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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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63 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.78文書確認度 高

細川清氏施行状

細川清氏が大友刑部大輔に、島津道鑑の監代頼兼が訴えた豊後国井田郷の地頭職について、阿蘇筑後守の違乱を停止し、御下文どおり道鑑代へ引き渡して請取を提出させるよう命じた施行状。

登場人物
細川清氏、島津道鑑(貞久)、監代頼兼、阿蘇筑後守、大友刑部大輔
宛先
大友刑部大輔殿
キーワード
細川清氏、島津道鑑、監代頼兼、阿蘇筑後守、大友刑部大輔、豊後国、井田郷、地頭職、違乱停止、施行状
前編2-No.1377文書確認度 中

細川勝元書状

細川勝元が野辺刑部大輔へ、唐鳥井に関する希望への配慮を求め、国のことは大友氏と相談するよう勧め、詳しくは真鍋太郎左衛門尉から伝えるとした書状。

登場人物
細川勝元、野辺刑部大輔、真鍋太郎左衛門尉、大友氏
宛先
野辺刑部大輔殿
キーワード
細川勝元、野辺刑部大輔、書状、唐鳥井、大友氏、真鍋太郎左衛門尉、相談
後編5-No.513文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が江戸から島津忠興へ、国元が息災であることを喜び、光久が自身の名代として日光へ参詣したこと、留守中の諸事に油断なく当たるよう伝えた。また、加藤豊後守との『出合』の件は未決着であり、出水が境目であるため下々まで警戒させること、自身の帰国許可、尾張大納言らの動静、刑部大輔の疱瘡等を述べた書状。

登場人物
島津家久、島津忠興、島津光久、加藤豊後守、尾張大納言、刑部大輔
宛先
弾正大弼殿(島津忠興)
キーワード
島津家久、島津忠興、島津光久、江戸、日光参詣、留守居、加藤豊後守、出水、境目、尾張大納言、刑部大輔、疱瘡
附録1-No.201文書確認度 高

新納某書状

新納弥七郎が新納仲左衛門尉に、新年を祝うとともに吉松衆中の入組問題を報じた書状。刑部大輔の依頼を受け、上使方へ説明する際は一人では首尾を述べにくいため自ら同道すること、刑部殿からの返答後に使者を送ることを伝える。

登場人物
新納弥七郎、新納仲左衛門尉、刑部殿、刑部大輔、吉松衆中、上使方
宛先
新納仲左衛門様まいる御報
キーワード
新納弥七郎、新納仲左衛門尉、刑部大輔、吉松衆中、入組、上使、同道、使者、新年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:442文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

某安堵状

差出人不詳の人物が、野辺刑部大輔入道寛柔に対し、先に知行していた所領をことごとく返付・安堵し、他者の妨げなく領掌するよう認めた安堵状。長禄三年七月十六日付。

登場人物
野辺刑部大輔入道寛柔
宛先
野辺刑部大輔入道寛柔
キーワード
某安堵状、野辺刑部大輔入道寛柔、所領、返付、安堵、領掌、長禄三年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:477文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

某安堵状

差出人不詳の安堵状。本文は『諸家系図文書』四四二号文書と同一のため省略されている。参照先No.442では、野辺刑部大輔入道寛柔に対し、先に知行していた所領をことごとく返付・安堵し、他者の妨げなく領掌するよう認める。長禄三年七月十六日付。

登場人物
野辺刑部大輔入道寛柔
宛先
野辺刑部大輔入道寛柔
キーワード
某安堵状、野辺刑部大輔入道寛柔、所領、返付、安堵、領掌、長禄三年、参照文書
後編1-No.634文書確認度 高

大口天満天神厨子裏書

大口郷篠原村の天満天神木像を納める厨子の裏書。像は高さ七寸五分で、新納武蔵が建立したとの伝承を記し、当旦那藤原忠元、大宮司久甫、大工宇戸藤助藤原忠重の名と、元亀三年八月二十五日の造立を記載する。

登場人物
新納武蔵、藤原忠元、大宮司久甫、宇戸藤助藤原忠重、新納五郎左衛門尉、新納刑部大輔
宛先
天満天神
キーワード
大口天満天神厨子裏書、元亀三年、篠原村、天満天神、木像、新納武蔵、藤原忠元、大宮司久甫、宇戸藤助、造立
後編6-No.279記録確認度 高

新納氏古日記

新納氏古日記の寛永十九年九月五日条。重陽の祝儀として、将軍へ呉服五つ、若君へ呉服三つを進上し、いずれも新納刑部大輔が使者を務めたことを記録する。

登場人物
新納刑部大輔、将軍、若君
宛先
—
キーワード
新納氏古日記、寛永十九年、九月五日、重陽、祝儀、将軍、若君、呉服五つ、呉服三つ、新納刑部大輔、進上、使者
追録2-No.979記事旧記雑録暫定版確認度 中

