← 史料目録へ

ARCHIVE DIRECTORY

家わけ1の目録

家わけ一 概要データ〈暫定版〉 本データは、収録史料の所在と内容を探すための案内です。原文の確定翻刻・訳文ではありません。難読箇所、人物比定、文書境界等に確認中の事項があり、各項目に注記しています。引用・研究利用の際は原文をご確認ください。確認の進展に応じて内容を更新します。 2026年10月13日・公開用v5:全管理ID1,427件のうち概要掲載1,350件(留保付き973件)、保留・判定待ち77件は非掲載です。

全1,350件中 301~400件・4 / 14ページ

  1. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0228 刊本標題:将軍足利義勝家御教書

    嶋津持久・高木孫三郎・市来太郎以下への治罰に際し、嶋津陸奥守貴久への合力と忠節を求める。 貴久に対して無二である旨を申し出たことを神妙とし、今後さらに戦功をあげるよう仰せられた旨を伝える。

  2. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000095 管理表題:重清譜中記事:○去年細川持之投…重清達其事於奉行所

    前年十二月十二日に細川持之が送った御教書の件を、重清が奉行所に届けたと記す。 その書をここに収める。

  3. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0229 刊本標題:建部重清請文

    前年十二月十二日付御教書が今年三月十一日に到来したことを報告する。 仰せに任せ、いっそう忠節を尽くす旨を申し上げ、披露を求める。

  4. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000096 管理表題:重清譜中記事:○同二年…管領畠山…持國・入道徳本

    将軍義勝卿の管領畠山左衛門督持國・入道徳本の執達状を左に収録すると記す。 その事は書中に見えるとする。

  5. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0230 刊本標題:将軍足利義勝家御教書

    先に治罰を命じた嶋津持久・高木孫二郎・市来太郎以下がなお出張しているとして、陸奥守忠國に合力し、日を置かず戦功をあげるよう命じる。 命令に背く者があれば、その三人と同罪とする旨を伝える。

  6. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000097 管理表題:重清譜中記事:○文安二年…太守忠國公賜…契約状

    太守忠國公が花押のある契約状を与えたと記す。 契約状を左方に収録する。

  7. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0231 刊本標題:島津忠國契狀

    天下が転変しても一味同心とする契約を記す。 「和議凶害」・公事についての取扱いと「向面々不可違法」「蜂起之時、彌可憑入」の条を掲げる。 偽れば諸神の罰を受ける旨を誓う。

  8. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000098 管理表題:重清譜中記事:○同三年…北郷中務少輔知久

    北郷中務少輔知久の契約状を左に収録すると記す。

  9. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0232 刊本標題:北郷知久契狀

    天下が転変しても一味同心とし、奥州の御用に罷り立つことを契約する。 参会・合戦の時は心底を残さず相談し、「和議凶害」の時は時宜に応じて申し承ると記す。 偽れば神罰を受ける旨を誓う。

  10. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000099 管理表題:重清譜中記事:○享徳二年…所賜領地之御正判

    太守忠國公が与えた領地の御正判を左方に収録すると記す。

  11. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0233 刊本標題:島津忠國安堵書下

    大隅國祢寢の当知行について、先例に任せて相違なく領掌するよう認める。

  12. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000100 刊本標題:尊重譜中

    長兄國清の早世、豐清が統を継がなかったこと、清存・清常が家督を受けなかったことと清長の早世を記す。 忠清が父(本文名義「沙彌茂清・重清」)の譲を受けて家督となり、祢寢院と諸所の采地を継領したと記す。

  13. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000101 管理表題:尊重譜中記事:○同十四年…太守武久公…加冠

    武久公が益房丸を加冠し、又五郎忠清と称したと記す。 証帖を後に掲げる。

  14. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0235 刊本標題:島津武久加冠狀

    武久が祢寢又五郎殿に加冠状を与える。 建部忠清の名を記す。

  15. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000102 管理表題:尊重譜中記事:○文亀三年…任右兵衛尉

    右兵衛尉に任じたことを記し、口宣案を左に付す。

  16. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0236 刊本標題:右中弁藤原宣秀奉口宣案

    建部尊重を右兵衛尉に任ずる口宣案。 右中弁藤原朝臣宣秀が奉じる。

  17. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000103 管理表題:尊重譜中記事:○永正元年…任大和守

