御奉行人野本藤二が見知すると述べ、早い沙汰と一見状を求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0468 刊本標題:畠山直顕書下
大隅国始良庄内の「得丸六郎五郎事」について、合戦祈所として預置する旨を伝える。 早く領掌し、さらに軍忠を致すよう祢寝又五郎殿に命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0469 刊本標題:建部清増軍忠状
清増が前年延文元年十月廿五日、三条侍従泰季・嶋津氏久以下の軍勢が加治木城へ寄せた際、取向陣へ馳せ向かって合戦したと申告する。 延文二年正月廿七日には頼仲が胡麻崎に構えた城郭へ馳せ向かって合戦し、若黨大夫房の負傷を記す。 同晦日に城を攻め破り、「頼仲・頼重以下、親類若黨等數十人」を討ち取ったと申告する…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0470 刊本標題:禰寝重種軍忠状
大隅國祢寝孫四郎重種が軍忠を言上する。 延文元年十月廿五日の加治木城での合戦と、翌延文二年正月廿七日の胡麻崎での城攻撃を述べる。 城を攻め落とし、「頼仲・同舎弟又四郎頼重以下親類若黨等數十人」を討ち取ったと申告する。 忠節への御一見を求め、後代の備えとして言上する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0471 刊本標題:建部清平置文
祢寝院南俣の「す見の九郎清俊」の一跡について記す。 子息八郎清政へ、他の妨げなく譲り渡されていると確認する。 文書を帯する別の人が現れても、この証文に従い相違なく知行すべきとする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0472 刊本標題:浄西書状
浄西が養子五郎太郎清忠へ、本領祢寝院内用松名を元亨御下文・配分状及び綸旨・令旨・教書等とともに譲る。 孫四郎男を浄西の子とし、所存の相違と「先年(不孝)ふけうせしめおはぬ」を述べる。 子孫親類が浄西の遺跡に煩いをなしてはならないと定める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0473 刊本標題:大隅國目代源某書下
祢寝九郎入道日念の子息八郎清通の訴えを受けた書下。 佐氣岩村田地で刈田狼藉があったとの申立てに関し、訴状の副具書を示す。 去年の牧五郎・田部上総房らから清通へ渡した経緯を記し、交名人らとともに近く対面して説明すべきと伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0474 刊本標題:建部清増譲状
祢寝又五郎清増が犬房丸へ水田・園・荒野等を譲る。 「みつまつの園」「いひれまろミねら」等を挙げ、四至は道恵の譲状にあるとする。 清増の当代相伝の所領であり、永代を限って譲り与えると記す。 限りある御公事は、その譲状に見えるとおり勤めるべきとする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0475 刊本標題:沙弥祐泉譲状
「しやミゆうせん」が日念知行と記す伊佐敷内「さけわのむら」、同「さたの村」内「はゝ山のかりくら」等を挙げる。 南俣郡本内正八幡宮御領「三まいてん」内「みなくち貳段半」並びに「西本その二ヶ所」を記す。 「右件の田畠かりくら」を本証文等とともに嫡子八郎まさきよへ永代譲与し、四至・境は本証文に明白とする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0476 刊本標題:沙弥祐泉譲状
大隅国内の日念知行の「さけわのむら」等の田畠・かりくらを列挙する。 本証文を添え、嫡子八郎まさきよへ永代を限って譲り与える。 四至の境は本証文に明白とする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0477 刊本標題:一味書状案
その後参会できず床敷く思う旨を伝える。 真存が一昨日かこ嶋へ参り、此方へ到来する由を書面で知らせたことを述べる。 今日紙を写すこと、若衆一両人を同道すること等を述べ、入見参・承る旨を伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0478 刊本標題:一味書状案
「あゆ」を懐かしむ旨と、御遊びについて承りたい旨を伝える。 相手の「御物の本」を長く預かっており、近く返すと述べる。 入見参して承る旨を伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4-D0479 刊本標題:一味書状案
昨日の連歌が殊勝であったと述べ、明日の「大夫めし寄合」への合力を願う。 今日あミを引くことに触れ、「千うり給候ハヽ、すこし可給候」と条件付きで求める。 「すゝき」「このん」「さのミ」等を挙げ、入見参して承る旨を伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0480 刊本標題:一味書状案
