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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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342 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編2-No.431文書確認度 高

島津義弘起請文

義弘とその子孫に対して偽りなく忠節を尽くすことを誓い、違背すれば梵天・帝釈・四大天王、九州六十余州の神々、霧島六所権現などの神罰を受けるとした起請文。頴娃摂津守へ与えられた、家臣関係の誓約を示す短い史料。

登場人物
島津義弘、頴娃摂津守
宛先
頴娃摂津守殿
キーワード
島津義弘起請文、島津義弘、頴娃摂津守、忠節、起請文、梵天、帝釈、霧島六所権現、神罰
後編3-No.12文書確認度 高

島津忠恒証状

島津忠恒が喜入摂津守へ、改易によって代々相伝の領地を離れ、打ち上げた田数にも不足があって迷惑であろうと述べた。知行については龍伯・武庫と相談して特に念を入れて処置するため、心配しないよう伝えた証状。

登場人物
島津忠恒、龍伯(島津義久)、武庫(島津義弘)、喜入摂津守
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
島津忠恒、島津義久、島津義弘、喜入摂津守、改易、相伝領地、田数、知行、証状
後編3-No.123文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が喜入摂津守へ、長年の在陣での辛労をねぎらい、無事に帰朝したことを喜んだ。また、現地の様子を詳しく報告したことを評価し、引き続き世上の情勢を調べて随時知らせるよう求め、国元は帰朝後も変わりないので安心するよう伝えた書状。

登場人物
島津忠恒、喜入摂津守
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
島津忠恒、喜入摂津守、在陣、辛労、帰朝、注進、世上、情報収集、国元、書状
後編3-No.804文書確認度 高

島津義久書状案

島津義久が寺沢志摩守・小西摂津守に、長期の在洛をねぎらい、庄内の件で度々使書を受けたことに謝意を示す。来月には行動を起こす覚悟である一方、近隣諸勢から申し出のあった人数の合力は当面見合わせるよう求め、島津方で対処できるので心配には及ばないと伝える。

登場人物
島津義久、寺沢志摩守、小西摂津守、伊集院忠真(源次郎)
宛先
寺沢志摩守殿、小西摂津守殿
キーワード
島津義久書状案、寺沢志摩守、小西摂津守、伊集院忠真、源次郎、庄内の乱、在洛、軍事行動、援軍辞退、慶長四年七月十六日
後編3-No.1874文書確認度 高

島津龍伯書状

島津龍伯が上洛使節の喜入摂津守へ、京都で細川幽斎に書状と進物を確実に届けるよう命じる。遠国の宛先への書状も持ち帰るよう伝え、熊野紙を添えた。

登場人物
島津義久(龍伯)、喜入忠続(摂津守)、細川幽斎
宛先
喜入摂津守
キーワード
島津龍伯書状、慶長八年十月十八日、島津義久、龍伯、喜入忠続、摂津守、京都、細川幽斎、書状取次、進物、遠国、熊野紙
後編5-No.501文書確認度 中

島津久元書状

伊勢貞昌と島津久元が、四月朔日に薩州様に男子が誕生し、黄門様も大いに満足したことを喜入摂津守・川上左近将監へ報じ、神仏への祈念について談議所と協議するよう求めた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、島津綱久、喜入摂津守、川上左近将監
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
伊勢貞昌、島津久元、島津綱久、男子誕生、薩州様、黄門、喜入摂津守、川上左近将監、祈念、談議所
後編5-No.514文書確認度 高

島津忠興書状

島津忠興が、江戸から飛脚が到着して静謐と家久の屋敷の無事が伝えられたこと、家久が将軍から度々使者を遣わされ、銀子一万枚を拝領したことを喜入摂津守・川上左近将監へ報じた。また、将軍家光が前月十三日に日光へ参詣し、二十日に機嫌よく還御したと伝えた書状。

登場人物
島津忠興、島津家久、徳川家光、喜入摂津守、川上左近将監
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
島津忠興、島津家久、江戸飛脚、屋敷安全、徳川家光、銀子一万枚、日光参詣、還御、喜入摂津守、川上左近将監
附録1-No.318文書確認度 中

