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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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998 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.489文書確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家が島津上総介に、島津又三郎を同道して速やかに上洛するよう命じた御教書。

登場人物
足利将軍家、島津又三郎、島津上総介
宛先
島津上総介殿
キーワード
足利将軍家、島津又三郎、島津上総介、同道、参洛、上洛、御教書、正文在文庫
後編2-No.1042文書確認度 高

細川幽斎書状

新たに渡された土地について、島津義久(竜伯)へ申し入れたうえで伊勢上総介に引き渡したことを伝える。 この土地には別途の公役などを課さないため、その趣旨を心得て領知することが肝要だと念を押した知行関係の書状。

登場人物
細川幽斎(玄旨)、島津義久(竜伯)、伊勢上総介
宛先
伊勢上総介
キーワード
細川幽斎、玄旨、島津義久、竜伯、伊勢上総介、新地、領知、公役免除、知行、土地給付
附録1-No.570文書確認度 高

今川了俊書状

今川了俊が、朝山殿を使者として派遣した結果、事態が無事に落着したことを喜び、吉弘土佐入道の進退や京都での申請、国策・郡春らへの指示について上意に従い処置するよう島津上総介へ伝えた書状。

登場人物
今川了俊、朝山殿、吉弘土佐入道、京都方、島津上総介
宛先
島津上総介殿
キーワード
今川了俊、書状、朝山殿、吉弘土佐入道、京都、使者、落着、国策、上意、島津上総介
附録1-No.686文書確認度 中

今川了俊(貞世)書状

今川了俊が薩州の合戦や京都への働きかけに触れ、先の出陣以来の合力を評価し、今後も相談しながら忠節を尽くすよう島津上総介へ求めた書状。

登場人物
今川了俊(貞世)、島津上総介、薩州・京都関係者
宛先
島津上総介殿
キーワード
今川了俊、貞世、島津上総介、薩州、合戦、京都、出陣、忠節、永和二年
附録1-No.554文書確認度 高

少弐冬資書状

少弐冬資が、分領山鹿をめぐる件は承知しており、越州方と相談して決着を図ること、定内への兵粮供給など諸事を命に従って申すよう伝えた書状。

登場人物
少弐冬資、島津上総介、山鹿関係者、越州御方
宛先
島津上総介殿
キーワード
少弐冬資、島津上総介、山鹿、分領、越州、兵粮、沙汰
附録1-No.573文書確認度 高

貞信書状

貞信が礼状を披見し、三か国のことが無事に済んだことを喜び、今後も島津方の意向に従うこと、玖摩・八代退治の際には一途に本差として働く旨を伝えた書状。

登場人物
貞信、島津上総介、玖摩・八代関係者
宛先
島津上総介殿
キーワード
貞信、書状、島津上総介、三か国、玖摩、八代、退治、本差、協力
附録1-No.654文書確認度 高

少弐冬資書状

少弐冬資が、分領山鹿をめぐる件は承知しており、越州方と相談して決着を図ること、定内への兵粮供給など諸事を命に従って申すよう伝えた書状。本文はNo.554と同文のため省略されている。

登場人物
少弐冬資、島津上総介、山鹿関係者、越州御方
宛先
島津上総介殿
キーワード
少弐冬資、島津上総介、山鹿、分領、越州、兵粮、同文省略、No.554
附録1-No.656文書確認度 高

某書状

貞信が礼状を披見し、三か国のことが無事に済んだことを喜び、今後も島津方の意向に従うこと、玖摩・八代退治の際には一途に本差として働く旨を伝えた書状。本文はNo.573と同文のため省略されている。

登場人物
貞信、島津上総介、玖摩・八代関係者
宛先
島津上総介殿
キーワード
貞信、某書状、島津上総介、三か国、玖摩、八代、退治、本差、同文省略、No.573
附録1-No.574文書確認度 高

島津伊久書状

島津伊久が、奥州の上洛が決定したとの知らせを受け、奥州参洛中の在国処理や上意への対応について協議し、進木西入道に自らの考えを詳しく申し含めたので返答するよう求めた書状。

登場人物
島津伊久、奥州、進木西入道、島津上総介
宛先
島津上総介殿
キーワード
島津伊久、書状、奥州、上洛、参洛、在国、上意、進木西入道、返答
前編2-No.121文書確認度 高

