SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

169 件 (全巻)/ 1–50件を表示

ページ 1 / 4

後編4-No.1715文書確認度 中

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政・伊勢貞昌が国元の重臣に、出水・長島から百姓二十余人が逃散した件、風水害後の収納・荒地・移住・開発を調査し、良地悪地を区別して御蔵入の後年負担を避けるよう協議を求めた連署状。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、島津家久、三原備中守、町田図書頭、島津久元
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、出水、長島、百姓逃散、風損、水損、収納、荒地、移住、御蔵入、元和六年閏十二月二十九日
後編4-No.1724文書確認度 中

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政・伊勢貞昌が島津家久へ、江戸で大火が起こり、強風で家久邸にも延焼が迫ったため家財の搬出・避難を行ったこと、火災後に銀子五百貫目の拝領があったことなどを報告した連署状。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、島津家久、土井利勝、本多正純、江戸留守衆
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、島津家久、江戸大火、延焼、家久邸、家財搬出、避難、銀子五百貫目、元和七年二月五日
後編4-No.1827文書確認度 高

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政・伊勢貞昌が種子島久時へ、母の死去に際して本田甲斐守が見舞いに派遣されたことを伝えた。久時が幼少であるため家臣に職務を尽くさせ、島内の者に無理非道を命じず、幕府への奉公と家職の維持を心に刻み、今回の上意を怠りなく守るよう諭した連署状。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、種子島久時、本田甲斐守、種子島家中
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、種子島久時、母死去、本田甲斐守、幼少、家中統制、無理非道、幕府奉公、家職、元和九年十一月十四日
後編4-No.1880文書確認度 高

喜入忠政・伊勢貞昌連署状

喜入忠政と伊勢貞昌が比志島国隆・島津久元らへ、又三郎の腹痛により十八日の予定が延び、二十三日に両御所への礼を済ませたことを急報した連署状。家久が子らを伴って来たため両御所の機嫌が格別で、兄弟も御前に召されて褒められたと伝えた。

登場人物
喜入忠政、伊勢貞昌、島津家久、又三郎、徳川秀忠、徳川家光、比志島国隆、島津久元
宛先
喜入忠政・伊勢貞昌
キーワード
喜入忠政・伊勢貞昌連署状、島津家久、又三郎、病気、両御所、御目見、徳川秀忠、徳川家光、比志島国隆、島津久元、四月二十四日
後編4-No.1238文書確認度 中

喜入忠政書状

鹿児島諏訪の願掛けに関わる人物一人とその従者の派遣について願い出て、鹿籠方面への指示と許可・返答を求めた喜入忠政の書状。

登場人物
喜入忠政、島津陸奥守
宛先
島津陸奥守
キーワード
喜入忠政書状、鹿児島諏訪、願掛け、人員派遣、鹿籠、許可、元和元年四月十九日
後編4-No.1619文書確認度 高

喜入忠政・比志島国貞追悼和歌

喜入忠政・比志島国貞が、松齢自貞庵主(島津義弘)の遺徳と死を悼み、夢・露・秋草・月・鐘・仏法などを題材に詠んだ追悼和歌。

登場人物
喜入忠政、比志島国貞、島津義弘、松齢自貞庵主
宛先
島津義弘
キーワード
喜入忠政・比志島国貞追悼和歌、島津義弘、松齢自貞庵主、夢、露、秋草、月、鐘
後編4-No.1737文書確認度 高

喜入忠政外四名連署書下

本文は『一七七八号文書ト同文ニツキ省略ス』との編集注によって省略されている。参照先のNo.1778と照合すると、喜入忠政ら五名が佐多伯耆守へ、無届で他所に住む者は知行を召し上げ、無断で他家へ奉公する者には重罪を科すことを諸所の地頭へ徹底するよう命じた連署書下。

登場人物
喜入忠政、町田久幸、三原重種、比志島国隆、伊勢貞昌、佐多伯耆守
宛先
佐多伯耆守
キーワード
喜入忠政外四名連署書下、佐多伯耆守、同文省略、1778号文書、離散、無届移住、知行召上、他家奉公、重罪、地頭、元和八年六月二十四日
後編4-No.1738文書確認度 高