近衛信尹書状

近衛信尹が喜入摂津守に、京都で不慮の錯乱が起こり諸事に窮しているため、この機会の助力を求めた書状。詳しい事情は進藤筑後守から伝えるとしている。

登場人物
近衛信尹、喜入摂津守、進藤筑後守
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
近衛信尹、喜入摂津守、京都、錯乱、助力、進藤筑後守、取次
附録1-No.413文書確認度 高

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が野州・喜入摂津守・比志島宮内少輔に、帖佐長右衛門尉夫妻の処遇を相談した書状。夫妻は又八郎の上洛に供奉し、妻は御姫様誕生時に乳母として留められ、九年間勤仕したため、帰国に際して屋敷・扶持・米などを与えるよう求める。

登場人物
伊勢貞昌、野州、喜入摂津守、比志島宮内少輔、帖佐長右衛門尉、又八郎、御姫様、筑前守
宛先
野州様・喜入摂津守様・比志島宮内少輔様
キーワード
伊勢貞昌、野州、喜入摂津守、比志島宮内少輔、帖佐長右衛門尉、又八郎、御姫様、乳母、帰国、屋敷、扶持、米、書状
附録1-No.846文書確認度 高

島津日新忠良書状

島津忠良が摂津守へ、市来衆が串木野方面に現れ、五か所も同様であることを報じた書状。相手方の境目での対応を詳しく知らせるよう求め、使僧を派遣したので事情を伝えるとして結ぶ。

登場人物
島津忠良(日新・愚谷軒)、摂津守、市来衆、串木野衆、使僧
宛先
摂津守殿御宿所
キーワード
島津忠良、日新、愚谷軒、摂津守、市来衆、串木野、境目、使僧、六月一日
後編3-No.48文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が三名へ、近く軍事行動を命じる朱印状が出たため、油断なく準備するよう伝える。島津義弘が渡海すれば、自身は上洛して国元検地を命じられた礼と私用を申し述べ、石田三成の命により義弘の渡海次第ただちに帰朝する覚悟であるとして、三名にもこちらからの連絡を待つよう求めた書状。

登場人物
島津忠恒、武庫(島津義弘)、石治少(石田三成)、源七郎、喜入摂津守、入来院又六
宛先
源七郎殿、喜入摂津守殿、入来院又六殿
キーワード
島津忠恒、島津義弘、石田三成、朱印状、軍事行動、渡海、上洛、検地、帰朝、源七郎、喜入摂津守、入来院又六
後編3-No.1972文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が喜入忠績へ、近況と意向を知らせるよう求め、川助七との相談を予定どおり進めるよう伝える。頭屋での奏楽を見物できなかった惜しさや、紅葉・高砂を詠んだ歌も書き添えた。

登場人物
島津忠恒、喜入忠績(摂津守)、川助七
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
島津忠恒書状、慶長九年十二月七日、島津忠恒、喜入忠績、摂津守、川助七、相談、頭屋、奏楽、紅葉、和歌、高砂
後編3-No.1973文書確認度 高

島津忠恒詠草

島津忠恒の詠草。頭屋で奏楽が行われたと聞きながら見物できなかった惜しさを述べ、紅葉狩・高砂・海路を題材とする和歌を喜入忠績へ送った。

登場人物
島津忠恒、喜入忠績(摂津守)
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
島津忠恒詠草、島津忠恒、喜入忠績、摂津守、頭屋、奏楽、紅葉狩、高砂、海路、和歌
後編5-No.129文書確認度 中

某覚書

寺領への居所移転、使者の人選、比志島宮内少輔のもとへ出入りする者の礼法・監視を指示する。また、度重なる命令不履行、訴訟で自説を押し立てること、他人と相談しないことなどを問題として、宮内少輔へ申し聞かせるよう命じる覚書。

登場人物
喜入摂津守、比志島宮内少輔、吉利下総守、比志島掃部助、鎌田出雲守、市来掃部助
宛先
喜入摂津守
キーワード
喜入摂津守、比志島宮内少輔、寺領、使者、礼法、目付、訴訟、談合、覚書、要確認
後編5-No.137文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が、比志島宮内少輔国隆の重大な不行跡をこれまで表面に出さなかったが、今後は国家のためにならないとして処分方針を示す。一度の折檻で改まる人物ではないため、三名の担当者が遠慮なく協議するよう命じ、詳細は国分民部左衛門に伝えさせる。

登場人物
島津家久、比志島宮内少輔国隆、国分民部左衛門、喜入摂津守、川上式部大輔
宛先
喜入摂津守、川上式部大輔
キーワード
島津家久、比志島国隆、不行跡、処分、折檻、談合、国分民部左衛門、喜入摂津守、川上式部大輔
後編5-No.143文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、比志島国隆は過ちを改めず再び奉公できる人物ではないとして、寺領から種子島へ人を付けずに厳しく移送するよう命じる。異議や抵抗があれば厳罰に処し、少しも処置を緩めないよう指示する。

登場人物
島津家久、比志島宮内少輔国隆、国分民部左衛門、喜入摂津守、川上式部大輔
宛先
喜入摂津守、川上式部大輔
キーワード
島津家久、比志島国隆、寺領、種子島、流刑、移送、厳罰、喜入摂津守、川上式部大輔、要確認
後編5-No.296文書確認度 中

島津忠興書状

江戸から三月十八日に出立した使者が到着したこと、中納言家久が三月九日に江戸へ着き、十八日に首尾よく御目見を済ませたことを知らせる。母からの消息にも触れ、相国から脇差を拝領したことへの祝意を述べた島津忠興の書状。

登場人物
島津忠興、島津家久、相国、喜入摂津守
宛先
喜入摂津守
キーワード
島津忠興、島津家久、江戸、御目見、相国、脇差、喜入摂津守
後編5-No.363文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

北郷出雲守忠亮への使者となる両名に、家久の意向を伝えるよう命じた久元・貞昌の連署状。若年の忠亮による家督相続を認めつつ、忠能代の家臣殺害・追放や悪政を戒め、家老・役人の意見を聞き、悪行者を処罰して家を安定させるよう諭す手順を詳述する。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、北郷忠亮、北郷忠能、川上式部太輔、喜入摂津守、徳川家康ほか
宛先
川上式部太輔、喜入摂津守
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、北郷忠亮、北郷忠能、家督相続、家臣統制、悪政、川上式部太輔、喜入摂津守
附録1-No.532文書確認度 高

一色昭秀・真木島昭光連署副状

一色昭秀と真木島昭光が足利義昭の帰洛計画と毛利輝元の協力、東西諸勢力の動員、豊後方面への軍勢派遣を伝え、島津家中にも忠勤・再興への協力を求めた連署副状。

登場人物
一色昭秀、真木島昭光、足利義昭、毛利輝元、伊集院右衛門大夫、喜入摂津守
宛先
伊集院右衛門大夫殿・喜入摂津守殿
キーワード
一色昭秀、真木島昭光、連署副状、足利義昭、毛利輝元、伊集院右衛門大夫、喜入摂津守、帰洛、東西諸勢、豊後、忠勤、天正六年
附録2-No.444文書確認度 高

樺山久高書状

筑後へ派遣した者が帰着し、幕府上使が二日に柳河、三日に高瀬へ到着し、当日は佐敷付近まで進み翌日には当地へ着く見込みだと知らせた急報書状。

登場人物
樺山久高、比志島紀伊守、伊勢兵部少輔、喜入摂津守、上使
宛先
比志島紀伊守殿、伊勢兵部少輔殿、喜入摂津守殿
キーワード
樺山久高、比志島紀伊守、伊勢貞昌、喜入摂津守、上使、筑後、柳河、高瀬、佐敷、旅程、急報
附録2-No.450文書確認度 高

