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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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243 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.750文書確認度 高

島津元久宛行状

島津元久が二階堂山城守へ、薩摩国阿多郡内観音寺と阿多内十町を祈所として宛行い、先例に任せて領掌するよう命じた宛行状。十町の坪付は別紙とする。

登場人物
島津元久、二階堂山城守
宛先
二階堂山城守殿
キーワード
島津元久、二階堂山城守、薩摩国、阿多郡、観音寺、十町、祈所、坪付、宛行状
前編2-No.779文書確認度 高

島津玄仲契状

島津玄仲が祁答院山城守へ、天下が変転しても一味同心し、大事の際に見捨てず、讒言や凶害による疑いは直接問いただすと神々に誓った契状。

登場人物
島津玄仲、祁答院山城守、正八幡大菩薩、諏訪大明神、稲荷大明神、天満大自在天神
宛先
祁答院山城守殿
キーワード
島津玄仲、祁答院山城守、一味同心、天下、讒言、凶害、神罰、契状
前編2-No.858文書確認度 高

島津久豊宛行状

島津久豊が称寝山城守に、大隅国寄郡内西俣の肝付老共跡と兵部少輔知行分三十町を給分所として宛行い、残地が闕所となった時は代替地を与えるとした宛行状。

登場人物
島津久豊(花押)、称寝山城守重永、肝付氏、兵部少輔
宛先
称寝山城守殿
キーワード
島津久豊、称寝山城守重永、大隅国、寄郡、西俣、肝付、三十町、給分所、闕所、宛行状
附録2-No.34文書確認度 高

島津義久書状

敵方が数十艘の兵船を率いて指宿方面へ来襲した際、頴娃山城守が寄持衆と自ら戦い、多数の敵を討ち取った武勇と軍忠を賞した書状。

登場人物
島津義久、頴娃山城守
宛先
頴娃山城守殿
キーワード
島津義久、頴娃山城守、指宿、兵船、海戦、討取、武勇、軍忠
後編1-No.139文書確認度 高

島津貴久・義久連署起請文

伊地知方の件を知らなかったこと、不忠者に同心しないこと、頴娃方に対して隔心なく従来どおりの関係を保つことを貴久・義久が誓い、違背時の神罰を掲げた起請文。

登場人物
島津貴久、島津義久、頴娃山城守、伊地知方
宛先
頴娃山城守
キーワード
島津貴久、島津義久、頴娃山城守、連署起請文、伊地知方、不忠、隔心、神罰、新田八幡、大隅正八幡、諏訪
附録1-No.629文書確認度 中

島津勝久書状

島津勝久が、石州からの丁重な申し入れを喜び、石州と船者の知行不足や七島内の所領配分について報告し、今後の進展を両名へ伝えた書状。

登場人物
島津勝久、入来院山城守殿、東郷越後守殿、石州関係者、船者
宛先
入来院山城守殿・東郷越後守殿
キーワード
島津勝久、書状、入来院山城守、東郷越後守、石州、船者、知行、七島、所領配分
附録2-No.455文書確認度 高

進藤修理進書状

島津家から禁中へ唐矢三十箱・唐製の鉄砲一箱・麝香二斤を進上し、女房奉書を受けて納めたことを報告した。関白宣下の祝儀として太刀一腰と馬代銀子十枚を贈ったことも披露され、喜ばれたと伝えた書状。

登場人物
進藤修理進、島津家久、桂山城守、関白
宛先
桂山城守殿
キーワード
進藤修理進、禁中、唐矢、鉄砲、麝香、女房奉書、関白宣下、太刀、馬代銀子、贈答
前編2-No.2344文書確認度 高

紫原合戦味方交名注文

天文八年三月十三日の谷山紫原合戦と、その後の神前城・本城・山城攻めに参加した味方の交名注文。島津忠良・貴久のもと、平田宗秀、伊集院山城守、大野駿河守、勝部兵庫允らを部隊・日付ごとに列記し、連続する攻略戦への動員状況を示す。

