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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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29 件 (全巻)/ 1–29件を表示

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附録1-No.1022文書確認度 高

勢田宗句書状

勢田宗句が島津龍伯へ、薩摩滞留中の厚恩に謝し、当国の八十島助左衛門尉が下着したため書状を託すと伝える。留守役人衆の配慮で日々命をつないでおり、龍伯の下国時に詳しく申し上げたいと述べた書状。

登場人物
勢田宗句、島津龍伯、八十島助左衛門尉、留守役人衆
宛先
龍伯様・人々御中
キーワード
勢田宗句、島津龍伯、八十島助左衛門尉、薩摩滞留、留守役人、下着、厚恩、九月七日
後編4-No.1522文書確認度 高

比志島国貞外三名連署手形

船一艘の船頭・水手・上乗と人数、竹・角柱・琉球筵・鉄・黒木などの積荷を列挙し、相模守の役人が江戸へ回送するため異状なく通行させるよう命じた連署手形。

登場人物
比志島国貞外三名、安楽休左衛門尉、相模守役人
宛先
江戸
キーワード
比志島国貞外三名連署手形、船、船頭、水手、安楽休左衛門尉、竹、角柱、琉球筵、鉄、江戸、元和四年五月七日
追録1-No.1172記事旧記雑録暫定版確認度 高

北郷久加、綱貴ノ守役ヲ勤ム

北郷佐渡久加譜中の記事。寛文七年正月三日、光久は幼年とする又三郎延久(十八歳との注)の後見・指南を久加へ命じた。病気隠居中の久加は再三固辞したが、命を辞しきれず五月十五日に平佐を発ち武陽へ赴任し、大嶺少兵衛安親・弟子丸権右衛門盛張らが随従した。七月五日に江府で光久の使者相良吉右衛門・桂杢之助を介して覚書を頂戴した。又三郎の側での相談・守役の仰出を掲げ、末尾に前出二通を略すとする。

登場人物
北郷佐渡久加、光久、又三郎延久(十八歳注)、大嶺少兵衛安親、弟子丸権右衛門盛張、相良吉右衛門、桂杢之助
宛先
宛先なし(系譜記事)
キーワード
北郷久加、光久、又三郎延久、十八歳注、後見指南、病患隠居、再三辞退、五月十五日平佐発、武陽、七月五日江府、覚書頂戴、守役、二通略ス
追録7-No.1137諭達旧記雑録暫定版確認度 高

重豪内意書(斉興初在国の政務相談・静謐と若年教育)

重豪公御譜中・写正文在文庫。松平豊後守(斉興注)が御暇を得て初めて在国するに当たり、若年なので従来の政務を崩さず、万端を独断せず先方に相談すべきとする内意を記す。丸印以下は初帰国に伴う幕府老中の示談で、御用番土井大炊頭から有馬左兵衛佐を介して三殿へ伝えられた。先代に例のない親しい厚恩として、若年の政務を家老・若年寄・大目付が心に掛け、従来の規定を堅く守ること、徒党・乱れた風俗・国政の妨げが生じたら公辺へ響かぬよう国中の静謐を専ら考えることを述べる。御介助しつつ今回発駕に際し太守から願いを進めさせ、公辺でも了承し厚く趣意を伝えたので、太守役人にも心得させ忘れないよう大御隠居が申し付ける。さらに別の丸印以下、今回の初帰国について御用番から指示された内容を大御隠居が詳しく告げ、今後心得違いを起こしてはならず必ず守るよう命じる。いずれも文化8年4月朱注。内意・幕府示談・家老等への役割と大御隠居の仰出を分け、単なる帰国許可文へ縮めない。

登場人物
松平豊後守(斉興注)、大御隠居、御三殿、御老中、御用番土井大炊頭、有馬左兵衛佐、家老、若年寄、大目付、太守役人
宛先
独立宛名なし(重豪公御譜中・写正文在文庫)
キーワード
斉興初在国若年政務不崩独断禁相談、土井用番有馬左兵衛佐三殿示談、先代無例厚恩、家老若年寄大目付補助、徒党乱風俗政道妨国中静謐、公辺了承太守願、大御隠居仰出役人心得、文化八四月
追録7-No.1279書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津重豪書状(有馬誉純への内用)

