附録2-No.675文書
龍雲書状
十二月廿八日
確認度高
概要
龍雲が島津家久に、久しく音信がないが朝夕慕っていると述べる。自らは七十一歳となって老衰し、もはや若輩ではないので察してほしいとする。先年、家久が竹腰山城邸を訪れた際、数寄屋で伊勢兵部と相伴して茶を喫し、国元の茶入を賜る約束を固く交わしたことを回想。家久は多忙で失念したのだろうと理解を示しつつ、約束の茶入を老後の慰めとし、家中での面目にもしたいとして贈与を願い、伊勢兵部からも取り成すよう求めた書状。
登場人物
龍雲、島津家久、竹腰山城、伊勢兵部(伊勢貞昌)
宛先
島津家久(薩摩守)
キーワード
龍雲、島津家久、竹腰山城、伊勢兵部、伊勢貞昌、七十一歳、老衰、若輩、数寄屋、茶席、相伴、国元の茶入、贈与の約束、老後の慰め、家中の外聞、取成
冊子頁
308頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(2)185~393頁(年間不詳).pdf