登場人物
島津忠良(日新公)、島津貴久、平田式部少輔宗秀、伊集院山城守、大野駿河守、勝部兵庫允
宛先
—
キーワード
紫原合戦味方交名注文、谷山紫原、島津忠良、島津貴久、平田宗秀、伊集院山城守、交名、軍勢
後編1-No.263-2文書確認度 高

佐々木宗綱書状追而書

戸次山城守から具足一領が進上され、当地でも特別に心を添えているため、重ねて書状を送り、その厚意を祝着として披露するよう求めた佐々木宗綱書状の追而書。

登場人物
佐々木宗綱、本田弾正忠、戸次山城守
宛先
本田弾正忠
キーワード
佐々木宗綱書状追而書、十月廿一日、戸次山城守、本田弾正忠、具足一領、進上、披露
後編1-No.435記録確認度 高

箕輪伊賀覚書

永禄十一年三月二十三日、相良・菱刈・入来院・東郷・祁答院勢が曽木城を攻めた際、宮原景種・越中守と佐多山城守らが防戦したことを記す。敵は攻めあぐねて市山城へ転じたが、手傷を負っていた新納忠元が白坂口へ出て迎撃し、永福寺口でも本田掃部兵衛・河野玄蕃允らが戦ったため退いた。

登場人物
箕輪伊賀、宮原景種、宮原越中守、佐多山城守、佐多経久、新納忠元、吉田治部少輔、西田主馬允、本田掃部兵衛、河野玄蕃允ほか
宛先
—
キーワード
箕輪伊賀覚書、永禄十一年、曽木城、相良氏、菱刈氏、入来院、東郷、祁答院、宮原景種、佐多山城守、市山城、新納忠元、白坂、永福寺
後編2-No.577文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が、島津義久から鉄砲で仕留めた雁二十羽と鴨五十羽が届いたことを喜び、受領を伝えた朱印状。 詳しい返答は石田治部少輔(三成)と山中山城守から申し伝えるとしており、島津方による獲物贈答の具体的な数量が分かる。

登場人物
豊臣秀吉、島津義久、石田三成、山中山城守
宛先
羽柴修理大夫入道(島津義久)
キーワード
豊臣秀吉、島津義久、石田三成、山中山城守、鉄砲、雁二十羽、鴨五十羽、贈答、朱印状
後編2-No.612文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が羽柴薩摩侍従へ、薩摩・大隅両国内の鶴・白鳥・雁・鴨などを、前年同様に鉄砲衆や猟師へ命じて捕らえ、進上するよう求めた朱印状。 御鷹場では他者に鳥を捕らせず、確実に集めることを命じ、詳細は島津中山城守から申し伝えるとしている。

登場人物
豊臣秀吉、羽柴薩摩侍従、島津中山城守、鉄砲衆、猟師
宛先
羽柴薩摩侍従
キーワード
豊臣秀吉、羽柴薩摩侍従、島津中山城守、薩摩国、大隅国、鶴、白鳥、雁鴨、御鷹場、朱印状
後編2-No.1481文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

城の兵糧として米二千石を博多で渡し、山中山城守・石川紀伊守が受け取って蔵へ納めるよう命じる。船頭の飯米は百石につき四石と定める。 釜山浦の貯蔵兵糧も各城へ配分し、寺沢志摩守の指示で蔵へ保管すること、非常時以外の流用を禁じる。朝鮮在陣軍の兵站管理を数量と担当者まで示す重要命令。

登場人物
豊臣秀吉、島津義弘、島津家久、長束正家、増田長盛、前田玄以、山中山城守、石川紀伊守、寺沢志摩守
宛先
薩摩侍従(島津義弘)・島津又八郎(島津家久)宛
キーワード
豊臣秀吉、島津義弘、島津家久、兵糧米二千石、博多、釜山浦、山中山城守、石川紀伊守、寺沢志摩守、兵站
後編2-No.1585文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

