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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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529 件 (全巻)/ 1–50件を表示

ページ 1 / 11

前編2-No.652文書確認度 高

島津元久書下

島津元久が二階堂山城三郎へ、薩摩国河邊郡内の神殿村を料所として宛行い、相違なく知行するよう命じた書下。

登場人物
島津元久、二階堂山城三郎行貞
宛先
二階堂山城三郎殿
キーワード
島津元久、二階堂山城三郎、行貞、薩摩国、河邊郡、神殿村、料所、知行、書下
前編2-No.750文書確認度 高

島津元久宛行状

島津元久が二階堂山城守へ、薩摩国阿多郡内観音寺と阿多内十町を祈所として宛行い、先例に任せて領掌するよう命じた宛行状。十町の坪付は別紙とする。

登場人物
島津元久、二階堂山城守
宛先
二階堂山城守殿
キーワード
島津元久、二階堂山城守、薩摩国、阿多郡、観音寺、十町、祈所、坪付、宛行状
前編2-No.779文書確認度 高

島津玄仲契状

島津玄仲が祁答院山城守へ、天下が変転しても一味同心し、大事の際に見捨てず、讒言や凶害による疑いは直接問いただすと神々に誓った契状。

登場人物
島津玄仲、祁答院山城守、正八幡大菩薩、諏訪大明神、稲荷大明神、天満大自在天神
宛先
祁答院山城守殿
キーワード
島津玄仲、祁答院山城守、一味同心、天下、讒言、凶害、神罰、契状
前編2-No.858文書確認度 高

島津久豊宛行状

島津久豊が称寝山城守に、大隅国寄郡内西俣の肝付老共跡と兵部少輔知行分三十町を給分所として宛行い、残地が闕所となった時は代替地を与えるとした宛行状。

登場人物
島津久豊(花押)、称寝山城守重永、肝付氏、兵部少輔
宛先
称寝山城守殿
キーワード
島津久豊、称寝山城守重永、大隅国、寄郡、西俣、肝付、三十町、給分所、闕所、宛行状
附録2-No.34文書確認度 高

島津義久書状

敵方が数十艘の兵船を率いて指宿方面へ来襲した際、頴娃山城守が寄持衆と自ら戦い、多数の敵を討ち取った武勇と軍忠を賞した書状。

登場人物
島津義久、頴娃山城守
宛先
頴娃山城守殿
キーワード
島津義久、頴娃山城守、指宿、兵船、海戦、討取、武勇、軍忠
後編1-No.139文書確認度 高

島津貴久・義久連署起請文

伊地知方の件を知らなかったこと、不忠者に同心しないこと、頴娃方に対して隔心なく従来どおりの関係を保つことを貴久・義久が誓い、違背時の神罰を掲げた起請文。

登場人物
島津貴久、島津義久、頴娃山城守、伊地知方
宛先
頴娃山城守
キーワード
島津貴久、島津義久、頴娃山城守、連署起請文、伊地知方、不忠、隔心、神罰、新田八幡、大隅正八幡、諏訪
附録1-No.46文書確認度 高

島津義虎書状

島津義虎が、以前借りた六巻書について、弓箭が続いて写し取れなかったため、なお借用して静かに書写したいと頼んだ書状。必要な時にはすぐ返すとし、書札の書や残存する巻についても確認を求め、あわせて近況と贈物を伝える。

登場人物
島津義虎、本田嘉辰斎、本田山城入道
宛先
本田嘉辰斎玉窓下(上封:本田山城入道殿御宿所)
キーワード
島津義虎、本田嘉辰斎、本田山城入道、六巻書、借用、書写、弓箭、書札、返却
附録1-No.51文書確認度 高

島津義虎書状

島津義虎が、若手火矢の狙いに関する秘伝を贈られたことと、書物を多数借りたことへ謝意を述べた書状。書札の巻物は書写して返し、六巻書も静かに読み終えて来春早々に返すと約束し、年賀のしるしとして一品を贈る。

