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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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143 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編2-No.1536文書確認度 中

根占重虎書状

根占重虎は、本田六右衛門尉に一件の筋目を託したので、相違なく取り計らうよう鎌田政近へ依頼する。 根占家への厚い配慮に礼を述べ、久四郎の件も申し請けたいとして、今後も変わらぬ取り成しを重ねて求める。

登場人物
根占重虎、鎌田政近、本田六右衛門尉、久四郎
宛先
鎌田政近(鎌田雲州老)
キーワード
根占重虎、鎌田政近、本田六右衛門尉、久四郎、根占家、取次、申請、知行、書状
後編2-No.1537文書確認度 中

町田存松書状

町田存松は、武庫様が六月五日に着船し、十二日に上洛したことを鎌田政近へ報告する。 若殿様も無事で、御本所へ朝鮮在陣の様子を詳しく報告する予定だと伝え、島津家中の帰朝後の動きを知らせる。

登場人物
町田存松、鎌田政近、武庫様、若殿様
宛先
鎌田政近(鎌田出雲守)
キーワード
町田存松、鎌田政近、武庫様、若殿様、着船、上洛、朝鮮在陣、帰朝、書状
後編3-No.1447文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒(家久)が鎌田政近に、上方からの使者への返答は従前の方針を変えず、本田元親に十分理解させるよう指示した書状。徳川家康への忠誠を忘れず島津家の存続を図る一方、義久自身の上洛には慎重を期し、最悪の場合は家中一味で防戦する覚悟を伝える。

登場人物
島津忠恒(家久)、鎌田政近、本田元親、島津義久(龍伯)、徳川家康
宛先
鎌田出雲守(鎌田政近)
キーワード
島津忠恒(家久)書状、正月十六日、島津忠恒(家久)、鎌田政近、本田元親、島津義久(龍伯)、徳川家康、上方使者、返答、上洛、家中一味、防戦、領国安堵
後編3-No.1631文書確認度 高

本多正純書状

本多正純が鎌田政近へ、前年以来の相談に礼を述べ、龍伯・少将の願いが御前で解決したことを報じる。龍伯の上洛を急ぐよう求め、佐渡守宛の硫黄五十斤を受領して届けると伝えた書状。

登場人物
本多正純(上野介)、鎌田政近(出雲守)、島津義久(龍伯)、島津忠恒(少将)、本多正信(佐渡守)
宛先
鎌田政近(出雲守)
キーワード
本多正純書状、慶長七年五月一日、本多正純、上野介、鎌田政近、出雲守、島津義久、龍伯、島津忠恒、少将、本多正信、佐渡守、上洛催促、硫黄五十斤
後編2-No.1206文書確認度 中

石田三成書状

石田三成が名護屋へ着岸し、翌日に大坂へ上る予定を知らせる。相手方の病が快方に向かい帰国したことを喜ぶ一方、又一郎久保の急死を思いがけない悲事として悼む。 義弘も京都にいると聞くため、三成の弔意を義弘へ伝えるよう依頼した書状。

登場人物
石田三成、島津義弘、島津久保、鎌田政近、伊集院抱節、長寿院盛淳
宛先
鎌田政近・伊集院抱節・長寿院盛淳宛
キーワード
石田三成、島津久保、島津義弘、名護屋、大坂、帰国、病気回復、弔慰、鎌田政近、伊集院抱節
後編3-No.1855文書確認度 高

比志島国貞書状

比志島国貞が将軍への拝謁と進上品を報告し、秀頼への進物は未決と伝える。休復の助命嘆願が認められ、遠国ではなく駿河国久能に置かれることとなり、島津家の働きとして世間の賞賛を得たと知らせた。

登場人物
比志島国貞(紀伊守)、島津忠恒(少将)、徳川家康、豊臣秀頼、宇喜多秀家(休復)、正文寺、桂忠詮、樺山久高、鎌田政近
宛先
樺山久高・鎌田政近
キーワード
比志島国貞書状、慶長八年九月二日、比志島国貞、紀伊守、島津忠恒、少将、徳川家康、拝謁、進上品、豊臣秀頼、宇喜多秀家、休復、助命、駿河国、久能、正文寺、桂忠詮、樺山久高、鎌田政近
附録2-No.1203文書確認度 高