喜入忠政外四名連署書下

喜入忠政ら五名が本田源右衛門へ、近年生活が成り立たず各地へ離散する者がいるとして、地頭へ届けず他所に居住する者は知行を召し上げ御内から離すこと、無断で他家へ奉公する者は重罪に処すことを諸所の地頭らへ徹底するよう命じた連署書下。

登場人物
喜入忠政、町田久幸、三原重種、比志島国隆、伊勢貞昌、本田源右衛門
宛先
本田源右衛門尉
キーワード
喜入忠政外四名連署書下、本田源右衛門、離散、無届移住、知行召上、他家奉公、重罪、地頭、御法度、元和八年六月二十四日
後編4-No.1778文書確認度 高

喜入忠政外四名連署書下

喜入忠政ら五名が佐多伯耆守へ、生活難から各地へ離散する者がいるため、地頭へ届けず他所に住む者は知行を召し上げ御内から離すこと、無断で他家へ奉公する者には重罪を科すことを諸所の地頭らへ徹底するよう命じた連署書下。

登場人物
喜入忠政、町田久幸、三原重種、比志島国隆、伊勢貞昌、佐多伯耆守
宛先
佐多伯耆守
キーワード
喜入忠政外四名連署書下、佐多伯耆守、離散、無届移住、知行召上、他家奉公、重罪、地頭、御法度、元和八年六月二十四日
後編5-No.251文書確認度 高

島津久元・喜入忠政連署曳付

島津久元と喜入忠政が、平田盛右衛門尉純正は地下役などで格別に奉公したため新地を宛行うので、異議なく支配させるよう御支配奉行衆へ命じた連署曳付。

登場人物
島津久元、喜入忠政、平田純正、御支配奉行衆
宛先
御支配奉行衆中
キーワード
島津久元、喜入忠政、平田純正、新地、宛行、地下役、奉公、御支配奉行、曳付
附録2-No.1172文書確認度 高

島津久元・喜入忠政連署書状

伊集院家の名字・家督を島津家久の子松千代丸に継がせる決定を一族へ申し渡したところ、一同が祝意を示したため、その旨を久族へ知らせた島津久元・喜入忠政連署書状。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊集院久族、松千代丸、島津家久
宛先
伊集院久族
キーワード
島津久元、喜入忠政、伊集院久族、松千代丸、島津家久、伊集院氏、家督、養子、門族
後編4-No.807文書確認度 中

喜入忠政外二名連署状

慶長十六年三月十四日付の連署状。現地蔵入方の収納、遠隔地のための検地・差渡し、共同で渡った者の帰帆、船の着岸時の連絡など、島嶼業務と輸送の実務を指示する。

登場人物
喜入忠政ら連署者、島嶼検地関係者、船衆
宛先
現地役人
キーワード
連署状、喜入忠政、島嶼検地、蔵入方、収納、検地、帰帆、船、輸送、現地役人
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 207聞書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

喜入忠政従臣聞書

喜入忠政の従臣による聞書。同年二月十三日、喜入忠政が有馬へ渡海したことを記す。

登場人物
喜入忠政、喜入忠政従臣
宛先
宛先なし(喜入忠政従臣聞書)
キーワード
喜入忠政、従臣聞書、二月十三日、有馬、渡海
後編4-No.1825文書確認度 中

島津久元外三名連署状

島津久元ら四名が桂山城守へ、徳川家光への将軍職継承の祝儀使者に任命されたことを伝え、町田図書頭と相談して進物を持参するよう命じた。以前申し渡した使者は江戸在府衆から選ばれ、詳しくは面高主馬首が伝えるとした連署状。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、比志島国隆、桂忠能、町田図書頭、面高主馬首、徳川家光
宛先
島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌・比志島国隆
キーワード
島津久元外三名連署状、桂忠能、徳川家光、将軍職継承、祝儀使者、町田図書頭、進物、江戸在府衆、面高主馬首、元和九年十月二十三日
後編4-No.1826文書確認度 高

島津久元外三名連署書下写

島津家中の高野山宿坊を蓮金院と定め、頴娃・指宿・肝付・根占・志布志など従来窪坊を宿坊としていた地域も、今後は蓮金院の沙汰に従うよう命じた。ただし庄内は北郷讃岐守の現領分のみ窪坊に付属させるとした四名連署の書下写。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、比志島国隆、蓮金院、窪坊、北郷讃岐守
宛先
島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌・比志島国隆
キーワード
島津久元外三名連署書下写、高野山、宿坊、蓮金院、窪坊、頴娃、指宿、肝付、根占、志布志、庄内、北郷讃岐守、元和九年十一月八日
後編5-No.486文書確認度 低