中山王尚豊書状

新春を祝い、久しく音信が途絶えていたが相手の安泰を聞いて喜び、ささやかな志として金製の花入一筒を贈った中山王尚豊書状。

登場人物
尚豊、喜入摂津守
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
尚豊、中山王、喜入摂津守、新春、安泰、金製花入、贈答、琉球
附録2-No.453文書確認度 高

中山王尚豊書状

金武王子を急遽薩摩へ派遣し、琉球国について従来から願ってきた事柄を、老中らの分別によってよく守れるよう哀憐を加えてほしいと頼み、詳細を金武王子の口上に託した中山王尚豊書状。

登場人物
尚豊、金武王子、伊勢貞昌、喜入摂津守、島津下野守
宛先
伊勢兵部少輔殿、喜入摂津守殿、島津下野守殿
キーワード
尚豊、金武王子、琉球、薩摩、伊勢貞昌、喜入摂津守、島津下野守、派遣、哀憐、口上
附録2-No.855文書確認度 高

島津家久書状

頭屋で一曲が演奏されたものの見物できず残念であったため、紅葉狩や天つ風を題材とする和歌二首を詠み、関係者にも伝えるよう求めた島津家久書状。

登場人物
島津家久、喜入摂津守
宛先
喜入摂津守
キーワード
島津家久、喜入摂津守、頭屋、音楽、紅葉狩、和歌
附録2-No.1004文書確認度 高

島津光久書状

前日の正午ごろ甑島沖に帆柱の多い大船が見え、夕刻には天草下島の前を通過したとの出水浦遠見番の報告を急報する。オランダ船かもしれないと推測し、異変があれば相互に連絡するとした島津光久書状。

登場人物
島津光久、高力摂津守
宛先
高力摂津守
キーワード
島津光久、高力摂津守、甑島、天草、出水浦、遠見番、大船、オランダ船、海防
附録2-No.1418文書確認度 高

中山王尚豊書状

新春を祝い、久しく音信が途絶えていたが相手の安泰を聞いて喜び、ささやかな志として金製の花入一筒を贈った中山王尚豊書状。No.450と同文のため本文では省略される。

登場人物
尚豊、喜入摂津守
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
尚豊、中山王、喜入摂津守、新春、安泰、金製花入、贈答、琉球、同文、No.450
附録2-No.1419文書確認度 高

島津忠元書状

年始の祝詞に使者を添え、太刀一腰・馬代銀一枚が届いたことを喜び、詳細は伊勢兵部少輔から伝えるとした島津忠元書状。

登場人物
島津忠元、島津光久、喜入摂津守、伊勢兵部少輔
宛先
喜入摂津守殿
キーワード
島津忠元、島津光久、喜入摂津守、伊勢兵部少輔、年始、祝詞、太刀、馬代銀、使者、贈答
後編5-No.508文書確認度 中

島津久元書状

島津久元が、加治木からの使者木脇三右衛門を帰国させること、新納織部佑の子将野介の鹿児島移住希望等の情報、国絵図の取り寄せ、惟新様に殉じた御供衆の氏名・知行高・道号を調べて妙円寺に石塔を建てる計画などを、喜入摂津守・川上左近将監へ報じた書状。

登場人物
島津久元、喜入摂津守、川上左近将監、新納織部佑子将野介、木脇三右衛門、児玉筑後守、島津義弘
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
島津久元、加治木、木脇三右衛門、新納織部佑、将野介、鹿児島移住、国絵図、島津義弘、御供衆、妙円寺、石塔
前編2-No.2021文書確認度 高

島津忠兼誓状

島津忠兼が島津忠誉に、弓矢の儀や諸事で互いに頼み、雑説が生じた際は申し開きをし、自身一代は疎略にしないことを神仏へ誓った誓状。

登場人物
島津忠兼、島津忠誉(摂津守)
宛先
摂津守殿(島津忠誉)
キーワード
島津忠兼、島津忠誉、誓状、弓矢、相互扶助、起請、神罰、大永六年
後編4-No.1795文書確認度 中

