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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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35 件 (全巻)/ 1–35件を表示

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後編2-No.210文書確認度 高

伊勢貞成掟書

平佐城普請に従事する人夫への兵糧支給を定めた掟書。二日につき三度、各人へ七合五勺ずつ渡し、御蔵入から支出すること、普請用物は触れに従うことを命じる。北郷作左衛門・相良新右衛門が取り仕切り、滞りなく調えるよう求めた、築城現場の給食・物資管理を示す文書である。

登場人物
伊勢貞成、北郷作左衛門、相良新右衛門
宛先
北郷作左衛門・相良新右衛門
キーワード
伊勢貞成、平佐城、城普請、兵糧、七合五勺、御蔵入、北郷作左衛門、相良新右衛門、普請人夫
後編3-No.138文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が本田六右衛門尉・相良新右衛門尉へ、鎌田出雲守(鎌雲)の談合所への出席を控えさせつつ、支配・配当の件は内談を尽くすよう命じた。支配は奉公の実績に基づき衆人のためとなるよう行い、配当衆・使者・筆者を分別して任命し、公儀を軽んじる者が出ないよう両人から各人へ申し聞かせることを求めた書状。

登場人物
島津忠恒、本田六右衛門尉、相良新右衛門尉、鎌田出雲守(鎌雲)、図書頭、配当衆、使者、筆者
宛先
本田六右衛門尉殿・相良新右衛門尉殿
キーワード
島津忠恒、本田六右衛門尉、相良新右衛門尉、鎌田出雲守、鎌雲、図書頭、内談、談合所、支配、配当、奉公、配当衆、使者、筆者、公儀、書状
後編2-No.214文書確認度 高

伊勢貞成掟書

No.210と同文のため本文を省略したもの。平佐城普請の人夫へ二日三度、一人七合五勺ずつ兵糧を支給し、御蔵入から費用を出すことなどを定めた掟書が、別の文書群にも収められていたことを示す。

登場人物
伊勢貞成、北郷作左衛門、相良新右衛門
宛先
北郷作左衛門・相良新右衛門
キーワード
伊勢貞成、同文省略、平佐城、城普請、兵糧、御蔵入、北郷作左衛門、相良新右衛門
後編3-No.1839文書確認度 高

本田助允書状案

本田助允の書状案。忠恒の上洛に際し、軍役を勤めていない自身の知行が公儀に召し上げられるか、改めて宛行われるかについて取成しを依頼する。伊勢兵部少輔への書状取次も求めた。

登場人物
本田助允、島津忠恒、伊勢兵部少輔、相良新右衛門
宛先
相良新右衛門
キーワード
本田助允書状案、慶長八年七月十四日、本田助允、島津忠恒、相良新右衛門、伊勢兵部少輔、上洛、知行、軍役、公儀、召上げ、宛行、取成依頼、書状取次、案文
附録2-No.375文書確認度 高

島津忠恒書状

奥入りに伴う知行支配について国書頭・鎌田出雲守と熟談し、長年忠勤した者や衆人の利益となるよう配分することを求めた。公儀を軽んずる者には後日申し開きできないと配当担当者へ厳告し、鎌田との内談を重ねるよう命じた書状。

登場人物
島津忠恒、本田六右衛門尉、相良新右衛門尉、鎌田出雲守
宛先
本田六右衛門尉殿、相良新右衛門尉殿
キーワード
島津忠恒、本田六右衛門尉、相良新右衛門尉、鎌田出雲守、奥入り、知行配当、奉公、衆人、公儀、家臣統制
後編3-No.227文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が、赤国方面の軍役と朱印による人数割当てを受け、家中の人員・馬・兵糧・船を点検して渡海準備を整えるよう三名に命じた書状。海上での遅滞を避け、現地の必要に応じて配分することも指示する。