真存が下着するであろうとの知らせに触れ、面会して申し上げたいと述べる。 今朝「あゆ川・聖道両津より」の知らせがあり、真存は今程両津に逗留していると記す。 一昨日出船したが悪天候で船を留めており、順風次第大泊へ着船する由を伝える。 此方へ立ち寄る場合は神右衛門尉と同道する旨を述べ、面会して承りたいと伝…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0481 刊本標題:建部重虎起請文
別に念比に申し合わせた関係について、相替わることはないと述べる。 讒者の讒言がある場合について「さ様之通仰候者別聞分可申候」と述べる。 自分も八幡大菩に誓い、相替わることはないと述べる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0482 刊本標題:有榮沽却状
有榮が小河院内樋田のうち四反を売り渡す。 相伝の領地であり、直米拾肆石と記す。 次第証文を添え、永年を限って祢寝九郎殿へ売り渡す。 四至は本証文を見るよう記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0483 刊本標題:沙弥行恵譲状
「にしもとのせい三郎かその壹ヶ所」の園を譲り渡す。 七郎左衛門尉の手から与えられた園であると記す。 先の避状に従い、九郎きよまさが領掌すべきとし、詳しくは避状に見えるとする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0484 刊本標題:清元避状
相伝の畠田五たんのうち、二郎の作る貳たんをねしめ殿へ避り退ける。 本証文について「ほんせうもんハるいちあるニよて、これをあいそゑす候」と記し、添えない旨を示す。 後日のため去状を作成する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0485 刊本標題:沙弥しやうい・建部親明連署沽却
しやミしやういと、ちやくしと記される建部親明の連署で、相伝の「さたのむらもとゆきのミやう」内の「さけわのうちのすいてんさんやら」について四至を示す。 銭十七貫文でねしめの九らうとのへ永代売り渡す。 本名への弁済と公事に関する条項を置く。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0486 刊本標題:沙弥さいれん沽却状案
さたのむら内のかつさわ名の水田三やら、はこやまのかりくら一所について四至を示す。 先に四郎次郎きよなをへ譲ったと述べる一方、用があるため銭十三貫五百文を代価としてねしめの九郎殿へ売り渡す。 「ほんミやうにとゝめおハぬ」と記し、これに背いて異論を起こす者はさいれんの子孫にあるべからずとする。公事の帰属…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0487 刊本標題:沙弥さいれん請取状
はこ山の代銭十三貫五百文を受け取った旨を記す。 四郎二郎きよなをが異論を致す場合も、この状をもって知行するよう述べる。 受取状としてしやミさいれんが署名する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0488 刊本標題:建部清元譲状
相伝の所領であるにしもとのそのの内「あまかその」の件について四至を示す。 みきくたんのそのは清元の先祖相伝の所領と記す。 これを九郎殿へ永代を限って譲り、早く知行するよう述べる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0489 刊本標題:浄西書状
大隅国ねしめの南またもちまつ名内「せとのしたのその、をなしき田」の件を、しそくまこ四郎しけたねへ譲る。 当該地を先祖相伝の所領とし、永代を限って譲り渡す旨を述べる。 しけたねについて「なんしなくハ」という条件を置き、もちまつ知行人が二十貫文を用立てて知行する旨を記す。 公事ではもちまつ名内の五分一を…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0490 刊本標題:日念譲状
相伝の所々をしそく八らうきよミちへ永代譲り渡し、園・畠・水田と関係する譲状等を列記する。 「はゝのゆいこんをたかゑすとらするものなり」と記す。 よこかわのねうハうのむすめひめわかこせんへの先の譲状を添える旨を記す。 この状に背いて違乱する者には「しんしてきたいのとか」を訴えるとし、先に譲った所のくり…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0491 刊本標題:沙弥某書下
日念の申状によれば、同院伊作敷内佐下和村用作一町五段の件で、御徳政による刈田狼藉と百姓等の追放があったとする。 訴状がある旨を示し、事実ならば穏便でないとして、早く事情を明申するよう命じる。 署名は沙弥であり刊本標題の某を実名にはしない。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0492 刊本標題:建部清光譲状
ねしめ院南またくらう入道日念知行地のいさしき内さけわ村、さた村内はこ山、南また正八幡の水田、してり、をくこ等の田地・園等を列記する。 親の譲り・遺言に従い、日念からきよミちへの譲与を記す手継状と本証文を添える。 ますほうしまるへ残るところなく譲り与える。 ますほうし丸に何か事がある場合は、ハゝをやが…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0493 刊本標題:修理所検校源某請文案
祢寝九郎入道日念の子息清通からの訴申について述べる。 伊佐敷又四郎親篤に相触れ、請文がある旨を伝える。 この旨を披露するよう求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0495 刊本標題:沙弥道恵譲状
祢寝五郎入道道恵の息又五郎の得分として、彦松童・土持童・やす房童を挙げて譲与する。 このほか先日付した奴原等は記載に及ばないと述べる。 「いさゝいらんをなさぬものハ、たうゑか子孫ニハあらさる也」と記す。条件の否定・正負は意味留保し、譲状を作る。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0496 刊本標題:沙弥道恵譲状
大隅国祢寝院二河のあかゝり山から南すミやの立山までを又五郎が知行すべきとする。 下大隅野里内朝井も同じく知行すべきとし、譲状を作る。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0497 刊本標題:建部清増譲状
清増が大房丸へ、下大隅郡朝井村および祢寝院二河村内のあかゝり山から南の立山までを譲る。 朝井村年貢のうち五石、二河村内むら松園と水田荒野は後家一期の間、後家の心に任すべきとする。 大房丸への永代譲与を述べ、譲状を作る。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0498 刊本標題:角九郎入道譲状
にしもとのその、さきわのむら、はこやまかりくら、やまもとの三んまい田三反、畠田二反を譲り分として列挙する。 本証文を合わせ、永代に八郎へ譲り渡す旨を記す。 八郎に男子がない場合は、まこ四郎がこの所領を相続すべきと定める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0499 刊本標題:禰寝清平沽却状
祢寝院南俣西本内の本屋敷一か所について四至を示し、合代銭五貫文と定める。 清平の重代地であり、五貫文を代銭として永代を限り角左衛門次郎殿に売り渡す。 御霊宮五月五日の祭は先例に任せて勤仕すべきとの条項を付す。 後日の状として作る。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0500 刊本標題:角清茂沽却状
大隅國祢寝南俣西本角園内の宮脇ほんま園を、代銭伍貫文で永代売り渡す。 父すみの左衛門次郎が祢寝殿から買い得た園と記す。 本証文等を添え、異論が起きればちくこが対応し、解決できなければ本銭を返す旨を定める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0501 刊本標題:角孫四郎清種沽却状
大隅国ねしめのみなミまたもちまつミやう内のたうやま一ヶ所を、代銭八貫文で永代売り渡す。 本文売渡先をしやきやうすミと記す。 異論時はすミのまこ四郎が対応し、解決できなければ本銭を返す旨を定める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0502 刊本標題:角清宣譲状
建部清宣が西本屋敷、河原田三段、佐多村伊佐敷名内の鷲輪之村を、嫡女と記す受領者へ譲る。 清宣の重代相伝地と記し、明應元年十一月十四日の屋形肝付仁発向之合戦で一子孫八郎清智が討死したと説明する。 嫡女と記す譲与先へ本証文を添え、妨げがあっても相違してはならないとする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0503 刊本標題:一味書状案
一味が角殿へ、秋の長夜の感懐と参上して礼を述べたい意向を書き送る。 鮎を送られたことに謝意を示し、「今年者これともに二たひ見申候ニ候」とも述べる。 去夏は参ると伝えながら参らなかったことを残念に思うと述べる。 八雲御集の披見を望み、参上時に詳しく礼を述べたいとする。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4B-D0504 刊本標題:大隅守護名越時章裁許下知状
大隅国御家人佐多九郎宗親と舎兄四郎親綱の相論七条を列記する。 大泊浦の御公事、後家分領内の宮田新開田、往古道と新道、地頭給畠、武安名の重役と亡父遺跡の御公事、二女遺領などを挙げる。 宗親代官為貞について「令奪地藏女母子參人由事」も争点として挙げる。 去九月廿一日の両方和与状に従い、相違があってはなら…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0505 刊本標題:沙弥某施行状