亀姫縁組記事

島津綱貴の息女亀姫の縁組が定まり、近衛大納言家久が進藤刑部大輔長之を結納の使者として江戸へ下したことを記す記事。この時、家久が北郷久嘉へ時服3襲を与えたことも記録する。

登場人物
綱貴、亀姫、近衛大納言家久、進藤刑部大輔長之、久嘉
宛先
—
キーワード
島津綱貴、亀姫、近衛大納言家久、進藤刑部大輔長之、北郷久嘉、縁組、結納使者、江戸、時服三襲、下賜、記事、元禄十四年四月二十六日
追録2-No.1728連署状旧記雑録暫定版確認度 低

今大路治部少輔ほか三名連署書状

今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守が八月十四日、嶋津勘解由・川上式部へ、中将の病気が快方へ向かったと聞き喜び、さらに容体を尋ねたいとして、左大臣(家熙と注)の意で見舞いの干鱧一箱を贈ると伝える。

登場人物
今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守
宛先
島津勘解由・川上式部
キーワード
今大路治部少輔、進藤刑部大輔、今大路兵部大輔、進藤筑後守、嶋津勘解由、川上式部、中将綱貴、病気快方、容体伺い、左大臣、近衛家熙、干鱧一箱、見舞い、八月十四日
追録2-No.1939文書旧記雑録暫定版確認度 中

今大路治部少輔ほか三名連署書状

今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守が四月十六日、嶋津大蔵・勘解由・帯刀へ、亀姫を薩摩守の養子とする件が首尾よく許され、先頃の使者による通知に両公が満悦したと伝える。薩摩守と奥方への祝儀として目録どおり品を贈った旨を、両公の命として通知する。

登場人物
今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守
宛先
島津大蔵・島津勘解由・島津帯刀
キーワード
今大路治部少輔、進藤刑部大輔、今大路兵部大輔、進藤筑後守、嶋津大蔵、勘解由、帯刀、亀姫、薩摩守養子、許可、両公満悦、使者、奥方、祝儀目録品、四月十六日
追録2-No.1946文書旧記雑録暫定版確認度 中

今大路治部少輔ほか三名連署書状

今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守が四月二十七日、嶋津大蔵・勘解由・帯刀へ、本殿の普請が完成し今日両御所が移徙した大慶を伝える。その礼は書状で申し入れられるべきだが、まず自分たちから伝えるよう命じられたという。

登場人物
今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守
宛先
島津大蔵・島津勘解由・島津帯刀
キーワード
今大路治部少輔、進藤刑部大輔、今大路兵部大輔、進藤筑後守、嶋津大蔵、勘解由、帯刀、本殿普請、完成、両御所移徙、大慶、御礼書状、先答、四月二十七日
追録2-No.1987文書旧記雑録暫定版確認度 中

今大路治部少輔ほか三名連署書状

今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守が六月十四日、嶋津勘解由・帯刀へ、酷暑の中で薩摩守一家と各人が健やかなことを喜ぶ。昨日十三日に大納言の婚礼が首尾よく済み、今朝も亀姫の機嫌がよく喜ばれていると報じ、当地でも両公が大慶していると推察し、その趣を伝える。

登場人物
今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守・亀姫・大納言
宛先
島津勘解由・島津帯刀
キーワード
今大路治部少輔、進藤刑部大輔、今大路兵部大輔、進藤筑後守、嶋津勘解由、帯刀、薩摩守一家、六月十三日婚礼、翌朝亀姫機嫌、両公大慶、六月十四日、酷暑
追録7-No.1548系譜旧記雑録暫定版確認度 高

定穀系譜抄(斉興男)

御系図中、斉興の男女十九人の枝に定穀を掲げる。初久博、勝之進、千松、刑部大輔、隠岐守の名・官称を記す。文化十四年丁丑六月二十九日生、母は島津樺嵐久尹の養女。松平隠岐守定通の養子となったと記す。本文は冊子五百六頁から次頁の卒日・法名へ続き、安政三年丙辰八月十一日卒、法名は隆聖院殿仁譽忠穆良温大居士。母が久尹の養女であることと、定穀本人が定通の養子であることを分け、養子日や各改名・任官日を本項にない日付で補わない。

登場人物
島津斉興、定穀(初久博・勝之進・千松・刑部大輔・隠岐守)、島津樺嵐久尹、松平隠岐守定通
宛先
該当なし
キーワード
御系図斉興男女十九人定穀初久博勝之進千松刑部大輔隠岐守文化十四丁丑六月廿九生母島津樺嵐久尹養女松平隠岐守定通養子安政三丙辰八月十一卒隆聖院殿仁譽忠穆良温大居士
追録7-No.1549系譜旧記雑録暫定版確認度 高

定穀系譜抄(近秘野抄・斉宣公御子)

