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追録7-No.1279書状旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪書状(有馬誉純への内用)

文化10年7月(朱年注。日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1279

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

扣正文在家老座。暑中の安寧を祝い、薩州温泉へ御暇を願いどおり許され国元へ越すことを述べる。久しく国元に行かず、豊後守もまだ若年なので政事等へ介助・相談を加えたいが、年来勝手向が充実せず難儀しているという。先に相手から内沙汰があった以上、その筋の役人に厚く申し含め永久の取締をよく示談したいとし、豊後守役人と内談の上で関係者を一通り尋ねたいと述べる。国元役人の勤向がいつとなく弛み等閑との趣も聞くが、差し当たり具体に申し付ける名目はなく、その点は懸念しないよう伝える。以前から掛念している内沙汰の趣につき、今回帰国できれば役人へ厚く申し含めたいので内々に聞き置くよう求める。文化10年朱注、7月、榮翁署、左兵衛佐宛・有馬誉純注。疑いを役人不正の確定事実に変えず、内用相談と実施済を分ける。

登場人物

榮翁、有馬左兵衛佐誉純、豊後守、豊後守役人、国元役人

宛先

左兵衛佐様(有馬誉純注。内用)

キーワード

七月榮翁有馬誉純内用、薩州湯治御暇、豊後守若年政事介助、勝手向未充実、役人勤向弛み聞・具体名目なし、永久取締示談

冊子頁

407頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf