SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

284 件 (全巻)/ 1–50件を表示

ページ 1 / 6

前編2-No.1822文書確認度 高

島津忠治書状

島津忠治が北郷源左衛門尉に、各地への使者派遣と軍事上の奔走を求め、今後も忠節を尽くすよう命じた書状。

登場人物
島津忠治、北郷源左衛門尉
宛先
北郷源左衛門尉殿
キーワード
島津忠治、北郷源左衛門尉、使者、軍事、忠節、書状、永正七年
後編2-No.1040文書確認度 高

入来院重時知行宛行状

安藤二介に関する算用として、三十石を勝田源左衛門尉へ遣わすことを入来院重時が認める。 百石・屋敷用土地の宛行状と同日に出された一通で、受給者と石高の違いを比較できる。

登場人物
入来院重時、安藤二介、勝田源左衛門尉
宛先
勝田源左衛門尉
キーワード
入来院重時、安藤二介、勝田源左衛門尉、知行宛行、算用、三十石、石高、天正二十一年
附録1-No.721文書確認度 高

島津忠治書状

島津忠治が北郷源左衛門尉に、今度の合戦で格別の懇志を得たことを喜び、とりわけ各地へ奔走して入魂した働きを今後も忘れないと伝えた書状。

登場人物
島津忠治、北郷源左衛門尉
宛先
北郷源左衛門尉
キーワード
島津忠治、北郷源左衛門尉、合戦、弓箭、懇志、諸邦、奔走、入魂、軍功
附録1-No.630文書確認度 中

島津勝久書状

島津勝久が、入来院殿の伝言、石州への連絡と廻船者の保護・入国、双方の礼や軍勢派遣、山事・所用の処置について詳しく指示した書状。

登場人物
島津勝久、東條丹後守殿、大山源左衛門尉殿、石州関係者、廻船者
宛先
東條丹後守殿・大山源左衛門尉殿
キーワード
島津勝久、書状、東條丹後守、大山源左衛門尉、石州、廻船、入国、軍勢、所用処置
前編2-No.2299文書確認度 中

島津勝久書状

島津勝久が大山・東條両名に、入来院方からの報告、使節の礼、石州方面の連絡や船員不足などを述べ、今後の協力を求めた書状。

登場人物
島津勝久、入来院氏、石州、東條丹後守、大山源左衛門尉
宛先
大山源左衛門尉殿、東條丹後守殿
キーワード
島津勝久、書状、入来院氏、石州、大山氏、東條氏、使節、天文五年
後編3-No.1292文書確認度 高

平田増宗・鎌田政近連署宛行状

平田増宗・鎌田政近が連署し、北郷久観の累代の忠節と今度の戦功を賞して、山田のうち三百石を宛行う。目録を別紙とし、北郷次郎が若年であるため家老として忠節を尽くして北郷家を存続させ、島津家への奉公に努めるよう求める。

登場人物
平田増宗(太郎左衛門尉)、鎌田政近(出雲守)、北郷久観(源左衛門尉)
宛先
北郷源左衛門尉久観殿
キーワード
平田増宗・鎌田政近連署宛行状、平田増宗、鎌田政近、北郷久観、山田、三百石、宛行、忠節、軍功、家老
後編3-No.1293文書確認度 高

島津忠長外三名連署新知目録

島津忠長・平田増宗・鎌田政近・比志島国貞が連署し、日向国諸県郡庄内山田村の薄谷・黒池・市蘭・山菅・牧野・小牟礼・是井・下権屋など、合計九百九十九石七斗四升四合を北郷久観への新知として示す。田畠を親疎なく公平に分け取るよう命じる新知目録である。

登場人物
島津忠長(図書頭)、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、北郷久観(源左衛門尉)
宛先
北郷源左衛門尉久観殿
キーワード
島津忠長外三名連署新知目録、島津忠長、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、北郷久観、庄内、山田村、新知、九百九十九石
附録2-No.307文書確認度 高

島津久通外三名連署書状

長く病床にあった将軍徳川家光が四月二十日晩に死去したことを急報し、江戸城から重臣らが下って供奉した悲痛な状況を伝えた。諸説・流言が生じ得るため十分心得、国中の仕置をこの時こそ厳重に行うよう命じた四名連署状。

登場人物
徳川家光、町田久則、新納久詮、島津久頼、島津久通、北郷佐渡、伊勢兵部、鎌田源左衛門
宛先
北郷佐渡殿、伊勢兵部殿、鎌田源左衛門殿
キーワード
徳川家光、死去、慶安四年、江戸城、堀田加賀守、阿部対馬守、流言、国中仕置、連署状、飛脚
前編2-No.2266記事確認度 高

北郷忠相譜

天文五年二月二十五日、北原山田の兵が安永を攻めた際、北郷忠相方が防戦して勝利し、敵六十八人を斬った一方、池袋源左衛門が戦死したことを記す。

登場人物
北郷忠相、北原山田の兵、池袋源左衛門
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北原氏、山田、安永、池袋源左衛門、防戦、天文五年
後編1-No.631記録確認度 高

長谷場越前自記

伊東方の大軍が加久藤を攻めた際、島津義弘が木崎原へ横撃して伊東文次郎・落合源左衛門らを破った戦いを記す。島津方は鎌田大炊助・野田越中坊・曽木播磨守らを失ったが、義弘自ら敵中へ斬り込み、古陣原・本知原の敵陣を次々に崩して小林方面まで追撃した。多数の戦死者を弔うため戦場に六地蔵を建てたことと、義弘の信心・武運を讃える。

登場人物
島津義弘、伊東文次郎、落合源左衛門、伊東加賀守、伊東新次郎、伊東修理亮、伊東右衛門尉、久富伴五左衛門、鎌田大炊助、野田越中坊、曽木播磨守、有川雅楽助、川上三河守、鎌田刑部左衛門
宛先
加久藤、木崎原、古陣原、本知原、小林、六地蔵
キーワード
長谷場越前自記、元亀三年、木崎原合戦、島津義弘、加久藤、伊東文次郎、落合源左衛門、古陣原、本知原、小林、六地蔵
後編1-No.910文書確認度 高

島津氏老臣連署坪付

戸柱大明神へ、薩摩国鹿児島内萩原名の原田源左衛門先三反を寄進した坪付。島津氏老臣五名が連署する。

登場人物
伊集院忠棟、村田経定、平田光宗、川上意釣、喜入季久、原田源左衛門
宛先
戸柱大明神
キーワード
島津氏老臣連署坪付、戸柱大明神、鹿児島、萩原名、原田源左衛門先、三反、伊集院忠棟、喜入季久
後編1-No.1167記事確認度 高

旧記

肥後合志合戦で伊集院久治が大津源左衛門尉を討った際、その弟六右衛門が駆けつけて久治を危地に陥れたが、伊集院新介が六右衛門を討ち久治を救ったという記事。新納忠元・島津忠長がその働きを上聞に達し、別紙で褒美を与えた。

登場人物
伊集院久治、大津源左衛門尉、大津六右衛門尉、伊集院新介、新納忠元、島津忠長
宛先
—
キーワード
旧記、合志合戦、伊集院久治、大津源左衛門尉、大津六右衛門尉、伊集院新介、救援、褒美
後編1-No.1188記事確認度 高

島津義久譜

天正八年十一月二十三日の合志合戦を記す。島津軍が久保田千町を焼くと、大津山源左衛門ら約四千騎が追撃した。伊集院久治が太刀始めで源左衛門を討ち、顔に傷を負いながら諸将の支援で戦い続け、佐多久政らの総攻撃により合志勢百三十余人を討った。鎌田政年が凱歌を挙げ、十二月十三日に全軍が熊本から薩摩へ帰った。

登場人物
佐多久政、新納忠元、新納忠尭、川上忠智、肝付兼寛、上原尚近、比志島国貞、伊集院久治、大津山源左衛門ほか
宛先
—
キーワード
島津義久譜、合志合戦、久保田千町、伊集院久治、大津山源左衛門、佐多久政、百三十余人、熊本帰陣
後編2-No.1204記事確認度 高