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が、国許から江戸へ運ばれた進上鷹は道中の取扱いもよく到着し、鷹方の者が褒賞されたことを報告する。さらに、相国(徳川秀忠)が病中であるため鷹進上の扱いを土井利勝に相談し、将軍方の鷹部屋に繋いだこと、日向産の鷹は近代まれで、幕府側で見分され喜ばれたことを伝えた書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、喜入忠政、川上久国、徳川秀忠、徳川家光、土井利勝、中江主水、内藤外記
宛先
島津久元・喜入忠政・川上久国
キーワード
伊勢貞昌、徳川秀忠、徳川家光、日向鷹、進上、土井利勝、中江主水、内藤外記、鷹部屋、江戸
後編4-No.1723記事確認度 中

島津家久譜

元和七年二月四日、徳川秀忠が本多正純・土井利勝を通じて島津家久へ告示し、家久が登城して謝意を表したこと、江戸にいた喜入忠政・伊勢貞昌が国元へ報じたことを記す系譜記事。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、本多正純、土井利勝、喜入忠政、伊勢貞昌
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、徳川秀忠、本多正純、土井利勝、登城、拝謝、喜入忠政、伊勢貞昌、元和七年二月四日
後編4-No.1762記事確認度 中

島津家久譜

島津家久が徳川和子の入内祝賀と将軍家への年賀のため正月上旬に鹿児島を発って上洛し、二十八日に喜入忠政・比志島国隆を先に江戸へ遣わして賀礼の幣物を献じたことを記す。京都滞在中、今年は在国してよいとの老中奉書を受け、二月二十九日に京都を辞して帰国した。

登場人物
島津家久、徳川和子、喜入忠政、比志島国隆、徳川秀忠、江戸、京都、鹿児島
宛先
—
キーワード
島津家久譜、徳川和子、入内祝賀、年賀、上洛、喜入忠政、比志島国隆、江戸、老中奉書、在国、帰国、元和八年
後編5-No.10文書確認度 高

島津久元外二名連署条書

島津久元・喜入忠政・比志島国隆が連署し、御台所の運営と物資管理を定めた条書。日常の献立、魚類・味噌・塩・酢・醤油・米・薪・野菜などの調達、納殿衆による判と帳簿、振舞・祈祷・旅行時の支給、女房衆や小者への食米、使者への振舞など、多岐にわたる手続と数量・責任分担を規定する。

登場人物
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、御台所役人、納殿衆
宛先
御台所・関係役人
キーワード
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、御台所、献立、納殿、帳簿、物資調達、食米、振舞、条書
後編5-No.12記事確認度 高

三原氏譜

寛永三年四月二十日、島津家久が向島で狩りを行い、子の忠朗らが鹿を多数捕らえ、家久が国老へ分け与えたことを記す。翌日、島津久元・喜入忠政・比志島国隆が三原重長へ礼状を送ったとする三原氏の譜記事。

登場人物
島津家久、島津忠朗、島津久元、喜入忠政、比志島国隆、三原重長
宛先
—
キーワード
島津家久、島津忠朗、向島、鹿狩り、島津久元、喜入忠政、比志島国隆、三原重長、下賜、三原氏譜
後編5-No.13文書確認度 高

島津久元外二名連署書状

島津久元・喜入忠政・比志島国隆が三原重長へ、前日の向島で又八郎ら兄弟が多くの鹿を捕らえ、自分たちも鹿を拝領して賞味したことへの謝意を伝えた連署書状。寛永三年卯月二十一日付。

登場人物
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、島津忠朗、三原重長
宛先
三原飛騨守重長
キーワード
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、三原重長、又八郎、向島、鹿、拝領、連署、寛永三年四月二十一日
後編5-No.26文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が喜入忠政へ、遠路から見舞いの使者を差し上せたことを喜び、当地は変わりなく静穏なので安心するよう伝えた書状。音信として銀子三枚を贈り、詳しくは使者の口上に託す。

