SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

42 件 (全巻)/ 1–42件を表示

ページ 1 / 1

前編2-No.1098文書確認度 高

島津貴久書状

島津貴久が比志島氏へ、境目の様子、川口からの帰還、春山の件、世上の情勢や伊集院方の混乱を伝え、近日中に自ら訪ねて諸事を申し述べるとした書状。

登場人物
島津貴久(花押)、比志島氏、伊集院方
宛先
比志島殿
キーワード
島津貴久、比志島氏、境目、川口、春山、伊集院方、世上、書状
前編2-No.1112文書確認度 中

島津貴久起請文

島津貴久が比志島氏へ、世上が変転しても二心なく信頼し、忠節を生涯忘れず、和議を害する動きがあれば直ちに知らせると誓った起請文。本文年紀は『永享三年五月十五日』。

登場人物
島津貴久(島津忠国・花押)、比志島氏
宛先
比志島殿
キーワード
島津貴久、島津忠国、比志島氏、忠節、和議、起請文、伊勢天照大神、諏訪大明神、八幡大菩薩、年紀異同
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:34文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

比志島氏由緒書抄

比志島氏の由緒を述べる抄録。左馬助義興らの奉公と、比志島氏の家筋が島津家から認められた経緯を記し、家中の役職、相続や家格に関する伝承を挙げる。

登場人物
比志島氏、其子孫、家久、右孫
宛先
—
キーワード
比志島氏由緒書抄、系図・由緒、軍事・武具、儀礼・贈答
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:35系図旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

源姓比志島氏庶流略系

源姓比志島氏の庶流を示す略系図。義重以下の諸系統を線で結び、各人の通称・官途、養子・兄弟関係、居住地や所領を付記する。

登場人物
源姓比志島氏庶流略系、義弘、宮内少輔、紀伊守義久、宮内少輔家久、家久、光久
宛先
加治木、鹿児嶋
キーワード
源姓比志島氏庶流略系、系図・由緒、領地・地頭職、儀礼・贈答、高岡
前編2-No.919記事確認度 高

島津義天譜

応永二十年十二月上旬、島津久豊が伊集院頼久とともに菱刈の凶徒討伐へ進軍した義天公譜記事。吉田清正・蒲生清寛・佐多忠豊・川田・比志島諸氏が参加し、鹿児島本城・東福寺城周辺で交戦した。諸将の戦死と忠功、敵方の後退、帰陣までを記し、討伐軍の構成と損害を示す。

登場人物
島津久豊、伊集院頼久、吉田清正、蒲生清寛、佐多忠豊、川田氏、比志島氏
宛先
—
キーワード
島津義天譜、島津久豊、伊集院頼久、吉田清正、蒲生清寛、菱刈、鹿児島本城、東福寺城、凶徒討伐、戦死、忠功
前編2-No.922記事確認度 高

応永記

応永二十年十二月上旬、伊集院頼久方が鹿児島本城を攻撃した戦況を記す。蒲生清寛・吉田清正・比志島・河田諸氏らが関わり、久豊方は東福寺城と鹿児島周辺で応戦した。屋形への侵入と焼討ち、城下での交戦を経て両勢が進退した経過を追う。

登場人物
島津久豊、伊集院頼久、蒲生清寛、吉田清正、比志島氏、河田氏
宛先
—
キーワード
応永記、島津久豊、伊集院頼久、蒲生清寛、吉田清正、鹿児島本城、東福寺城、焼討ち、合戦
前編2-No.923記事確認度 高

島津国史

応永二十一年正月、伊集院頼久方が小山田範清の小山田城を攻撃したことから始まる戦役。鹿児島・東福寺城周辺で久豊方が反撃し、比志島・蒲生諸氏も交戦した。戦後は島津久世との和解を進め、城・所領の処置を整えるまでの経過を記す。

登場人物
島津久豊、伊集院頼久、小山田範清、比志島氏、蒲生清寛、島津久世
宛先
—
キーワード
島津国史、島津久豊、伊集院頼久、小山田範清、島津久世、小山田城、鹿児島、東福寺城、攻防、和解、所領
附録2-No.104文書確認度 高