沙弥が佐多九郎宗親と舎兄四郎親綱の相論七か条について施行する。 大泊浦、後家分の宮田新開田、宗親領内の新道、地頭給畠、武安名、二女遺領を列挙する。 宗親代官為貞の「令奪地藏女母子參人由事」も争点として挙げる。 九月廿一日の両方和与状に従うよう既に下された旨を伝え、早くその旨を守るよう求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0506 刊本標題:六波羅御教書
宗親子息阿古丸の代憲光が所領について申す件を、去る六月廿四日の関東御教書に基づいて扱う。 「宗親後家在京之間、尋問相傳仁之處、地藏并石王之知行云々」と記す。 守護代へ、両輩の状を早く提出させるよう命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0507 刊本標題:関東御教書
佐汰九郎宗親の子息阿古丸が、宗親の遺領について申す。 阿古丸は弘長三年の宗親譲状を帯びていると記す。 舎弟倉次郎丸と女子地蔵らについても、同年の宗親譲状の有無などを詳しく調べるよう命じる。 譲状を持つ者には案文を取り進めるよう求め、仰せを執達する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0508 刊本標題:大隅守護代藤原盛定挙状
藤原盛定が、佐多九郎宗親の子息阿古丸の亡父遺領に関する申状を報告する。 御教書と訴状具書が去る八月廿七日に到来し、拝見したと記す。 御教書と訴状具書を添えて地藏女・倉次郎丸代國能へ触れ、今月廿一日に御請文が進上されたと記す。 その旨を披露するよう求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0509 刊本標題:大隅守護代沙弥浄念挙状案
守護代沙弥浄念が、阿古丸の亡父宗親遺領について報告する。 二月十二日付御教書と具書は三月廿六日に到来し、拝領したと記す。 國能へ触れた経過と、「去三月上旬之比、出國上洛仕候之由、建部」の御請文を記す。 建部の御請文を進上し、その旨の披露を求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0510 刊本標題:関東御教書
阿古丸が亡父宗親の遺跡について申す件を扱う。 宗親の二女に預け配分したとされる分があるとの進申を受け、女子の応答がない状況を記す。 阿古丸は宗親にはもともと二女子がないと申し立てている。 宗親の二女子がいるかいないか、その実否を究明して報告するよう命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0511 刊本標題:関東下知状
定親に、大隅国佐汰村と同国桑東郷武安名のそれぞれ「伍分參」を早く領知させる。 亡父佐汰九郎宗親の未処分を理由に配分された旨を記し、先例に従って領掌するよう命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0512 刊本標題:大隅守護千葉宗胤覆勘状
宗胤が佐汰弥九郎殿へ、異国警固番役の勤務を確認する。 正文には去六月一日から八月晦日まで九十日内、五十四日を勤めたと記す。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0513 刊本標題:大隅守護千葉宗胤覆勘状
宗胤が佐多弥九郎殿へ、警固番役を九月廿五日から十一月四日まで勤めた旨を確認する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0514 刊本標題:大隅守護千葉宗胤裁許下知状
祢寝南俣佐汰村本地頭弥四郎親治と、佐汰西方本地頭弥九郎定親が異国警固番役について相論する。 双方は子細を申すが、定親は別の御家人で、安堵の御下文を帯びると記す。 警固番役は各々別に勤めるよう命じる。 その旨を下知する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0515 刊本標題:大隅守護代道意書下
佐汰弥四郎と弥九郎が相論する警固番役について、双方の申子細と御下知状を踏まえて書き下す。 定親は各別の御家人であり、安堵の御下文を帯びるとする。 警固番役も各別に勤仕すべき旨を述べる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0516 刊本標題:大隅守護千葉宗胤覆勘状
筑前今津後浜の警固について、要月に皆参して勤仕したことを宗胤が証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0517 刊本標題:大隅守護千葉宗胤書下
「越前ゝ司盛宗」の追討をめぐる騒動中、訴訟の当参の時に馳せ向かったことを神妙とする。 今は世間が無為であり、警固の当番でなければ下国してよいと伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0518 刊本標題:唯仏書状