登場人物
島津家久、喜入忠政
宛先
喜入摂津守忠政
キーワード
島津家久、喜入忠政、見舞使者、静謐、銀子三枚、音信
後編5-No.28文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が喜入忠政へ、川上久国・蒲池備中入道・東郷重位と相談して国政を整えるよう命じた書状。百姓・町人・浦々の住民が疲弊し国が荒れるとの報告を踏まえ、商業・船舶・異国人との交渉を含む諸問題を慎重に協議し、以前のように曖昧に終わらせず将来まで通用する方針を定めるよう求める。

登場人物
島津家久、喜入忠政、川上久国、蒲池備中入道、東郷重位、百姓、町人、浦人、商人
宛先
喜入摂津守忠政
キーワード
島津家久、喜入忠政、川上久国、蒲池備中入道、東郷重位、国政、民衆疲弊、商業、船舶、異国人、政策協議
後編5-No.29文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が喜入忠政へ、大坂から国元の務めを念入りに行うよう命じた仮名書きの書状。油断なく各所へ申し付け、自身も秋頃まで在京し、翌年二・三月頃には急ぎ上る見込みなどを伝える。冒頭の口語的語句と細部には判読上の疑義がある。

登場人物
島津家久、喜入忠政
宛先
喜入摂津守忠政
キーワード
島津家久、喜入忠政、大坂、国元、在京、帰国予定、仮名書き、判読注意
後編5-No.248記事確認度 中

三原重長譜

三原重長が学問と連歌を好み、島津家の知遇を得て親昵の臣となり、島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌ら家老や重位らとともに機密の政務にも参与したことを古文書に基づいて記す譜記事。

登場人物
三原重長、島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、島津重位ほか
宛先
—
キーワード
三原重長、島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、島津重位、学問、連歌、近臣、機密政務
後編5-No.249文書確認度 高

島津久元外二名連署起請文

島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌の三名が、私心なく奉公して国政に尽くすこと、家中の諸子の派閥に加わらず惣領を守ること、兄弟間を讒言で離反させないこと、偏頗を避け、三人の間の疑念は熟談して解くことを神仏に誓った連署起請文。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、島津家後継者、島津家諸子
宛先
—
キーワード
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、起請文、三家老、惣領、家督相続、派閥、讒言、公平、熟談
後編5-No.466文書確認度 高

島津久元外二名連署条書

島津久元・川上久国・喜入忠政が琉球三司官に、唐へ毎年銀子千貫目を渡し春秋冬の三度船を出すこと、那覇に御扶持人を置くこと、旧来の不要な制度の改正、談合衆の統制、翌年の冠船来航を知らせる火立てを定めることなどを命じた連署条書。

登場人物
島津久元、川上久国、喜入忠政、琉球三司官
宛先
琉球三司官
キーワード
島津久元、川上久国、喜入忠政、琉球、三司官、唐、御物銀子、冠船、火立て、貿易
後編5-No.472文書確認度 高

島津久元外二名連署書状

島津久元・川上久国・喜入忠政が、江戸の愛宕山修理のため座主が勧進札を配るので、領国内では各自の志に応じて寄進するよう命じた連署書状。

登場人物
島津久元、川上久国、喜入忠政
宛先
分国中
キーワード
島津久元、川上久国、喜入忠政、江戸、愛宕山、修理、座主、勧進、寄進
附録1-No.138文書確認度 高

島津久元外二名連署書状

島津久元・喜入忠政・川上久國が、野田感応寺の重物である絵二軸の管理について連署した書状。黄門様の御覧後に旧寺へ返されたため、他所へ出さず厳重に保管するよう住持へ申し渡すことを執印丹波守に命じる。

登場人物
島津久元、喜入忠政、川上久國、執印丹波守、黄門様、野田感応寺住持
宛先
執印丹波守殿御中
キーワード
島津久元、喜入忠政、川上久國、執印丹波守、野田感応寺、絵二軸、重物、黄門様、格護
附録1-No.164文書確認度 高

喜入忠続書状

喜入忠政(のち忠続)が、薩州様の息災、黄門様の江戸在府、若君様の成長、美作守の快気を喜び、帖佐長右衛門尉に薩州様への取次を頼んだ書状。本文は「喜入摂津守忠政」署名、巻末目録は改名後の「喜入忠続」名で掲げており、同一人物の改名前後名として整理した。