島津久元外二名連署掟書

勘定所の糺明衆に日の出前の出勤と日没後の退出を命じ、代官の算用帳提出期限、諸役人の糺明と上納分請状、算用未決者への処分を定めた。また糺明衆への振舞いを一汁一菜・引菜二品・濁酒一度に限るとした三名連署の掟書。

登場人物
島津久元、摂津守、宮内少輔、勘定所、代官、糺明衆
宛先
島津久元・摂津守・宮内少輔
キーワード
島津久元外二名連署掟書、勘定所、糺明衆、代官、算用帳、請状、上納、一汁一菜、濁酒、元和九年六月十日
後編5-No.256文書確認度 中

伊勢貞昌書状

将軍御成に備える江戸屋敷の作事について、広間・書院・門・年寄衆座敷・料理之間・舞台・楽屋などの完成予定、御成道具や贈答品、職人・役人の手配、座敷割や参勤時期を詳しく報告し、関係者との内談を求める書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、喜入摂津守、樺木市右衛門、土井大炊頭ほか
宛先
喜入摂津守・島津下野守ほか
キーワード
伊勢貞昌、将軍御成、江戸屋敷、作事、広間、書院、能舞台、道具、職人、参勤
後編5-No.383文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

光久付きの駕籠舁・挟箱持の選定と上京、子どもや岩崎姫の健康、琉球関係の京都借銀、書籍の損傷、国境争論など多数の案件を報告・指示する。寺院住持の選定、遊行上人への対応、帖佐長右衛門夫妻の帰国奉公についても命じた連署書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、川上左近将監、喜入摂津守、島津光久、岩崎姫、帖佐長右衛門ほか
宛先
川上左近将監、喜入摂津守
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、駕籠舁、挟箱持、岩崎姫、琉球、借銀、国境争論、寺院住持、帖佐長右衛門
後編5-No.411文書確認度 中

伊勢貞昌書状

徳川秀忠の病状と諸大名の見舞い、家光の西之丸訪問、家久の参府は少人数で急ぐ可能性、祈祷料の相場、薩摩藩の借銀返済、帰国後の統治・家中運営などを多岐にわたり伝える。妙谷寺・福昌寺の件にも触れた伊勢貞昌の長文書状。

登場人物
伊勢貞昌、徳川秀忠、徳川家光、島津家久、土井利勝、川上左近将監、喜入摂津守、野州様、南光坊
宛先
川上左近将監、喜入摂津守、野州様
キーワード
伊勢貞昌、徳川秀忠、徳川家光、島津家久、参府、見舞い、祈祷、南光坊、借銀返済、藩政、妙谷寺、福昌寺
後編5-No.503文書確認度 高

中島津久元・伊勢貞昌連署書状

伊勢貞昌と島津久元が、島津家久の四月二日の江戸到着、翌三日の酒井忠世・土井利勝の来訪、備前宰相の疱瘡死去で四日から十日へ延期された将軍家光への謁見、兵糧三千俵拝領の経緯を報じ、加治木の子供たちの疱瘡を案じた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、酒井忠世、土井利勝、備前宰相、喜入摂津守、川上左近将監
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、江戸、酒井忠世、土井利勝、備前宰相、疱瘡、謁見、兵糧三千俵、加治木
後編5-No.505文書確認度 中

中島津久元・伊勢貞昌連署書状

伊勢貞昌と島津久元が、島津家久の四月十日の謁見と米の拝領、十二日の銀子一万枚拝領を報じ、薩摩側の借銀返済と国の潤いになると評価した。また、国元の出銀について福屋五兵衛と談合するよう伝え、琉球へ遣わす銀子のため大阪両蔵奉行へ約八百貫目の借銀を命じたことを述べた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、喜入摂津守、川上左近将監、福屋五兵衛、大阪両蔵奉行
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、米拝領、銀子一万枚、借銀返済、出銀、福屋五兵衛、琉球、大阪両蔵奉行、八百貫目
附録2-No.841文書確認度 高