宮内大輔今川三雄書状

宮内大輔今川三雄が周防右京亮に、島津上総介の自訴について京都での吹挙を求め、代官では認められないとの先の仰せに対し、子息は本人同然であり支障はないとの仰せを得た旨を披露するよう依頼した書状。

登場人物
今川三雄(宮内大輔)、島津上総介、周防右京亮
宛先
周防右京亮殿
キーワード
今川三雄、宮内大輔、島津上総介、周防右京亮、自訴、京都、吹挙、代官、子息、書状
前編2-No.331文書確認度 高

宮内大輔今川三雄挙状

No.121と同文のため本文を省略した別伝。宮内大輔今川三雄が、島津上総介の自訴について京都での吹挙を求め、子息による代官でも差し支えないとの仰せを披露するよう依頼した文書。

登場人物
今川三雄、島津上総介、周防右京亮
宛先
周防右京亮殿
キーワード
今川三雄、宮内大輔、島津上総介、周防右京亮、自訴、京都、吹挙、代官、No.121同文、本文省略
前編2-No.395記事確認度 中

山田聖栄自記

山田聖栄自記として、碇山金吾が島津上総介の名代、新納将監が島津元久の名代となり、二人とも肥後白川合戦で将軍方に属して討死したと伝える記事。

登場人物
碇山金吾、新納将監、島津上総介、島津元久
宛先
—
キーワード
山田聖栄自記、碇山金吾、新納将監、島津上総介、島津元久、名代、肥後、白川合戦、将軍方、討死
前編2-No.403文書確認度 高

今川了俊書下

今川了俊が中野入道・那珂入道に、筑前国須江庄半分を預状の趣旨に従って島津上総介の代官へ引き渡し、請取状を提出させるよう命じた書下。

登場人物
今川了俊、島津上総介、中野入道、那珂入道
宛先
中野入道殿・那珂入道殿
キーワード
今川了俊、島津上総介、中野入道、那珂入道、筑前国、須江庄、預状、代官、引渡し、請取状
前編2-No.494文書確認度 中

渋谷重頼起請文

渋谷重頼が今川了俊の御教書に従い、島津上総介・又三郎方へ忠節を尽くすと誓った起請文。従来の守護人との共同を停止し、将軍家・公方の命令に応じて軍役を務めることを定め、違反時には諸神仏の罰を受けるとして入来院氏の帰属変更を明確にする。

登場人物
渋谷重頼、島津上総介、島津又三郎、今川了俊
宛先
—
キーワード
渋谷重頼、島津上総介、島津又三郎、今川了俊、探題、守護人、将軍家、公方、忠節、軍役、起請文、神罰、入来院氏文書
前編2-No.495文書確認度 中

室町幕府事書

島津上総介・又三郎が将軍家を支持し、守護人との共同を止めることなどを定めた室町幕府の事書。本文はNo.529と同文として省略され、明徳三年の今川了俊による条書との注記がある。

登場人物
島津上総介、島津又三郎、今川了俊
宛先
—
キーワード
室町幕府、島津上総介、島津又三郎、今川了俊、将軍家、守護人、探題、事書、同文省略、上原氏文書、入来院氏文書案文
前編2-No.997文書確認度 高

伊作島津氏系図

伊作大隅守勝久の女子二人について、一人は伊作遠江守十忠の室、もう一人は島津上総介久世の室となったことを示す系図。

登場人物
伊作大隅守勝久、伊作遠江守十忠、島津上総介久世
宛先
—
キーワード
伊作島津氏系図、伊作大隅守勝久、伊作遠江守十忠、島津上総介久世、女子、婚姻、系図
前編2-No.2384記事確認度 中

島津国史

天文九年、長倉上総介・能登守兄弟が伊東氏に背いて川南を押領したため、伊東義祐が北郷忠相らの加勢を得て討伐した経過を記す。島津忠広の援助、両軍の布陣、戦闘と長倉方の処置に及び、地域領主の離反が伊東・北郷・島津各勢を巻き込む戦役となったことを示す。

登場人物
長倉上総介、長倉能登守、伊東義祐、北郷忠相、島津忠広
宛先
—
キーワード
島津国史、天文九年、長倉上総介、長倉能登守、伊東義祐、北郷忠相、島津忠広、合戦
附録1-No.556文書確認度 高

一色氏雄挙状

一色氏雄が、島津上総介の自訴について京都で吹挙した件を述べ、本人が代官であるため難しいとされたものの、子息の件は本人同様で支障がないとの仰せを得たので、その旨を披露するよう求めた挙状。