扣正文在家老座。暑中の安寧を祝い、薩州温泉へ御暇を願いどおり許され国元へ越すことを述べる。久しく国元に行かず、豊後守もまだ若年なので政事等へ介助・相談を加えたいが、年来勝手向が充実せず難儀しているという。先に相手から内沙汰があった以上、その筋の役人に厚く申し含め永久の取締をよく示談したいとし、豊後守役人と内談の上で関係者を一通り尋ねたいと述べる。国元役人の勤向がいつとなく弛み等閑との趣も聞くが、差し当たり具体に申し付ける名目はなく、その点は懸念しないよう伝える。以前から掛念している内沙汰の趣につき、今回帰国できれば役人へ厚く申し含めたいので内々に聞き置くよう求める。文化10年朱注、7月、榮翁署、左兵衛佐宛・有馬誉純注。疑いを役人不正の確定事実に変えず、内用相談と実施済を分ける。

登場人物
榮翁、有馬左兵衛佐誉純、豊後守、豊後守役人、国元役人
宛先
左兵衛佐様(有馬誉純注。内用)
キーワード
七月榮翁有馬誉純内用、薩州湯治御暇、豊後守若年政事介助、勝手向未充実、役人勤向弛み聞・具体名目なし、永久取締示談
追録3-No.1645文書旧記雑録暫定版確認度 中

米請取状

米三千六百四拾七石五斗と京升の換算、琉球国分の米高等を記し、米の請取と御蔵への納付を証する。

登場人物
島津薩摩守役人中
宛先
松平大隅守
キーワード
米、請取、三千六百四拾七石五斗、琉球、御蔵
追録3-No.1700文書旧記雑録暫定版確認度 中

上ケ米三千六百四十七石五斗請取状

当辰年の上ケ米のうち三千六百四十七石五斗を請け取ったことを、四名が判を据えて証する。

登場人物
朝倉新右衛門ほか三名
宛先
松平大隅守役人中
キーワード
上ケ米、米三千六百四十七石五斗、請取、朝倉新右衛門
追録3-No.1761文書旧記雑録暫定版確認度 中

金銀上納申状

江戸家老座に金二千八百十三両三分と銀二匁一分を上納した旨を記し、内訳と上納先の役人名を列挙する。

登場人物
佐久間九右衛門ほか
宛先
松平大隅守役人中
キーワード
江戸家老座、金銀、上納、佐久間九右衛門、松平大隅守
追録3-No.1762文書旧記雑録暫定版確認度 中

金銀請取状

江戸家老座への上納金銀について、金二千八百十三両三分と銀二匁一分を請け取った旨を記す。

登場人物
戸田忠兵衛ほか
宛先
松平大隅守役人中
キーワード
江戸家老座、金銀、請取、戸田忠兵衛、松平大隅守
追録3-No.1868文書旧記雑録暫定版確認度 中

五島盛住書状

船が遭難して五島領内に漂着した件を報じ、琉球人を含む乗組員への対応と長崎奉行への届出・送還について伝える。

登場人物
五島盛住
宛先
松平大隅守役人中
キーワード
五島盛住、松平大隅守、五島、琉球人、漂着、遭難、長崎奉行
追録3-No.1951文書旧記雑録暫定版確認度 中

四名連署米・金子等請取状

米・金子・石類などの請取額と残額を記し、御金奉行ら四名が大隅守側へ差し出した請取状。

登場人物
深津八左衛門ほか三名
宛先
松平大隅守役人中
キーワード
深津八左衛門、米、金子、石、請取、残額、四名連署
追録3-No.1993文書旧記雑録暫定版確認度 中

辻守輝外九名連署請取状

米三千六百四十七石五斗を、当秋の半分の書面に従って御蔵へ納めたことを証する、辻守輝ら十名連署の請取状。

登場人物
辻守輝外九名
宛先
松平大隅守役人中
キーワード
辻守輝、連署、請取状、米三千六百四十七石五斗、御蔵
後編3-No.1928記録確認度 高

樺山紹剣自記

樺山紹剣(久高)の自記。慶長九年の島津忠恒上洛に随行し、京都での用務から帰国までを記す。前年は留守役だったが今回は同行し、屋形の土地を受け取って、堀・門・町割りなどを整えた居所を築いた経緯も述べる。