登場人物
島津忠恒、桂太郎兵衛尉、本田六右衛門尉、相良新右衛門尉、島津家軍役衆
宛先
桂太郎兵衛尉殿・本田六右衛門尉殿・相良新右衛門尉殿
キーワード
島津忠恒、赤国、軍役、朱印、人数、馬、兵糧、船、渡海準備
後編3-No.230文書確認度 高

中山王尚寧書状

中山王尚寧が三名に、これまで音信がなかったものの、朝鮮在番から無事帰朝したと聞いて喜び、今後は親しく交誼を結びたいと伝えた書状。琉球の産物を別紙のとおり贈る。

登場人物
中山王尚寧、桂太郎兵衛尉、本田六右衛門尉、相良新右衛門尉
宛先
桂太郎兵衛尉殿・本田六右衛門尉殿・相良新右衛門尉殿
キーワード
中山王尚寧、琉球国、朝鮮在番、帰朝、交誼、琉球産物、進物
附録2-No.373文書確認度 高

島津忠恒書状

奥入りが決定したため兵員・馬を早く渡海させるよう八木民部左衛門尉らに命じ、伊集院忠棟が上洛した場合は三人で事情を聞いて尽力するよう求めた。少しでも油断すれば国家滅亡に至ると強く警告した書状。

登場人物
島津忠恒、本田六右衛門尉、柱太郎兵衛尉、相良新右衛門尉、三原諸右衛門尉、伊集院忠棟、八木民部左衛門尉
宛先
本田六右衛門尉殿、柱太郎兵衛尉殿、相良新右衛門尉殿
キーワード
島津忠恒、奥入り、兵員、馬、渡海、伊集院忠棟、上洛、三原諸右衛門尉、国家滅亡、警戒
附録2-No.374文書確認度 高

島津忠恒書状

朝鮮在陣の大名へ秀吉朱印状が出され、島津勢の軍役を千人とする命令を受けたため増員を求めた。浜市・帖佐・鹿児島から兵員と馬を集め、七月中に必ず参陣させ、軍勢を整えても遅参すれば無意味なので直ちに出船させるよう三人へ厳命した書状。

登場人物
島津忠恒、本田六右衛門尉、柱太郎兵衛尉、相良新右衛門尉、伊集院忠棟、三原諸右衛門尉
宛先
本田六右衛門尉殿、柱太郎兵衛尉殿、相良新右衛門尉殿
キーワード
島津忠恒、朝鮮出兵、豊臣秀吉、朱印状、軍役千人、増員、鹿児島、帖佐、浜市、乗馬衆、渡海、遅参
後編3-No.40文書確認度 高

島津竜伯書状

龍伯が島津又八郎へ、相良新右衛門尉・三原右衛門尉から伝えられた条々を承知し、とりわけ替衆を手配して送るつもりであると返答した。京都からの大事な命令のため少し遅れたが、油断せず間もなく渡海させること、細かな事情は両使者が説明すると伝えた書状。

登場人物
龍伯(島津義久)、島津又八郎(忠恒)、相良新右衛門尉、三原右衛門尉
宛先
島津又八郎殿
キーワード
島津義久、島津忠恒、相良新右衛門尉、三原右衛門尉、替衆、京都、遅延、渡海、使者、書状
後編3-No.476文書確認度 高

島津竜伯書状

島津義久(竜伯)が島津忠恒に、大峯先達から島津義弘は護摩の効験で間もなく平癒すると聞いたこと、石田三成から義弘・忠恒父子は国元へ直ちに帰朝してよいとの意向を得たので相談して好機を選ぶことを伝えた書状。宰相の暇は伊集院幸侃を通じて交渉すること、買い入れた八木七千石のうち七百石しか上っていないため甚五郎の怠慢を責めること、相良新右衛門の奉公任命、在番三交替の調整についても述べる。