登場人物
島津義虎、本田山城入道
宛先
本田山城入道殿御宿所
キーワード
島津義虎、本田山城入道、手火矢、秘伝、書札、巻物、六巻書、書写、返却、年賀、贈答
附録1-No.629文書確認度 中

島津勝久書状

島津勝久が、石州からの丁重な申し入れを喜び、石州と船者の知行不足や七島内の所領配分について報告し、今後の進展を両名へ伝えた書状。

登場人物
島津勝久、入来院山城守殿、東郷越後守殿、石州関係者、船者
宛先
入来院山城守殿・東郷越後守殿
キーワード
島津勝久、書状、入来院山城守、東郷越後守、石州、船者、知行、七島、所領配分
附録2-No.455文書確認度 高

進藤修理進書状

島津家から禁中へ唐矢三十箱・唐製の鉄砲一箱・麝香二斤を進上し、女房奉書を受けて納めたことを報告した。関白宣下の祝儀として太刀一腰と馬代銀子十枚を贈ったことも披露され、喜ばれたと伝えた書状。

登場人物
進藤修理進、島津家久、桂山城守、関白
宛先
桂山城守殿
キーワード
進藤修理進、禁中、唐矢、鉄砲、麝香、女房奉書、関白宣下、太刀、馬代銀子、贈答
前編2-No.2344文書確認度 高

紫原合戦味方交名注文

天文八年三月十三日の谷山紫原合戦と、その後の神前城・本城・山城攻めに参加した味方の交名注文。島津忠良・貴久のもと、平田宗秀、伊集院山城守、大野駿河守、勝部兵庫允らを部隊・日付ごとに列記し、連続する攻略戦への動員状況を示す。

登場人物
島津忠良(日新公)、島津貴久、平田式部少輔宗秀、伊集院山城守、大野駿河守、勝部兵庫允
宛先
—
キーワード
紫原合戦味方交名注文、谷山紫原、島津忠良、島津貴久、平田宗秀、伊集院山城守、交名、軍勢
後編1-No.85記事確認度 高

庄内平治記

弘治三年六月十六日、伊東勢が新山城へ攻め寄せ、味方の宮田・樗木らが戦死したことを記す。数年に及ぶ戦いで豊州方の軍勢が疲弊し、勢力が衰えた状況を述べる。

登場人物
伊東方、新山城守備兵、宮田氏、樗木氏、豊州軍勢
宛先
—
キーワード
庄内平治記、弘治三年、新山城、伊東氏、宮田氏、樗木氏、戦死、軍勢疲弊
後編1-No.263-2文書確認度 高

佐々木宗綱書状追而書

戸次山城守から具足一領が進上され、当地でも特別に心を添えているため、重ねて書状を送り、その厚意を祝着として披露するよう求めた佐々木宗綱書状の追而書。

登場人物
佐々木宗綱、本田弾正忠、戸次山城守
宛先
本田弾正忠
キーワード
佐々木宗綱書状追而書、十月廿一日、戸次山城守、本田弾正忠、具足一領、進上、披露
後編1-No.435記録確認度 高

箕輪伊賀覚書

永禄十一年三月二十三日、相良・菱刈・入来院・東郷・祁答院勢が曽木城を攻めた際、宮原景種・越中守と佐多山城守らが防戦したことを記す。敵は攻めあぐねて市山城へ転じたが、手傷を負っていた新納忠元が白坂口へ出て迎撃し、永福寺口でも本田掃部兵衛・河野玄蕃允らが戦ったため退いた。

登場人物
箕輪伊賀、宮原景種、宮原越中守、佐多山城守、佐多経久、新納忠元、吉田治部少輔、西田主馬允、本田掃部兵衛、河野玄蕃允ほか
宛先
—
キーワード
箕輪伊賀覚書、永禄十一年、曽木城、相良氏、菱刈氏、入来院、東郷、祁答院、宮原景種、佐多山城守、市山城、新納忠元、白坂、永福寺
後編2-No.577文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が、島津義久から鉄砲で仕留めた雁二十羽と鴨五十羽が届いたことを喜び、受領を伝えた朱印状。 詳しい返答は石田治部少輔(三成)と山中山城守から申し伝えるとしており、島津方による獲物贈答の具体的な数量が分かる。