島津家久袖判条書

たびたび命令に従わず、訴訟で多くの口上を並べて自己の主張を押し立て、他人と相談しないなどの振る舞いを列挙し、これ以外にも勝手な行為があるとして比志島宮内少輔へ伝えるよう命じた島津家久袖判条書。

登場人物
島津家久、喜入摂津守、比志島宮内少輔
宛先
喜入摂津守
キーワード
島津家久、喜入氏、比志島氏、訴訟、家中統制、条書
前編2-No.478文書確認度 高

散位某施行状

散位某が中田氏部大夫入道・斎藤左衛門大夫に、肥前国三根西郷内の東津・泉空閑両村を、先度の安堵に任せて渋谷肥本摂津守へ沙汰付けるよう命じた施行状。

登場人物
散位某、中田氏部大夫入道、斎藤左衛門大夫、渋谷肥本摂津守
宛先
中田氏部大夫入道殿、斎藤左衛門大夫殿
キーワード
散位某、中田氏部大夫入道、斎藤左衛門大夫、渋谷肥本摂津守、肥前国、三根西郷、東津、泉空閑、安堵、施行状
前編2-No.479文書確認度 高

貞継書状

貞継が中田に、渋谷摂津守の肥前国佐賀下庄内の本領安堵について、理非に任せた裁許と披露を求めた書状。

登場人物
貞継、渋谷摂津守、中田
宛先
中田殿
キーワード
貞継、渋谷摂津守、中田、肥前国、佐賀下庄、本領、安堵、裁許、披露、書状
前編2-No.1729文書確認度 高

島津忠昌書状

島津忠昌が村田氏に軍事上の連絡と出陣を求め、桂樹院摂津守方の動向などを伝えた書状。本文注記は旧譜の文明十六年比定に疑義を示す。

登場人物
島津忠昌、村田氏、桂樹院摂津守
宛先
村田殿
キーワード
島津忠昌、村田氏、桂樹院摂津守、出陣、軍事情勢、書状、年次比定
後編2-No.265記録確認度 中

長谷場越前自記

京都から来た豊臣方の軍勢が高城周辺へ布陣し、島津方約三百人が日夜防戦した状況を記す。喜入摂津守らの配置と各隊の構成、兵糧・武具の補給、少数の城兵が大軍へ抗する戦闘が続き、高城攻防の実態が分かる。

登場人物
長谷場越前、喜入摂津守、平田新四郎、伊集院久春、島津軍諸将
宛先
—
キーワード
長谷場越前自記、長谷場越前、高城、喜入摂津守、平田新四郎、伊集院久春、京都勢、籠城、三百人、兵糧
後編2-No.280記録確認度 高

勝部兵右衛門聞書

島津義久の上洛・降伏後、秀吉が九州を治定し、一族を人質に定め、日向諸県郡を又一郎久保へ与えるなど諸大名の知行を再編した経過を列挙する。続いて肥後を拝領した佐々成政が検地を急いで国衆一揆を招き、鎮圧に失敗して摂津で切腹し、その後の肥後が小西摂津守・加藤主計頭へ分与されたことまで記す。九州仕置と検地抵抗を伝える重要記事である。

登場人物
豊臣秀吉、島津義久、島津久保、佐々成政、小西摂津守、加藤主計頭
宛先
—
キーワード
勝部兵右衛門聞書、九州征伐、島津義久、上洛、人質、島津久保、九州仕置、知行再編、佐々成政、検地、肥後国衆一揆、切腹、小西摂津守、加藤主計頭
後編2-No.294記事確認度 高

桂忠昉譜

島津軍が豊後へ進出したのち、豊臣秀吉の大軍来援を受けて日向・肥後の二路から撤退するなか、桂忠昉が肥後路を退き平佐城へ入った経過を記す。秀吉方の小西摂津守・脇坂中務少輔・九鬼大隅守らが平佐城を包囲すると、城兵は討死を覚悟して抗戦し、高田橋安藝・阿久根權介らも城門で奮戦した。忠昉は落城後に秀吉へ出仕し、その剛勇を認められて宝刀を賜ったといい、九州征伐末期の平佐城攻防を伝える譜記事。