島津龍伯書状

東郷城破却の命令について、前年の上使幽斎による置目改定時には対象とされず、幽斎・石田三成の墨付がなければ承服できないと抗議する。寺沢広高・長束正家の書付が届いたため、その内容を心得るよう命じた島津義久書状。

登場人物
島津義久、町田久倍、鎌田政近、幽斎、石田三成、寺沢広高、長束正家
宛先
町田久倍・鎌田政近
キーワード
島津義久、町田久倍、鎌田政近、東郷城、城破却、幽斎、石田三成、寺沢広高、長束正家、上使
後編3-No.1203文書確認度 高

鎌田政近・比志島国貞連署状(鉄砲衆人数書)

鎌田政近・比志島国貞が、豊後へ差し遣わす鉄砲衆について、富隈・鹿児島方・北郷殿・右馬頭殿などから出す人数を列記する。ほかに鹿児島から五人を加え、合計三十挺を早急に召し集めて豊後へ派遣するよう命じる。

登場人物
鎌田政近、比志島国貞、北郷氏、右馬頭
宛先
記載なし
キーワード
鎌田政近・比志島国貞連署状、鉄砲衆、富隈、鹿児島、北郷氏、右馬頭、三十挺、豊後派遣、兵員編成
後編3-No.1206文書確認度 高

鎌田政近・比志島国貞連署状(No.1203同文)

原資料ではNo.1203の鎌田政近・比志島国貞連署状と同文であるため、本文を省略すると記されている。

登場人物
鎌田政近、比志島国貞
宛先
記載省略
キーワード
鎌田政近・比志島国貞連署状、No.1203、同文、本文省略、鉄砲衆、豊後派遣
後編3-No.1275文書確認度 高

平田増宗・鎌田政近連署切手

平田増宗・鎌田政近が古後七郎右衛門へ、銀子二百十五匁、五枚を京都への音信として中原般若院へ渡すよう指示する切手を発給する。

登場人物
平田増宗(太郎左衛門尉)、鎌田政近(出雲守)、中原般若院、古後七郎右衛門
宛先
古後七郎右衛門殿 参
キーワード
平田増宗・鎌田政近連署切手、古後七郎右衛門、中原般若院、銀子二百十五匁、五枚、京都、音信
後編3-No.1292文書確認度 高

平田増宗・鎌田政近連署宛行状

平田増宗・鎌田政近が連署し、北郷久観の累代の忠節と今度の戦功を賞して、山田のうち三百石を宛行う。目録を別紙とし、北郷次郎が若年であるため家老として忠節を尽くして北郷家を存続させ、島津家への奉公に努めるよう求める。

登場人物
平田増宗(太郎左衛門尉)、鎌田政近(出雲守)、北郷久観(源左衛門尉)
宛先
北郷源左衛門尉久観殿
キーワード
平田増宗・鎌田政近連署宛行状、平田増宗、鎌田政近、北郷久観、山田、三百石、宛行、忠節、軍功、家老
後編3-No.1294文書確認度 高

鎌田政近・平田増宗連署宛行状

鎌田政近・平田増宗が連署し、庄内を北郷氏の旧領として返還する一方、島津方が出馬し奮戦した志和池・山田・野々見谷は残したと説明する。土持重綱の忠節と北郷家老としての功績を賞し、山田のうち三百石を宛行い、今後も忠貞を尽くして家を支えるよう命じる。

登場人物
鎌田政近、平田増宗、土持重綱(吉右衛門尉)、北郷氏
宛先
土持吉右衛門尉重綱殿
キーワード
鎌田政近・平田増宗連署宛行状、鎌田政近、平田増宗、土持重綱、北郷家老、庄内、志和池、山田、野々見谷、三百石、忠節
後編3-No.1529文書確認度 高

鎌田政近書状

鎌田政近が上洛後の状況を詳報する。細島出船から室津・京都・大坂・伏見への行程、諸大名・奉行との取次、城普請、島津家の進退交渉、伊集院久治・山田有信の扱いなどを記し、慎重な対応を求めた書状。