登場人物
樺山久高(紹剣・権左衛門)、島津忠恒(少将)
宛先
(樺山紹剣自記)
キーワード
樺山紹剣自記、慶長九年、樺山久高、紹剣、権左衛門、島津忠恒、少将、上洛、京都、帰国、留守役、屋形、土地、居所建設、堀、門、町割り
後編4-No.1767記事確認度 高

島津家久譜

島津家久がこの春、島津久元を江戸へ留守役として派遣し、久元が将軍に拝謁したことを記す系譜記事。

登場人物
島津家久、島津久元、江戸、将軍
宛先
—
キーワード
島津家久譜、島津久元、江戸、留守役、派遣、将軍拝謁、元和八年
追録1-No.1171仰書旧記雑録暫定版確認度 高

島津光久仰書

島津光久が、病後で留守居役を命じられた北郷久加に、江戸で又三郎(島津綱貴)の守役を務めるよう重ねて求めた仰書。綱貴の才発を認めつつ、当世の作法と合わない薩摩家中の古風な慣行を見分けて指南するよう命じる。

登場人物
島津光久、島津綱貴(又三郎)、北郷久加(佐渡)
宛先
宛所記載なし(北郷久加任命関係)
キーワード
島津光久、島津綱貴、又三郎、北郷久加、北郷佐渡、守役、江戸、当世風、古風、指南、仰書
追録2-No.779書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴書状

島津綱貴が松平修理大夫島津吉貴へ、端午祝儀として贈った目録記載品への丁寧な返礼と、吉貴からの七夕祝儀の目録記載品に謝意を述べた書状。奥向きの留守役への料理・振舞は又八郎方へ委細を伝えていたが、参府前に済ませる事情から六月十三日に又八郎部屋で振舞を行い、その旨を又八郎から報告されたと伝える。

登場人物
島津綱貴(薩摩守)
宛先
島津吉貴(松平修理大夫)
キーワード
島津綱貴、薩摩守、島津吉貴、松平修理大夫、端午、祝儀、目録記載品、返礼、七夕、奥向き、留守役、料理、振舞、又八郎、六月十三日、又八郎部屋、報告、元禄十三年
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w3:60系図旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊東才蔵家系図

伊東才蔵家の系図。伊東加賀守から右衛門へ続き、右衛門は実は加賀守の弟で、兄の猶子となり、加賀守とともに木崎原で戦死したと記す。次左衛門の後裔は佐土原没落時に浪人となり、のち伊集院忠真に属し、忠真下城後は指宿に居住、その後加治木へ至って惟新公に仕え、知行を与えられた。別系の仙右衛門―志摩助の後裔は光久公に仕えて御守役を務めた。藤五郎―仙右衛門の系の後裔は、江戸上御屋敷の類火時に女房を介抱して退出させ、光久公病気の際には霧島御鉢へ二昼一夜参籠し、のち納殿役を務めた。

登場人物
伊東加賀守、右衛門(加賀守の弟・猶子)、次左衛門、伊集院忠真、島津義弘(惟新)、仙右衛門、志摩助、島津光久、藤五郎
宛先
—
キーワード
伊東才蔵家系図、伊東加賀守、右衛門、実弟、猶子、木崎原戦死、次左衛門、佐土原没落、浪人、伊集院忠真、下城、指宿居住、加治木、惟新公、知行、仙右衛門、志摩助、島津光久、御守役、藤五郎、江戸上御屋敷、類火、女房介抱、霧島御鉢、二昼一夜参籠、納殿役
追録1-No.1170仰書旧記雑録暫定版確認度 高

島津光久仰書

島津光久が、交替で又三郎(島津綱貴)に仕える者だけでは継続的な教導が難しいとして、北郷佐渡久加を側に付け、若年の綱貴の行跡を指南し、家の長久の基となるよう守り立てることを命じた仰書。

登場人物
島津光久、島津綱貴(又三郎)、北郷久加(佐渡)
宛先
宛所記載なし(家中への仰出)
キーワード
島津光久、島津綱貴、又三郎、北郷久加、北郷佐渡、守役、指南、留守居役、仰書
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 115-2書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津久賀外二名連署書状