登場人物
喜入忠政(のち忠続)、帖佐長右衛門尉、薩州様、黄門様、若君様、美作守
宛先
帖佐長右衛門尉殿御宿所
キーワード
喜入忠政(のち忠続)、帖佐長右衛門尉、薩州様、黄門様、若君様、江戸、快気、改名、同一人物
附録1-No.165文書確認度 高

喜入忠続書状

喜入忠政(のち忠続)が、薩州様の繁昌と御曹子様の成長を祝い、諏訪仲右衛門尉を介して献上した水指を薩州様が見た際の反応を尋ね、帖佐長右衛門尉に取次を頼んだ書状。本文は「喜入摂津守忠政」署名、巻末目録は改名後の「喜入忠続」名で掲げており、同一人物の改名前後名として整理した。

登場人物
喜入忠政(のち忠続)、帖佐長右衛門尉、薩州様、御前様、御曹子様、諏訪仲右衛門尉
宛先
帖佐長右衛門尉殿御宿所
キーワード
喜入忠政(のち忠続)、帖佐長右衛門尉、薩州様、御曹子様、諏訪仲右衛門尉、水指、取次、改名、同一人物
附録1-No.189文書確認度 中

喜入忠続書状

喜入忠政が比志嶋掃部助らに、初鷹を届けるので新納仲左衛門尉の奥方へ進上するよう依頼した書状。三日後に江戸へ向かう早便があるため、その件もあらかじめ申し入れておくよう求める。

登場人物
喜入忠続(目録)、喜入忠政(本文署名)、比志嶋掃部助、新納仲左衛門尉、奥方
宛先
比志嶋掃部助殿参人々御中
キーワード
喜入忠続、喜入忠政、比志嶋掃部助、新納仲左衛門尉、奥方、初鷹、進上、江戸、早便
附録1-No.194文書確認度 高

島津久元外二名連署書状

島津久元・川上久國・喜入忠政(のち忠続)が、新納仲左衛門尉・市来備前守・比志嶋掃部助に、薬師寺内蔵丞が養子となって当地の役儀を勤めているため、水引へ移すよう伊東二右衛門尉から申し入れがあったと伝え、支障がなければ相談するよう求めた連署書状。切り抜きにより、別掲されていた島津久元の署名を含む三名連署と確認した。

登場人物
島津久元、川上久國、喜入忠政(のち忠続)、新納仲左衛門尉、市来備前守、比志嶋掃部助、薬師寺内蔵丞、伊東二右衛門尉
宛先
新納仲左衛門尉殿・市来備前守殿・比志嶋掃部助殿御宿所
キーワード
島津久元、川上久國、喜入忠政(のち忠続)、新納仲左衛門尉、市来備前守、比志嶋掃部助、薬師寺内蔵丞、養子、役儀、水引、伊東二右衛門尉、談合
附録1-No.196文書確認度 高

喜入忠続書状

喜入忠政(のち忠続)が市来備前守・新納仲左衛門尉に、又八郎様に奉公する局が近頃ことに患い、老齢のため当地での養生が難しいと伝えた書状。意向を得てこちらへ帰し、永吉などで療養させたいので、病中のうちに早々に暇を与えるよう取り計らうことを求める。

登場人物
喜入忠政(のち忠続)、又八郎様、又八郎様奉公の局、市来備前守、新納仲左衛門尉、永吉
宛先
市来備前守殿・新納仲左衛門尉殿御宿所
キーワード
喜入忠政(のち忠続)、又八郎様、奉公の局、市来備前守、新納仲左衛門尉、老齢、病気、養生、永吉、暇願い
後編4-No.1689文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が喜入摂津守忠政に、遠路から見舞いの使者を送られたことを喜び、自身の側は平穏であると伝え、音信として銀子三枚を贈った書状。