秀吉は鳴津又八郎が当番衆として残り、引き続き辛労していることをねぎらう。 詳しい事情は岡田勝五郎に申し含めたとし、静謐が進んでいるので心配は不要と伝え、増田長盛・石田三成・山中山城守からも説明させる朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、鳴津又八郎、岡田勝五郎、増田長盛、石田三成、山中山城守
宛先
鳴津又八郎
キーワード
豊臣秀吉、鳴津又八郎、岡田勝五郎、当番衆、静謐、増田長盛、石田三成、山中山城守、朱印状、慰労
附録1-No.214文書確認度 高

某書状

差出人不詳者が、薩摩国関係の安堵状案文を急ぎ作成し、南蛮船着岸時に上乗を添えて送ることを求めた書状。馬・太刀の進上、京都への使節と板倉殿の指南、伊集院山城守・別府殿への書状、案内役石塚殿の必要性などを指示する。

登場人物
差出人不詳、甲斐殿、長門殿、石塚殿、伊集院山城守、別府殿、板倉殿遠江方
宛先
甲斐殿・長門殿
キーワード
差出人不詳、甲斐殿、長門殿、南蛮船、安堵状案文、石塚殿、京都使節、板倉殿、伊集院山城守、別府殿、進上物
附録1-No.381系図確認度 高

入来院重長一流系図

入来院八代重長を起点とする一流の系図。重長の法名に関する注記を付し、出羽守・越前守・山城守・左馬助・宮内少輔などへ続く子孫・一族関係を系線で示す。入来院氏の支流と家臣層の系譜を伝える記事である。

登場人物
入来院重長、登九、出羽守、越前守、山城守、左馬助、宮内少輔ほか
宛先
該当なし
キーワード
入来院重長、一流系図、入来院氏、登九、出羽守、越前守、山城守、左馬助、宮内少輔、系譜、支流
附録1-No.478文書確認度 高

島津斉宣遺物注文

島津斉宣の遺物として伝えられた刀剣・金工品等の注文。手縫、対鎚、長刀、刀、馬具などについて、薩州住藤原正清・平安代・山城守國重らの作者名、寸法、金具・漆塗・唐草毛彫などの意匠、数量を列記する。

登場人物
島津斉宣、薩州住藤原正清、平安代、山城守國重ほか刀工
宛先
—
キーワード
島津斉宣、遺物注文、刀剣、手縫、対鎚、長刀、馬具、薩州住藤原正清、平安代、山城守國重、金工、漆塗、唐草毛彫
附録1-No.983文書確認度 高

佐々木宗綱書状

佐々木宗綱が本田弾正忠へ、月次山城守から具足一領が進上されたことを伝え、現地で格別に配慮してくれたため重ねて書状があり、祝着の旨が伝達されたとして、互いに披露するよう求めた書状。

登場人物
佐々木宗綱(源宗綱)、本田弾正忠、月次山城守
宛先
本田弾正忠殿
キーワード
佐々木宗綱、源宗綱、本田弾正忠、月次山城守、具足一領、進上、披露、十月廿一日
前編2-No.1881文書確認度 高

犬追物手組

永正十三年九月一日の犬追物について、各組の射手と射数を列記した手組。

登場人物
島津太郎左衛門尉、島津三郎左衛門尉、竹田山城守、本田刑部少輔
宛先
—
キーワード
犬追物、手組、島津太郎左衛門尉、島津三郎左衛門尉、竹田山城守、永正十三年
前編2-No.2346記事確認度 中

貴久公記

天文八年三月十三日の紫原合戦で敵軍を討ち取った後、平田宗秀の城からの申請を受けて本城へ進み、伊集院方の城を攻略した戦闘経過を記す。

登場人物
島津貴久、平田式部少輔宗秀、鎌田加賀守、伊集院山城守、松崎丹波守
宛先
—
キーワード
貴久公記、島津貴久、紫原合戦、平田宗秀、鎌田加賀守、伊集院山城守、本城、攻城
附録2-No.1348文書確認度 高