島津義弘譜

石田三成が朝鮮から帰朝する際、安楽伊予守と郷田源左衛門尉に十艘の船団運用を任せたことを島津義弘の譜に記す。 朝鮮在陣からの帰還に際し、船舶と将兵の輸送を誰が統率したかを示す記事。

登場人物
島津義弘、石田三成、安楽伊予守、郷田源左衛門尉
宛先
—
キーワード
島津義弘、石田三成、安楽伊予守、郷田源左衛門尉、朝鮮、帰朝、船団、十艘、輸送、文禄の役
後編3-No.829記録確認度 高

上野隼人覚書

上野隼人は、伊集院幸侃の成敗後、源次郎が庄内十二城に籠もって島津家に反したため、慶長四年六月に軍勢が催された経過を回想する。須木を発して村尾源左衛門入道・長介が幟を整え、上野隼人と逆瀬川豊前が二組を率い、夜道で高崎から庄内へ入り、楠牟礼口・津間霧島などで戦った。火矢・鉄砲・濃霧・風雨のなか敵城へ攻め込み、負傷者を出しつつ戦い、のち志和地城に対して塀・堀などを構えて長期に備えたという。

登場人物
上野隼人、伊集院幸侃(右衛門太夫入道)、伊集院忠真(源次郎)、村尾源左衛門入道、村尾長介、逆瀬川豊前、岩本鳥之助、鮫島源蔵家則
宛先
—
キーワード
上野隼人覚書、上野隼人、伊集院幸侃、伊集院忠真、源次郎、村尾源左衛門入道、逆瀬川豊前、岩本鳥之助、鮫島源蔵家則、庄内の乱、庄内十二城、須木、高崎、楠牟礼口、津間霧島、夜襲、火矢、鉄砲、濃霧、志和地城
後編3-No.1291記事確認度 高

北郷久観譜

北郷源左衛門久観の譜記事。慶長五年十一月、島津忠恒(家久)から余地三百石を与えられ、その正文を次に掲げると記す。

登場人物
北郷久観(源左衛門)、島津忠恒(家久)
宛先
該当なし
キーワード
北郷久観譜、北郷久観、源左衛門、島津忠恒(家久)、慶長五年十一月、余地三百石、正文前書
後編3-No.1703文書確認度 高

島津龍伯書状

島津龍伯が忠恒へ、上之山城の処置、鹿児島老中衆との意思疎通、馬の調達、鎌田源左衛門尉から聞いた諸案件などについて意見を伝える。南林寺関係の訴えや福山の馬の扱いにも触れ、関係者へ適切に命じるよう求めた。

登場人物
島津義久(龍伯)、島津忠恒(少将)、鎌田源左衛門尉、南林寺、鹿児島老中衆
宛先
島津忠恒(少将)
キーワード
島津龍伯書状、慶長七年九月十一日、島津義久、龍伯、島津忠恒、少将、上之山城、鹿児島老中衆、鎌田源左衛門尉、南林寺、福山、馬、案件処理
後編4-No.194文書確認度 高

島津龍伯書状

島津龍伯(義久)が島津忠恒に、屋久島へ唐船が着岸した際の積荷検査について、検使の家村源左衛門尉と鈴木猪介の処置が不十分で、荷物が散逸したことを報告した書状。種子左近太夫にも事情を申し渡し、家村は永く召し籠めて所領没収も覚悟させるとし、鈴木の処分は忠恒の判断に委ねた。ただし鈴木が半狂であることに酌量すべき事情があれば返答するよう求めている。

登場人物
島津龍伯(島津義久)、島津忠恒、家村源左衛門尉、鈴木猪介、種子左近太夫
宛先
島津忠恒(陸奥守)
キーワード
島津龍伯、島津義久、島津忠恒、屋久島、唐船、積荷検査、家村源左衛門尉、鈴木猪介、種子左近太夫、荷物散逸、検使、処分、召籠、所領没収、半狂、酌量、海商管理
後編4-No.299文書確認度 高