登場人物
鎌田政近、伊勢兵部少輔、本田源右衛門、喜入大炊助、山口直友、伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)
宛先
伊勢兵部少輔・本田源右衛門・喜入大炊助
キーワード
鎌田政近、上洛、細島、室津、京都、大坂、伏見、山口直友、城普請、島津家交渉、伊集院久治、山田有信、旅程報告
後編3-No.1536文書確認度 高

鎌田政近書状

鎌田政近が徳川家康への拝謁と上方交渉を報告する。日向坂より下の所務を進め、龍伯の上洛を急ぐ一方、図書頭の上洛は不要と伝え、進物は唐物・金銀が適当であることや山口直友らへの働きかけを助言した書状。

登場人物
鎌田政近、島津義久(龍伯)、徳川家康(内府)、新納旅庵、島津忠長(図書頭)、山口直友
宛先
山田越前入道ほか五名
キーワード
鎌田政近、徳川家康、島津義久(龍伯)、上洛、日向坂、島津忠長、進物、唐物、金銀、山口直友、上方交渉
後編3-No.1543文書確認度 高

鎌田政近書状

鎌田政近が本田助左衛門の来訪と尽力に謝意を述べ、熊嶽へ使者を遣わして尋ねる事項を書き付けさせるよう求める。急ぎのため帰国後を待たずに依頼し、本多正信の当地来訪にも触れた書状。

登場人物
鎌田政近、本田助左衛門、熊嶽、本多正信
宛先
本田助左衛門
キーワード
鎌田政近、本田助左衛門、熊嶽、使者、尋書、帰国、本多正信、上方交渉
後編3-No.1544文書確認度 高

鎌田政近書状案

鎌田政近が上方の政治処理を詳報する書状案。島津父子は逆乱に関与しなかったため領国が概ね安堵されたこと、上杉景勝の降参、佐土原の知行処理、井伊直政との面会や病気による帰国延期、出船予定などを伝える。

登場人物
鎌田政近、徳川家康(内府)、島津義久(龍伯)、島津忠恒(家久)、上杉景勝、井伊直政、山口直友
宛先
—
キーワード
鎌田政近、徳川家康、島津義久(龍伯)、島津忠恒(家久)、上杉景勝、井伊直政、山口直友、領国安堵、佐土原、帰国延期、書状案
後編3-No.1784文書確認度 高

町田存松久倍・鎌田政近連署状

町田久倍と鎌田政近が連署し、豊後から帰国させる捕虜について、耕作期を逃さぬよう正月二十三日までに出立を協議し、主取衆と相談するよう指示する。帰国者の人数・名簿を肝煎衆が五、六日中に提出し、乗船準備を遅滞なく進めるよう命じた。

登場人物
町田久倍(存松)、鎌田政近(出雲守)、村田藤五郎、豊後捕虜、肝煎衆
宛先
村田藤五郎
キーワード
町田存松久倍鎌田政近連署状、慶長八年二月二日、町田久倍、存松、鎌田政近、出雲守、村田藤五郎、豊後、捕虜、帰国、耕作、出立、主取衆、肝煎衆、名簿、乗船
後編3-No.1835文書確認度 高

樺山久高・鎌田政近連署掟書

樺山久高と鎌田政近が連署し、京泊から入津する唐船に関して、公方への礼物を理由に商人へ不当な買付けを強いてはならず、川内の唐人を含む当事者の自由な交易を妨げないよう命じる。違反者は厳罰とした。

登場人物
樺山久高(権左衛門)、鎌田政近(出雲守)、唐船商人、川内唐人
宛先
唐船関係者・商人
キーワード
樺山久高・鎌田政近連署掟書、慶長八年六月二十六日、樺山久高、権左衛門、鎌田政近、出雲守、京泊、入津、唐船、公方、礼物、商人、川内唐人、自由交易、不当買付禁止、違反者厳罰
後編4-No.76文書確認度 高

鎌田政近書状

鎌田政近が樺山権左衛門尉へ、前日の石船に関する相談を受け、黄金三百五十匁分と銀百五十枚を三原諸右衛門尉・相良勘解由次官・有川仲右衛門尉が受け取ったことを報告した書状。上州様への礼、和久甚兵衛尉の使者としての滞在、腰物、伊勢平左衛門尉からの詳報についても伝える。