登場人物
一色氏雄(三雄)、島津上総介、京都方、島津上総介の子息
宛先
披露先不詳
キーワード
一色氏雄、挙状、島津上総介、自訴、京都、吹挙、代官、子息、披露
追録3-No.1429文書旧記雑録暫定版確認度 中

内証の差上物に関する松平上総介書付

内証からの差上物と表向きの献上物を区別し、内証の品を表向きの差上物として扱わないよう申し述べる。

登場人物
松平上総介、島津吉貴
宛先
松平上総介
キーワード
内証、差上物、表向き、献上品
追録3-No.1430目録旧記雑録暫定版確認度 中

松平上総介宛献上物の品目書

七月の御肴・御菓子・寒中の御肴・御菓子と、そのほか従来差し上げてきた品を列記し、今後の扱いを伝える。

登場人物
松平上総介
宛先
松平上総介
キーワード
御肴、御菓子、献上物、品目、七月
前編2-No.762文書確認度 高

島津伊久系図

島津伊久について、貞和三年二月朔日生、応永十四年四月六日に六十一歳で没し、法号を久哲道観としたことを記す系図記事。

登場人物
島津伊久(上総介・大夫判官、法号久哲道観)
宛先
—
キーワード
島津伊久、上総介、大夫判官、久哲道観、系図、生没年、法号
追録3-No.1350文書旧記雑録暫定版確認度 中

戸田忠真書状(年頭献上)

戸田忠真が松平上総介へ、使者による年頭祝儀の太刀一腰・馬代黄金十両の献上を披露し、よい仕合であったと伝える。

登場人物
戸田山城守忠真、松平上総介
宛先
松平上総介
キーワード
戸田忠真、松平上総介、年頭祝儀、太刀一腰、馬代黄金十両
追録3-No.1359文書旧記雑録暫定版確認度 中

近衛家熙書状(吉貴帰国)

近衛家熙が松平上総介へ、吉貴がつつがなく帰国したと聞いて喜び、病後も慎重に養生するよう伝える。

登場人物
近衛家熙、松平上総介、島津吉貴
宛先
松平上総介
キーワード
近衛家熙、松平上総介、島津吉貴、帰国、病後養生
追録3-No.1360文書旧記雑録暫定版確認度 中

近衛家久書状(吉貴帰国)

近衛家久が松平上総介へ、吉貴が海陸を無事に帰国したと聞き、喜びと安心を伝える。

登場人物
近衛家久、松平上総介、島津吉貴
宛先
松平上総介
キーワード
近衛家久、松平上総介、島津吉貴、帰国、道中無事
追録3-No.1403文書旧記雑録暫定版確認度 中

紀伊宗直書状(帰国到着の祝意)

紀伊宗直が松平上総介へ、御暇による帰国と道中無事の領国到着を喜び、書状で祝意を述べる。

登場人物
紀伊中納言宗直、松平上総介
宛先
松平上総介
キーワード
紀伊宗直、松平上総介、御暇、帰国、道中無事
追録5-No.9文書旧記雑録暫定版確認度 高

本多正珍書状

本多正珍が松平上総介に対し、三御所の機嫌がよいとの報せを喜び、三月十二日の竹姫入輿時に菊姫への懇意、三御所への拝領物、徳川宗武・万次郎への遺物、さらに松平上総介の拝領物があったことを伝えた書状。拝領品の具体は別紙に列挙したとする。

登場人物
本多正珍、松平上総介、竹姫、菊姫、徳川宗武、万次郎
宛先
松平上総介殿
キーワード
本多正珍、松平上総介、竹姫、菊姫、入輿、三御所、徳川宗武、万次郎、拝領物、遺物、別紙
追録5-No.10文書旧記雑録暫定版確認度 高

西尾忠尚書状

西尾忠尚が松平上総介に対し、三御所の機嫌がよいとの報せを喜び、三月十二日の竹姫入輿時に菊姫への懇意、三御所への拝領物、徳川宗武・万次郎への遺物、さらに松平上総介の拝領物があったことを伝えた書状。拝領品の具体は別紙に列挙したとする。

登場人物
西尾忠尚、松平上総介、竹姫、菊姫、徳川宗武、万次郎
宛先
松平上総介殿
キーワード
西尾忠尚、松平上総介、竹姫、菊姫、入輿、三御所、徳川宗武、万次郎、拝領物、遺物、別紙
追録6-No.2197書状旧記雑録暫定版確認度 低