照高院如雪書状

大峯採燈護摩の結願巻数を送り、佐渡で金地袈裟を着た山伏をめぐる本山・当山間の訴訟が将軍裁許で照高院側の勝訴となったことを報告し、茶壺を秘蔵することや祈念継続も伝えた書状。

登場人物
照高院道澄、島津義弘、将軍、三宝院、比志島氏
宛先
羽柴兵庫入道殿
キーワード
照高院道澄、島津義弘、大峯、採燈護摩、結願、佐渡、山伏、袈裟、訴訟、将軍裁許、茶壺
前編1-No.1727文書確認度 高

内裏大番役交名注文

薩摩国の内裏大番役を勤仕すべき御家人の別交名注文。大隅二郎三郎、渋谷氏・矢上氏・比志島氏・光富氏、式部孫五郎入道、周防蔵人三郎、朝臣弥三郎らを列挙する。

登場人物
薩摩国地頭御家人・渋谷氏・比志島氏ほか
宛先
薩摩国
キーワード
内裏大番役交名注文、薩摩国御家人、大隅二郎三郎、渋谷氏、比志島氏、光富氏、周防蔵人三郎
前編1-No.2051文書確認度 高

酒勾久景書状

比志島氏の還住を喜び、京都の静謐を報じ、国奉行の処置や近く下向する用事について連絡した酒勾久景書状。

登場人物
酒勾久景・比志島氏ほか
宛先
京都・比志島ほか
キーワード
酒勾久景書状、比志島氏、還住、京都、静謐、国奉行、下向
前編1-No.1976文書確認度 高

沙弥誓念書状

加木県城に残る凶徒の追討を比志島彦次郎らへ命じた沙弥誓念書状。十月十八日に軍勢を率いて発向し、北村諸三郎範清の親類右衛門六郎が射られた夜戦、同十九日の城攻め、軍奉行下の軍勢配置を記し、退散した敵を追って軍忠を尽くし後日の恩賞に備えるよう促す。

登場人物
沙弥誓念・比志島氏・北村諸三郎ほか
宛先
加木県城ほか
キーワード
沙弥誓念書状、比志島氏、加木県城、凶徒追討、北村範清、夜戦、軍勢配置、恩賞
前編1-No.830文書確認度 高

宮崎警固番役覆勘状

異国警固の宮崎番役について、弘安四年二月二日から五月一日まで島津久時が比志嶋代河田右衛門尉を勤仕させたことを覆勘した文書。

登場人物
島津久時・右衛門尉・比志島氏
宛先
宮崎警固番役
キーワード
比志嶋氏文書、異国警固、宮崎番役、島津久時、比志嶋、河田右衛門尉、覆勘状
前編1-No.1472文書確認度 高

薩摩国守護代本性書下

勝長寿院・建長寺の唐船が載せた物資を京都へ運ぶ兵士について、薩摩国の地頭御家人を催進し、早く参加の意思を報告させるよう命じた守護代本性の書下。

登場人物
薩摩国守護代本性・比志島氏
宛先
薩摩国
キーワード
薩摩国守護代本性、勝長寿院、建長寺、唐船、京都運送、兵士催進
前編1-No.1730文書確認度 高

良舜奉書

薩摩国満家院の小山田・油須木・東俣・比志島等の御年貢について、上原三郎久基を所補任役職とし、契約のとおり年貢を納めさせ、名主・百姓らが違失しないよう命じた良舜奉書。

登場人物
良舜・比志島氏・満家院関係者
宛先
薩摩国満家院・小山田・油須木・東俣・比志島
キーワード
良舜奉書、満家院、小山田、油須木、東俣、比志島、上原三郎久基、年貢、契約
前編1-No.2237記事確認度 高

肝付兼重伝

南朝正平二年・北朝貞和三年、南方勢の隆信城入城に対し、比志島彦一範平が谷山城へ援兵を送り、公師泰らが正月から六月にかけて東福寺城・濱崎城などを攻めた経過を記す。熊野海賊数千人の来襲、海陸からの攻撃、河西七郎義清らの捕縛・追却を月日順に列挙した肝付兼重伝。

登場人物
肝付兼重・比志島氏ほか
宛先
谷山城・東福寺城ほか
キーワード
肝付兼重伝、比志島範平、谷山城、東福寺城、濱崎城、熊野海賊、河西義清
前編1-No.2276文書確認度 高