登場人物
鎌田政近(出雲守)、樺山権左衛門尉、三原諸右衛門尉、相良勘解由次官、有川仲右衛門尉、和久甚兵衛尉、伊勢平左衛門尉、上州様
宛先
樺山権左衛門尉殿・参人々御中
キーワード
鎌田政近、樺山権左衛門尉、石船、黄金三百五十匁分、銀百五十枚、三原諸右衛門尉、相良勘解由次官、有川仲右衛門尉、上州様、和久甚兵衛尉、伊勢平左衛門尉
後編4-No.81文書確認度 中

樺山久高・鎌田政近連署感状

樺山久高と鎌田政近が田中伊豆守に、前年以来の長い在京勤務に加え、物方の代官として引き続き留まることを承諾した忠勤を賞した連署感状。今後恩賞を与えるとの上意を伝え、引き続き疎略なく勤めるよう命じる。

登場人物
樺山久高(権左衛門尉)、鎌田政近(出雲守)、田中伊豆守
宛先
田中伊豆守
キーワード
樺山久高、鎌田政近、田中伊豆守、連署感状、在京、物方、代官、残留、忠勤、恩賞、上意
附録1-No.120文書確認度 高

鎌田政近・比志島国貞連署証状

鎌田政近と比志島国貞が、熊嶽に対する諸所からの勧進・寄進の継続を保証した連署証状。領国内の制度改定以来、寄進が途絶えた所があるとの申し立てを受け、旧来どおり復活させ、異議を差し挟まないことを認める。

登場人物
鎌田政近、比志島国貞、忠徳山宝福寺、熊嶽
宛先
忠徳山宝福寺玉机下
キーワード
鎌田政近、比志島国貞、忠徳山宝福寺、熊嶽、勧進、寄進、改易、断絶、復旧、証状
後編2-No.1084文書確認度 中

長寿院盛淳・鎌田政近連署領知目録

日向国蓬原内の市園屋敷・新開・とものきれ・道下などの土地を、面積ごとに列挙して鹿屋周防介へ与えた領知目録。 屋敷・畠を合わせた給付地の内訳を示し、一部を「御加恩」、残りを寄替として処理している。土地の所在と面積を具体的に確認できる家臣知行文書。

登場人物
長寿院盛淳、鎌田政近、鹿屋周防介
宛先
鹿屋周防介
キーワード
長寿院盛淳、鎌田政近、鹿屋周防介、日向国、蓬原、市園屋敷、新開、領知目録、御加恩、寄替
後編2-No.1085文書確認度 中

長寿院盛淳・鎌田政近連署領知目録

薩摩国田布施内の深溝・川野先にある浮免一反を二宮掃部助へ与えた領知目録。島津義久(竜伯)の上洛中、二宮が諏訪大明神へ毎日参詣した忠節により畠一反を与えられ、その後、田方へ所替した経緯を記す。 単なる面積記録ではなく、祈願奉仕への恩賞と土地交換の履歴まで伝える史料。

登場人物
長寿院盛淳、鎌田政近、島津義久(竜伯)、二宮掃部助
宛先
二宮掃部助
キーワード
長寿院盛淳、鎌田政近、島津義久、二宮掃部助、田布施、深溝、川野先、諏訪大明神、日参、忠節、所替
後編1-No.876記事確認度 高

肝付氏略伝

肝付兼護が三百余兵で高原城攻めに従軍したが傍観したため、伊東方への内通を疑われた。忠節を示すため十月に飫肥へ出兵して南郷で伊東軍と戦うが大敗し、新納忠氏兄弟ら数百人が戦死した。福島城は鎌田政近・島津征久の援軍で守られた。

登場人物
肝付兼護、島津義弘、伊東義祐、肝付兼名、新納忠氏、新納忠盈、肝付兼隆、肝付兼種、鎌田政近、島津征久
宛先
—
キーワード
肝付氏略伝、肝付兼護、高原城、内通疑惑、飫肥、南郷合戦、新納忠氏、福島城、鎌田政近、島津征久
後編1-No.907文書確認度 高