島津忠兼書状

地頭不在の時期にも一味同心して忠実に奉公した曾於郡衆の懇志を喜び、特に川上十郎左衛門ら諸士の入魂を頼もしく評価する。番所の用心を堅固にして油断しないよう命じ、雪花の件には急ぎ合力すると約した島津忠兼書状。

登場人物
島津忠兼、川上十郎左衛門、川上山城守、笠佐渡守、伊地知七郎三郎、有屋田治部少輔、鹿嶋中務少輔
宛先
曾於郡衆中
キーワード
島津忠兼、曾於郡衆、川上十郎左衛門、川上山城守、笠佐渡守、伊地知氏、有屋田氏、鹿嶋氏、地頭不在、奉公、番所、警備、合力
追録1-No.2212書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

島津綱貴が戸田山城守へ、御内書を頂戴し、家来の者が時服三つを拝領したことへの礼を述べた書状。

登場人物
島津綱貴、戸田山城守
宛先
戸田山城守様人々御中
キーワード
島津綱貴、戸田山城守、御内書、時服三つ、拝領、礼状
追録1-No.2226請書旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴請書

島津綱貴が戸田山城守へ、又三郎忠竹の元服にあたり、翌十五日五時に同人を連れて登城するよう命じられた旨を承知した請書。

登場人物
島津綱貴、島津吉貴(又三郎忠竹)、戸田山城守
宛先
戸田山城守様
キーワード
島津綱貴、島津吉貴、又三郎忠竹、戸田山城守、元服、登城、請書
追録1-No.2229書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

島津綱貴が戸田山城守へ、領内の桜島蜜柑二箱と肴一種を献上し、滞りなく披露されたことへの礼を述べた書状。

登場人物
島津綱貴、戸田山城守
宛先
戸田山城守様
キーワード
島津綱貴、戸田山城守、桜島蜜柑二箱、肴一種、献上、披露、書状
追録3-No.422文書旧記雑録暫定版確認度 中

参勤御礼登城通知

翌二十八日五時に登城し、参勤の御礼を申し上げるよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

登場人物
戸田山城守、松平紀伊守、久世大和守、阿部豊後守、井上河内守,島津吉貴
宛先
戸田山城守ほか四名
キーワード
参勤、御礼、登城、戸田山城守、松平紀伊守
追録3-No.424文書旧記雑録暫定版確認度 中

御用登城通知

御用があるため、翌二十九日四時に登城するよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

登場人物
戸田山城守、松平紀伊守、久世大和守、阿部豊後守、井上河内守,島津吉貴
宛先
戸田山城守ほか四名
キーワード
御用、登城、戸田山城守、松平紀伊守
追録3-No.436文書旧記雑録暫定版確認度 中

加階御礼登城通知

翌十五日五時に登城し、加階の御礼を申し上げるよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

登場人物
戸田山城守、松平紀伊守、久世大和守、阿部豊後守、井上河内守,島津吉貴
宛先
戸田山城守ほか四名
キーワード
加階、御礼、登城、戸田山城守、松平紀伊守
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-19文書・安堵状/所領相違なき旨の保証旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津立久安堵状

寛正二年十一月二十四日、島津立久が河上山城守へ出した安堵状。河上又八郎忠塞方の大寺彦左衛門幸朝を通じて河上側の意向を詳しく承知したと述べ、所領等について今後相違の扱いをしないことを保証する。立久には島津氏十代当主との傍注がある。

登場人物
島津立久、河上山城守、河上又八郎忠塞、大寺彦左衛門幸朝
宛先
河上山城守殿
キーワード
島津立久安堵状、寛正二年十一月二十四日、島津立久、十代太守、河上山城守、河上又八郎忠塞、大寺彦左衛門幸朝、意趣承知、所領、不可有相違儀、安堵、仲介、旧記雑録前編二1400号、同文注記
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-21文書・坪付抄/市来院十五町三段旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