近秘野抄、見出しは斉宣公御子。定穀にヨシの傍記があり、初名久博、勝之進、千松、刑部大輔、隠岐守を掲げる。文化十四年丁丑六月二十九日江戸生、母は島津樺嵐久迅の養女、実は橘川次郎兵衛時吉の女と記す。天保三年壬辰正月に久博と名づけ、七月二十日に松平隠岐守定通の婿養子となり、八月二十八日愛宕下邸へ入る。十月に千松、十二月に刑部大輔へ改め、天保六年乙未八月に隠岐守へ改めたと記す。1548の斉興系図と本件斉宣見出し、母の養父名久尹/久迅の表記差を残し、本文の出生年月日・婿養子・入邸・各改称を別段階として採録する。

登場人物
島津斉宣(見出し)、定穀ヨシ(久博・勝之進・千松・刑部大輔・隠岐守)、島津樺嵐久迅、橘川次郎兵衛時吉女、松平隠岐守定通
宛先
該当なし
キーワード
近秘野斉宣公御子定穀ヨシ初久博勝之進千松刑部大輔隠岐守文化十四丁丑六月廿九江戸生母島津樺嵐久迅養女実橘川次郎兵衛時吉女天保三壬辰正月名久博七月廿婿養子定通八月廿八愛宕下十月千松十二月刑部六乙未八月隠岐
追録7-No.2670書上旧記雑録暫定版確認度 高

島津久長一類名書

重豪の病状関係書類に続く、「相詰罷在候一類共」の名書。松平大隅守、松平溪山、松平豊後守、松平伊豫守、松平美濃守、奥平左衛門尉、松平刑部大輔、戸田伊賀守、戸澤能登守、島津又吉郎の十名を列記する。本文注で大隅守に島津斉興、溪山に斉宣、豊後守に斉彬、伊豫守に池田斉敏、美濃守に黒田斉溥、奥平左衛門尉に昌高、刑部大輔に定數、伊賀守に氏正、能登守に正令を付す。刑部大輔の上には「断」の注があるため、全員が同じ条件で現場に在席したと一括しない。年次は朱書天保四年、月は目録の正月によるが日付は記さない。本文の名列と注、目録表題を保持し、末尾の島津又吉郎の実名を推測で補わない。

登場人物
松平大隅守(島津斉興)、松平溪山(斉宣)、松平豊後守(斉彬)、松平伊豫守(池田斉敏)、松平美濃守(黒田斉溥)、奥平左衛門尉(昌高)、松平刑部大輔(定數)、戸田伊賀守(氏正)、戸澤能登守(正令)、島津又吉郎
宛先
—
キーワード
一類名書、島津久長、相詰、松平大隅守、島津斉興、溪山、斉宣、豊後守、斉彬、池田斉敏、黒田斉溥、奥平昌高、松平刑部大輔、定數、断、戸田氏正、戸澤正令、島津又吉郎
追録7-No.2675書上旧記雑録暫定版確認度 高

島津斉興覚書

松平大隅守の覚書。「相詰罷在候一類共」として、松平大隅守・溪山・豊後守・伊豫守・美濃守、奥平左衛門尉、松平刑部大輔、戸田采女正、戸澤能登守、島津又吉郎の十名を列記する。続いて御醫師杉本宗春院を記し、次の上段に野間廣春院・中川隆玄・杉本忠温・多紀安叔、家来醫師喜多村良宅・同河村宗膳が続く。本文には「右四人薬服用仕候」「右容体為見申候」とあり、二月二日付、朱書天保四年、松平大隅守署。一類の名書と医師の名列・服薬・容体見の記述を一件の二頁として保持する。「右四人」の範囲は断定しない。正月のNo.2670では戸田伊賀守と記すが、この名書は戸田采女正であり、官称を前項から置き換えない。

登場人物
松平大隅守、松平溪山、松平豊後守、松平伊豫守、松平美濃守、奥平左衛門尉、松平刑部大輔、戸田采女正、戸澤能登守、島津又吉郎、杉本宗春院、野間廣春院、中川隆玄、杉本忠温、多紀安叔、喜多村良宅、河村宗膳
宛先
—
キーワード
島津斉興、松平大隅守、覚書、一類名書、相詰、溪山、豊後守、伊豫守、美濃守、奥平左衛門尉、刑部大輔、戸田采女正、戸澤能登守、島津又吉郎、杉本宗春院、野間廣春院、中川隆玄、杉本忠温、多紀安叔、喜多村良宅、河村宗膳、右四人、服薬、容体見
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:447文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津氏久書状

島津氏久が斎藤六郎左衛門入道に、野辺刑部大輔盛久が申請した日向国櫛間院・大隅国深河院北方について、盛久の相伝知行に相違がないとして、安堵の御教書を発給するよう求めた書状。応安八年二月廿五日付。

登場人物
島津氏久、野辺刑部大輔盛久、斎藤六郎左衛門入道
宛先
斎藤六郎左衛門入道殿
キーワード
島津氏久書状、島津氏久、野辺刑部大輔盛久、斎藤六郎左衛門入道、日向国、櫛間院、大隅国、深河院北方、相伝、安堵、御教書、応安八年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:448文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