若君の髪置祝儀献上を披露し喜ばれた旨を伝える

若君の髪置祝儀として、使者を通じ公方と若君へ目録どおり献上された物品を披露し、格別に喜ばれた旨を伝える三月十一日付戸田采女正氏教判の書状。原書の年紀は天明五年だが、重豪の上総介への改名は天明七年正月二十九日であるとして、編者が本文書の年紀に疑義を示している。

登場人物
戸田氏教(采女正、原書署名)、島津重豪(松平上総介)、公方、若君
宛先
松平上総介殿(島津重豪)
キーワード
戸田氏教(采女正、原書署名)、島津重豪(松平上総介)、公方、若君、髪置、若君、公方、祝儀、使者、目録、献上、披露、氏教判、上総介、年紀疑義
追録7-No.229達書旧記雑録暫定版確認度 高

幕府指図書

松平上総介の参府が上聞に達し、上使を遣わされたこと、追って御目見を命じる旨を記した短い指図書の写し。冒頭に松平上総介と記し、参府を受けた幕府側の処置を伝える。寛政5年の朱注を伴うが、独立月日・差出人署名は載せない。正文の文庫所在注がある。翌日の登城時刻を指定するNo.230の老中連署状とは別に扱う。

登場人物
島津重豪(松平上総介)、上使、幕府
宛先
松平上総介(島津重豪)
キーワード
松平上総介、島津重豪、参府、上聞、上使、御目見予定、幕府指図書写、正文文庫
追録7-No.283書状旧記雑録暫定版確認度 高

せかわ外四名連署消息

常盤井ほか五名が上総介方の書面へ答え、上ミ様の機嫌への喜びに続いて、同氏豊後守が上使を通じて御鷹の鶴を拝領したことをありがたいことと思っていると伝える返事。御礼を申し上げたことを受け、書面の趣旨をよろしく伝え、若君様にもよろしく申し上げると記す。寛政7年の朱注、月日なし。常盤井・あすか井・野むら・峯野・せかわの五名を列記し、上総介様人々御中宛御返事とする。受領した豊後守と、書面の受取側の上総介方を区別する。

登場人物
常盤井、あすか井、野むら、峯野、せかわ、上総介、豊後守、上ミ様、若君様
宛先
上総介様 人々御中(原宛名)
キーワード
常盤井、あすか井、野むら、峯野、せかわ、豊後守御鷹の鶴拝領、上使、謝意、若君取次、上総介方、連署消息
追録7-No.285書状旧記雑録暫定版確認度 高

とみ田外三名連署消息

花まちほか四名が、上ミ様方の機嫌がよいことと、石たひ・串海鼠一はこを内々に贈ることを伝える消息。粗末なものだが手前様へ御内々として差し遣わし、何も心得てよろしく伝えるよう求める。なお余寒が強い時節だが障りなく過ごしているかと尋ね、何もよく伝える旨を添える。寛政7年の朱注、月日なし。花まち・花園・つほね・とみ田の四名、まつ平上総介様人々御中宛。石たひは原かな表記を残し、一はこは原文の串海鼠の後に付く数量として読む。

登場人物
花まち、花園、つほね、とみ田、上総介、上ミ様
宛先
まつ平上総介様 人々御中(原宛名)
キーワード
花まち、花園、つほね、とみ田、上総介方、上ミ様、石たひ、串海鼠一はこ、内々贈答、余寒、安否、伝達依頼
追録7-No.287書状旧記雑録暫定版確認度 高

富田外三名連署消息

花町ほか四名が上総介方へ、上ミ様方の機嫌がよく、今日は御臺様が御庭へ渡られたことを喜び、肴一桶を贈ると伝える消息。御庭で取らせて遊ばれた肴を、手前様へ御内々として差し遣わすので、何もよく伝えるよう記す。前置きは幾久しく万々年を祝う言葉を添える。寛政7年の朱注、月日なし。花町・華園・つほね・富田の四名を列記し、松たいら上総介様人々御中へ宛てる。御臺様の御庭と肴贈答の通知であり、御臺様をこの消息の受取人とはしない。

登場人物
花町、華園、つほね、富田、上総介、上ミ様、御臺様
宛先
松たいら上総介様 人々御中(原宛名)
キーワード
花町、華園、つほね、富田、上総介方、御臺様御庭、肴一桶、御内々贈答、御庭で取らせる、万々年祝賀、連署消息
追録7-No.291書状旧記雑録暫定版確認度 高