    大和守に任じたことを記し、口宣案を左に掲げる。

  18. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0237 刊本標題:右中弁藤原宣秀奉口宣案

    右兵衛尉建部尊重を大和守に任ずる口宣案。 右中辨藤原宣秀が奉じる。

  19. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000104 管理表題:尊重譜中記事:○同九年…伊地知縫殿助重周

    忠昌公の御家老伊地知縫殿助重周が神文を尊重へ寄せたと記す。 その旨趣を下に掲げる。

  20. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0238 刊本標題:伊地知重周起請文

    御神判で示されたことを承知し、御一味の儀に言及する。 茄屋その他の敵城を退治する時の指宿について、「御先知行之上者、無違儀申請可進候」と誓約する。 この旨に偽りがあれば神罰を受けると記す。

  21. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000105 管理表題:尊重譜中記事:○閏四月六日・七月十二日…忠治公

    島津家十二代太守又三郎忠治公が尊重に二通の書簡を与えたと記す。 書中に見える事柄を左に掲げる。

  22. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0239 刊本標題:島津忠治書狀

    指宿院について、先知行を踏まえ、「内々相談候辻、一途落居之時可宛行處也」と述べる。 先例に従って忠儀を守り、知行の時には違儀のないよう求める。

  23. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0240 刊本標題:島津忠治書狀

    書札を承ったことを記し、又三郎殿の出立によって便を得られず無沙汰となった旨と来訪への希望を述べる。 宮崎方からの出家者の派遣、伊東方の勢や合力、庄内、屋形の恒吉到着、都城からの来訪について、報知・伝聞・問いを記す。 舟の出航と風に言及し、廻船の者が幸浦辺への到着を見込んでいる旨を伝える。 来信を待つ…

  24. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000106 管理表題:尊重譜中記事:○二月八日…島津豊後守忠朝

    二月八日に島津豊後守忠朝が尊重へ書状を寄せたと記し、左方にその書状を載せる。

  25. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0241 刊本標題:島津忠朝書狀

    当所に用意した「醋桶」一つを送り、翌日帰る考えを伝える。 孫次郎殿の来訪を待って逗留し、去る四日の到着、肝付三郎の前日の来訪と、当日内城で対面する予定を報じる。 諸事を忠勝に任せ、堪忍を第一とするよう孫次郎殿へ意見したと記す。

  26. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000107 管理表題:尊重譜中記事:○十月二日…有馬尚鑒

    十月二日に肥前國高木城主有馬尚鑒が簡牘を贈ったと記し、左方にその文書を添える。

  27. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0242 刊本標題:有馬尚鑒書狀

    遠方からの書札を喜び、嶋津忠興に関する「連續申承候之通、御同前」に触れ、今後も連絡を取り合いたいと述べる。 段子二端の贈与に謝意を示し、扇子一本・織物一端を贈る。

  28. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000108 管理表題:尊重譜中記事:○十二月十二日…伊東…義祐

    十二月十二日に日州都於郡城主伊東修理大夫義祐が書状を寄せたと記し、左方に載せる。

  29. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0243 刊本標題:伊東義祐書狀

    遠方のため連絡が途絶えていると述べ、従来どおり大小の事を承る考えを伝える。 明春について「可用慶書候」と記す。

  30. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000109 管理表題:尊重譜中記事:○尊重以歌鳴于世…雅縁卿之詠歌三十首

    尊重は歌で世に知られ、自詠の和歌を飛鳥井権中納言雅親卿に見せて顧問を受けたと記す。 雅親卿が祖父権中納言雅縁卿の詠歌三十首を自書して一軸とし、尊重に贈ったと述べ、その模写を別巻と後方に載せる。

  31. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0244 刊本標題:飛鳥井雅縁詠三十首和歌

    権中納言雅縁の三十首を、春・夏・秋・冬・恋・雑の題に分けて収める。 霞・梅・雁・月・風・紅葉・千鳥・雪など季節の景物を詠み、恋では契り・逢瀬のなさ・つれなさへの嘆きを表す。 雑には富士の煙、夢から覚めた後の世、敷嶋の道への思いを詠む。 末尾で祖父卿の詠歌一巻を祢寢右兵衛尉尊重に授けると記す。

  32. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000110 管理表題:重就譜中記事:○永正四年…受父尊重…之譲

    永正四年丁卯六月三日に、重就が父尊重から祢寢院と諸所の采地の譲りを受けたと記し、譲状を左条に添える。

  33. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000111 管理表題:清年譜中記事:○天文四年…勝久公…仮屋地