野辺克盛和歌

伊勢大郎刑部大輔平克盛(野辺克盛)が、文明十二年正月元三日の試筆として、雲や風の治まる御代と山から昇る日の光を重ね、泰平の春を祝った祝言和歌。

登場人物
伊勢大郎刑部大輔平克盛(野辺克盛)
宛先
—
キーワード
野辺克盛和歌、平克盛、野辺克盛、伊勢大郎刑部大輔、試筆、祝言和詞、和歌、文明十二年、正月元三日
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:468文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

野辺克盛和歌

伊勢大郎刑部大輔平克盛(野辺克盛)が正月の試筆として詠んだ春の祝言和歌。『雲かせもおさまるやまをいつる日や/みちある御代の春をてらさむ』と、雲風の治まる山から昇る日を泰平の御代の春に重ねる。文明十二年正月元三日付。

登場人物
伊勢大郎刑部大輔平克盛(野辺克盛)
宛先
—
キーワード
野辺克盛和歌、平克盛、野辺克盛、伊勢大郎刑部大輔、試筆、春祝言和詞、和歌、文明十二年、正月元三日
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W05_文書0021軍勢催促状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津師久軍勢催促状

島津師久が、一色氏と大友刑部大輔が肥後へ攻め入り合戦を始めたことを伝え、合力のため三月十五日より前に和泉城と山門院へ馳せ参じるよう執印左衛門太夫に命じた軍勢催促状。

登場人物
島津師久、一色氏、大友刑部大輔、新田宮執印左衛門太夫
宛先
新田宮執印左衛門太夫
キーワード
島津師久、一色氏、大友刑部大輔、肥後国、和泉城、山門院、軍勢催促、参陣期限
前編2-No.1376文書確認度 高

某安堵状

発給者名の記載がない人物が、野邊刑部大輔入道に対し、先知行所であることにより悉く改補し、本領を領掌することに相違がない旨を認めた安堵状。本文中の法名らしき部分は判読が安定しないため採用せず、明瞭な肩書のみを記録した。

登場人物
某(発給者名記載なし)
宛先
野邊刑部大輔入道殿
キーワード
某、発給者名記載なし、野邊刑部大輔入道、先知行所、改補、本領、領掌、安堵状、長禄三年
追録2-No.1127書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴書状

綱貴が進藤刑部大輔(長之傍注)へ、改年を祝い、大納言(近衛家久傍注)の勇健な越年を喜ぶ。祝詞を申し上げ、太刀一腰・馬代黄金十両を進上する旨を、よろしく取り次いで伝えてほしいと頼む。前二条と同型の文面だが、祝意対象と取次先が異なる。

登場人物
島津綱貴
宛先
進藤刑部大輔
キーワード
島津綱貴、進藤刑部大輔、大納言、新年、年賀、祝儀、太刀一腰、馬代、黄金十両、No.1125、No.1126、書状
追録2-No.1641書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴書状

島津綱貴が進藤刑部大輔へ、大納言の健勝を喜び、年始の祝詞と太刀一腰・馬一疋・香一種を賜ったことに謝意を述べ、その旨の取り次ぎを頼んだ書状。

登場人物
島津綱貴
宛先
進藤刑部大輔
キーワード
島津綱貴、進藤刑部大輔、大納言、健勝、年始、祝詞、太刀一腰、馬一疋、香一種、謝意、取り次ぎ、元禄十七年三月晦日、書状
追録2-No.1685書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴書状

島津綱貴が進藤刑部大輔へ、大納言の健勝を喜び、国元の品々を献上したことへの謝意と、綱貴が無事参府したことを伝えた書状。

登場人物
島津綱貴
宛先
進藤刑部大輔
キーワード
島津綱貴、進藤刑部大輔、大納言、健勝、国元、贈答品、参府、謝意、宝永元年五月十日、書状
追録2-No.1698書状旧記雑録暫定版確認度 低

島津綱貴書状

島津綱貴が進藤刑部大輔へ、左大臣の転任を祝ったところ礼を受け、太刀・御馬代と目録記載の品を拝領したことに謝意を述べた書状。

登場人物
島津綱貴
宛先
進藤刑部大輔
キーワード
島津綱貴、進藤刑部大輔、左大臣、転任、祝儀、太刀、御馬代、目録、拝領、謝意、宝永元年六月二日、書状
追録2-No.1718書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴書状

島津綱貴が進藤刑部大輔へ、政姫が同月二十二日に死去したことを悼み、言葉に尽くせない悲しみと弔意を伝えた書状。

登場人物
島津綱貴
宛先
進藤刑部大輔
キーワード
島津綱貴、進藤刑部大輔、政姫、七月二十二日、死去、弔意、悲嘆、宝永元年七月二十七日、書状
追録2-No.1901文書旧記雑録暫定版確認度 低