登場人物
豊臣秀吉、島津義久、石田三成、山中山城守
宛先
羽柴修理大夫入道(島津義久)
キーワード
豊臣秀吉、島津義久、石田三成、山中山城守、鉄砲、雁二十羽、鴨五十羽、贈答、朱印状
後編2-No.612文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が羽柴薩摩侍従へ、薩摩・大隅両国内の鶴・白鳥・雁・鴨などを、前年同様に鉄砲衆や猟師へ命じて捕らえ、進上するよう求めた朱印状。 御鷹場では他者に鳥を捕らせず、確実に集めることを命じ、詳細は島津中山城守から申し伝えるとしている。

登場人物
豊臣秀吉、羽柴薩摩侍従、島津中山城守、鉄砲衆、猟師
宛先
羽柴薩摩侍従
キーワード
豊臣秀吉、羽柴薩摩侍従、島津中山城守、薩摩国、大隅国、鶴、白鳥、雁鴨、御鷹場、朱印状
後編2-No.1081文書確認度 中

脇坂安治書状

公儀の使者である山城小才次・美濃部四郎三郎が釜山浦まで来ており、東方の各所を確認してから義弘方へ向かう予定だと知らせる。現地衆が番替で帰朝するため、使者はまず脇坂の陣所へ来て指示を伝えるという。 向かい風のため到着が遅れ、夜船か翌日になる見込みを報告した、使者の移動予定と海上交通事情が分かる書状。

登場人物
脇坂安治、島津義弘、山城小才次、美濃部四郎三郎
宛先
羽兵様(島津義弘)
キーワード
脇坂安治、島津義弘、山城小才次、美濃部四郎三郎、釜山浦、公儀使者、番替、向かい風、夜船、渡航遅延
後編2-No.1122文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

美濃部四郎三郎・山城小才次の帰朝報告を受け、島津義弘の在番・普請の働きをねぎらう。家中で番替を行い、知行支配と兵粮確保に注意し、現地の蔵米には勝手に手を付けないよう命じる。 古米は傷まないよう新米と入れ替え、員数を正確に保つことまで指示した、城番交代と兵粮管理の朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、島津義弘、美濃部四郎三郎、山城小才次、浅野長政、山中長俊
宛先
羽柴薩摩侍従殿(島津義弘)
キーワード
豊臣秀吉、島津義弘、美濃部四郎三郎、山城小才次、番替、城普請、知行所務、蔵米、古米、兵粮管理、朱印状
後編2-No.1263文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

豊臣秀吉が見廻役として美濃部四郎三郎・山城小才次を派遣し、義弘の長期在番と堅固な普請・警備を評価する。兵数と兵粮を改めて報告し、春には船を揃えて兵粮を順次渡海させるよう命じる。 小袖一重を贈って在番を慰労しつつ、朝鮮拠点の兵員・補給状況を点検した朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、島津義弘、美濃部四郎三郎、山城小才次
宛先
羽柴薩摩侍従(島津義弘)宛
キーワード
豊臣秀吉、島津義弘、美濃部四郎三郎、山城小才次、在番、普請、兵数、兵粮、渡海、小袖
後編2-No.1481文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

城の兵糧として米二千石を博多で渡し、山中山城守・石川紀伊守が受け取って蔵へ納めるよう命じる。船頭の飯米は百石につき四石と定める。 釜山浦の貯蔵兵糧も各城へ配分し、寺沢志摩守の指示で蔵へ保管すること、非常時以外の流用を禁じる。朝鮮在陣軍の兵站管理を数量と担当者まで示す重要命令。