    天文四年乙未五月五日に、島津家十四代太守勝久公が清年へ鹿児島の仮屋地と仮屋付十町を賜ったと記し、証帖を左方に載せる。

  34. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0246 刊本標題:島津勝久宛行狀

    茄兒嶋の仮屋の地屋敷一ヶ所と仮屋付拾町を宛て行い、先例に従って早く領知するよう命じる。

  35. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000112 管理表題:重長譜中記事:○元亀四年…義久公使…和睦

    元龜四年癸酉の春、義久公の命で寶持院と八木越後守昌信が祢寢へ赴き、東禅寺寺主を介して重長と和睦の要事を密かに協議したと記す。 重長は太守に背くことと肝屬兼續との隔たりについて述べ、昌信は「公之男子」の年齢と婚姻について問い、重長がその言葉に応じたと記す。婚姻相手の具体像は留保する。 寶持院・昌信が帰…

  36. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0247 刊本標題:島津家國老・三使・副使等起請文 神文

    「一ヶ条儀於洩申者」を神罰の条件とし、梵天帝釈・四大天王、日本国中の大小神祇、当国鎮守などの神罰・冥罰が各身に及ぶと記す。 新田八幡・開聞九社・鹿嶋・諏訪・稲荷五社・天満を挙げて起請文を結び、姓名・宛所は記さない。

  37. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000113 管理表題:重長譜中記事:○同年二月二十日…不書姓名…

    義久公・国老および三使・副使が誓紙を重長に与えたと記す。 密事のため当時は姓名を書かず、同月二十一日に姓名を書いたと説明し、左に付す。

  38. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0248 刊本標題:島津家國老・三使・副使連署狀

    忠金・盛親・清通・久治・常尚・家諸・忠元・季久の連署と花押を掲げる。 「旧記雑録後編一」660―3号同文の刊本注を伴う。この切片には条文を独立掲載せず、日付と八名の連署を掲載する。参照先本文は未読・未補充。

  39. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000114 管理表題:重長譜中記事:○和睦既成矣…裁誓紙

    和睦が成ったので、義久公が誓紙を作って重長に与え、国老および三使・副使らも重長に誓紙を与えたと記す。 それぞれ後に収録するとする。

  40. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0249 刊本標題:島津義久起請文

    肝付に相離れ、一途に忠節を尽くす旨を珍重すると伝える。 子孫に至るまで互いに隔心を持たず、雑説が起こった時は双方で話し合うことを誓い、違反時の神罰を記す。

  41. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0250 刊本標題:喜入季久外二名連署起請文

    肝付に相離れ、一途に忠節を尽くす旨が喜ばれたことを伝え、忠金・昌宗・季久が起請する。 今後互いに違うことなく、和議について雑説があれば自他で話し合うことを誓い、違反時の神罰を記す。

  42. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0251 刊本標題:新納忠元外四名連署起請文

    今回の使者としての条々に少しも虚言はないことを起請し、違反した場合の神罰を記す。 久治・尚常・家諸・清通・忠元が連署し、祢寝殿に宛てる。

  43. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000115 管理表題:重長譜中記事:○同年五月二十四日…鹿屋於重長

    義久公が隅州鹿屋を重長に与えたと記す。 国老の喜入季久・川上忠克入道意釣・平田昌宗・村田經定・伊集院忠金の証書を後に付す。

  44. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0253 刊本標題:所領(鹿屋)拝領日記

    申之時の小字を伴う鹿屋御給を記し、伊集院右衛門兵衛尉殿を掲げ、御使者として上原長門守殿・新納刑部大輔殿を列記する。 鹿兒嶋の周〔休/附〕の宿で重長が承った旨を後日證文とする。別条の肝付郡本について「御弓箭之押様、依御奉公可給之段承候ツ」と記し、給付条件の詳細を留保する。

  45. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000116 管理表題:重長譜中記事:○大友左衛門督義鎮入道宗麟…

    大友左衛門督義鎮入道宗麟の書札を左に掲げると記す。 年号を欠くためここに置くと説明する。

  46. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0254 刊本標題:大友宗麟書狀

    干鯛三百喉と「猪荒巻百」を送られたことを喜び、こちらからも太刀一腰・甲一刎を進めると伝える。 詳細は戸次伯耆守が述べるとし、祢寢右近大夫殿に宛てる。

  47. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000117 刊本標題:重張譜中

    重張が神文を作り、島津家十六代太守修理大夫義久公へ奉献したと記す。 同年九月十七日に義久公も重張に誓書を与え、左に収録するとする。

  48. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000118 管理表題:重張譜中記事:○同年同月日…伊集院…忠棟