去年分の警固番役勤仕に関する御書下について、今朝申し、進める予定であった旨を述べる。 今夜私宅が焼出したため取り込み、後便に取り進めるとし、疎略にはしないと伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0519 刊本標題:大隅守護千葉宗胤覆勘状
異国警固の筑前今津番役について、九十日のうち五十四日は代官治部房了親をもって勤仕したとする。 残る日数は九郎二郎殿の分と承知した旨を伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0520 刊本標題:大隅守護千葉宗胤覆勘状
異国警固への参仕について、関東御教書の旨に任せ、去る四月中から勤仕したことを証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0521 刊本標題:大隅守護千葉宗胤覆勘状
異国警固の今津番役について、六月一日から八月晦日まで、代官治部房了親をもって勤仕したことを証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0522 刊本標題:佐多定親代治部房了親着到状
大隅国御家人佐多弥九郎定親の代、治部房了親の当参を報告する。 今度の騒動の時に馳せ参ったと述べる。 この旨を披露するよう求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0523 刊本標題:関東下知状
定親代了親と弥四郎治〔刊本注「親脱カ」〕の、大隅国佐多村内田柒段園一所をめぐる相論。 建部氏の跡を宗親・親綱が和与し、正嘉二年の下知後すでに三十年を経たとして、改めて沙汰に及ばず、和与状と先下知を守って領知すべきとする。 親治が奉行人状を称して謀書を出したとする件を挙げ、正文がないため沙汰の限りでは…
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0524 刊本標題:為清書状
佐多弥九郎殿の件で仰せを受け、今津へ便宜に申したところの返答について述べる。 今年の番役免除について「御かたに申へきよし被仰下候」と記し、その旨を伝えるよう求める。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0525 刊本標題:大隅守護北条時直覆勘状
大隅国役所の筑前今津後浜警固番について、当国御家人佐多阿古二郎が勤仕したことを証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0526 刊本標題:大隅守護北条時直覆勘状
大隅国役所の筑前今津後浜警固番役について、当国御家人伊佐敷阿古次郎の代二郎三郎をもって勤仕したことを証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0527 刊本標題:光忠・家綱連署書下
大隅国桑東郷武安名内の籠作・東迫について、親治と平山肥前并生仏代朝盛が和与して相互に知行すべき旨を述べる。 先日関東御教書を申成したことを挙げ、「聊非無子細」として「可被支申否」と問う。 不日に弁申するよう伝える。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0528 刊本標題:大隅守護北条時直覆勘状
大隅国役所の今津後浜警固番役について、当国御家人佐多孫九郎信親の代兵衛四郎忠弘が勤仕したことを証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4C-D0529 刊本標題:鎮西探題裁下知状
信親代季長と弥四郎親治の、大隅国桑東郷武安名内の古作・東迫田畠に関する相論。 正応四年十一月二十五日の関東御教書につき沙汰するところ、去る十月二十五日に双方が和与状を出したとする。 互いにその和与状を守って知行するよう命じる。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4D-D0530 刊本標題:大隅守護北条時直覆勘状
大隅国役所の今津後浜警固番役について、佐多孫九郎信親の代である兵衛四郎忠弘が勤仕した旨を証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4D-D0531 刊本標題:大隅守護北条時直覆勘状
大隅国役所の今津後浜警固番役について、佐多孫九郎信親の代である兵衛四郎忠弘が勤仕した旨を証する。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4D-D0532 刊本標題:為国覆勘状
大隅国の異賊警固番役について、去る四月から勤仕した旨を爲國が佐多孫九郎殿へ書き送る。
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4D-D0533 刊本標題:建部信親避状
建部信親が桑東郷内武安名五分三の田畠・屋敷・山野等について避状を出す。 祖父宗親が未処分で死去したため、関東の配分により知行していた地と述べる。 諸御公事の勤仕が難しいとして、当名を嫡家祢寝郡司清保へ辞進する。 先年の質券については本銭を弁じて知行すべきこと、四至坪付は本証文によることを記す。