箕輪伊賀覚書

高原出陣で傍観した肝付勢が忠節を疑われ、伊東方との一戦を命じられた経緯を記す。内談では形だけの戦いのはずが雑兵間で実戦となり、肝付勢は大敗、福島を包囲された。鎌田政近と島津征久の救援で伊東勢を退けた後、肝付氏は高山一か所を残して諸領を没収された。

登場人物
肝付兼護、島津義久、伊東義祐、鎌田政近、島津征久、新納忠氏、新納忠盈ほか
宛先
—
キーワード
箕輪伊賀覚書、肝付兼護、伊東義祐、模擬戦、南郷合戦、敗北、福島包囲、鎌田政近、島津征久、所領没収
後編2-No.189文書確認度 高

島津義久書状案

No.188と同文のため、本文を省略して掲げた島津義久書状案。鎌田政近を介した上洛交渉、肥後・筑前方面の軍務による返答遅延、関白への取次依頼、生糸三十斤の贈答を内容とする。同内容が別の文書群にも伝わったことを示す異本・伝来資料である。

登場人物
島津義久、鎌田政近、羽柴美濃守、羽柴秀吉
宛先
羽柴美濃守殿
キーワード
島津義久書状案、島津義久、羽柴美濃守、鎌田政近、同文、省略、生糸三十斤、異本、文書伝来
後編2-No.195記事確認度 高

島津義久譜

鎌田政近を介して羽柴秀吉に九州の処置を求めたところ、秀吉は島津領を薩摩・大隅・日向・肥後半国などに限り、豊後を大友、筑前を公領、肥前を毛利領とする案を示した。島津義久は「九州すべてを島津の土地とするならよいが、そうでなければ兵革は止められない」と応じ、軍勢を増強して豊後侵攻へ踏み切った。九州国分案と島津側の拒絶を伝える重要史料である。

登場人物
島津義久、羽柴秀吉、鎌田政近、大友義統、毛利輝元
宛先
—
キーワード
島津義久、羽柴秀吉、鎌田政近、九州国分案、惣無事令、大友義統、毛利輝元、豊後侵攻、九州征伐
後編2-No.1007文書確認度 中

長寿院盛淳外三名連署正竜寺領目録

薩州山川の正龍寺領について、長田・西之俣・冷水ヶ坂・山畑など各所の田地を列挙した寺領目録。 鎌田政近・町田久倍・長寿院盛淳らが連署し、寺領の所在地と面積を公的に確認した基礎史料。

登場人物
長寿院盛淳、町田久倍、鎌田政近、伊集院下入、正龍寺
宛先
—
キーワード
長寿院盛淳、町田久倍、鎌田政近、正龍寺、薩州、山川、寺領、田地、連署、領知目録
後編2-No.1011文書確認度 中

島津義久袖加判領知目録

隅州蒲生のうち、山畑・加か山・みやの前・堂の脇・谷河つるなどの田地を列挙した領知目録。 島津義久の袖判と町田久倍・鎌田政近・長寿院盛淳の確認を伴い、蒲生地域の知行地構成を詳細に示す。

登場人物
島津義久、町田久倍、鎌田政近、長寿院盛淳
宛先
—
キーワード
島津義久、町田久倍、鎌田政近、長寿院盛淳、隅州、蒲生、山畑、堂の脇、谷河つる、領知目録
後編2-No.1093文書確認度 中

島津義久袖加判領知目録

薩摩国川辺内の川口・城下・木場平・松木河原・野間口・四反田などにある田畠を、地名・旧給人・面積ごとに列挙した領知目録。 島津義久が袖判を加え、鎌田政近・町田久倍が連署して一乗院の領知を確認したもので、川辺地域の土地構成を具体的に追える。

登場人物
島津義久、鎌田政近、町田久倍、本田讃岐、小山早左衛門
宛先
一乗院
キーワード
島津義久、鎌田政近、町田久倍、一乗院、薩摩国、川辺、領知目録、田畠、面積、袖判
後編2-No.1094文書確認度 中

島津義久袖加判領知目録

一乗院の領地について、一反を含む合計一町一反三畝六歩と、鹿児返地のうち二反および門代内三畝六歩余を記した領知目録。 島津義久の袖判に鎌田政近・町田久倍が連署し、返地分を含む給付面積の内訳を確定している。