北郷久加・喜入忠政・島津久賀が島津久頼・肝付兼屋・東郷昌重・吉利忠張へ、全員が急いで渡るよう命じる。荷物は船、人は徒歩とし、陣屋道具を余計に積まないこと、渡り終えるまで吉利忠張・東郷昌重が残ることを指示する。山狩奉行の長谷場兵右衛門・肥後内蔵助には狩りの結果を報告させ、有馬へ伝えるため早く来るよう求める。

登場人物
北郷久加、喜入忠政、島津久賀、島津久頼、肝付兼屋、東郷昌重、吉利忠張、敷根但馬守、伊勢弥市、長谷場兵右衛門、肥後内蔵助
宛先
敷根筑前守久頼殿、肝付三郎四郎兼屋殿、東郷若狭守昌重殿、吉利下総守忠張殿
キーワード
北郷久加、喜入忠政、島津久賀、島津久頼、肝付兼屋、東郷昌重、吉利忠張、荷物は船、人数は徒歩、陣屋道具制限、留守役、山狩奉行、長谷場兵右衛門、肥後内蔵助、有馬
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W08_文書0010覚旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

手扣之覚

酒匂家の伝承と東鑑を手掛かりに、忠久に奉仕した酒匂朝景・景貞、幼少時の保護と入国随従を記す。「母衣」の意味、成長時に贈られた太刀の銘、委敷という語の解釈を検討する。道聖の自記にある忠久の誕生・元服・直垂の紋の秘事が、順聖院の指示で内密に調べられたことを述べ、未見の書付と開封閲覧の経過にも言及する。

登場人物
忠久、源頼朝、酒匂朝景、景貞、道聖、山田出羽、銘行親、長州先達、天國、光久、順聖院
宛先
—
キーワード
手扣之覚、酒匂氏と母衣、守役、随従、刀剣銘、委敷と母衣の字義、道聖自記の秘事、誕生と元服、直垂紋、開封閲覧
後編2-No.1027記事確認度 中

新納忠元勲功記

文禄初年、新納忠元が渡海軍の編成、兵糧・船舶の調達、留守役や家臣の派遣に奔走し、島津義久・義弘の命を受けて軍務を支えた経過を編年で記す。 船不足や家臣間の利害対立、讒言・虚偽の訴えによる処分、逆徒への対応など、朝鮮出兵期の島津家中に生じた深刻な混乱も詳述する。 忠元の忠節と軍功が最終的に認められ、後世に「薩摩の武蔵」と称された根拠を示す、戦功顕彰と名誉回復の性格を持つ長編記録。

登場人物
新納忠元、島津義久、島津義弘、伊集院忠棟、町田久倍、比志島国貞、長寿院盛淳
宛先
—
キーワード
新納忠元、島津義久、島津義弘、伊集院忠棟、朝鮮出兵、渡海、船舶、兵糧、讒言、家中紛争、軍功、薩摩の武蔵
後編2-No.1601文書確認度 中

安宅秀安書状

秀安は唐島での番船捕獲や、明軍が籠る朝鮮の城を島津勢が攻めて多数を討ち取った戦功を祝う。 弓次郎の高麗出陣、伏見での留守役、軍役人数と知行、上洛・国元での処遇などを詳しく論じ、朝鮮戦役と家臣の軍役負担を結ぶ長文書状。

登場人物
安宅秀安、小杉丹後守、土持雲也老、弓次郎、島津軍
宛先
小杉丹後守・土持雲也老
キーワード
安宅秀安、小杉丹後守、土持雲也老、弓次郎、唐島、番船、明軍、朝鮮出兵、軍役、伏見
追録1-No.1373記事旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴参府

寛文十一年二月二十六日、島津綱貴が家老島津久通、守役島津久邦らを伴って参勤に出発し、日向路・細島・大坂・東海道を経て五月四日に江戸へ着いた。同月十日に登城して将軍徳川家綱に拝謁した記事。

登場人物
島津綱貴、島津久通、島津久邦、平山次郎右衛門、本田右衛門、徳川家綱
宛先
—
キーワード
島津綱貴、島津久通、島津久邦、参勤、日向、細島、大坂、東海道、江戸、登城、徳川家綱、拝謁、記事
追録1-No.1429記事旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴帰国