登場人物
島津義久(竜伯)、島津忠恒(又八郎)、島津義弘(武庫)、石田三成(治部少輔)、伊集院幸侃、宰相、大峯先達、甚五郎、相良新右衛門
宛先
又八郎殿
キーワード
島津竜伯書状、島津義久、竜伯、島津忠恒、又八郎、島津義弘、武庫、大峯先達、護摩、平癒、石田三成、帰朝許可、父子相談、伊集院幸侃、宰相、八木七千石、七百石、甚五郎、上納遅延、相良新右衛門、奉公、三番替
後編3-No.657文書確認度 高

島津竜伯書状

島津義久が又八郎に、先の書状で帰朝を祝った後、相良新右衛門の着船により又八郎が間もなく上洛して会えないと聞き、伊地知甚左衛門尉の肝煎で認めた書状を京都へ送ったと伝える。その後、まだ渡海していないとの風聞を得て飛脚を立て、長く在陣したのち直ちに上京する苦労をねぎらう。

登場人物
島津義久(竜伯)、相良新右衛門、伊地知甚左衛門尉、又八郎
宛先
又八郎殿
キーワード
島津竜伯書状、又八郎、帰朝、相良新右衛門、上洛、伊地知甚左衛門尉、肝煎、渡海、飛脚、在陣、上京
後編3-No.706文書確認度 高

島津竜伯書状

竜伯が、平田太郎左衛門尉を通じて届いた書状を読み、幸侃成敗に関する指示を承知したと答える。比志島紀伊守・相良新右衛門尉の二使を上せて詳細を口上で伝え、当地に異変はないと報告する。また上方の人手不足に応じて上洛衆を手配し、必ず今月十七日に出立させるよう急がせていると又八郎へ知らせる。

登場人物
島津竜伯、島津忠恒(又八郎)、平田太郎左衛門尉、比志島紀伊守、相良新右衛門尉、伊集院忠棟(幸侃)
宛先
又八郎
キーワード
島津竜伯書状、又八郎、平田太郎左衛門尉、幸侃成敗、比志島紀伊守、相良新右衛門尉、二使、口上、上洛衆、閏三月十七日出立
後編3-No.723文書確認度 高

島津義弘書状

島津義弘が忠恒に、秀頼から拝領した馬が見事であると祝う。相良新右衛門尉から龍伯の意向と国元の様子を聞き、庄内問題が未解決で忠真の弟らもなお兄に加担していると伝える。また本田六右衛門尉の大坂派遣に際し、秀頼が忠恒へ特に念を入れて月毛の馬を与えたため、追って送ると知らせる。

登場人物
島津義弘、島津忠恒(又八郎)、島津義久(龍伯)、相良新右衛門尉、伊集院忠真(源次郎)、本田六右衛門尉、豊臣秀頼
宛先
又八郎殿
キーワード
島津義弘書状、島津忠恒、島津義久、相良新右衛門尉、伊集院忠真、庄内の乱、本田六右衛門尉、大坂、豊臣秀頼、月毛、拝領馬、慶長四年四月十四日
後編3-No.1038文書確認度 高

島津忠長書状

島津忠長が、寄合中の詫びに関する件について、先日相良新右衛門へ伝えたとおりであるとし、一同で相談して穏当な判断をするよう求める。詳細は使者に申し含めたと伝える。

登場人物
島津忠長、相良新右衛門
宛先
入田左馬入道殿
キーワード
島津忠長書状、入田左馬入道、相良新右衛門、寄合、詫び、談合、使者、仲裁
後編3-No.1116文書確認度 高

島津義久(龍伯)書状

島津義久(龍伯)が又八郎殿に、奥方の奉公人が不足しているため申し入れたところ、相良新右衛門尉が任命されたと知らせ、早急に上洛して奉公するよう求める。

登場人物
島津義久(龍伯)、島津忠恒(又八郎)、相良新右衛門尉
宛先
又八郎殿
キーワード
島津義久書状、島津忠恒、奥方、奉公人、相良新右衛門尉、任命、上洛
後編3-No.1512記事確認度 高