登場人物
島津義久、鎌田政近、町田久倍
宛先
一乗院
キーワード
島津義久、鎌田政近、町田久倍、一乗院、領知目録、一町一反、鹿児返地、門代、土地面積、袖判
後編2-No.1132文書確認度 中

島津義久袖加判領知目録

薩摩国大口内の「かつけの門」ほか多数の田畠を、地名・旧給人・面積ごとに列挙し、合計四町九反余を濱田民部左衛門尉へ与えた領知目録。 島津義久が袖判を加え、長寿院盛淳・町田久倍・鎌田政近が連署しており、大口地域の土地配分と給付規模を具体的に確認できる。

登場人物
島津義久、長寿院盛淳、町田久倍、鎌田政近、濱田民部左衛門尉
宛先
濱田民部左衛門尉殿
キーワード
島津義久、長寿院盛淳、町田久倍、鎌田政近、濱田民部左衛門尉、薩摩国、大口、領知目録、田畠、四町九反、袖判
後編2-No.1133文書確認度 中

長寿院盛淳外二名連署領知目録

薩摩国内の諸所に散在する田畠・屋敷を、地名、旧給人、面積ごとに列挙して長谷場越前守へ与えた領知目録。 中原・岩崎・畠田・柳原・長野田・横手屋敷など多数の土地をまとめ、長寿院盛淳・町田久倍・鎌田政近が連署して給付内容を確定している。

登場人物
長寿院盛淳、町田久倍、鎌田政近、長谷場越前守
宛先
長谷場越前守殿
キーワード
長寿院盛淳、町田久倍、鎌田政近、長谷場越前守、薩摩国、領知目録、中原、柳原、長野田、横手屋敷、田畠
後編2-No.1207文書確認度 高

鎌田政親外二名連署覚書

鎌田政近・伊集院抱節・長寿院盛淳が、石田三成へ石火矢五十挺を進上することを記した連署覚書。内訳として幸侃から二挺、抱節から一挺など、各人の負担分を明記する。 朝鮮在陣期の火器調達と、島津家臣から三成への軍需品提供の実態を示す。

登場人物
鎌田政近、伊集院抱節、長寿院盛淳、石田三成
宛先
石田三成(石田治部少輔)宛
キーワード
鎌田政近、伊集院抱節、長寿院盛淳、石田三成、石火矢、五十挺、進上、火器、軍需、連署覚書
後編3-No.604記録確認度 高

諸家大概鮫島氏伝

鮫島氏伝が、鮫島筑右衛門が五百石相当の軍役で朝鮮へ出陣し、出陣前に二百石、唐島で五代少左衛門らと奉公した褒美に百石を受けた経緯を記す。帰朝後に残り二百石を願ったが、もとは田二段を持つ身であるとして給付を抑える裁定が示された。あわせて、過去に渋谷家または伊東方として敵対した二渡・壱岐両氏も二百五十石を相当とする鎌田政近の口達を載せる。

登場人物
鮫島筑右衛門、五代少左衛門、二渡氏、伊東方の壱岐氏、鎌田政近(出雲守)
宛先
—
キーワード
鮫島氏伝、軍役五百石、出陣前二百石、朝鮮奉公、褒美百石、残高願、給付制限、二渡氏、壱岐氏、鎌田政近
後編3-No.1173記事確認度 高

島津忠長譜

石田三成が徳川家康に背き関西諸国を動員した際、島津義弘(惟新)は家康との盟約により伏見城を守ろうとしたが、鳥居元忠・内藤家長らに入城を拒まれ、やむなく石田方として関ヶ原へ出陣したと記す。西軍敗北で一族・家臣に多数の戦死者を出しながら義弘は帰国し、国中が動揺するなか、島津忠長と鎌田政近が赦免を評議した。翌年、政近を上京させ、本多正信・山口直友の仲介で義弘の赦免と誓書を得た経緯を述べる。

登場人物
島津忠長、島津義弘(惟新)、石田三成、徳川家康、鎌田政近、本多正信、山口直友、鳥居元忠、内藤家長
宛先
該当なし
キーワード
島津忠長譜、石田三成挙兵、徳川家康、伏見城入城拒否、関ヶ原合戦、島津義弘(惟新)帰国、鎌田政近、本多正信、山口直友、赦免、誓書
後編3-No.1293文書確認度 高