島津吉貴口上覚

島津吉貴が進藤刑部大輔へ、左大臣家から伝えられた大納言近衞家久との婚礼について、六月中に調うよう準備し、妹を五月中に当地から出発させると回答した口上覚。老中にも申し置き、国許への暇を得て帰国する際には御所へ参上すると伝えた。

登場人物
島津吉貴
宛先
進藤刑部大輔
キーワード
島津吉貴、進藤刑部大輔、左大臣、大納言、近衞家久、婚礼、六月、妹、五月、出発、老中、国許、御所、宝永二年二月三日、口上覚
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:452文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家の意を奉じた右京大夫細川持之が野辺刑部大輔に、島津持久・高木孫三郎・市来太郎以下が処罰されたことを伝え、島津陸奥守貴久に合力して忠節を尽くすよう命じた御教書。貴久に対して無二の忠節を示したことを神妙と評価し、今後さらに戦功を挙げるよう求める。嘉吉元年十二月十二日付。

登場人物
細川持之(右京大夫)、島津持久、高木孫三郎、市来太郎、島津陸奥守貴久
宛先
野辺刑部大輔殿
キーワード
足利将軍家御教書、細川持之、右京大夫、島津持久、高木孫三郎、市来太郎、島津陸奥守貴久、野辺刑部大輔、処罰、合力、忠節、戦功、嘉吉元年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:453文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

細川勝元書状

細川勝元が野辺刑部大輔に、時節に似つかわしくない依頼と断りつつ、唐鳥など適当な鳥の入手を望み、心に掛けてもらえれば喜ばしいと伝えた書状。あわせて国のことは大友と度々相談するのがよいと助言し、詳細は真鍋太郎左衛門尉が伝えるとする。六月十九日付。

登場人物
細川勝元、真鍋太郎左衛門尉、大友
宛先
野辺刑部大輔殿
キーワード
細川勝元書状、細川勝元、野辺刑部大輔、唐鳥、鳥、大友、真鍋太郎左衛門尉、国務、六月十九日
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:460文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

足利将軍家御教書

足利将軍家御教書。本文は『諸家系図文書』四五二号文書と同一のため省略されている。参照先No.452は、右京大夫細川持之が島津持久・高木孫三郎・市来太郎以下の処罰を伝え、島津陸奥守貴久への合力・忠節と今後の戦功を野辺刑部大輔に命じたもの。嘉吉元年十二月十二日付。

登場人物
細川持之(右京大夫)、島津持久、高木孫三郎、市来太郎、島津陸奥守貴久
宛先
野辺刑部大輔殿
キーワード
足利将軍家御教書、細川持之、右京大夫、島津持久、高木孫三郎、市来太郎、島津陸奥守貴久、野辺刑部大輔、合力、忠節、戦功、嘉吉元年、参照文書
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:478文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

細川勝元書状

細川勝元書状。本文は『諸家系図文書』四五三号文書と同一のため省略されている。参照先No.453では、野辺刑部大輔に、時節に似つかわしくない依頼と断りつつ唐鳥など適当な鳥の入手を望み、国のことは大友と度々相談するよう助言し、詳細は真鍋太郎左衛門尉が伝えるとする。六月十九日付。

登場人物
細川勝元、真鍋太郎左衛門尉、大友
宛先
野辺刑部大輔殿
キーワード
細川勝元書状、細川勝元、野辺刑部大輔、唐鳥、鳥、大友、真鍋太郎左衛門尉、国務、六月十九日、参照文書
後編6-No.258記録確認度 高

新納氏古日記

新納氏古日記の寛永十九年六月の記事。六月三日に島津光久が日光参詣へ出発し、新納右衛門佐以下の供奉者を記すほか、六月二十八日から七月十五日頃にかけて道具衆が持ち下ったことと、御曹子島津綱久の元服に関する事項を記録する。

登場人物
島津光久、新納右衛門佐、平田狩野介、喜入舎人佐、新納刑部大輔、福屋伊賀守、島津綱久
宛先
—
キーワード
新納氏古日記、島津光久、日光参詣、供奉、新納右衛門佐、平田狩野介、喜入舎人佐、新納刑部大輔、福屋伊賀守、島津綱久、元服、道具衆
追録2-No.1218奉書旧記雑録暫定版確認度 中

進藤長之奉書

進藤長之が猿渡喜右衛門へ、猿渡家の先祖が藤原姓を与えられ、譜代として相続してきたことを近衞家が重く受け止め、末永い子孫繁昌を祝ったと伝える奉書。殿下の書状が大守から伝えられるはずであるとも知らせる。

登場人物
進藤長之(刑部大輔)
宛先
猿渡喜右衛門
キーワード
進藤長之、刑部大輔、猿渡喜右衛門、猿渡家、藤原姓、先祖、譜代、相続、近衞家、子孫繁昌、殿下、大守、奉書
追録2-No.1410書状旧記雑録暫定版確認度 中