登場人物
豊臣秀吉、島津義弘、島津家久、長束正家、増田長盛、前田玄以、山中山城守、石川紀伊守、寺沢志摩守
宛先
薩摩侍従(島津義弘)・島津又八郎(島津家久)宛
キーワード
豊臣秀吉、島津義弘、島津家久、兵糧米二千石、博多、釜山浦、山中山城守、石川紀伊守、寺沢志摩守、兵站
後編2-No.1585文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

秀吉は鳴津又八郎が当番衆として残り、引き続き辛労していることをねぎらう。 詳しい事情は岡田勝五郎に申し含めたとし、静謐が進んでいるので心配は不要と伝え、増田長盛・石田三成・山中山城守からも説明させる朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、鳴津又八郎、岡田勝五郎、増田長盛、石田三成、山中山城守
宛先
鳴津又八郎
キーワード
豊臣秀吉、鳴津又八郎、岡田勝五郎、当番衆、静謐、増田長盛、石田三成、山中山城守、朱印状、慰労
附録1-No.104文書確認度 高

町田久倍書状

町田久倍が、山城入道の居所と城屋敷の配当について蒲地伊賀入道・大野将右衛門尉へ伝えた書状。山城入道が城屋敷へ移ったかを尋ね、麓に人がいないため城屋敷へ移す方針を述べる一方、配当については当面差し控え、あらためて相談するよう求める。

登場人物
町田久倍、蒲地伊賀入道、大野将右衛門尉、山城入道
宛先
蒲地伊賀入道殿・大野将右衛門尉殿御宿所
キーワード
町田久倍、蒲地伊賀入道、大野将右衛門尉、山城入道、城屋敷、配当、麓、移転、談合
附録1-No.214文書確認度 高

某書状

差出人不詳者が、薩摩国関係の安堵状案文を急ぎ作成し、南蛮船着岸時に上乗を添えて送ることを求めた書状。馬・太刀の進上、京都への使節と板倉殿の指南、伊集院山城守・別府殿への書状、案内役石塚殿の必要性などを指示する。

登場人物
差出人不詳、甲斐殿、長門殿、石塚殿、伊集院山城守、別府殿、板倉殿遠江方
宛先
甲斐殿・長門殿
キーワード
差出人不詳、甲斐殿、長門殿、南蛮船、安堵状案文、石塚殿、京都使節、板倉殿、伊集院山城守、別府殿、進上物
附録1-No.381系図確認度 高

入来院重長一流系図

入来院八代重長を起点とする一流の系図。重長の法名に関する注記を付し、出羽守・越前守・山城守・左馬助・宮内少輔などへ続く子孫・一族関係を系線で示す。入来院氏の支流と家臣層の系譜を伝える記事である。

登場人物
入来院重長、登九、出羽守、越前守、山城守、左馬助、宮内少輔ほか
宛先
該当なし
キーワード
入来院重長、一流系図、入来院氏、登九、出羽守、越前守、山城守、左馬助、宮内少輔、系譜、支流
附録1-No.466文書確認度 高

宮内大輔守政書状

守政が左馬助に、下村殿へ伝えるべき件として、柏原方の使僧帰参時に入道方の書状を送ったこと、十八日夜以前に山城・櫻崎城の二か所が落ちたとの報を喜ぶこと、周辺の対治が近いとの見通しを知らせた書状。入道方からの書状に加え、自身も一通を認めて送り、鷹を給わりたい旨も申し入れる。

登場人物
宮内大輔守政、左馬助、下村殿、柏原方使者僧、入道方、山城・櫻崎城関係者
宛先
左馬助殿
キーワード
宮内大輔守政、左馬助、下村殿、柏原方、入道方、山城、櫻崎城、落城、対治、使僧、鷹
附録1-No.478文書確認度 高

島津斉宣遺物注文

島津斉宣の遺物として伝えられた刀剣・金工品等の注文。手縫、対鎚、長刀、刀、馬具などについて、薩州住藤原正清・平安代・山城守國重らの作者名、寸法、金具・漆塗・唐草毛彫などの意匠、数量を列記する。