    義久公の国老伊集院右衛門大夫忠棟が神文を作って重張に送り、左に付すと記す。 詳細は書中にあるとする。

  49. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000119 管理表題:重張譜中記事:○萬暦十一年…琉球國中山王

    琉球国中山王から贈られた簡牘を左に付すと記す。

  50. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0257 刊本標題:琉球國中山王書狀

    書状を披見し、先規に違わず承るべき旨を喜ぶと伝える。 贈り物を別楮に記し、詳細は後信に期すとして根占七郎殿に宛てる。

  51. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000120 管理表題:重張譜中記事:○十一月十日…光宗・親貞・忠棟

    光宗・親貞・忠棟の書簡には年号が欠けており、その書簡をここに掲げると記す。

  52. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0258 刊本標題:伊集院忠棟外二名連署狀

    「肥州…之儀」に関する談合と、来る廿日ごろの出立を第一とする旨を伝える。 その時期に実現しなければ今月中には必ず出立するよう求め、油断を戒める。

  53. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000121 管理表題:重張譜中記事:○文禄元年夏…兵士航朝鮮國

    文禄元年夏、義弘公が薩隅日三州の兵を率いて朝鮮へ渡り、重張が家臣を従軍させ、その者らが軍務を勤めたと記す。 三月二十八日に義弘公から重張へ書簡が贈られたとして、その書を付す。

  54. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000122 管理表題:重張譜中記事:○同年九月三日…太閤秀吉公台命

    太閤秀吉公の台命により義久公・義弘公が命を下し、重張の旧領祢寢院を改め、薩州日置郡吉利郷などの地を与えたと記す。 伊集院幸侃・本田三清の証帖の目件を左に掲げる。

  55. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000123 管理表題:重張譜中記事:○太守兵庫頭義弘公賜…朱印之臨寫

    義弘公から太閤秀吉公の朱印の臨写を賜ったことを述べ、慶長五年五月二十七日に光岩寺明王院が投じた証帖を左に載せると記す。

  56. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000124 管理表題:重張譜中記事:○慶長五年…十一月二十六日之目安状

    慶長五年十一月二十六日の目安状を左条に載せると記す。

  57. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0262 刊本標題:根占重虎目安狀案

    重長の忠節時の約束と根占家在所に関する神文・証文を述べ、諸地の給付条件を記す目安。 鹿屋が守護領となる場合はその田数ほどの別所を、郡本は「御弓箭御存分」が成就する時に給付すべき旨を述べる。 山川・田上等の借地は、合点された分を給付時節に返上する旨を述べる。 約束を知る人衆、御使者、神文等を頂戴してい…

  58. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000125 管理表題:重張譜中記事:○元和六年…改賜吉利郷…

    吉利郷内千三百五十二石余と日州諸縣郡穂萬坊内百八十四石余を改めて賜ったと記す。 島津久元・喜入忠政・町田久幸・伊勢貞昌・三原重種の各連名による目録を左に付す。

  59. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0263 刊本標題:島津國老連署知行目録

    吉利村内千三百五十二石五斗六升、日州諸縣郡穂万坊村内百八十四石四斗四升、合千五百三十七石の知行目録。 分国中で知行を改配したので、すべて領知するよう伝える。

  60. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000126 管理表題:重張譜中記事:○寛永四年…家久卿…光臨重張

    家久卿が九男福壽丸を伴い重張の吉利宅を訪れ、雄刀一腰・馬一匹・樽酒・青蚨を賜ったと記す。 供膳の後に家久卿が還り、重張が登城して礼を述べ、さらに雌刀一腰を賜ったと記す。

  61. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000127 管理表題:重張譜中記事:○同六年…不禄

    三月十九日に没し、享年六十四、法諱を龍雲存白居士とし、吉利園林寺に葬ったと記す。

  62. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000128 管理表題:重張譜中記事:○同月廿九日…賜追悼之和歌

    家久卿が重張の訃報を聞き、追悼の和歌を賜ったと記す。 正文は久しく散失しており、古文献所載の模写により左方に掲げるという。

  63. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0264 刊本標題:島津家久詠草

    中納言家久が生死無常を述べ、安藝の霊位に和歌一首を手向ける。春の別れを夕霞に寄せた追悼歌を載せる。

  64. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000129 管理表題:重永譜中記事:○元和八年…誕生