犬奉行交名注文

慶長十一年十一月二十七日の犬追物で奉行を務めた者の交名注文。殿を筆頭に、島津上野入道・弟子丸右京進・本田与兵衛尉・伊集院源左衛門尉を列記する。

登場人物
島津家久、島津上野入道、弟子丸右京進、本田与兵衛尉、伊集院源左衛門尉
宛先
—
キーワード
犬奉行、交名注文、島津家久、島津上野入道、弟子丸右京進、本田与兵衛尉、伊集院源左衛門尉、犬追物
後編4-No.1152記事確認度 高

慶長十九年御日記抄(八月七日~十月朔日)

慶長十九年八月七日から十月朔日までの御日記抄。島津義弘(惟新)からの伝言をはじめ、島津家久(奥州様)の川内通過と長崎出立、村尾源左衛門尉入道・新納次郎四郎らの長崎出立および出立人数の編成、奥州様への茶の進上、鎌田左京亮による使節と焼葉壺三つの進上、小城権現座主職への善乗院任命、本田伊豆守の鹿児島への使い、新納次郎九郎の見舞いなどを記す。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津家久(奥州様)、村尾源左衛門尉入道、新納次郎四郎、鎌田左京亮、喜入摂津守、東郷長門守、善乗院、本田伊豆守、新納次郎九郎ほか
宛先
—
キーワード
御日記、慶長十九年、島津義弘、惟新、島津家久、奥州様、川内、長崎出立、村尾源左衛門尉入道、新納次郎四郎、出立人数、茶、鎌田左京亮、焼葉壺、小城権現、座主職、善乗院、鳥目百疋、本田伊豆守、鹿児島、新納次郎九郎、八月七日、八月八日、八月九日、八月十一日、八月廿六日、九月廿日、十月朔日
後編5-No.142文書確認度 高

島津光久書状

島津光久が、年頭の使者と太刀一腰・馬一匹の贈物が遠方から届いたことを喜び、謝意を述べる。詳しくは新納右衛門佐と鎌田源左衛門尉が伝えるとする書状。

登場人物
島津光久、新納右衛門佐、鎌田源左衛門尉
宛先
佐多又四郎
キーワード
島津光久、佐多又四郎、年頭、使者、太刀、馬、新納右衛門佐、鎌田源左衛門尉、贈答
後編5-No.406文書確認度 中

某覚書

二人の使者が庄内へ赴いて御条書を北郷出雲守らに伝えた際の見聞を報告する。家中が意見を述べない状況、他地域・親類との往来制限、北郷源左衛門尉への権力集中、役人候補、讃州時代の成敗、出雲守の鹿児島移転、家中統制の誓紙などを列挙し、北郷領の閉鎖的な支配を問題視した覚書。

登場人物
北郷出雲守、北郷源左衛門尉、北郷吉右衛門尉、北郷購入、北郷仲左衛門尉、津曲狩野介、讃州
宛先
不詳
キーワード
庄内、北郷出雲守、北郷源左衛門尉、北郷吉右衛門尉、讃州、御条書、役人、成敗、往来制限、神文、領内統治
後編5-No.418文書確認度 中

某覚書

北郷源左衛門忠俊の罪状を列挙する。讃州の殺害・成敗への関与、鹿児島や外城との往来遮断、殿役の不履行、公儀への祝儀使者の遅延、家老を無視した専断、家中の言論統制、財部宗三の成敗、出雲守の鹿児島屋敷普請の妨害、山城殿への根拠のない毒害嫌疑などを挙げ、北郷家を危うくしたとして成敗を命じた覚書。

登場人物
北郷源左衛門忠俊、讃州、北郷出雲守、財部宗三、山城殿、安元、北郷氏家中
宛先
北郷氏家中
キーワード
北郷源左衛門忠俊、讃州、北郷出雲守、北郷氏、殿役、往来遮断、言論統制、財部宗三、毒害嫌疑、成敗、罪状
後編5-No.516文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元と伊勢貞昌が、国分様の遺骨を高野山へ送る件が死後三年にもかかわらず遅延しているため、家久が早期実施を命じたこと、高野山での儀式を龍伯・惟新と同様に整え、金剛寺関係者や鎌田源左衛門尉・五代勝左衛門尉らの供奉を検討すること、国分様の寺・知行・物成・銀子の処理を国元で協議するよう伝えた連署書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、国分様、島津家久、島津義久、島津義弘、鎌田源左衛門尉、五代勝左衛門尉、喜入忠続、川上久国
宛先
喜入摂津守・川上左近将監
キーワード
国分様、遺骨、高野山、死後三年、島津家久、龍伯、惟新、金剛寺、供奉、鎌田源左衛門尉、五代勝左衛門尉、寺、知行、物成、銀子
後編5-No.888文書確認度 中