登場人物
島津斉宣、薩州住藤原正清、平安代、山城守國重ほか刀工
宛先
—
キーワード
島津斉宣、遺物注文、刀剣、手縫、対鎚、長刀、馬具、薩州住藤原正清、平安代、山城守國重、金工、漆塗、唐草毛彫
附録1-No.591文書確認度 中

島津久豊書状

島津久豊が、使者の到来を受け、鹿児島・伊集院・上伊敷・高木殿らに関わる情勢と交渉の経過を述べ、南郷半分の判紙、山城殿らとの相談、船や在所の扱いを含む諸事への助力と返事を樺山殿へ求めた書状。

登場人物
島津久豊、樺山殿、伊集院、上伊敷、高木殿、山城殿、北原三郎太郎
宛先
樺山殿
キーワード
島津久豊、書状、樺山殿、伊集院、上伊敷、高木殿、山城殿、南郷、船、交渉
附録1-No.983文書確認度 高

佐々木宗綱書状

佐々木宗綱が本田弾正忠へ、月次山城守から具足一領が進上されたことを伝え、現地で格別に配慮してくれたため重ねて書状があり、祝着の旨が伝達されたとして、互いに披露するよう求めた書状。

登場人物
佐々木宗綱(源宗綱)、本田弾正忠、月次山城守
宛先
本田弾正忠殿
キーワード
佐々木宗綱、源宗綱、本田弾正忠、月次山城守、具足一領、進上、披露、十月廿一日
附録2-No.675文書確認度 高

龍雲書状

龍雲が島津家久に、久しく音信がないが朝夕慕っていると述べる。自らは七十一歳となって老衰し、もはや若輩ではないので察してほしいとする。先年、家久が竹腰山城邸を訪れた際、数寄屋で伊勢兵部と相伴して茶を喫し、国元の茶入を賜る約束を固く交わしたことを回想。家久は多忙で失念したのだろうと理解を示しつつ、約束の茶入を老後の慰めとし、家中での面目にもしたいとして贈与を願い、伊勢兵部からも取り成すよう求めた書状。

登場人物
龍雲、島津家久、竹腰山城、伊勢兵部(伊勢貞昌)
宛先
島津家久(薩摩守)
キーワード
龍雲、島津家久、竹腰山城、伊勢兵部、伊勢貞昌、七十一歳、老衰、若輩、数寄屋、茶席、相伴、国元の茶入、贈与の約束、老後の慰め、家中の外聞、取成
前編2-No.1881文書確認度 高

犬追物手組

永正十三年九月一日の犬追物について、各組の射手と射数を列記した手組。

登場人物
島津太郎左衛門尉、島津三郎左衛門尉、竹田山城守、本田刑部少輔
宛先
—
キーワード
犬追物、手組、島津太郎左衛門尉、島津三郎左衛門尉、竹田山城守、永正十三年
前編2-No.2346記事確認度 中

貴久公記

天文八年三月十三日の紫原合戦で敵軍を討ち取った後、平田宗秀の城からの申請を受けて本城へ進み、伊集院方の城を攻略した戦闘経過を記す。

登場人物
島津貴久、平田式部少輔宗秀、鎌田加賀守、伊集院山城守、松崎丹波守
宛先
—
キーワード
貴久公記、島津貴久、紫原合戦、平田宗秀、鎌田加賀守、伊集院山城守、本城、攻城
後編2-No.1123文書確認度 中

豊臣秀吉朱印状

帰朝使者から在陣地の様子を聞いた秀吉が、島津豊久に家中の番替、知行支配、兵粮の継続確保を命じる。 御蔵米を勝手に消費せず、古米は入れ替えながら帳簿上の員数を守るよう求めた、No.1122と同趣旨の宛先違いの朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、島津豊久、美濃部四郎三郎、山城小才次、浅野長政、山中長俊
宛先
島津又七郎殿(島津豊久)
キーワード
豊臣秀吉、島津豊久、美濃部四郎三郎、山城小才次、番替、知行支配、蔵米、古米、兵粮、朱印状
附録2-No.1348文書確認度 高