    七月二十日に誕生し、太守中納言家久卿の実の八男、母は鎌田播磨政重の娘と記す。

  65. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000130 管理表題:重永譜中記事:○安藝守…後嗣

    安藝守が当家を辞したため、家久卿の命により重永を安藝守の後嗣とし、七郎と号したと記す。

  66. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000131 管理表題:重永譜中記事:○轉城下之宅地

    城下の宅地を移し、中福良の地へ移転したと記す。

  67. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000132 管理表題:重永譜中記事:○家久卿賀年頭

    家久卿が年頭を賀して花押のある書状を賜ったと記し、年号は伝わらないためこの位置に掲げるという。

  68. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0265 刊本標題:島津家久書狀

    家久が根占七郎へ新春を賀し、相手の地が無事であることを喜び、こちらも同様と知らせる。 夏初には諸大名に御暇が出る由を聞いたとして、帰国の際に諸慶を申し加えると伝える。

  69. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000133 管理表題:重永譜中記事:○寛永十四年…恒吉地頭職

    隅州恒吉の地頭職に補任されたと記す。

  70. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000134 管理表題:重永譜中記事:○同十八年…高駕於重永之廢府宅

    太守大隅守光久公が重永の廃府の宅へ来駕し、島津豊前久賀が御伴した際、光久が七絶を賦し、久賀・忠張・重位・正貞・重將らも佳作を作ったと記す。 重永も和歌を詠み譜端に掲げたと述べ、左方に作品を載せる。短冊に記された名について小字注がある。

  71. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0266 刊本標題:島津光久等詠草

    「松間紅葉」を題とし、光久の漢詩七絶と、久賀・忠張・重位・正貞・重將・重長の和歌を載せる。 和歌には松、紅葉、時雨を詠む句がある。

  72. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000135 管理表題:重永譜中記事:○同十九年…為八番組頭役

    光久公の命により八番組頭役となったと記す。

  73. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000136 管理表題:重永譜中記事:○光久公賜花押之簡牘

    光久公が花押のある簡牘を賜ったと記す。書状は丁寧で、左方にその内容を載せるという。

  74. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0267 刊本標題:島津光久書狀

    光久が根占七郎へ、不審な事を聞いた場合は双方から知らせ合い、支障のないようにする旨を伝える。 世上で人を憎んで悪く言うことがあっても、自分は同心しないので心置きしないよう述べる。 相手を頼もしく思うため、いよいよ奉公に疎意なく、こう述べたからといって驕らないよう心得ることを求める。

  75. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-A02 管理表題:1・2号省略参照への共通導入(管理標題)

    菱刈重延の死去と袖判の下文に言及し、清重法師が西下して祢寢へ向かったと記す。御下文と北條遠江守時政の副状を以下に掲げるという紹介記事。

  76. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-R01 刊本標題:關東下文

    刊本標題は「關東下文」。本文書は家わけ一の番号文書1号と同文につき省略すると記され、当該位置に本文は収録されない。参照先本文は今回未読。

  77. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-R02 刊本標題:北條時政書狀

    刊本標題は「北條時政書狀」。本文書は家わけ一の番号文書2号と同文につき省略すると記され、当該位置に本文は収録されない。参照先本文は今回未読。

  78. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-A03 管理表題:3号省略参照への導入(管理標題)

    祢寢向保院地頭職の補任に関わり、大介藤原朝臣の在判がある書を以下に記すという紹介記事。

  79. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-R03 刊本標題:大隅國司廳宣

    刊本標題は「大隅國司廳宣」。本文書は家わけ一の番号文書3号と同文につき省略すると記され、当該位置に本文は収録されない。参照先本文は今回未読。

  80. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-A04 管理表題:4号省略参照への導入(管理標題)

    留守所下文があり、以下に記すという紹介記事。

  81. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-R04 刊本標題:大隅國留守所下文

    刊本標題は「大隅國留守所下文」。本文書は家わけ一の番号文書4号と同文につき省略すると記され、当該位置に本文は収録されない。参照先本文は今回未読。

  82. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-A05 管理表題:268号への導入(管理標題)

    正宮公文所下文があり、以下に記すという紹介記事。

  83. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-D268 刊本標題:大隅國正八幡宮公文所下文

    京都御下文の旨に従い、清重法師を祢寢南俣院の地頭職として沙汰するよう命じる。相伝を訴えたことと将軍家の御消息を記し、年貢物等を怠りなく進済するよう求める。

  84. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-A06 管理表題:5号省略参照への導入(管理標題)