登場人物
桂忠昉、島津義久、豊臣秀吉、小西摂津守、脇坂中務少輔、九鬼大隅守、高田橋安藝、阿久根權介
宛先
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キーワード
桂忠昉譜、桂忠昉、豊臣秀吉、豊後侵攻、肥後退陣、平佐城、小西摂津守、脇坂中務少輔、九鬼大隅守、籠城戦
後編3-No.101文書確認度 高

小西行長書状

小西摂津守行長が羽兵(島津義弘)へ、朝鮮使が一昨日到着し、来る二十五・六日に勅使および朝鮮人との対面が予定されていることを報じた。自身はその夜に大坂へ戻るため見舞いに伺えないことを詫び、対面の際に義弘も大坂へ来る見込みなので、直接面談して詳しく伝えたいと述べた書状。

登場人物
小西摂津守行長、羽兵(島津義弘)、朝鮮使、勅使
宛先
羽兵様人々御中
キーワード
小西行長、小西摂津守、島津義弘、羽兵、朝鮮使、勅使、朝鮮人、御対面、大坂、御見廻、面談、書状
後編3-No.367文書確認度 高

宇喜多秀家外十二名連署言上状

宇喜多秀家以下十三名が、蔚山での明・朝鮮勢の攻撃を踏まえ、朝鮮在陣諸城の配置と普請方針を再検討して奉行衆へ言上した連署状。蔚山は突出し川越えの難所もあるため、西生浦に加藤主計頭を置き、安芸宰相勢五千を残して普請させる案を示す。順天は大河と遠い干潟のため海陸から救援しにくいとして、小西勢を島津の泗川城へ、島津勢を固城へ移す案を提示するが、小西摂津守・対馬守は同意しなかった。順天・蔚山の普請は下知まで見合わせ、梁山を加徳へ替えて安芸宰相に普請、黒田甲斐守に在番させ、毛利壱岐守を固城在番とし、城主の半役を普請に充てるよう提案する。

登場人物
宇喜多秀家(備前中納言)、毛利輝元(安芸宰相)、蜂須賀家政(阿波守)、生駒讃岐守、藤堂高虎(佐渡守)、脇坂安治(中務大夫)、菅三郎兵衛尉、松嶋彦右衛門尉、菅右衛門八、山口玄蕃頭、中川修理大夫、池田伊予守、長宗我部元親(侍従)、加藤主計頭、小西摂津守、対馬守、島津勢、黒田甲斐守、毛利壱岐守、石田三成、長束正家、増田長盛、前田玄以
宛先
石田治部少輔殿、長束大蔵大夫殿、増田右衛門尉殿、徳善院殿
キーワード
宇喜多秀家外十二名連署言上状、蔚山、西生浦、加藤主計頭、安芸宰相勢五千、順天、大河、干潟、小西摂津守、泗川、島津勢、固城、梁山、加徳、黒田甲斐守、毛利壱岐守、城配置、普請、半役
後編3-No.375文書確認度 高

熊谷直盛書状

熊谷直盛が島津義弘・忠恒からの書状と狼煙の定書を受け、定められた火数を了承した書状。小西摂津守・対馬守とも相談し、着船島の担当者を熊谷方へ派遣してもらえれば、南海と着船島の間で使用する山を協議して決めると述べる。また石治少宛の書状二通を受け取り、自分の書状とともに柳川権介へ渡すと返答する。

登場人物
熊谷直盛、島津義弘、島津忠恒、小西摂津守、対馬守、柳川権介、石治少、着船島担当者
宛先
義弘様、忠恒様御報
キーワード
熊谷直盛書状、島津義弘、島津忠恒、狼煙定書、火数、小西摂津守、対馬守、着船島、南海、山の選定、石治少、柳川権介
後編3-No.432文書確認度 高