市来院之内坪付抄

寛正三年卯月十五日、市来院内十五町三段の坪付について、個々の坪付本文を「末略」として総面積だけを掲げた抄録。平田右馬助兼宗・石井丹波守義忠・本田三郎五郎宗親・大寺彦左衛門尉幸朝が連署判を据えて河上山城守守家へ渡したもので、真本は家蔵と注記し、この年十一月に建竜雲寺が建立されたかとの傍注も付す。

登場人物
平田右馬助兼宗、石井丹波守義忠、本田三郎五郎宗親、大寺彦左衛門尉幸朝、河上山城守守家
宛先
河上山城守殿(守家)
キーワード
市来院之内坪付抄、寛正三年卯月十五日、市来院、十五町三段、坪付、末略、平田右馬助兼宗、石井丹波守義忠、本田三郎五郎宗親、大寺彦左衛門尉幸朝、河上山城守守家、連署判、真本家蔵、建竜雲寺、旧記雑録前編二1406号、同文注記
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-23文書・坪付抄/市来院伊作田名一町七反旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

薩摩国市来院伊作田名坪付抄

十二月二十七日、薩摩国市来院伊作田名一町七反の坪付について、個々の坪付本文を「末略」として総面積だけを掲げ、池袋越後守宗政・村田越前守経定・平田右馬助清宗が連署して河上山城守へ渡した抄録。傍注は、天文三年九月十四日に大将として南郷を攻め、勝てずに討死した人物を家林かと推定する。付随系譜は平左衛門尉と二人の女子を掲げ、一人を河上越前守妻、もう一人を町田伊賀守妻とする。

登場人物
池袋越後守宗政、村田越前守経定、平田右馬助清宗、河上山城守、平左衛門尉、河上越前守、町田伊賀守、家林(比定傍注)
宛先
河上山城守殿
キーワード
薩摩国市来院伊作田名坪付抄、十二月二十七日、薩摩国、市来院、伊作田名、一町七反、坪付、末略、池袋越後守宗政、村田越前守経定、平田右馬助清宗、河上山城守、天文三年九月十四日、南郷攻め、討死、家林比定、平左衛門尉、河上越前守妻、町田伊賀守妻、付随系譜
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-25文書・坪付抄二件/重久名・伊作田名旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

大隅国重久名坪付抄

坪付本文をいずれも「末略」とした二件の抄録。第一は永正十八年三月吉日付で、大隅国重久名十七町四反の総面積を掲げ、忠基(末弘伯耆守かとの傍注)と桑波田讃岐守景元を記す。第二は大永六年十二月二十七日付で、薩摩国市来院伊作田名一町七反の総面積を掲げ、伊地知縫殿助重周・肝付越前守兼演・本田因幡守兼親が署判し、河上山城守・河上平次郎へ渡したもの。

登場人物
忠基(末弘伯耆守か)、桑波田讃岐守景元、伊地知縫殿助重周、肝付越前守兼演、本田因幡守兼親、河上山城守、河上平次郎
宛先
河上山城守殿、河上平次郎殿
キーワード
大隅国重久名坪付抄、永正十八年三月吉日、大隅国、重久名、十七町四反、忠基、末弘伯耆守、桑波田讃岐守景元、大永六年十二月二十七日、薩摩国、市来院、伊作田名、一町七反、伊地知縫殿助重周、肝付越前守兼演、本田因幡守兼親、河上山城守、河上平次郎、坪付、末略
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-29文書・坪付抄/市来院伊作田名平田之門旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

薩摩国市来院伊作田名之内坪付抄

十二月二十七日、薩摩国市来院伊作田名の平田之門について、坪付本文を省略して都合一町七反という総面積を示した抄録。池袋宗政・村田経定・平田清宗が署判して河上山城守へ渡したもので、本家蔵の文書と注記する。本文書は十一代河上年家の頭注として掲げられている。