綱貴は寛文十二年五月二十八日に登城して帰国の暇を賜り、六月十八日に江戸を発つ。家老新納又左衛門久了、守役島津豊前久邦、使役平山忠知・本田親平らが従う。東海道を取り、閏六月朔日に伏見、同八日に大坂で乗船、二十日に出水郡獅子島、二十五日に船間島(川内の傍注)、晦日に鹿府へ入る。伊地知杢右衛門重倫を江府へ遣わし稲葉正則へ謝礼させる。

登場人物
島津綱貴、新納久了、島津久邦、平山忠知、本田親平、徳川家綱、伊地知杢右衛門重倫、稲葉正則
宛先
—
キーワード
島津綱貴、新納久了、島津久邦、平山忠知、本田親平、徳川家綱、伊地知杢右衛門重倫、稲葉正則、帰国、東海道、伏見、大坂、獅子島、鹿児島、記事
追録3-No.272文書旧記雑録暫定版確認度 高

島津吉貴願書

島津吉貴が、領地の留守役として家老鳴津帯刀を江戸へ差し越すことを願い出る。前年の鳴津大蔵派遣と御目見えの先例を挙げ、今回も御目見えを命じてほしいと求める。

登場人物
島津吉貴、鳴津帯刀、鳴津大蔵
宛先
幕府
キーワード
島津吉貴、鳴津帯刀、鳴津大蔵、家老、江戸、御目見え、願書
追録5-No.2008在府家老連署書状旧記雑録暫定版確認度 要確認

樺山久智外二名在府家老連署書状(初御目見・家督御礼)

高橋縫殿・島津主鈴・樺山左京が三月二十二日、在国家老四名へ、太守の初御目見・家督御礼と家来九人の御目見について、先月七日の水野壱岐守への内意から当月の取次・相談の経過を知らせる。老中の用人・留守居を通じ、願書・献上品の書付、御部屋柄の初御目見と家督御礼の先例、輪番・非番老中への対客の日程を照会したと記す。幼年のため島津談路守の同道を求め、先手衆・守役・留守居各一人と坊主村山長古の配置や城前の逢い・広間への通行を相談し、右近将監・相模守への対客を無滞に済ませたと報告する。願書提出は来月初めの見込みで、十三日に出府した若狭との対客後に出す予定とし、別紙十一通を添えて隅州と女中への伝達を求める。

登場人物
高橋縫殿(種寿)・島津主鈴(久郷)・樺山左京(原人物注久倫、目録久智)
宛先
島津圖書(久亮)・島津主殿(久柄)・義岡相馬(久仲)・鎌田典膳(政昌)(本文殿付き宛名)
キーワード
初御目見家督御礼、家来九人、用人留守居取次、願書献上品、先例、輪番非番対客、島津談路守同道、村山長古、来月初願書、若狭、別紙十一通
追録6-No.1769書上旧記雑録暫定版確認度 中

茂姫に附添う女中の身元・居所の書上

御縁女に附添う女中として浪江・多賀・千さ・きその身元を列記する。浪江は石川阿波守の組与力松山忠左衛門の妹で居所は弁橋、多賀は松平志摩守の支配に属する日野小左衛門の娘で居所は本所石原、千さは石川阿波守の組与力松山忠左衛門の娘で居所は弁橋と記す。きそは氏名だけが見え、続く身元欄はこの切出しでは確認できない。冒頭には本田信次郎の姉花川と、若年寄格守役・家老同席の家柄に関する記載もある。

登場人物
浪江、多賀、千さ、きそ、石川阿波守、松平志摩守、松山忠左衛門
宛先
提出先未詳
キーワード
御縁女、附添女中、身元、浪江、多賀、千さ、きそ、花川、弁橋、本所石原
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 622書状・加治木衆の島原出陣命令旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国書状

川上久国が加治木衆を率いる町田勘解由次官に一刻も早い島原出陣を命じる。鎌田豊前守へ、留守役を定め、児玉筑後守の指図に従って人数を整えるよう求める。

登場人物
川上久国 町田勘解由次官 鎌田豊前守 児玉筑後守
宛先
鎌田豊前守
キーワード
川上久国書状 正月九日 加治木衆 町田勘解由次官 鎌田豊前守