島津貞久施行状

島津貞久が比志島孫太郎へ、八月十九日付御教書に基づく樺井四郎頼仲退治のため、九月八日以前に指定地へ馳せ寄り、軍忠を尽くすよう命じた施行状。

登場人物
島津貞久・渋谷九郎・比志島氏ほか
宛先
薩摩国
キーワード
島津貞久、比志島孫太郎、樺井頼仲、御教書、退治、軍忠
前編1-No.2280文書確認度 高

島津貞久書下

島津貞久が比志島彦一へ、薩摩国合戦について御教書に基づき度々催促したのに参陣しない理由を問い、来月十日以前に一族と相談して馳せ参じるよう命じた書下。

登場人物
島津貞久・比志島氏
宛先
薩摩国
キーワード
島津貞久、比志島彦一、薩摩国合戦、参陣催促、一族、御教書
前編1-No.2441文書確認度 高

島津道鑑書状

島津道鑑が、石井中務丞が大隅へ下向して巻狭城を奪取したが難儀しているとして、軍勢を催し、本人・一族とも直ちに馳せ参じるよう求めた書状。

登場人物
島津道鑑・比志島氏ほか
宛先
薩摩国ほか
キーワード
島津道鑑、石井中務丞、大隅、巻狭城、軍勢催促、参陣
前編1-No.393文書確認度 中

某袖判書下

『此比志島氏旧御書所御文書三番箱中』所収。比志島氏が河田両村の農祈に関して受けた文書で、龍泉房覚玄の名と嘉禎二年の日付を伝える。

登場人物
某袖判・比志島関係者・河田両村農祈者ほか
宛先
比志島・河田両村
キーワード
比志島氏、河田両村、農祈、龍泉房覚玄、嘉禎二年
前編1-No.502文書確認度 中

某下文

比志島氏文書として掲げられた短い某下文。建長三年八月十三日付で、沙弥順阿弥陀仏の花押を伴う。本文は極めて短く、下文の書式と発給者を伝える。

登場人物
某・沙弥順阿弥陀仏・所務関係者ほか
宛先
比志島関係地
キーワード
某下文、比志島氏文書、沙弥順阿弥陀仏、花押、建長三年八月十三日
後編1-No.504記事確認度 高

島津貴久譜

永禄十二年五月二十五日、祁答院長野城を攻め、守兵の激しい抵抗を受けた。比志島氏・鎌田政年らが奮戦し、仲俊坊・貴島源五郎・税所宮内少輔ら多数が戦死したが、各隊が死を顧みず攻めて勝利した。蒲生境でも敵数十人を討ったため伊東方は恐れ、七月十四日に飯野桶比良陣を捨てて退却した。

登場人物
島津貴久、比志島宮内少輔、比志島彦四郎、鎌田政年、祁答院新兵衛尉、仲俊坊、貴島源五郎、税所宮内少輔、深野平六、村原新介、肝付権介、伊東氏
宛先
—
キーワード
島津貴久譜、永禄十二年、祁答院長野城、比志島氏、鎌田政年、戦死者、蒲生、伊東氏、飯野、桶比良、退却
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:145文書・交名注文/薩摩国地頭御家人の内裏大番役旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

内裏大番役交名注文

建武二年二月二十日、三月から内裏大番を勤仕すべき薩摩国の地頭御家人を列挙した交名注文。大隅二郎三郎・周坊蔵人三郎・式部孫五郎入道・渋谷小四郎入道・渋谷新平二入道・矢上左衛門二郎・渋谷彦三郎入道・指宿郡司入道・比志島彦太郎・渋谷弥二郎・智覧四郎・光富又五郎入道(友経、心楽)・朝岳強三郎の十三名を、次第不同・常参分として掲げる。鎧・直垂・『てうつかけ』を用意すべきことも指示し、真本は比志島氏家蔵と注記される。