登場人物
池袋宗政、村田経定、平田清宗、河上山城守、河上年家(十一代・頭注)
宛先
河上山城守殿
キーワード
薩摩国市来院伊作田名之内坪付抄、十二月二十七日、薩摩国、市来院、伊作田名、平田之門、一町七反、坪付、省略、池袋宗政、村田経定、平田清宗、河上山城守、本家蔵、十一代河上年家、頭注
追録3-No.1340文書旧記雑録暫定版確認度 中

水野和泉守・戸田山城守連署状(任官御礼登城)

水野和泉守・戸田山城守が松平大隅守へ、翌二十八日五つ時に登城し、任官の御礼を申し上げるよう伝える。

登場人物
水野和泉守、戸田山城守、松平大隅守
宛先
松平大隅守
キーワード
水野和泉守、戸田山城守、松平大隅守、任官御礼、登城
前編2-No.760文書確認度 高

島津忠朝寄進状

島津忠朝が、薩摩郡内天辰谷口の三段を冠嶽山三所権現へ永代寄進し、朝廷・家門・弓箭・子孫・郷内の安穏と人々の快楽、息災延命・安全の祈祷を願った寄進状。

登場人物
島津忠朝(山城守藤原忠朝)
宛先
冠嶽山三所権現
キーワード
島津忠朝、冠嶽山、三所権現、薩摩郡、天辰谷口、三段、永代寄進、息災延命、祈祷、寄進状
前編2-No.764文書確認度 高

島津忠朝立願文

島津忠朝が冠嶽山三所権現へ、世上がめでたく弓箭の運が開けたなら以前の本寄進を復し、さらに一所を寄進すると立願し、祈祷を求めた願文。

登場人物
島津忠朝(山城守藤原忠朝)
宛先
冠嶽山三所権現
キーワード
島津忠朝、冠嶽山、三所権現、弓箭、祈祷、本寄進、追加寄進、立願文
前編2-No.837文書確認度 高

島津久豊宛行状

島津久豊が禰寝清平に、薩摩国揖宿郡内の鳴河村を祈所として宛行い、先例どおり相違なく領掌するよう命じた宛行状。

登場人物
島津久豊、禰寝清平(山城守)
宛先
禰寝殿
キーワード
島津久豊、禰寝清平、薩摩国、揖宿郡、鳴河村、祈所、先例、領掌、宛行状
前編2-No.843記事確認度 高

島津義天譜

山北四か所の開陳に際し、守久・忠朝・北郷久照ら一族が薩摩郡へ入り、山門院・限城・薩摩郡内の各地へ配置されたことを記す。伊集院頼久の領地を含む諸所領と一族・被官の帰属を列挙する系譜記事。

登場人物
島津義天、太夫判官守久、山城守忠朝、北郷久照、野頸殿、伊集院弾正少弼頼久、島津久豊
宛先
—
キーワード
島津義天、守久、忠朝、北郷久照、伊集院頼久、山北四か所、薩摩郡、山門院、限城、所領配置
前編2-No.983文書確認度 高

島津忠朝契状

島津忠朝が清敷彈正忠の今回の厚恩と軍忠を忘れず、異心なく、その子貴久の代まで違背しないこと、後日の取扱いにも懇切を尽くすことを神仏に誓った契状。

登場人物
山城守忠朝(花押)、清敷彈正忠、貴久
宛先
清敷彈正忠
キーワード
島津忠朝、清敷彈正忠、貴久、契状、厚恩、軍忠、異心なし、子孫、神文、誓約
前編2-No.2071文書確認度 高

