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後編4-No.194文書

島津龍伯書状

(慶長十一年)四月十六日

確認度

概要

島津龍伯(義久)が島津忠恒に、屋久島へ唐船が着岸した際の積荷検査について、検使の家村源左衛門尉と鈴木猪介の処置が不十分で、荷物が散逸したことを報告した書状。種子左近太夫にも事情を申し渡し、家村は永く召し籠めて所領没収も覚悟させるとし、鈴木の処分は忠恒の判断に委ねた。ただし鈴木が半狂であることに酌量すべき事情があれば返答するよう求めている。

登場人物

島津龍伯(島津義久)、島津忠恒、家村源左衛門尉、鈴木猪介、種子左近太夫

宛先

島津忠恒(陸奥守)

キーワード

島津龍伯、島津義久、島津忠恒、屋久島、唐船、積荷検査、家村源左衛門尉、鈴木猪介、種子左近太夫、荷物散逸、検使、処分、召籠、所領没収、半狂、酌量、海商管理

冊子頁

67~68

読込量

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~139頁(慶長10~慶長12).pdf