進藤長之書状

進藤長之が島津勘解由・喜入安房へ、前年末に当地の屋敷へ歳暮祝儀を申し入れた際の中将の書状を大納言が喜んだと伝えた書状。大納言は礼状を出さず、進藤から両名へ謝意を伝えるよう命じたとする。

登場人物
進藤長之(刑部大輔)
宛先
島津勘解由・喜入安房
キーワード
進藤長之、刑部大輔、島津勘解由、喜入安房、前年末、当地、屋敷、歳暮祝儀、中将、書状、大納言、礼状、謝意、伝達、元禄十六年二月十二日、書状
追録2-No.1727連署状旧記雑録暫定版確認度 中

今大路治部少輔ほか三名連署書状

次条とは贈主と品・容器が異なる。

登場人物
今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守
宛先
島津勘解由・川上式部
キーワード
今大路治部、進藤刑部大輔、今大路兵部大輔、進藤筑後守、嶋津勘解由、川上式部、中将、病気快方、容体伺い、見舞品一桶、品名留保、前関白、近衛基熙、八月十四日
追録2-No.1729連署状旧記雑録暫定版確認度 中

今大路治部少輔ほか三名連署書状

今大路治部少輔ら四人が島津勘解由・川上式部へ、大納言が島津綱貴の病気回復を喜び、さらに病状を聞きたいとして、見舞いの印に糟漬鯛一桶を贈った旨を伝えた連署書状。前二通とは差出人側の意向主と見舞品が異なる。

登場人物
今大路治部少輔・進藤刑部大輔・今大路兵部大輔・進藤筑後守
宛先
島津勘解由・川上式部
キーワード
今大路治部少輔、進藤刑部大輔、今大路兵部大輔、進藤筑後守、島津勘解由、川上式部、大納言、島津綱貴、病気回復、病状伺い、見舞い、糟漬鯛一桶、宝永元年八月十四日、連署書状
追録2-No.2241文書旧記雑録暫定版確認度 中

進藤長之書状

進藤長之が島津帯刀へ、前年冬に坂本養伯が調進した屏風二帖を内々に禁裏へ献上し、左大臣が御前で執奏した結果、女房奉書が出されたと報告した書状。奉書をこの便で下し、左大臣の命により詳細を伝えた。

登場人物
進藤長之(刑部大輔)
宛先
島津帯刀
キーワード
進藤長之、進藤刑部大輔、島津帯刀、坂本養伯、屏風二帖、禁裏、献上、左大臣、執奏、女房奉書、宝永三年三月十六日、書状
追録7-No.2704記事旧記雑録暫定版確認度 高

奥平昌高・黒田斉溥等が使者を遣わす

重豪公御譜中の記事。三月二十二日に奥平昌高の使者黒瀬市兵衛が下町会所へ、四月四日に松平美濃守斉溥の使者山内仁太夫ほか計三十四人が上町会所へ来館した。重豪葬送の日、両方の使者が福昌寺に香奠銀を献じて焼香し、斉興は各使者に銀十枚を贈って労をねぎらったと記す。使事の後は各々の本府へ帰った。四月十三日から二十七日まで福昌寺で中陰仏事を行い、初日は斉興が島津安藝忠喬、斉彬が島津啓之助忠剛を遣わして祭文を献じ焼香・拝礼し、斉宣も家老を遣わし白銀十枚を献じた。十五日夜の儀礼と宮崎成市の法筵への助力、十六日の諸有司、十七日の諸士・組与力による献祭文と木主への礼を記す。末尾には松平刑部大輔の代として土岐平太夫政守が焼香し、銀十枚を附して木主を拝したことが続く。来館・弔問、褒賞銀と供え、各代参者と法事の順序を分ける。後続の無番号附属祭文は別行として扱う。

登場人物
奥平左衛門尉昌高、松平美濃守斉溥、黒瀬市兵衛、山内仁太夫、太守斉興、斉宣、斉彬、島津安藝忠喬、島津啓之助忠剛、島津讃岐貴典、宮崎成市、松平刑部大輔、土岐平太夫政守
宛先
—
キーワード
島津重豪、奥平昌高、松平美濃守斉溥、使者、黒瀬市兵衛、山内仁太夫、三十四人、下町会所、上町会所、福昌寺、香奠、各銀十枚贈与、四月十三日二十七日、中陰仏事、斉興、斉彬、斉宣、島津忠喬、島津忠剛、祭文、代焼香、白銀十枚、十五日夜、宮崎成市、諸有司、諸士組与力、木主、土岐政守、附属祭文
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:469系図・系譜旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

野辺盛仁一流系図

野辺刑部大輔盛仁(法名寛柔)の一流を示す系図。桓武天皇から平清盛まで十二代を略し、重盛・維盛から宗平、盛平、員盛、盛行へ続く本流と、有盛・師盛・忠房・宗実、久盛・盛忠、盛久・盛在、泰盛・盛仁・良盛らの分岐を配する。長禄三年八月廿一日、一条兼良が花押を据えて一見した系図で、偏諱の一字書出に関する注記もある。