有吉英貴・長岡是季連署書状

有吉英貴・長岡是季が、葦北郡湯浦の百姓源左衛門夫婦と益城郡矢部村の百姓源六が逃亡し、キリシタン穿鑿で薩摩領内にいることが判明したため、新納加賀守の使者を添えて三人を葦北郡へ返されたことへの礼を述べた書状。

登場人物
有吉英貴・長岡是季・源左衛門夫婦・源六
宛先
島津弾正大弼
キーワード
有吉英貴、長岡是季、湯浦、源左衛門、源六、矢部村、逃亡、キリシタン穿鑿、新納忠清、送還
後編5-No.1255文書確認度 中

福崎某・村尾某連署実見証文

二月二十八日の有馬春之城攻撃で、大野監物が本丸石垣に登り、塀を乗り越え、長刀で敵一人を討った場面を実見したとして、福崎新兵衛・村尾源左衛門が二月二十九日に連署して証明した実見証文。

登場人物
福崎新兵衛・村尾源左衛門
宛先
大野監物
キーワード
福崎新兵衛、村尾源左衛門、大野監物、有馬春之城、原城、本丸、石垣、塀、長刀、敵一人、実見証文、二月二十九日
後編5-No.1256文書確認度 中

宮原某・村尾某連署実見証文

二月二十八日の有馬春之城攻撃で、平山七兵衛が本丸石垣を約三間登り、塀を乗り越え、敵一人と槍を合わせて槍下に突き伏せた場面を実見したとして、宮原与左衛門・村尾源左衛門が二月二十九日に連署して証明した実見証文。

登場人物
宮原与左衛門・村尾源左衛門
宛先
平山七兵衛尉
キーワード
宮原与左衛門、村尾源左衛門、平山七兵衛、有馬春之城、原城、本丸、石垣、三間、塀、槍、実見証文
後編5-No.1261文書確認度 中

村尾某差出

二月二十八日、有馬春之城本丸の石垣・塀を越えて城内で槍を合わせ、須木衆今村休右衛門尉を槍下で射止め、須木衆堀添十郎兵衛尉が首一つを取ったことなどを証跡とともに報告した村尾源左衛門の差出。

登場人物
村尾源左衛門
宛先
高名改衆中
キーワード
村尾源左衛門、有馬春之城、原城、本丸、石垣、塀、槍、須木衆、今村休右衛門尉、堀添十郎兵衛尉、高名改衆中
附録1-No.372文書確認度 高

入来院重次書状

入来院重次が入来院尾州の人々に、本名字の回復について祁答院播磨守を頼み、一書を得て本意を遂げたことへの謝意を述べた書状。源左衛門尉の一門となったことを老齢の身の満足とし、礼が遅れたことを詫びる。

登場人物
入来院重次、入来院尾州、祁答院播磨守、源左衛門尉
宛先
入来院尾州人々御中
キーワード
入来院重次、入来院尾州、祁答院播磨守、源左衛門尉、本名字、一門、謝礼、老齢
附録1-No.387文書確認度 高

本田親存書状

本田親存が伊勢兵部少輔らに、加治木付近に知行を得られれば幸いであり尽力してほしいと依頼した書状。隠居の身で知行がなく思うようにならない事情を述べ、先方に知行の取り口があれば少しでも手を付け、過分にならないよう適切に調達してほしいと求め、詳細は源左衛門に託す。

登場人物
本田親存(本田源右衛門)、伊勢兵部少輔、源左衛門
宛先
伊勢兵部少輔殿・人々御中
キーワード
本田親存、本田源右衛門、伊勢兵部少輔、源左衛門、加治木、知行、隠居、調達、依頼、書状
前編2-No.1859文書確認度 高