島津忠兼書状

島津忠兼が曽於郡衆に、雪花の手配を命じ、地頭がいない時期から一味して奉公したことを賞し、河上・伊地知・有屋田・鹿島らの協力と番の用心を頼んだ書状。

登場人物
島津忠兼、曽於郡衆、河上十郎左衛門尉、河上山城守、否笠佐渡守、伊地知七郎三郎、有屋田治部少輔、鹿島中務少輔
宛先
曽於郡衆中
キーワード
島津忠兼、曽於郡衆、雪花、河上氏、伊地知氏、有屋田氏、鹿島氏、奉公、番用心
前編2-No.2286文書確認度 中

島津貴久・忠兼書状

島津貴久・忠兼が肝付方に、雪花の瑞相や当時の情勢に触れ、誠意を尽くして公務に励むよう求めた書状。

登場人物
島津貴久、島津忠兼、肝付氏、河上十郎左衛門尉、河上山城守
宛先
肝付殿
キーワード
島津貴久、島津忠兼、連署書状、肝付氏、雪花、瑞相、十一月廿五日
後編1-No.85記事確認度 高

庄内平治記

弘治三年六月十六日、伊東勢が新山城へ攻め寄せ、味方の宮田・樗木らが戦死したことを記す。数年に及ぶ戦いで豊州方の軍勢が疲弊し、勢力が衰えた状況を述べる。

登場人物
伊東方、新山城守備兵、宮田氏、樗木氏、豊州軍勢
宛先
—
キーワード
庄内平治記、弘治三年、新山城、伊東氏、宮田氏、樗木氏、戦死、軍勢疲弊
附録1-No.254文書確認度 中

琉球国三司官書状

琉球国三司官が市来因幡守ら五名に宛てた書状。文船派遣の依頼に対し、古来の交流は重んじるものの、近年は日本の賊船往来で海路が不穏となり、島々や港の警固に追われているため、現時点では要請に応じ難いと説明する。贈物への返礼として鹿錦三十把を進呈している。

登場人物
琉球国三司官、市来因幡守、阿久根播摩守、猿渡伯耆守、竹田越中守、古垣山城守、松下安藝入道
宛先
市来因幡守ほか四名
キーワード
琉球国、三司官、文船、市来因幡守、海路、倭寇、港湾警固、島嶼防衛、鹿錦、贈答
追録6-No.181-11達書旧記雑録暫定版確認度 高

幕府大目付廻状

大目付が二月十七日、松平右近将監から渡された書付の写二通を諸家の留守居へ送る。書付を承知し、遅滞なく順達した後、池田筑後守のもとへ返却するよう指示している。宛先は松平陸奥守、有馬中務大輔、伊達遠江守、真田伊豆守、鍋嶋摂津守、秋月山城守、大田原出雲守、毛利能登守、織田丹後守、堀田梅之丞の十家の留守居。

登場人物
松平右近将監、池田筑後守、松平陸奥守、有馬中務大輔、伊達遠江守、真田伊豆守、鍋嶋摂津守、秋月山城守、大田原出雲守、毛利能登守、織田丹後守、堀田梅之丞
宛先
松平陸奥守、有馬中務大輔、伊達遠江守、真田伊豆守、鍋嶋摂津守、秋月山城守、大田原出雲守、毛利能登守、織田丹後守、堀田梅之丞の留守居
キーワード
幕府大目付、書付写二通、諸家留守居、順達、返却、池田筑後守
追録6-No.181-40達書旧記雑録暫定版確認度 高

幕府大目付添廻状

大目付が三月二十六日、松平右近将監から渡された書付の写し二通を送り、その趣旨を承知して滞りなく順達するよう命じる。最後の受取人から池田筑後守方へ返却するよう指示する。宛先として松平陸奥守、有馬中務大輔、伊達遠江守、真田伊豆守、鍋島摂津守、秋月山城守、大田原出雲守、毛利能登守、織田丹後守、堀田梅之丞の十名を掲げる。朱書には、当日の朝に大目付池田筑後守から廻状と写し二通が届けられ、書付を有馬中務大輔へ順達して写しを差し出した旨を記す。