登場人物
野辺盛仁(刑部大輔、法名寛柔)、一条兼良、平重盛、平維盛、宗平、盛平、員盛、盛行、久盛、盛忠、泰盛、盛仁
宛先
—
キーワード
野辺盛仁一流系図、野辺盛仁、寛柔、一条兼良、平重盛、平維盛、宗平、盛平、員盛、盛行、久盛、盛忠、泰盛、良盛、偏諱、長禄三年
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-G000112系譜記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

管理表題:重長譜中記事:○元亀四年…義久公使…和睦

元龜四年癸酉の春、義久公の命で寶持院と八木越後守昌信が祢寢へ赴き、東禅寺寺主を介して重長と和睦の要事を密かに協議したと記す。 重長は太守に背くことと肝屬兼續との隔たりについて述べ、昌信は「公之男子」の年齢と婚姻について問い、重長がその言葉に応じたと記す。婚姻相手の具体像は留保する。 寶持院・昌信が帰帆した後、重長は新納刑部大輔忠元・伊集院右衛門兵衛尉久治・上原長門守常尚と和議を決めたと記す。 國老・三使・副使等が誓紙を裁して重長に与えたが、密事のため姓名を記さなかったと説明する。

登場人物
義久公、寶持院、八木越後守昌信、東禅寺寺主、重長、肝属兼續、新納刑部大輔忠元、伊集院右衛門兵衛尉久治、上原長門守常尚
宛先
—
キーワード
系譜記事
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0253番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:所領(鹿屋)拝領日記

申之時の小字を伴う鹿屋御給を記し、伊集院右衛門兵衛尉殿を掲げ、御使者として上原長門守殿・新納刑部大輔殿を列記する。 鹿兒嶋の周〔休/附〕の宿で重長が承った旨を後日證文とする。別条の肝付郡本について「御弓箭之押様、依御奉公可給之段承候ツ」と記し、給付条件の詳細を留保する。

登場人物
重長、伊集院右衛門兵衛尉殿、上原長門守殿、新納刑部大輔殿、周〔休/附〕(原表記留保・比定未確認)
宛先
—
キーワード
肝付郡本
追録2-No.1517連署状旧記雑録暫定版確認度 中

進藤長房外三名連署書状

進藤長房・今大路光好・進藤長之・今大路孝在が喜入安房・新納市正へ、無上法院(常子内親王・基熙室と注)の一周忌に、御二所様が大徳寺へ香奠を進上した心遣いを右大臣が喜び、その旨を二人へ伝えるよう命じたと通知する。十月六日付。

登場人物
進藤長房(筑後守)・今大路光好(兵部大輔)・進藤長之(刑部大輔)・今大路孝在(治部少輔)・無上法院(常子内親王、基熙室)・右大臣
宛先
喜入久亮(安房)・新納久珍(市正)
キーワード
進藤長房、今大路光好、進藤長之、今大路孝在、喜入安房、新納市正、無上法院、常子内親王、基熙室、一周忌、御二所、大徳寺、香奠、右大臣満悦、十月六日
追録8-No.666本文群(御履歴中:親征・兵員・会軍休泊・取締・上書・任命・軍令等の抄録)旧記雑録暫定版確認度 中

忠義履歴抄が二月の親征命令と請書、出兵・兵員、日向取締、十万石返献願、外交建言と軍令を収める

「御履歴中」に二月の詔・請書・報告・上書・軍令等を収める。親征の命令と兵数照会に対し、忠義側が請書を出し、警衛・各地の出兵と在家兵を報告する。東海・東山の先鋒、会軍期限、病院・軍艦・装備の指示、両道の休泊表、八日付兵員報を続け、兵員報は東海道四百六十四人、東山道四百七十二人を記す。日向の元窪田支配地の取締りと年貢残穀・高辻帳の提出、民からの苦情申出、宿駅監督・兵粮と手当の規定も収録する。十一日の忠義上書は海外諸国の形勢から海陸軍備・国力・理財の必要を述べ、預領地の内十万石を御用途へ返献したいとして執奏を願う。親征総督等の交名、外国交際をめぐる六侯の建言、石高による藩の三等区分、忌日・官武と松平姓の取扱い、行幸日の変更、奥羽鎮撫使への銃隊附属を記す。軍令・陸軍諸法度は総督への指揮委任、進軍・敵境警戒、民への乱妨・盗み・放火・押買等の禁止、外国人への対応、戦利品の申出などを定める。末は二十八日の参朝と二勅書の表示で、御震翰写の本文は別の末尾にあるとして省略する。