島津家久譜

宇喜多秀家が備前での中納言家断絶後に薩摩山川へ逃れ、島津義弘が伊勢平左衛門・相良新右衛門のもとへ匿ったとの伝承を記す。ただし記事末尾は、通説と異なり真偽不明としている。

登場人物
宇喜多秀家、島津義弘(惟新)、伊勢平左衛門、相良新右衛門
宛先
—
キーワード
宇喜多秀家、島津義弘(惟新)、伊勢平左衛門、相良新右衛門、山川、逃亡、潜伏、伝承、真偽不明
後編3-No.1513文書確認度 高

島津惟新書状

島津義弘が島津忠恒に、山川へ着船した京都方面の者を龍伯の意向に従って伊勢平左衛門・相良新右衛門に尋問させ、急ぎ報告するよう求めた書状。

登場人物
島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久)、島津義久(龍伯)、伊勢平左衛門、相良新右衛門
宛先
島津少将(忠恒)
キーワード
島津義弘(惟新)、島津忠恒(家久)、島津義久(龍伯)、伊勢平左衛門、相良新右衛門、山川、着船、尋問
後編3-No.1514文書確認度 高

島津忠恒書状

島津忠恒が島津義弘に、京都方面から来た者について伊勢平左衛門・相良新右衛門を派遣して尋問させる案を了承し、その者を義久(龍伯)へ移すことも認めた書状。

登場人物
島津忠恒(家久)、島津義弘(惟新)、島津義久(龍伯)、伊勢平左衛門、相良新右衛門
宛先
島津義弘(惟新)
キーワード
島津忠恒(家久)、島津義弘(惟新)、島津義久(龍伯)、伊勢平左衛門、相良新右衛門、尋問、移送、了承
後編4-No.445文書確認度 高

島津惟新書状

慶長十三年四月八日、島津惟新が島津家久に、琉球からの使僧への返答を今回確定すべきであり、龍伯とも相談するよう求め、詳細を町田勝兵衛尉・相良新右衛門尉へ申し渡した書状。

登場人物
島津惟新、島津家久、島津義久(龍伯)、町田勝兵衛尉、相良新右衛門尉
宛先
島津家久(少将)
キーワード
島津惟新書状、島津家久、島津義久、琉球、使僧、返答、談合、町田勝兵衛、相良新右衛門
後編3-No.1714文書確認度 高

新納忠増覚書

新納忠増の覚書。前年と当春の普請に動員された人数を、奉行・組数・日数別に計算し、合計十万五千人に達するのに成果が見えないと指摘する。今後の普請人数と日程を明確に定めるよう求めた。

登場人物
新納忠増、相良新右衛門尉、北郷作左衛門尉、竹内織部助
宛先
島津氏普請担当者
キーワード
新納忠増覚書、慶長七年十月五日、新納忠増、相良新右衛門尉、北郷作左衛門尉、竹内織部助、普請、動員人数、十万五千人、奉行、工程、成果、日程
附録1-No.124文書確認度 高

伊勢貞成達書

伊勢貞成が、平佐城普請に従事する人夫への兵糧支給について鬼塚主税助・宮路三之允へ達した文書。一日三度、一人につき七合五勺ずつ支給すること、蔵入から用米を出し、普請衆は触れに従うことを命じる。

登場人物
伊勢貞成、鬼塚主税助、宮路三之允、北郷作左衛門、相良新右衛門、普請衆
宛先
鬼塚主税助殿・宮路三之允殿
キーワード
伊勢貞成、鬼塚主税助、宮路三之允、北郷作左衛門、相良新右衛門、平佐城、普請、兵糧、蔵入、用米
附録1-No.293文書確認度 高

伊勢貞成達書

伊勢貞成が、平佐城普請に従事する人夫への兵糧支給について鬼塚主税助・宮路三之允へ達した文書。一日三度、一人につき七合五勺ずつ支給すること、蔵入から用米を出し、普請衆は触れに従うことを命じる。No.124と同文。