登場人物
島津家久、喜入忠政
宛先
島津家久
キーワード
島津家久書状、喜入忠政、喜入摂津守、見舞使者、平穏、銀子三枚、音信、元和六年五月二十六日
後編4-No.1728文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が国元重臣に、家久の上洛は荒天期を避けて五月に出立するよう上意があったこと、女御の入内も五月出立・六月八日予定と伝え、準備と心得を求めた連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種
宛先
島津久元・町田久幸
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、上洛、五月出立、女御入内、六月八日、喜入忠政、伊勢貞昌、元和六年三月十二日
後編4-No.1729文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が国元重臣へ、島津家久の子息が息災であること、上州老から贈物が届いているので後便で礼を述べること、御道具衆を早く差し上せることなどを追って伝えた連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種
宛先
島津久元・町田久幸
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、御曹子、上州老、贈物、御道具衆、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種、元和七年三月十二日
後編4-No.1731文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が国元重臣へ、上州老の使者寺田将監が来て、島津家久は上洛を延ばさず五月朔日頃に出立するのが肝要との意向を伝えたこと、女御入内の予定にも変更がないことを報じ、準備を促した連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種、上州老
宛先
島津久元・町田久幸
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、上洛、寺田将監、上州老、五月朔日、女御入内、喜入忠政、伊勢貞昌、元和七年三月十九日
後編4-No.1772文書確認度 高

井上正就書状

井上正就が島津家久へ、今年は在国するようとの上意に従うのはもっともであること、太刀一腰・馬代銀子二十枚への礼、又八郎の無事を伝えた。追伸では島津久元が将軍へ首尾よく目見えしたので安心するよう知らせた書状。

登場人物
井上正就、島津家久、島津久元、又八郎、喜入忠政、比志島国隆
宛先
島津家久
キーワード
井上正就書状、島津家久、在国、上意、太刀、馬代銀子二十枚、又八郎、島津久元、将軍目見、喜入忠政、比志島国隆、元和八年五月三日
後編4-No.1893文書確認度 高

島津久元外二名連署覚書

琉球三司官らへ、銀子百貫目の下付、銀子二十貫目の借入れ、山鹿越右衛門尉に関わる唐物隠匿、八重山へ来た南蛮人の琉球送還、今年の出銀半減、後日の銭の引渡し、他国人の琉球居住禁止など、複数の処置を箇条書きで指示・確認した連署覚書。

登場人物
島津久元、ほか連署者二名、琉球三司官、喜入忠政、島津下野守、山鹿越右衛門尉、南蛮人
宛先
島津久元外二名
キーワード
島津久元外二名連署覚書、琉球、三司官、喜入忠政、島津下野守、銀子百貫目、借銀、唐物、八重山、南蛮人、出銀、他国人、寛永二年十月一日
後編5-No.171文書確認度 高

島津久元外二名連署条書

王位から毎年贈る品について、老中衆一人分を上布二十端・焼酎一壺、使者一人分を上布十端、琉球取次衆一人分と筆者一人分にも所定の上布を配するなど、対象別の定額を定める。今後は規定外の音信を禁じ、違反は法度への背反として処罰するとする連署条書。

登場人物
島津久元、喜入忠政、島津忠恒、老中衆、御使衆、琉球取次衆、筆者
宛先
関係役人
キーワード
島津久元、喜入忠政、島津忠恒、琉球、進物、上布、焼酎、法度、定額
後編5-No.476文書確認度 中

島津久元外二名連署条書

島津久元ら三名が押前奉行に、押前の裁定後も上納しない者について、知行の有無や多少に応じて家内を閉所し知行を没収すること、正当な申し分は速やかに申し出ること、百姓未進や御物不納者を処罰し、無資産者は流罪とすることなどを定めた連署条書。

登場人物
島津久元、川上久国、喜入忠政、押前奉行
宛先
押前奉行中
キーワード
島津久元、川上久国、喜入忠政、押前、上納、知行没収、閉所、百姓未進、流罪、処罰
附録1-No.1067文書確認度 高

島津義久書状案

島津義久の書状案。相手の入洛を祝うべきところ、領国内の戦乱が絶えず遅れたことを詫び、疎意はないと伝える。祝儀として太刀一腰・馬一疋を贈り、詳細を喜入摂津介に託している。

登場人物
島津義久、喜入摂津介(喜入忠政・忠続)
宛先
(宛所記載なし)
キーワード
島津義久、喜入摂津介、喜入忠政、喜入忠続、入洛、分国、戦乱、祝儀、太刀一腰、馬一疋、進覧、年月日なし、宛所なし
後編3-No.1179記事確認度 高