    北條相模守義時の書があり、以下に記すという紹介記事。

  85. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-R05 刊本標題:北條義時書下

    刊本標題は「北條義時書下」。本文書は家わけ一の番号文書5号と同文につき省略すると記され、当該位置に本文は収録されない。参照先本文は今回未読。

  86. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-LOCAL-A07 管理表題:269・270号への共通導入(管理標題)

    寺家公文所下文と正宮公文所下文の二通を、それぞれ以下に記すという紹介記事。

  87. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-REC-D269 刊本標題:彌勒寺寺家公文所下文

    鎌倉殿の御消息に従い、菱刈重能の濫妨を停止し、清重法師を地頭職として本寺役を勤めるよう命じる。清重が相伝を申し立てたことと、重能が将軍家・寺家両方の下知に背いたことを記す。

  88. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-REC-D270 刊本標題:大隅國正八幡宮公文所下文

    鎌倉殿御教書と本家御下文の旨に従い、重能の濫妨を停止し、清重法師を地頭職とするよう命じる。 両文書各一通を副下し、「可隨彼所勘」の旨を記す。

  89. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A09 現行表題(出所留保):清忠

    清忠を次郎・右近大輔、法名沙弥淨光とする系譜記事である。 厳親清重法師行西の死去後、菱刈重能が祢寝院内南俣地頭職を訴えたことを記す。 鎌倉で清忠と重能を尋問し、清忠の領掌について政所下文と北條相模守義時の袖判に言及する。 続いて当該地頭職を沙汰すべき旨の在判書に触れ、「記左」と証書を導入するが、その…

  90. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R07 現行表題(出所留保):北條義時袖加判散位藤原某奉書

    北條義時の袖判を加えた散位藤原某の奉書として掲げる省略参照である。 本文は七号文書と同文とする。 当該切片には奉書本文・年月日・宛所を収録しない。 七号文書との同文を掲げるが、参照先の内容一致は未確認である。

  91. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R08 現行表題(出所留保):大隅國司廳宣

    大隅國司廳宣を掲げる省略参照である。 本文は八号文書と同文とする。 当該切片に廳宣本文・年月日・差出人・宛先はない。 八号文書との同文を掲げるが、参照先の同定と内容一致は未確認である。

  92. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A10 管理表題:清綱見出しに接続する弥二郎・法名了本の家督と地頭職補任記事(AI管理題)

    弥二郎・三位中将・法名了本と記す系譜記事で、原頁の見出しは「清綱」である。 兄清忠の早世を記し、三男でありながら家督を得た旨を述べる。 小祢寝院地頭職への補任に言及する。 守護所の下文と刑部丞大江の在判を証拠として「證書記左」と導入するが、成立年月日は記さない。

  93. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R11 刊本標題:大隅國守護所下文

    大隅國守護所下文は第11号文書と同文につき省略すると刊本注記に記す。当地本文は不収録で、参照先は今回未読。

  94. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A11 管理表題:自南六波羅至…記左方

    大炊御門殿への注進の書があり、左方に記すと紹介する。

  95. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-D271 現行表題(出所留保):六波羅御教書案

    大隅國祢寝院南俣地頭清綱が、名主等が所勘に従わないことを申した件についての御教書案である。 申状・具書を進覧し、子細が状に記されているか(「候歟」)、と記す。 散位時輔・陸奥守時茂の署判を記し、大炊御門殿へ進上する。 六月廿八日付。年は別掲注「貞應二年」による。正文有之・裏書署判の注を伴う。

  96. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A12 管理表題:二通を導入する共通記事

    祢寢院南俣地頭職を父の譲状に任せて領掌できる旨と、北條陸奥守義時在判の書二通を左に記すと紹介する。

  97. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R12 刊本標題:關東下知状

    關東下知状は第12号文書と同文につき省略すると刊本注記に記す。当地本文は不収録で、参照先は今回未読。

  98. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R13 刊本標題:北條義時書状

    北條義時書状は第13号文書と同文につき省略すると刊本注記に記す。当地本文は不収録で、参照先は今回未読。

  99. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A13 管理表題:北條武蔵守泰時・同姓相模守時房…記左

    北條武蔵守泰時・同姓相模守時房在判の書があり、左に記すと紹介する。

  100. 旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-R14 刊本標題:六波羅施行状

    六波羅施行状は第14号文書と同文につき省略すると刊本注記に記す。当地本文は不収録で、参照先は今回未読。