犬追物手組

永正十二年四月一日の犬追物について、各組の射手と射数を列記した手組。

登場人物
島津八郎、島津源左衛門尉、島津六郎、島津左近将監、島津民部少輔
宛先
—
キーワード
犬追物、手組、島津八郎、島津源左衛門尉、島津六郎、島津左近将監、永正十二年
前編2-No.1874文書確認度 高

犬追物手組

永正十三年六月一日の犬追物について、初日一番の射手と射数を列記した手組。

登場人物
島津左衛門尉、島津源左衛門尉、島津又七郎、廻兵部少輔
宛先
—
キーワード
犬追物、手組、島津左衛門尉、島津源左衛門尉、島津又七郎、永正十三年
前編2-No.1877文書確認度 高

犬追物手組

永正十三年六月七日の犬追物について、御代初の手組として射手と射数を列記した文書。

登場人物
島津左衛門尉、島津源左衛門尉、島津又七郎、島津太郎左衛門尉
宛先
—
キーワード
犬追物、手組、島津左衛門尉、島津源左衛門尉、島津又七郎、永正十三年
後編3-No.1648記事確認度 高

時任義高系図

時任義高の系譜記事。初名・法号、生年を記し、高原城攻めや大友軍との戦いで軍功を立てたこと、慶長十年に六十八歳で没したことと法名を掲げる。

登場人物
時任義高(金蔵坊・明学坊・源左衛門)
宛先
(時任氏系図)
キーワード
時任義高系図、時任義高、金蔵坊、明学坊、源左衛門、天文七年生、高原城攻め、大友軍、軍功、慶長十年死去、六十八歳、勝山永久居士
後編5-No.1270文書確認度 中

村尾某実見証文

二月二十八日、有馬春之城本丸で須木衆今村休右衛門と槍を合わせ、左手に槍傷を負いながら敵を槍下に取り伏せ、須木衆堀添十郎兵衛が首を取ったことなどを、同行者の実見に基づき三月朔日に証明した文書。

登場人物
村尾源左衛門
宛先
戦功確認の関係者
キーワード
村尾源左衛門、有馬春之城、原城、本丸、須木衆、今村休右衛門、堀添十郎兵衛、槍、左手負傷、首、実見証文
附録2-No.741文書確認度 高

島津家久書状

体調が徐々に良くなっていると聞いて喜び、翌日早々に見舞いに行くと知らせ、風邪を引かぬことと食事を怠らぬことが肝要だと諭し、母たちにも伝えるよう求めた島津家久書状。

登場人物
島津家久、野元源左衛門
宛先
二位卿
キーワード
島津家久、二位卿、野元源左衛門、病気、快復、見舞い、風邪、食事、養生
附録2-No.1159文書確認度 高

某覚書

島津弾正が寛永十八年に御納戸から借りた普光院の琉球関係文書と徳川秀忠御内書について、万治二年に返上の有無を島津大膳家へ照会した経過を日付順に記した覚書。受取の返却可能性も含め、老中・御納戸を通じた確認手続きを記録する。

登場人物
島津弾正、堀四郎左衛門、川上弥太夫、鎌田源左衛門、島津大膳
宛先
島津家
キーワード
島津弾正、島津大膳、堀四郎左衛門、川上弥太夫、鎌田源左衛門、琉球文書、徳川秀忠、御内書、返却、御納戸
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 356-6送状・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

飯米賦渡送状

『飯米賦渡送状』は、十一月二十一日、小松原の主取民部左衛門へ赤米九斗を割り当てる。末尾では、五枚帆船の水手六人に同日以後二十日分の海上飯米を一人一日赤米七合五勺で算用し、天草一乱に伴い小松原から出水へ送る船用として渡すよう三原源左衛門(本文『本まゝ』注記)・永山覚右衛門へ命ずる。

登場人物
平田宗直方 三原源左衛門 永山覚右衛門 小松原の主取民部左衛門 主取民部左衛門
宛先
三原源左衛門(本まゝ)・永山覚右衛門/小松原の主取民部左衛門
キーワード
飯米賦渡送状 平田宗直方 三原源左衛門 永山覚右衛門 天草 出水 小松原 寛永14年11月21日
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 370-1送状・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