島津忠兼書状

地頭不在の時期にも一味同心して忠実に奉公した曾於郡衆の懇志を喜び、特に川上十郎左衛門ら諸士の入魂を頼もしく評価する。番所の用心を堅固にして油断しないよう命じ、雪花の件には急ぎ合力すると約した島津忠兼書状。

登場人物
島津忠兼、川上十郎左衛門、川上山城守、笠佐渡守、伊地知七郎三郎、有屋田治部少輔、鹿嶋中務少輔
宛先
曾於郡衆中
キーワード
島津忠兼、曾於郡衆、川上十郎左衛門、川上山城守、笠佐渡守、伊地知氏、有屋田氏、鹿嶋氏、地頭不在、奉公、番所、警備、合力
追録1-No.2212書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

島津綱貴が戸田山城守へ、御内書を頂戴し、家来の者が時服三つを拝領したことへの礼を述べた書状。

登場人物
島津綱貴、戸田山城守
宛先
戸田山城守様人々御中
キーワード
島津綱貴、戸田山城守、御内書、時服三つ、拝領、礼状
追録1-No.2226請書旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴請書

島津綱貴が戸田山城守へ、又三郎忠竹の元服にあたり、翌十五日五時に同人を連れて登城するよう命じられた旨を承知した請書。

登場人物
島津綱貴、島津吉貴(又三郎忠竹)、戸田山城守
宛先
戸田山城守様
キーワード
島津綱貴、島津吉貴、又三郎忠竹、戸田山城守、元服、登城、請書
追録1-No.2229書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

島津綱貴が戸田山城守へ、領内の桜島蜜柑二箱と肴一種を献上し、滞りなく披露されたことへの礼を述べた書状。

登場人物
島津綱貴、戸田山城守
宛先
戸田山城守様
キーワード
島津綱貴、戸田山城守、桜島蜜柑二箱、肴一種、献上、披露、書状
追録3-No.422文書旧記雑録暫定版確認度 中

参勤御礼登城通知

翌二十八日五時に登城し、参勤の御礼を申し上げるよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

登場人物
戸田山城守、松平紀伊守、久世大和守、阿部豊後守、井上河内守,島津吉貴
宛先
戸田山城守ほか四名
キーワード
参勤、御礼、登城、戸田山城守、松平紀伊守
追録3-No.424文書旧記雑録暫定版確認度 中

御用登城通知

御用があるため、翌二十九日四時に登城するよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

登場人物
戸田山城守、松平紀伊守、久世大和守、阿部豊後守、井上河内守,島津吉貴
宛先
戸田山城守ほか四名
キーワード
御用、登城、戸田山城守、松平紀伊守
追録3-No.436文書旧記雑録暫定版確認度 中

加階御礼登城通知

翌十五日五時に登城し、加階の御礼を申し上げるよう、戸田山城守ら五名に伝える通知。

登場人物
戸田山城守、松平紀伊守、久世大和守、阿部豊後守、井上河内守,島津吉貴
宛先
戸田山城守ほか四名
キーワード
加階、御礼、登城、戸田山城守、松平紀伊守
追録6-No.161覚書旧記雑録暫定版確認度 高

仁礼仲古覚書

大田播磨守の役替えにより、跡の御目付御用を松平庄九郎に依頼したところ、引き受ける旨の返答が来たので、此面に伝えるよう山城が指示した。また、大田三郎兵衛が播磨守へ改名したことを知らせる。仁礼仲右衛門が、右のとおり申し渡されたので通達すると正月廿九日付で記す。仁礼には勘定奉行・仲古の注、大田には正房、松平庄九郎には忠郷の人物注がある。包紙は年記なしで、山城から仁礼仲右衛門へ取次を通じて渡された書付一通と記す。白木御文書五番箱中の写。