登場人物
忠義・薩摩少将、坊城侍従、内田仲之助、松室豊後・信濃、吉井幸輔、鴨脚加賀、松尾伯耆・但馬、中川對馬・吉田遠江、橋本安藝、有栖川帥宮、親征総督等交名の各人、東久世中将、六侯(越前・土佐・長門・薩摩・安藝新少将・細川右京大夫)、元日向郡代窪田治部右衛門、兵粮取扱松平刑部大輔・石川京十郎・松平範次郎、諸藩・役人・民・外国人
宛先
各詔・通知は薩摩少将・出張諸藩等、請書・兵員報・上書は朝廷・太政官代等へ。部内・付記ごとに相手を区分
キーワード
原666御履歴中忠義親征詔請書二月三四五六兵数惣兵2524司令84四大隊二小隊砲四座附属728在家二万余先鋒十五十八期限兵庫軍艦病院日向取締年貢残穀高辻帳民訴安民休泊宿駅兵粮八日東海道464東山道472銃313砲5司砲36荷駄付15陪卒100108持夫100馬40白米4合泊6合金壱朱銭百文十一日十万石返献上書執奏三月十二十三原付記十四日総督交名有栖川六侯外交建言二月七署十九藩三等四十万十万一万忌日官武松平姓行幸五日変更奥羽銃百軍令陸軍諸法度乱妨押買外国人二十八参朝御震翰写以下末ニアリ
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0023書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元書状

忠元が早崎治部左衛門尉へ、長年大切にしている品を貸してもらったことについて礼を述べる書状。その品をこの間に写し取り、よい便りがあり次第返すと伝え、出立前に取り次いでもらうよう求める。

登場人物
新納忠元(刑部大輔)
宛先
早崎治部左衛門尉殿
キーワード
新納忠元書状、御物の借用、写し取り、返進、出立前の依頼
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0024書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元書状

忠元が藝州様の取次先へ、邊川の件の尽力に礼を述べ、在所の事情が難しくなったため別の場所へ移すことを相談する書状。先に書状で返事をするはずだったが、頼戸での番の用務が延びたことを詫びる。次の上洛について詳しく意向を尋ね、現在召し留められている者には適切に配慮してもらえるよう、返事を求める。

登場人物
新納忠元(刑部大輔)、原方
宛先
藝州様尊報人御中
キーワード
新納忠元書状、邊川の件、在所からの移動、御用依頼、召し留め、次の上洛についての返事
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0248番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:島津家國老・三使・副使連署狀

忠金・盛親・清通・久治・常尚・家諸・忠元・季久の連署と花押を掲げる。 「旧記雑録後編一」660―3号同文の刊本注を伴う。この切片には条文を独立掲載せず、日付と八名の連署を掲載する。参照先本文は未読・未補充。

登場人物
伊集院右衛門大夫忠金、本田民部左衛門尉盛親、河野備前守清通、伊集院右衛門兵衛尉久治、上原長門守常尚、市来民部大輔家諸、新納刑部大輔忠元、喜入攝津介季久
宛先
—
キーワード
連署狀(刊本標題の種別)
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0251番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:新納忠元外四名連署起請文

今回の使者としての条々に少しも虚言はないことを起請し、違反した場合の神罰を記す。 久治・尚常・家諸・清通・忠元が連署し、祢寝殿に宛てる。

登場人物
重長(刊本注・比定未確認)、伊集院右衛門兵衛尉、上原長門守、市来民部大輔、川野備前守、新納刑部大輔
宛先
祢寝殿
キーワード
起請文(刊本標題の種別)、請文(刊本標題の種別)
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-A69無番号系譜記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

管理表示:無番号系譜記事(原標題未確認)

冒頭の「子」が伊東大脇大夫義祐・肝付河内守兼續入道省釣・伊地知周防介重興等に與同し、大守に背くとの叙述を置く。「子」の実名帰属は未確定。 天正元年春、島津義久が昌信を祢寢へ遣わし、重長に離一揆・島津旗下への帰属を伝えたとする。 留滞中の密談を記し、さらに新納忠元・伊集院久治・上原尚近の再遣、和諧と誓約に言及する。密談句の主体・意味は留保する。 肝付氏の党を離れ島津旗下に属する旨の誓約と、密事に関する八人使衆の誓紙を「記左」と導入する。

登場人物
子、伊東大脇大夫義祐、肝付河内守兼續入道省釣、伊地知周防介重興、大守、島津義久、鹿兒島寶持院八木越後守昌信(原表記・比定未確認)、重長、新納刑部大輔忠元(原表記・比定未確認)、伊集院右衛門兵衛尉久治(原表記・比定未確認)、上原長門守尚近(原表記・比定未確認)、八人使衆
宛先
—
キーワード
誓約、天正元年
後編1-No.272文書確認度 高

近衛稙家書状

近衛稙家が貴久の受領と義久の官途について公武へ働き掛け、関係文書を下したことを新納忠元へ知らせ、必要時の取り成しを依頼した書状。詳細は進藤長治が説明するとする。

登場人物
近衛稙家、島津貴久、島津義久、新納忠元、進藤長治
宛先
新納刑部大輔忠元
キーワード
近衛稙家書状、永禄七年、新納忠元、島津貴久、島津義久、受領、官途、公武、進藤長治