飯米賦渡送状

『平田宗直銀米払方留帳』に対応する十一月二十三日の送状。主取茂右衛門尉・喜左衛門・利兵衛尉の三艘は各水手八人・赤米一石二斗、孫左衛門の四枚帆は水手七人・赤米一石五升と記す。小浦から出水へ遣わす人衆乗船の飯米として、同日以後二十日分を一人一日七合五勺の算用で渡すよう、三原源左衛門・永山覚右衛門へ命ずる。

登場人物
茂右衛門尉 喜左衛門 利兵衛尉 孫左衛門 三原源左衛門 永山覚右衛門
宛先
三原源左衛門・永山覚右衛門
キーワード
飯米 小浦 二十日 七合五勺 三原源左衛門
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 370-2送状・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

飯米賦渡送状

十一月二十三日、主取壱岐の五枚帆一艘、蔵右衛門・市右衛門・弥九郎の四枚帆各一艘に、水手各八人・赤米各一石二斗を割り付ける。同日以後二十日分の海上飯米を、一人一日七合五勺の算用で渡すよう三原源左衛門・永山覚右衛門へ命ずる。天草一乱に伴い、人衆上乗として片浦から出水へ遣わすための支給である。

登場人物
壱岐 蔵右衛門 市右衛門 弥九郎 三原源左衛門 永山覚右衛門
宛先
三原源左衛門・永山覚右衛門
キーワード
飯米 片浦 二十日 七合五勺 三原源左衛門
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 532書状・野元源左衛門戦死次第の回答旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

三原諸右衛門書状

野元源左衛門の祖父が肥州島原で戦死した次第を尋ねられ、三原諸右衛門が承伝を書き送った書状。寛永十五年正月元日の島原城攻めで、板倉内膳正の戦死後、三原左衛門佐と野元源左衛門が戦場を見分し、酒筒を携えて出陣したこと、両名の戦死と松平伊豆守方への報告などを記す。

登場人物
三原諸右衛門 野元源左衛門 三原左衛門佐 板倉重昌 松平信綱 伊豆守
宛先
野元源左衛門
キーワード
三原諸右衛門書状 野元源左衛門 島原戦死 寛永十五年正月元日 板倉重昌
前編2-No.2264記事確認度 高

殉国名藪

天文五年、北郷忠相の臣池袋源左衛門尉宗政が安永城攻撃で戦死し、同年八月には調所新五郎も戦死したことを記す。

登場人物
池袋源左衛門尉宗政、北郷忠相、調所新五郎、石谷伊賀守梅久
宛先
—
キーワード
殉国名藪、池袋宗政、北郷忠相、調所新五郎、安永城、戦死、天文五年
後編1-No.620記事確認度 高

島津義弘譜

元亀三年五月四日の木崎原合戦を記す。伊東方数千が飯野を越えて加久藤を攻めたため、島津義弘は四、五十騎で木崎原を遮り、久富・遠矢らと迎撃した。長峯氏や伊東文次郎・落合源左衛門らを討ち、田原陣・鬼塚原へ追撃して義弘自身も強敵二人を斬った。島津方にも鎌田大炊助らの戦死者を出したが、少数で伊東方の大軍を破った勝利を天助と評する。

登場人物
島津義弘、伊東義祐、伊東文次郎、落合源左衛門、久富伴五左衛門、遠矢下総守、長峯弥四郎、竹下又左衛門、瀬戸口八郎左衛門、五代友喜、柚木崎丹後守
宛先
飯野、加久藤、木崎原、田原陣、鬼塚原、三山城
キーワード
島津義弘譜、元亀三年、木崎原合戦、飯野、加久藤、伊東義祐、久富伴五左衛門、長峯弥四郎、五代友喜、柚木崎丹後守、少数勝利
後編1-No.1168文書確認度 高

島津忠長・新納忠元連署状

島津忠長・新納忠元が伊集院新介へ、肥後合志で伊集院久治と大津源左衛門尉が戦い、大勢の敵を追い払ったうえ、襲いかかった大津六右衛門尉を新介が討って久治の命を救ったことを賞する。上聞に達して別紙の褒美が出されたと伝えた連署状。