登場人物
仁礼仲右衛門仲古、山城、松平庄九郎忠郷、大田播磨守正房(旧称三郎兵衛)、此面
宛先
仁礼仲右衛門(山城からの渡書付包紙注)
キーワード
御目付御用依頼、役替え、松平庄九郎、大田播磨守、三郎兵衛から改名、山城申渡、此面へ伝達、仁礼仲古、正月廿九日、包紙年記なし
追録5-No.2856島津久峯外五名連署書状旧記雑録暫定版確認度 要

島津久峯外五名連署書状

高橋此面・鎌田藏人・川田伊織・菱刈藤馬・島津左中・島津杢が十二月十五日、島津山城・主鈴へ、重豪の寒濕の持病により、春に先行参府し琉球人を秋に家臣の警固で後発させる願いについて書き送る。慶安・承應の先例や享保三年の井上河内守の照会を挙げつつ、御代替時の任官など今回の事情も考慮し、先格通り召し連れることを理由に願書提出を遅らせず、至急相談して進めるよう求める。願書案文一通を添え、日限を定めて早く提出し、許可まで重豪を留め、急飛脚で結果を知らせるよう指示する。許可後の出発に必要な金の手当を京・大坂の留守居へ早く命じることも求める。

登場人物
高橋此面・鎌田藏人・川田伊織・菱刈藤馬・島津左中・島津杢・島津重豪・島津光久・井上河内守・川上龍衛・二階堂(行且注)・島津山城・島津主鈴・中山王・琉球使者・家老・老中
宛先
島津山城・島津主鈴
キーワード
十二月十五高橋此面外五名山城主鈴、重豪春先行琉人秋家臣後発願、慶安承應享保三井上照会先例任官検討、願書案一通急提出結果急報許可後発金手当京大坂
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-19文書・安堵状/所領相違なき旨の保証旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津立久安堵状

寛正二年十一月二十四日、島津立久が河上山城守へ出した安堵状。河上又八郎忠塞方の大寺彦左衛門幸朝を通じて河上側の意向を詳しく承知したと述べ、所領等について今後相違の扱いをしないことを保証する。立久には島津氏十代当主との傍注がある。

登場人物
島津立久、河上山城守、河上又八郎忠塞、大寺彦左衛門幸朝
宛先
河上山城守殿
キーワード
島津立久安堵状、寛正二年十一月二十四日、島津立久、十代太守、河上山城守、河上又八郎忠塞、大寺彦左衛門幸朝、意趣承知、所領、不可有相違儀、安堵、仲介、旧記雑録前編二1400号、同文注記
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-21文書・坪付抄/市来院十五町三段旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

市来院之内坪付抄

寛正三年卯月十五日、市来院内十五町三段の坪付について、個々の坪付本文を「末略」として総面積だけを掲げた抄録。平田右馬助兼宗・石井丹波守義忠・本田三郎五郎宗親・大寺彦左衛門尉幸朝が連署判を据えて河上山城守守家へ渡したもので、真本は家蔵と注記し、この年十一月に建竜雲寺が建立されたかとの傍注も付す。

登場人物
平田右馬助兼宗、石井丹波守義忠、本田三郎五郎宗親、大寺彦左衛門尉幸朝、河上山城守守家
宛先
河上山城守殿(守家)
キーワード
市来院之内坪付抄、寛正三年卯月十五日、市来院、十五町三段、坪付、末略、平田右馬助兼宗、石井丹波守義忠、本田三郎五郎宗親、大寺彦左衛門尉幸朝、河上山城守守家、連署判、真本家蔵、建竜雲寺、旧記雑録前編二1406号、同文注記
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-23文書・坪付抄/市来院伊作田名一町七反旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

薩摩国市来院伊作田名坪付抄

十二月二十七日、薩摩国市来院伊作田名一町七反の坪付について、個々の坪付本文を「末略」として総面積だけを掲げ、池袋越後守宗政・村田越前守経定・平田右馬助清宗が連署して河上山城守へ渡した抄録。傍注は、天文三年九月十四日に大将として南郷を攻め、勝てずに討死した人物を家林かと推定する。付随系譜は平左衛門尉と二人の女子を掲げ、一人を河上越前守妻、もう一人を町田伊賀守妻とする。