登場人物
大隅二郎三郎、周坊蔵人三郎、式部孫五郎入道、渋谷小四郎入道、渋谷新平二入道、矢上左衛門二郎、渋谷彦三郎入道、指宿郡司入道、比志島彦太郎、渋谷弥二郎、智覧四郎、光富又五郎入道(友経・心楽)、朝岳強三郎
宛先
—
キーワード
内裏大番役交名注文、建武二年二月二十日、三月勤仕、薩摩国、地頭御家人、交名、次第不同、常参分、大隅二郎三郎、周坊蔵人三郎、式部孫五郎入道、渋谷小四郎入道、渋谷新平二入道、矢上左衛門二郎、渋谷彦三郎入道、指宿郡司入道、比志島彦太郎、渋谷弥二郎、智覧四郎、光富又五郎入道、友経、心楽、朝岳強三郎、鎧、直垂、てうつかけ、比志島氏家蔵
旧記雑録拾遺 著作史料集6-文書ID E::95目録旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

足利尊氏・同直義所領目録抄

比志島氏蔵本の所領目録から、伊勢・尾張・遠江・肥後・日向などに散在する庄園・御厨・郷の名を抄出する。足利尊氏・直義の知行所領を確認するための列挙資料。

登場人物
足利尊氏・足利直義
宛先
宛先なし(所領目録抄)
キーワード
足利尊氏直義所領目録抄、比志島氏蔵本、伊勢、尾張、遠江、肥後、日向
前編1-No.706文書確認度 高

関東下知状

大炊助長久に和泉国上條郷五箇里ほかの領知を認める下知状。旧御番所二番箱所蔵の譲状・置文類の一通として伝わる。

登場人物
大炊助長久
宛先
和泉国上條郷
キーワード
比志島氏文書、大炊助長久、和泉国、上條郷、領知、下知状、旧御番所
前編1-No.755文書確認度 中

源佐範申状

比志島郷内の北限小山・西限久木山田尻・南限井尻田端・東限河など四至を示し、収納使法橋の申状に基づき、年貢を免除して給付の外題を与えるよう求めた文書。

登場人物
源佐範・収納使法橋
宛先
堀内薗・富等
キーワード
比志島氏文書、収納使法橋、比志島郷、四至、年貢免除、外題、申状
前編1-No.756文書確認度 中

源佐範申状

比志島郷の堀内薗などについて、地頭代が地利物や公事を課して進入したため、申状を受理して早く免除するよう命じる。境界として北限小山・西限久木山田尻・南限井尻田端・東限河を掲げる。

登場人物
源佐範・地頭代・内平将倉
宛先
堀内薗・小木山田尻・井尻田端
キーワード
比志島氏文書、堀内薗、地頭代、地利物、公事、免除、四至、外題
前編2-No.12文書確認度 高

島津氏久書状

島津氏久が比志島某に、大隅国退治を来る二十五日に決行すると知らせ、準備を整えたうえで事前に参上し、諸事を相談するよう求めた書状。

登場人物
島津氏久、比志島某
宛先
比志島殿
キーワード
島津氏久、比志島氏、大隅国退治、出陣準備、見参、書状
附録2-No.841文書確認度 高

島津家久袖判条書

たびたび命令に従わず、訴訟で多くの口上を並べて自己の主張を押し立て、他人と相談しないなどの振る舞いを列挙し、これ以外にも勝手な行為があるとして比志島宮内少輔へ伝えるよう命じた島津家久袖判条書。

登場人物
島津家久、喜入摂津守、比志島宮内少輔
宛先
喜入摂津守
キーワード
島津家久、喜入氏、比志島氏、訴訟、家中統制、条書
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w4:84着到状・討伐参陣旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

建武三年四月廿七日比志島貞範着到状

建武三年四月二十七日、肝付八郎兼重とその与党の誅伐に向けて発向中、薩摩国満家院の比志島孫太郎貞範が軍忠を抽んじるため馳参したことを、御奉行所へ披露するよう求めた着到状。貞範は「源貞範」と署名し、島津貞久が「承了」と記して判を据える。

登場人物
肝付八郎兼重、比志島孫太郎貞範(源貞範)、島津貞久
宛先
御奉行所
キーワード
建武三年四月二十七日、肝付八郎兼重、与党誅伐、発向、薩摩国、満家院、比志島孫太郎貞範、源貞範、軍忠、馳参、御奉行所、披露、島津貞久、承了、在判、比志島氏蔵本、着到状
前編1-No.789記事確認度 高