豊臣氏奉行衆連署状

増田長盛・浅野長政・石田三成・前田玄以が島津義弘に、豊臣秀吉は霍乱を患ったが盛法印の薬で快方に向かい、近頃はさらに回復しているので心配は不要と伝えた連署状。義弘の「御無事」の件は加藤主計の筋で解決し、難しければ小西摂津守ら在番衆と相談して調えること、秀吉病中の雑説に惑わされないことを求める。

登場人物
増田長盛、浅野長政、石田三成、前田玄以(徳善院玄以)、島津義弘、豊臣秀吉、盛法印、加藤主計、小西摂津守
宛先
嶋津兵庫頭殿御陣所
キーワード
豊臣氏奉行衆連署状、増田長盛、浅野長政、石田三成、前田玄以、島津義弘、豊臣秀吉、霍乱、快気、盛法印、加藤主計、小西摂津守、在番衆、雑説
後編3-No.441文書確認度 高

立花親成宗茂書状

立花親成(宗茂、羽柴左近)が島津義弘・忠恒に、朝の使者への返答と亥刻の帰着を報じ、朱印の趣旨を石田三成に確認したうえで、名護屋以来の誼により内情を打ち明けた書状。順天方面への明軍行動に応じた対応を含め、内容を他所や小西摂津守へ漏らさず、相談どおり処置するよう求める。

登場人物
立花親成(宗茂、羽柴左近)、島津義弘(羽柴兵庫頭)、島津忠恒(又八郎)、石田三成(治部少輔)、小西行長(摂津守)、明軍
宛先
羽柴兵庫頭様・島津又八郎様
キーワード
立花親成宗茂書状、立花親成、立花宗茂、羽柴左近、島津義弘、羽柴兵庫頭、島津忠恒、又八郎、石田三成、治部少輔、小西行長、摂津守、順天、明軍、朱印、内密、口外禁止
後編3-No.453文書確認度 高

豊臣氏朱印状

豊臣政権が「御無事」の決着後における釜山浦在番の組分けと番替を定めた朱印状。加藤主計頭・小西摂津守・島津兵庫頭・黒田甲斐守らを複数組に編成し、各城から釜山浦へ引き取る際は兵糧・玉薬・鉄砲などを運んで蔵に収めること、対馬豊崎には久留米侍従・筑紫上野介・寺沢志摩守の計二百人を置くこと、在番外の一部諸将は帰朝して御目見することを命じる。

登場人物
豊臣秀吉、加藤主計頭、鍋島加賀守、毛利壱岐守、柳川侍従、高橋主膳、小西摂津守、島津兵庫頭、黒田甲斐守、久留米侍従、筑紫上野介、寺沢志摩守、伊東民部太輔ほか
宛先
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キーワード
豊臣氏朱印状、豊臣秀吉、御無事、釜山浦、在番、組分け、番替、加藤主計頭、小西摂津守、島津兵庫頭、黒田甲斐守、兵糧、玉薬、鉄砲、蔵、対馬豊崎、二百人、帰朝、御目見
後編3-No.457文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が、「御無事」の決着後における釜山浦在番の組分けと番替を定めた朱印状。小西摂津守・島津兵庫頭の組、加藤主計頭らの組、黒田甲斐守・鍋島加賀守の組を置き、各城から釜山浦へ引き取る際は兵糧・玉薬・鉄砲などを運んで蔵に収めること、対馬豊崎には久留米侍従・筑紫上野介・寺沢志摩守の計二百人を置くことを命じる。

登場人物
豊臣秀吉、加藤主計頭、毛利壱岐守、柳川侍従、高橋主膳、小西摂津守、島津兵庫頭、黒田甲斐守、鍋島加賀守、久留米侍従、筑紫上野介、寺沢志摩守
宛先
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キーワード
豊臣秀吉朱印状、豊臣秀吉、御無事、釜山浦、在番、組分け、番替、小西摂津守、島津兵庫頭、加藤主計頭、黒田甲斐守、鍋島加賀守、兵糧、玉薬、鉄砲、蔵、対馬豊崎、二百人