登場人物
池袋越後守宗政、村田越前守経定、平田右馬助清宗、河上山城守、平左衛門尉、河上越前守、町田伊賀守、家林(比定傍注)
宛先
河上山城守殿
キーワード
薩摩国市来院伊作田名坪付抄、十二月二十七日、薩摩国、市来院、伊作田名、一町七反、坪付、末略、池袋越後守宗政、村田越前守経定、平田右馬助清宗、河上山城守、天文三年九月十四日、南郷攻め、討死、家林比定、平左衛門尉、河上越前守妻、町田伊賀守妻、付随系譜
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-25文書・坪付抄二件/重久名・伊作田名旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

大隅国重久名坪付抄

坪付本文をいずれも「末略」とした二件の抄録。第一は永正十八年三月吉日付で、大隅国重久名十七町四反の総面積を掲げ、忠基(末弘伯耆守かとの傍注)と桑波田讃岐守景元を記す。第二は大永六年十二月二十七日付で、薩摩国市来院伊作田名一町七反の総面積を掲げ、伊地知縫殿助重周・肝付越前守兼演・本田因幡守兼親が署判し、河上山城守・河上平次郎へ渡したもの。

登場人物
忠基(末弘伯耆守か)、桑波田讃岐守景元、伊地知縫殿助重周、肝付越前守兼演、本田因幡守兼親、河上山城守、河上平次郎
宛先
河上山城守殿、河上平次郎殿
キーワード
大隅国重久名坪付抄、永正十八年三月吉日、大隅国、重久名、十七町四反、忠基、末弘伯耆守、桑波田讃岐守景元、大永六年十二月二十七日、薩摩国、市来院、伊作田名、一町七反、伊地知縫殿助重周、肝付越前守兼演、本田因幡守兼親、河上山城守、河上平次郎、坪付、末略
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-29文書・坪付抄/市来院伊作田名平田之門旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

薩摩国市来院伊作田名之内坪付抄

十二月二十七日、薩摩国市来院伊作田名の平田之門について、坪付本文を省略して都合一町七反という総面積を示した抄録。池袋宗政・村田経定・平田清宗が署判して河上山城守へ渡したもので、本家蔵の文書と注記する。本文書は十一代河上年家の頭注として掲げられている。

登場人物
池袋宗政、村田経定、平田清宗、河上山城守、河上年家(十一代・頭注)
宛先
河上山城守殿
キーワード
薩摩国市来院伊作田名之内坪付抄、十二月二十七日、薩摩国、市来院、伊作田名、平田之門、一町七反、坪付、省略、池袋宗政、村田経定、平田清宗、河上山城守、本家蔵、十一代河上年家、頭注
後編5-No.418文書確認度 中

某覚書

北郷源左衛門忠俊の罪状を列挙する。讃州の殺害・成敗への関与、鹿児島や外城との往来遮断、殿役の不履行、公儀への祝儀使者の遅延、家老を無視した専断、家中の言論統制、財部宗三の成敗、出雲守の鹿児島屋敷普請の妨害、山城殿への根拠のない毒害嫌疑などを挙げ、北郷家を危うくしたとして成敗を命じた覚書。

登場人物
北郷源左衛門忠俊、讃州、北郷出雲守、財部宗三、山城殿、安元、北郷氏家中
宛先
北郷氏家中
キーワード
北郷源左衛門忠俊、讃州、北郷出雲守、北郷氏、殿役、往来遮断、言論統制、財部宗三、毒害嫌疑、成敗、罪状
追録3-No.1340文書旧記雑録暫定版確認度 中

水野和泉守・戸田山城守連署状(任官御礼登城)

水野和泉守・戸田山城守が松平大隅守へ、翌二十八日五つ時に登城し、任官の御礼を申し上げるよう伝える。

登場人物
水野和泉守、戸田山城守、松平大隅守
宛先
松平大隅守
キーワード
水野和泉守、戸田山城守、松平大隅守、任官御礼、登城