新納久无譜

新納久无は八月中旬に薩州から伏見へ向かう途中、島津義弘(惟新)が石田三成方に加わったと聞き、九月に大垣で義弘へ謁した。十五日の関ヶ原合戦に従軍して多くの家臣を失い、敗走時には伊吹山から近江路を経て京都へ到着した。喜入忠政・川上助七らと平道正庵宗古の宅に潜伏し、近衛信尹の厚意と宝刀を受け、翌年三月に帰国した経緯を記す。

登場人物
新納久无、島津義弘(惟新)、喜入忠政、川上助七、伊集院弥六左衛門、平道正庵宗古、町田源六久則
宛先
該当なし
キーワード
新納久无譜、伏見、大垣、島津義弘(惟新)、関ヶ原合戦、伊吹山、近江路、京都潜伏、平道正庵宗古、近衛信尹、宝刀、帰国
後編4-No.1625記事確認度 高

島津家久譜

八月四日、江戸から相良頼豊・上井里兼が、献上材木積載船の着岸、家久の妹の帰国許可、家久の姪の縁組などを喜入忠政・比志島国貞・三原重種へ報じたことを記す家久譜の記事。

登場人物
島津家久、相良頼豊、上井里兼、喜入忠政、比志島国貞、三原重種
宛先
島津家久
キーワード
島津家久譜、相良頼豊、上井里兼、献上材木、船、帰国、縁組、八月四日
後編4-No.1749文書確認度 中

伊勢貞昌書状

伊勢貞昌が喜入忠政・三原重種へ、島津家久が六月二十七日に大坂へ着き、相次ぐ注進を受けて翌朝江戸へ急行したことを報告した。また和子入内の供奉、大坂普請での巨石運搬と費用、家久進上材木の利用などを伝えた書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津家久、喜入忠政、三原重種、徳川和子、酒井雅楽頭、土井大炊助、池田宮内、加藤肥後守、大坂、江戸
宛先
喜入摂津守・三原備中守
キーワード
伊勢貞昌書状、島津家久、大坂着船、江戸下向、徳川和子、入内、酒井雅楽頭、土井大炊助、大坂普請、巨石、材木、元和七年六月二十八日
後編4-No.1824文書確認度 中

島津久元外三名連署状

桂忠康所蔵の島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌・比志島国隆連署状。本文は次号No.1825と同文であるため、本冊では省略したと注記されている。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、比志島国隆、桂忠康、桂忠能、徳川家光
宛先
島津久元外三名
キーワード
島津久元外三名連署状、桂忠康、桂忠能、徳川家光、同文、省略、No.1825、十月二十三日
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 546聞書・三原左衛門佐の島原派遣旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

喜入忠政従臣聞書

喜入忠政の従臣から聞いた記事。有馬城元の御囲合について島津家久が島津光久へ話し、三原左衛門佐が彼地へ使者として差し越されたこと、寛永十五年正月元日の一戦で与力野元源左衛門が働きのため戦死したことを記す。

登場人物
喜入忠政 三原左衛門佐 島津家久 島津光久 野元源左衛門
宛先
なし(聞書)
キーワード
喜入忠政従臣聞書 三原左衛門佐 島津家久 島津光久 野元源左衛門
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 630聞書・肥前島原出陣の従軍者軍役名簿旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

喜入忠政従臣聞書

喜入忠政従臣の聞書。肥前島原出陣に従った家臣を列挙し、各人の組・在所、槍・鉄砲・弓などの武具、持道具、役割を記した軍役名簿。

登場人物
喜入忠政 喜入摂津守 川上将監 新納加賀守 相良杢殿
宛先
なし(聞書)
キーワード
喜入忠政従臣聞書 肥前島原出陣 従軍者 軍役名簿 武具
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 19文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津久賀・喜入忠政連署手形

島津久賀(豊後守)・喜入忠政(摂津守)が連署し、大嶋子之清左衛門尉は当地の案内者であるため、薩摩の軍衆は少しも乱妨してはならないと命じた手形。肥後天草の永野九郎兵衛輝澄家に伝来したもの。

登場人物
島津久賀、喜入忠政、大嶋子之清左衛門尉、永野九郎兵衛輝澄
宛先
宛先なし(薩摩軍衆への手形)
キーワード
手形、島津久賀、喜入忠政、大嶋子之清左衛門尉、案内者、薩摩軍衆、乱妨禁止、永野九郎兵衛輝澄家蔵