島津忠長外三名連署新知目録

島津忠長・平田増宗・鎌田政近・比志島国貞が連署し、日向国諸県郡庄内山田村の薄谷・黒池・市蘭・山菅・牧野・小牟礼・是井・下権屋など、合計九百九十九石七斗四升四合を北郷久観への新知として示す。田畠を親疎なく公平に分け取るよう命じる新知目録である。

登場人物
島津忠長(図書頭)、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、北郷久観(源左衛門尉)
宛先
北郷源左衛門尉久観殿
キーワード
島津忠長外三名連署新知目録、島津忠長、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、北郷久観、庄内、山田村、新知、九百九十九石
後編3-No.1295文書確認度 高

島津忠長外三名連署新知目録

島津忠長・平田増宗・鎌田政近・比志島国貞が連署し、庄内山田村の薄谷・黒池・市蘭・山菅・牧野・小牟礼・是井・下権屋および上中原・瀬戸口・牛谷など、合計三百石を土持重綱への新知として示す。田畠を親疎なく公平に分け取るよう命じる。

登場人物
島津忠長(図書頭)、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、土持重綱(吉右衛門尉)
宛先
土持吉右衛門尉重綱殿
キーワード
島津忠長外三名連署新知目録、島津忠長、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、土持重綱、庄内、山田村、新知、三百石
後編3-No.1411文書確認度 高

平田増宗外二名連署加増目録

薩摩国祁答院の山崎村、指宿十九町の浦之門・尾辻之門・下吹越之門内を、合計千石余の加増として島津忠長へ与える目録。鎌田政近・比志島国貞・平田増宗が連署する。

登場人物
平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、島津忠長
宛先
島津忠長
キーワード
平田増宗外二名連署加増目録、慶長五年十二月二日、平田増宗、鎌田政近、比志島国貞、島津忠長、祁答院、山崎村、指宿十九町、千石、加増
後編3-No.1418文書確認度 高

島津忠長外三名連署宛行状

長谷場氏文書に収める、島津忠長・平田増宗・比志島国貞・鎌田政近の連署宛行状。慶長五年十二月八日付で長谷場越前守への知行宛行を認めた文書で、本文は史料上で省略されている。

登場人物
島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、長谷場越前守
宛先
長谷場越前守
キーワード
島津忠長外三名連署宛行状、慶長五年十二月八日、島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、長谷場越前守、長谷場氏文書、知行、本文省略
後編3-No.1419文書確認度 高

島津忠長外三名連署宛行状

島津忠長・平田増宗・比志島国貞・鎌田政近が連署し、合計二百四十石を加増分の知行として長谷場越前守に宛行うことを認めた宛行状。

登場人物
島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、長谷場越前守
宛先
長谷場越前守
キーワード
島津忠長外三名連署宛行状、慶長五年十二月八日、島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、長谷場越前守、二百四十石、加増、知行
後編3-No.1428文書確認度 高

島津忠長外三名連署加増目録

日向国諸県郡志布志安楽村内の勢園之門・江園門などの土地と石高を列記し、合計二十六石二斗を加増として宛行う目録。島津忠長・平田増宗・比志島国貞・鎌田政近が連署する。

登場人物
島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近
宛先
宛所不明
キーワード
島津忠長外三名連署加増目録、慶長五年十二月十八日、島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、日向国、諸県郡、志布志、安楽村、二十六石二斗、加増
後編3-No.1457文書確認度 高

島津忠長外三名連署加増目録

日向国諸県郡の志和知・水流村など各地の知行を列記し、合計千石を北郷三久へ加増する目録。島津忠長・平田増宗・比志島国貞・鎌田政近が連署する。

登場人物
島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、北郷三久
宛先
北郷三久
キーワード
島津忠長外三名連署加増目録、慶長六年正月二十八日、島津忠長、平田増宗、比志島国貞、鎌田政近、北郷三久、日向国、諸県郡、志和知、水流村、千石、加増
後編3-No.1503文書確認度 高