登場人物
伊勢貞成、鬼塚主税助、宮路三之允、北郷作左衛門、相良新右衛門、普請衆
宛先
鬼塚主税助殿・宮路三之允殿
キーワード
伊勢貞成、鬼塚主税助、宮路三之允、北郷作左衛門、相良新右衛門、平佐城、普請、兵糧、蔵入、用米、No.124、十一月十一日
追録1-No.1923条書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久輝条書

島津久輝が相良新右衛門へ、武士間の争いなどは偏りなく調査して処置すること、男女の奉公人や衣類・帯などを盗む者を吟味して摘発すること等を命じた条書。

登場人物
島津久輝、相良新右衛門
宛先
相良新右衛門殿
キーワード
島津久輝、相良新右衛門、武士、争論、奉公人、衣類、盗人、吟味、条書、貞享三年
附録2-No.889文書確認度 高

島津龍伯書状

相良新右衛門・三原重種を介して伝えられた諸件、とりわけ替衆の件を承知して準備したが、京都から重大な指示が相次いだため少し遅れていると説明し、近く渡海すると伝えた島津龍伯書状。

登場人物
島津義久、相良新右衛門、三原重種、又八郎
宛先
又八郎
キーワード
島津義久、相良氏、三原重種、替衆、京都、渡海、使者
附録2-No.205文書確認度 高

島津義弘書状

朝鮮情勢が固まる前に龍伯が速やかに渡海すべきと促し、後発兵の乗馬準備が不足していることを叱責し、毛利家では五、六十石の家臣も騎乗すると例示して、供衆の馬と指物を整えるよう命じた書状。

登場人物
島津義弘、島津龍伯、相良新右衛門、白坂七右衛門、毛利氏
宛先
龍伯様
キーワード
島津義弘、島津龍伯、朝鮮出兵、渡海、後発兵、乗馬、馬、毛利氏、供衆、指物、軍装
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 63-18軍勢催促書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

島津忠恒家久書状

忠恒が桂・本田・相良へ、朱印による当年軍役一万人に応じ軍勢を増し、特に鹿児島の乗馬衆を整えて七月中に必ず参陣させるよう命じる。市方・帖佐方・鹿児島方に触れ、人数が揃っても遅陣は許されないとして早い出船を求め、事延べする者への処分を指示する。幸侃への連絡と三原諸右衛門との相談にも触れる。

登場人物
島津忠恒(家久)、桂太郎兵衛尉忠昉、本田六右衛門尉正親、相良新右衛門長辰、幸侃、三原諸右衛門、季安(後評)
宛先
桂太郎兵衛尉忠昉・本田六右衛門尉正親・相良新右衛門長辰
キーワード
島津忠恒、軍勢催促、乗馬衆、渡海、伊集院幸侃、朱印、七月到着
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 61掟書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊勢貞成掟書

伊勢貞成が平佐城普請について二か条を定め、兵糧は一日三度・一人七合五勺ずつとする。御蔵から出す用物と普請関係の扱いは北郷作左衛門・相良新右衛門の指示に従い、怠りなく納めるよう鬼塚主税介・宮路三之丞へ命じる。行間朱書には年代や城修築の背景に関する推測がある。

登場人物
伊勢貞成、鬼塚主税介、宮路三之丞、北郷作左衛門三久、相良新右衛門長恭、本田助丞・和久氏(行間朱書)
宛先
鬼塚主税介・宮路三之丞
キーワード
伊勢貞成、平佐城、城普請、普請衆、兵糧、御蔵、北郷作左衛門、相良新右衛門
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 62覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠増覚書

新納忠増が拙斎へ普請人数を報告する。前年の相良新右衛門奉行時は北郷作左衛門内衆と合わせ一日三千人・25日で六万五千人、当春の竹内織部助奉行時は千人・30日で三万人と記す。両口合計は十万五千人とするが、証拠が見当たらず不審な旨を述べ、今回の普請人数も未定と伝える。記載小計と総計には不一致がある。