とみた外三名連署消息

花町ほか四名が、御臺様の御庭渡御に伴う肴一桶拝領への謝意を受け、御台所の満足を伝える返事。昨日御臺様が御庭へ渡られ、肴一桶を上総介側が拝領し、豊後守と御奥様も拝領したことへの御礼を申し上げたという書面を承知し、御文の様をよろしく伝えたところ、満足の意があったと述べる。寛政7年の朱注、月日なし。花町・はな園・つほね・とみ田の四名を列記し、口裏はまつ平上総介様人々御中宛の御返事とする。次のNo.292拝借米請取状とは別の消息であり、本書に借米や返納条件はない。

登場人物
花町、はな園、つほね、とみ田、上総介、豊後守、御臺様、上ミ様
宛先
まつ平上総介様 人々御中(口裏宛名)
キーワード
花町、はな園、つほね、とみ田、御臺様御庭渡御、昨日、肴一桶拝領、豊後守、御奥様、御礼伝達、満足、上総介方、連署消息
追録7-No.350書状旧記雑録暫定版確認度 高

瀬川外四名連署消息(目録350・原印刷350)

上総介からの文を受けた五名連署の返事。上ミ様が御機嫌よく、御めでたく思っていること、上使による御鷹の鶴拝領を有難く思い、その礼を申し上げたという文の趣旨を承知して、よろしく伝えると記す。御表からも礼を述べたとの追而書を伴い、末尾には若君様にもよろしく申し上げるとする。常盤井・飛鳥井・野村・峯野・瀬川の五名、松たいら上総介様人々御中宛、御返事と記す。寛政8年の朱注のみで月日はない。No.349の記事の2月4日を消息の独立日付に転用しない。

登場人物
常盤井、飛鳥井、野村、峯野、瀬川、上ミ様、若君様、上総介
宛先
松たいら上総介様 人々御中(御返事)
キーワード
五名連署、常盤井飛鳥井野村峯野瀬川、上総介宛、上ミ様機嫌、御鷹鶴拝領礼、御表礼、若君様、御返事、月日なし
追録7-No.351書状旧記雑録暫定版確認度 高

瀬川外四名連署消息(目録351・原印刷351)

上総介からの文を受け、上ミ様の御機嫌と、上使により御鷹の鶴を同氏豊後守が拝領したことを祝し、その礼を御臺様へ伝えたところ御満足であると返す五名消息。淑姫君様へもよろしく伝える旨を末尾に記す。寛政8年朱注、常わ井・飛鳥井・野むら・みねの・せかわの五名、松平上総介様人々御中宛、御返事。鶴拝領の主体は本文の同氏豊後守とし、前の記事の重豪へ置換しない。消息は下段の末尾署宛まで続く。

登場人物
常わ井、飛鳥井、野むら、みねの、せかわ、上ミ様、御臺様、淑姫君様、同氏豊後守、上総介
宛先
松平上総介様 人々御中(御返事)
キーワード
五名連署、同氏豊後守鶴拝領、上ミ様、御臺様満足、淑姫君、上総介宛、常わ井飛鳥井野むらみねのせかわ、御返事
追録7-No.355書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平信明書状(目録355・原印刷355)

松平伊豆守信明が上総介へ、歳暮の御内書を渡すので、明日五半時に家来を御城へ差し出すよう通知する短い書状。寛政8年の朱注、本文2月20日付、松平伊豆守署名と信明の人物注、松平上総介宛を伴う。歳暮の御内書を受け取るための家来派遣通知であり、御内書本文や歳暮贈答の品物・数量をここから補わない。五半時は原記載を保持する。

登場人物
松平信明(伊豆守)、松平上総介、家来
宛先
松平上総介殿
キーワード
松平信明伊豆守、上総介宛、歳暮御内書、明日五半時、御城家来派遣、受取通知
追録7-No.363書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平信明書状(目録363・原印刷363)

信明が上総介へ、御臺様の安産祝儀として使者をもって目録の通り献上された品を披露したところ、一段の御仕合だったと伝える返書。3月25日付、信明署判、寛政8年の朱注を伴う。下段の口裏に松平伊豆守信明と松平上総介殿宛を記す。品物・数量はこの返書では目録通りとのみ示すため、前の祝賀記事の各一種300匹、縮緬・鯛を本書の独立記載として補充しない。次364は若君様へ献じたことを明記する別返書で、本363には若君明記がない。