島津忠長外三名連署加増目録

島津忠長・比志島国貞・鎌田政近・平田増宗が、土持次郎九郎に南郷村内の五百石を加増し、所務を命じた目録。

登場人物
島津忠長、比志島国貞、鎌田政近、平田増宗、土持次郎九郎
宛先
土持次郎九郎
キーワード
島津忠長、比志島国貞、鎌田政近、平田増宗、土持次郎九郎、南郷村、加増、五百石、所務
後編3-No.1520文書確認度 高

福島正則書状

福島正則が島津忠恒に、和久甚兵衛と鎌田政近の談合、伊勢平左衛門らとの協議、伊集院久治・山田有信の上方召喚について助言した書状。本文はNo.1566と同文のため本箇所では省略されている。

登場人物
福島正則、島津忠恒(家久)、和久甚兵衛、鎌田政近、伊勢平左衛門、伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)
宛先
羽柴少将(忠恒)
キーワード
福島正則、島津忠恒(家久)、和久甚兵衛、鎌田政近、伊勢平左衛門、伊集院久治、山田有信、談合、No.1566、同文省略
後編3-No.1521文書確認度 高

島津惟新書状案

島津義弘が寺沢正成に、徳川家康の意向を承知した礼として、忠恒が鎌田政近を使者に上洛させたと報じる。京都への使者に船などを提供するとの寺沢の厚意に謝し、今後も支援を依頼した書状案。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久)、徳川家康、鎌田政近、寺沢正成
宛先
寺沢志摩守(正成)
キーワード
島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久)、徳川家康、鎌田政近、寺沢正成、上洛使者、船便、謝礼、支援要請、案文
後編3-No.1522文書確認度 高

島津龍伯書状

島津義久が島津忠恒に、和久甚兵衛と鎌田政近の談合を急がせ、帰国後は伊勢平左衛門らと協議するよう指示する。伊集院久治・山田有信を軽々しく上方へ召さないことや、山口直友書状の扱いにも触れた。

登場人物
島津義久(龍伯)、島津忠恒(家久)、和久甚兵衛、鎌田政近、伊勢平左衛門、伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)、山口直友
宛先
島津少将(忠恒)
キーワード
島津義久(龍伯)、島津忠恒(家久)、和久甚兵衛、鎌田政近、伊勢平左衛門、伊集院久治、山田有信、山口直友、談合、上方召喚
後編3-No.1532記録確認度 高

樺山紹剣自記

樺山紹剣自記は、鎌田政近が上洛し、山口直友の取次で本多正信らと島津家の赦免・上洛を交渉した経緯を記す。徳川家康の意向や諸士との折衝を受け、神慮を問うたうえで上洛する方針となり、準備が慶長七年秋まで延びた。

登場人物
樺山紹剣、鎌田政近、山口直友、本多正信、徳川家康、井伊直政
宛先
—
キーワード
樺山紹剣自記、鎌田政近、上洛、山口直友、本多正信、徳川家康、井伊直政、島津家赦免、神慮、上洛準備、慶長七年
後編3-No.1535文書確認度 高

伊集院久治・山田有信連署状

伊集院久治と山田有信が鎌田政近に、龍伯を迎える上方使者の下向や龍伯帰国の風聞を報じる。当国衰微で諸式が整わない事情を述べ、情報収集と周到な対応を求めた連署状。

登場人物
伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)、鎌田政近、島津義久(龍伯)、市来掃部兵衛尉
宛先
鎌田出雲守(政近)
キーワード
伊集院久治(抱節)、山田有信(理安)、鎌田政近、島津義久(龍伯)、市来掃部兵衛尉、上方使者、帰国風聞、当国衰微
後編3-No.1537文書確認度 高

島津忠長外三名連署知行目録

比志島国貞・鎌田政近・平田増宗らが、薩摩国加世田小湊村の田畠を源兵衛尉へ安堵した知行目録。日新が以前寄進し、天下の命で召し上げられていた所領を、少将忠恒の命により再び付与した。

登場人物
島津忠良(日新)、島津忠恒(家久)、比志島国貞、鎌田政近、平田増宗
宛先
源兵衛尉
キーワード
島津忠良(日新)、島津忠恒(家久)、比志島国貞、鎌田政近、平田増宗、源兵衛尉、加世田、小湊村、知行安堵