登場人物
島津忠長、新納忠元、伊集院久治、大津源左衛門尉、大津六右衛門尉、伊集院新介
宛先
伊集院新介
キーワード
島津忠長、新納忠元、連署状、伊集院新介、伊集院久治、合志合戦、大津六右衛門尉、救命、褒美
追録1-No.936書状旧記雑録暫定版確認度 中

妻木頼熊書状

妻木彦右衛門頼熊が島津図書・鎌田蔵人へ、先年琉球国八重山の与那国で破損した阿蘭陀船荷物について、阿蘭陀人の帰帆時には積渡しが間に合わず、琉球人が八重山から薩摩へ運び、役人家来四人のうち琉球人二人が荷物を長崎まで護送した旨を報じる。無事着岸し、目録どおり請け取ったこと、琉球人への配慮と阿蘭陀人の残荷受取・帰帆、礼の伝達等を述べ、詳細は使者が口上するとする。別段で島津図書へ今晩報を認め明日使者へ渡す旨も記す。

登場人物
妻木彦右衛門頼熊、島津図書、鎌田蔵人、町田勘解由、鎌田源左衛門、琉球人、阿蘭陀人、役人家来、使者
宛先
正文:島津図書様、鎌田蔵人様/別段:町田勘解由様、鎌田源左衛門様
キーワード
妻木頼熊、町田勘解由、鎌田源左衛門、島津図書、与那国、八重山、薩摩、長崎、阿蘭陀船、破船荷物、琉球人、役人家来四人、請取、帰帆、使者口上
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:6-19文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

鎌田政直書状

御記録の表紙百冊分と真筆二十対分を国元から取り寄せたいとの求めを受け、鎌田政直が本の表紙を見本として送ると伝えた。京都からの筆は質が悪いため江戸から取り寄せ、江戸評定所の筆者衆へ依頼するよう指示する、十月朔日付の書状。

登場人物
鎌田政直、平田純正、町田源左衛門、新納久了
宛先
町田源左衛門、新納又左衛門
キーワード
鎌田政直、平田純正、町田源左衛門、新納久了、御記録表紙、百冊、真筆、京都、江戸評定所
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:6-20文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

鎌田政直書状

御記録方で必要な筆五十対について、すべて冬毛で作るよう改めて申し出があったため、その仕様で取り寄せるよう鎌田政直が伝えた十月朔日付の書状。

登場人物
鎌田政直、町田源左衛門、新納又左衛門
宛先
町田源左衛門、新納又左衛門
キーワード
鎌田政直、町田源左衛門、新納又左衛門、御記録方、筆五十対、冬毛、文房具調達
追録6-No.1321その他文書旧記雑録暫定版確認度 中

重豪の加冠仮名書出―鎌田万袈裟に源左衛門

加冠と題する書出で、鎌田万袈裟の名を記し、仮名として源左衛門を宜為とする。安永四年未十二月朔日の日付があり、円形の表示に重豪公墨印と注記する。正文在鎌田要人は正文の所在を示す記載で、鎌田万袈裟に対する仮名の書出とは分ける。

登場人物
重豪、鎌田万袈裟、源左衛門、鎌田要人(正文所蔵の記載)
宛先
鎌田万袈裟(書面記載)
キーワード
加冠、宜為、源左衛門、鎌田万袈裟、十二月朔日、重豪公墨印表示、正文在鎌田要人
旧記雑録拾遺 著作史料集8-文書ID W02_35-2書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

野元源左衛門書状

野元源左衛門は先の申渡しを承知した旨を返答する。続く季安の日記には、十月十七日に田中・税所らと出頭して鷺之間・次之間の座順を受け、祝儀と饗応に預かった経過が記される。

登場人物
野元源左衛門、田中清右衞門殿、税所七郎右衞門殿、伊地知小十郎殿、之間田中清右衞門殿、海老原宗之丞殿、代豊後殿、御家老笑左衞門殿
宛先
田中清右衞門殿、税所七郎右衞門殿、伊地知小十郎殿
キーワード
野元源左衛門書状・書状・御用・家老・伊地知