登場人物
大目付、池田筑後守、松平右近将監、松平陸奥守、有馬中務大輔、伊達遠江守、真田伊豆守、鍋島摂津守、秋月山城守、大田原出雲守、毛利能登守、織田丹後守、堀田梅之丞
宛先
松平陸奥守・有馬中務大輔・伊達遠江守・真田伊豆守・鍋島摂津守・秋月山城守・大田原出雲守・毛利能登守・織田丹後守・堀田梅之丞
キーワード
大目付、松平右近将監、書付写二通、添廻状、順達、末尾返却、池田筑後守、有馬中務大輔、十名宛、三月二十六日
追録6-No.181-60達書旧記雑録暫定版確認度 高

幕府大目付廻状

四月十三日付の大目付廻状。日光山御法会に伴う紅葉山御宮での法会日割を、十五日卯上刻、十六日午上刻、十七日寅上刻と示す。阿部伊予守から渡された書付の写し一通を送るので、順廻の最後の受取人から大井伊勢守方へ返すよう指示する。宛先は御名の家と有馬中務大輔、真田伊豆守、秋月山城守、毛利能登守、堀田梅之丞、松平陸奥守、伊達遠江守、鍋島摂津守、大田原出雲守、織田丹後守の留守居。朱書には、今朝大井伊勢守から借り受けたため、本書を有馬中務大輔方へ順達し、写しを差し上げたと記す。法会の時刻通知、写しの送付・返却指示と、朱書による受領・本書順達・写上の記録を分けて示す。

登場人物
大目付、阿部伊予守、大井伊勢守、有馬中務大輔、真田伊豆守、秋月山城守、毛利能登守、堀田梅之丞、松平陸奥守、伊達遠江守、鍋島摂津守、大田原出雲守、織田丹後守
宛先
御名の家および有馬中務大輔・真田伊豆守・秋月山城守・毛利能登守・堀田梅之丞・松平陸奥守・伊達遠江守・鍋島摂津守・大田原出雲守・織田丹後守の留守居
キーワード
日光山御法会、紅葉山御宮、法会日割、四月十五日卯上刻、十六日午上刻、十七日寅上刻、阿部伊予守、書付写一通、各家留守居、順廻、大井伊勢守方返却、朱書、有馬方順達、写上
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0204安堵書下旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:渋川満頼安堵書下

大隅国本領地の知行に相違があってはならない旨を、祢寝山城守殿に示す。

登場人物
右兵衛佐、祢寝山城守殿、清平(刊本注・比定未確認)、右兵衛佐滿頼
宛先
祢寝山城守殿
キーワード
大隅國本領地事、知行不可有相違之狀如件
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P04-NIKAIDO-D0097番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:二階堂禅桂譲状

山城守行貞に対する禅桂の譲状。 薩摩国阿多北方多布施郷、豊前国金田村半分、三河国重原内の所領を掲げる。 相伝所領として文書・御下文を添え、惣領の行貞に譲渡して妨げなく知行すべき旨を述べる。 兄弟が所譲に違乱する時は子孫とすべからざる旨を記す。永徳三年卯月廿二日付、禅桂の花押表示を置く。

登場人物
山城守行貞(原表記留保・比定未確認)、禅桂(原表記留保・比定未確認)、二階堂直行(刊本注・比定未確認)
宛先
山城守行貞
キーワード
譲状、行貞、惣領、兄弟、違乱、金田村
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P04-NIKAIDO-D0100書下旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:島津元久書下

薩摩國阿多郡内觀音寺ならびに阿多内十町を対象とする。 祈所として宛行い、早く先例に任せ領掌するよう述べる。 應永十三年九月廿六日付、元久の花押を記し、二階堂山城守殿を宛所とする。

登場人物
元久、二階堂山城守殿
宛先
二階堂山城守殿
キーワード
阿多郡、觀音寺、十町、祈所、領掌