登場人物
新納弥太右衛門忠増、相良新右衛門長恭、北郷作左衛門三久、竹内織部助實位、拙斎
宛先
拙斎様
キーワード
新納忠増、普請衆、相良新右衛門、竹内織部助、人数集計、拙斎
追録3-No.507記事旧記雑録暫定版確認度 中

吉貴・継豊、家康百年忌に使者を遣わす

四月十七日、東照宮家康の百年忌法会が日光山で営まれ、吉貴の使者相良新右衛門長賢が参列した。継豊も使者を出し、太刀・馬代金などを献じた。

登場人物
島津吉貴、島津継豊、相良新右衛門長賢
宛先
—
キーワード
徳川家康、百年忌、日光山、使者、太刀、馬代
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 239書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

川上久国・三原重庸が渋谷四郎左衛門尉へ、薩州様の帰国行程に伴う宿泊・昼休・供奉を指示する。十四日ごろ有馬へ着船し松平伊豆守への礼後に川内筋を通る見込みとして、西方では仁礼主計助、向田では鎌田源左衛門尉・相良新右衛門尉、市来湊では新納右衛門佐らに手配させ、昼夜を問わず後報するよう求める。

登場人物
川上久国、三原重庸、黄門様、薩州様、仁礼主計助、鎌田源左衛門尉、相良新右衛門尉、新納右衛門佐、渋谷四郎左衛門尉
宛先
渋谷四郎左衛門尉
キーワード
川上久国、三原重庸、薩州様、有馬、松平伊豆守、川内、西方、向田、市来湊、昼休、宿泊、供奉、行程手配、後報
追録1-No.705書状旧記雑録暫定版確認度 中

鎌田政有書状

鎌田政有が国元の役人らへ、江戸城内に異常がないこと、奏者番衆の任命、火災後の長屋・屋敷再建に用いる瓦・板・道具の手配、関係者への書状取次ぎについて報告・指示した書状。

登場人物
鎌田政有、島津光久、安藤右京進、平田藤右衛門、相良新右衛門
宛先
町田勘解由、新納右衛門、鎌田筑後、島津筑前、島津図書
キーワード
鎌田政有、島津光久、江戸城、奏者番、屋敷再建、瓦、板、道具、書状取次ぎ
追録3-No.510記事旧記雑録暫定版確認度 中

継豊、家康百年忌に使者と献上品を送る

四月十七日、継豊が東照宮家康の百年忌に、日光山へ使者を遣わし、太刀・馬代金十両などを献じたことを継豊公御譜中に記す。

登場人物
島津継豊、徳川家康、相良新右衛門長賢
宛先
—
キーワード
島津継豊、徳川家康、百年忌、日光山、使者、献上
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w05:4達書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊勢貞成達書

伊勢平左衛門尉が平佐御城普請の兵粮支給について、普請衆一人に一日三度、七合五勺ずつを渡すこと、蔵入から出す費用と普請衆の手配を北郷・相良両名の指図どおりに整えることを命じる十一月十一日付達書。

登場人物
伊勢平左衛門尉貞成、北郷作左衛門、相良新右衛門、鬼塚主税助、宮路三之丞
宛先
鬼塚主税助・宮路三之丞
キーワード
平佐御城、普請衆、兵粮、一日三度、七合五勺、蔵入
附録2-No.1250記事確認度 高

島津久矩譜

薩州家忠清の弟忠栄の後裔である久矩について、承応元年四月十日生まれ、初名久明、幼名・官途、母を相良新右衛門長貞の娘とし、元禄八年二月十六日に没したことを記した譜。

登場人物
島津久矩、島津忠清、島津忠栄、相良長貞
宛先
—
キーワード
島津久矩、島津忠清、島津忠栄、相良長貞、承応元年、元禄八年、薩州家、系譜