登場人物
松平信明(伊豆守)、松平上総介(重豪)、御臺様、使者
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
松平信明、上総介宛、御臺様安産祝儀、使者献上、目録通り、披露、御仕合、三月二十五日、口裏署宛、若君明記なし
追録7-No.364書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平信明書状(目録364・原印刷364)

信明が上総介へ、御臺様の安産祝儀として若君様に使者で目録通り献じた品を披露したところ、一段の御仕合であったと伝える返書。3月25日付、信明署判、寛政8年朱注、口裏に松平伊豆守信明・上総介宛を記す。前363は若君明記がない返書、本364は若君様への献上を明記するので別件として保持する。品名・数量は目録通りとのみ記すため、前の記事の品目を本書に補わない。

登場人物
松平信明(伊豆守)、松平上総介、若君様、御臺様、使者
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
信明、若君様、御臺様安産祝儀、目録献上、使者、披露、上総介宛、口裏
追録7-No.367書状旧記雑録暫定版確認度 高

富田外三名連署消息(目録367・原印刷367)

高輪へ移った上総介からの文を受け、昨日御臺様から拝領物があったことと、その礼を申し上げたことを承知し、御文の通り伝えたところ御満足であると返す消息。上ミ様の御機嫌も祝し、よろしく伝える追而書を伴う。花町・華園・つぼね・富田の四名、松たいら上総介様人々御中、御返事。寛政8年の朱年次のみで月日を記さないため、昨日を特定日へ換算せず、拝領物の品目・数量を後の消息から補充しない。

登場人物
花町、華園、つぼね、富田、上総介、御臺様、上ミ様
宛先
松たいら上総介様 人々御中(御返事)
キーワード
高輪移転、御臺様昨日拝領物、礼、御満足、花町華園つぼね富田、四名消息、上総介宛
追録7-No.369書状旧記雑録暫定版確認度 高

太田資愛書状(目録369・原印刷369)

敬之助が尾張殿の養子に命じられたことへの祝儀として、若君様へ使者をもって目録通り献じられた品を披露し、一段の御仕合だったと資愛が伝える返書。4月朔日、資愛署判、寛政8年朱注。次頁に太田備中守資愛・上総介宛の口裏を伴う。若君は献上の受け手、返書は上総介宛であり、両者を宛先欄で混同しない。品目・数量はここに詳記されない。

登場人物
太田資愛(備中守)、松平上総介、若君様、敬之助殿、尾張殿、使者
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
資愛、敬之助尾張養子、若君祝儀、使者目録献上、披露、上総介返書、四月朔日、口裏
追録7-No.375書状旧記雑録暫定版確認度 高

とみ田外三名連署消息(目録375・原印刷375)

上総介からの文を受け、今日の御枕直し祝儀に羽二重10疋・鯛1折を上げたことと、同氏豊後守からも献上があったことを承知して、よろしく披露したところ御満足であると伝える返事。御臺様の御機嫌を祝し、よろしく伝える追而書を伴う。花町・はなその・つぼね・とみ田の四名、まつ平上総介様人々御中宛。寛政8年朱注のみで月日なし。豊後守の献上量は明記されないので上総介と同じ数量を補わず、今日を特定日へ換算しない。

登場人物
花町、はなその、つぼね、とみ田、御臺様、上総介、同氏豊後守
宛先
まつ平上総介様 人々御中(御返事)
キーワード
御枕直し祝儀、羽二重十疋鯛一折、上総介献上、豊後守も献上、御臺満足、花町はなそのつぼねとみ田
追録7-No.378書状旧記雑録暫定版確認度 高

戸田氏教書状(目録378・原印刷378)

若君様に使者をもって献じた菖蒲御兜1飾を、首尾よく披露したと氏教が上総介へ伝える返書。4月28日氏教署判、寛政8年朱注、口裏に戸田采女正氏教・松平上総介宛を記す。若君は献上の受け手、本書の宛名は上総介であり、家斉御内書や5月2日の端午帷子単物到来書とは別の文書として整理する。

登場人物
戸田氏教(采女正)、上総介、若君様、使者
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
氏教、若君、菖蒲御兜一飾、使者献上、首尾好披露、四月二十八日、上総介宛
追録7-No.379御内書旧記雑録暫定版確認度 高

徳川家斉御内書(目録379・原印刷379)

端午祝儀として帷子・単物が到来し歓覧したと伝える家斉の御内書。委曲は太田備中守が述べると記す。5月2日付、寛政8年朱注、家斉公墨印、次頁に松平上総介殿宛と島津重豪の人物注を伴う。太田備中守は詳しい説明をする人物で、御内書の差出人ではない。品目は帷子・単物、数量は記さない。

登場人物
家斉(墨印)、松平上総介(島津重豪注)、太田備中守(委曲担当)
宛先
松平上総介殿
キーワード
家斉墨印、端午祝儀、帷子単物到来、歓覧、太田備中守委曲、五月二日、上総介重豪宛
追録7-No.380書状旧記雑録暫定版確認度 高

太田資愛書状(目録380・原印刷380)

端午祝儀として若君様へ使者で献じた帷子・単物を披露したところ、一段の御仕合だったと資愛が伝える返書。寛政8年朱注、5月2日、太田備中守資愛署判、松平上総介殿宛。前379の家斉墨印御内書と、本380の資愛署判・若君明記返書を分け、若君への献上と返書宛先を混同しない。帷子・単物の数量は記載なし。

登場人物
太田資愛(備中守)、松平上総介、若君様、使者
宛先
松平上総介殿
キーワード
資愛、若君端午祝儀、帷子単物、使者献上、披露、五月二日、上総介宛
追録7-No.387書状旧記雑録暫定版確認度 高

安藤信成書状(目録387)

今朝献じた鰹節1箱を披露したところ、一段の御仕合であったと信成が上総介へ伝える返書。6月23日信成署判、寛政8年朱注、口裏に安藤対馬守信成・松平上総介宛を記す。若君への献上は明記しないため、若君を明記する次388と分ける。対馬守の官途に含む馬を品目や用件へ採らない。

登場人物
安藤信成(対馬守)、松平上総介
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
信成、今朝鰹節一箱、献上披露、六月二十三日、上総介宛、若君明記なし
追録7-No.388書状旧記雑録暫定版確認度 高

安藤信成書状(目録388)

今朝、若君様に献じた鰹節1箱を披露したところ、一段の御仕合であったと信成が伝える返書。6月23日、信成署判、寛政8年朱注、口裏の安藤対馬守信成・松平上総介宛を伴う。若君は献上の受け手、本書の宛先は上総介。旧資愛標題・6月24日を、正文署判と目録388に合わせて修正する。

登場人物
安藤信成(対馬守)、松平上総介、若君様
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
信成、若君鰹節一箱、今朝献上、披露、六月二十三日、上総介返書
追録7-No.393書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平信明書状(目録393)

生見玉の祝儀として若君様に献じた黄金10両を披露したところ、一段の御仕合であったと信明が返す書状。7月9日信明署判、寛政8年朱注、口裏に松平伊豆守信明・上総介宛を記す。若君は献上の受け手、本書宛先は上総介。原語生見玉を保持し、次の雲雀拝領記事を本書の内容へ混ぜない。

登場人物
松平信明(伊豆守)、松平上総介、若君様
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
若君生見玉祝儀、黄金十両、信明署判、上総介宛、七月九日、口裏
追録7-No.405書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平信明書状(目録405)

淑姫君の結納祝儀として使者をもって目録通り献じられた品を披露し、一段の御仕合だったと信明が上総介へ伝える返書。11月16日信明署判、寛政8年朱注、口裏に松平伊豆守信明・上総介宛。本書は若君への献上とは明記せず、次406の若君明記返書と分ける。具体的品目・数量はこの返書で記さないので前の記事から補充しない。

登場人物
松平信明(伊豆守)、松平上総介、淑姫君、使者
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
淑姫結納祝儀、使者目録献上、披露、信明、十一月十六日、上総介宛、若君明記なし
追録7-No.406書状旧記雑録暫定版確認度 高

松平信明書状(目録406)

淑姫君の結納祝儀として若君様へ使者で目録通り献じた品を披露したところ、一段の御仕合だったと信明が返す。11月16日信明署判、寛政8年朱注、口裏伊豆守信明・上総介宛が次頁に続く。若君は献上の受け手で、本書宛先は上総介。前405と、若君明記の有無を区別して別件として保持する。

登場人物
松平信明(伊豆守)、松平上総介、淑姫君、若君様、使者
宛先
松平上総介殿(口裏)
キーワード
結納祝儀、若君目録献上、使者、信明署判、十一月十六日、口裏上総介宛