島津国史

『島津国史』所収の島津久経伝。弘安四年の蒙古襲来に際し、久経が薩摩・大隅・日向の兵を率いて博多方面で戦い、敵兵・船を破った経過を記す。配下の比志島氏ら諸将、戦死・負傷者、出陣した郷村・地頭名を列挙し、久経の官歴、日置庄・伊作庄拝領、忠宗への家督継承まで叙述する。

登場人物
島津久経・島津忠宗
宛先
薩摩国・日置庄・伊作庄
キーワード
島津国史、島津久経、弘安の役、蒙古襲来、博多、薩摩軍、大隅軍、日向軍、戦死者、日置庄、伊作庄、家督継承
前編1-No.1661文書確認度 高

比志島義範文書目録

比志島氏の所領関係文書を列挙した目録。関東御下文正文四通、義祐状正文、菩薩房・法橋房・道願手継正文、五ヶ所事和与状、御使慶忍并訴人教以請文、時村御状、ふかい状、京都大番井石築地請取状などを掲げる。

登場人物
比志島義範
宛先
比志島
キーワード
比志島義範文書目録、関東御下文、義祐状、和与状、慶忍、教以請文、時村御状、大番井石築地
前編1-No.2177記事確認度 高

殉国名薮

島津方の比志島彦二・範平らが催馬楽城を包囲し、城将高純が夜に城を棄てて逃走した経過と、比志島氏らの軍忠を記す殉国名薮の記事。

登場人物
島津方戦死者・公率比志島彦一ほか
宛先
催馬楽城ほか
キーワード
殉国名薮、比志島彦二、範平、催馬楽城、高純、城郭包囲、夜間逃走、軍忠
前編1-No.2209記事確認度 高

島津国史

南朝正平元年・北朝貞和二年を中心に、伊集院道忍の再蜂起、野崎・若松・高城・東福寺城などの攻防、日置北郷・河北・河南の占拠、山川港・河辺郡方面の軍事行動を編年で記す。幕府・足利直義・島津貞久の御教書、援軍催促、比志島氏・渋谷氏・肝付氏らの動向も月日順に掲げる国史記事。

登場人物
島津貞久(道鑑)ほか
宛先
薩摩国ほか
キーワード
島津国史、正平元年、貞和二年、伊集院道忍、野崎城、若松城、高城、東福寺城、日置北郷、山川港、島津貞久、編年記事
前編1-No.2210記事確認度 高

肝付兼重伝

肝付兼重と中院法印らが河辺郡高城付近に要害を築いて敵路を断ち、山川港から水軍を発したこと、南方勢が高城へ集結して暗夜に東福寺城を襲おうとしたため、鹿児島へ急報して比志島氏らの援軍を催した経過を記す伝記記事。

登場人物
肝付兼重ほか
宛先
薩摩国伊作庄河北ほか
キーワード
肝付兼重伝、肝付兼重、中院法印、河辺郡高城、要害、山川港、水軍、東福寺城、鹿児島、援軍催促
後編1-No.494記録確認度 高

大口戸神尾合戦従軍者交名

永禄十二年五月六日の大口戸神尾・稲荷山伏兵戦に参加した島津一門・諸将を列挙する交名。島津義久・貴久・家久、新納忠元、肝付兼寛、大野駿河守、宮原景種、前田豊前守らを掲げ、同月二十五日の祁答院長野城攻めで勇功を挙げた比志島氏、新納久鏡、鎌田政年らも付記する。

登場人物
島津義久、島津貴久、島津家久、島津歳久、島津幸久、島津忠長、新納忠元、肝付兼寛、大野駿河守、宮原景種、前田豊前守、比志島国貞、鎌田政年ほか
宛先
—
キーワード
大口戸神尾合戦従軍者交名、永禄十二年、戸神尾、稲荷山、伏兵、島津家久、新納忠元、肝付兼寛、大野忠宗、宮原景種、前田豊前守、長野城、従軍者
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w9:108系図・比志島源左衛門家旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

比志島源左衛門家略系図

比志島源左衛門家の略系図で、冒頭に比志島氏九代の河内守義重の二男とし、義信が父義重から満家院郡山内の横瀬・宇都・坂口・満枝など二十町を譲り受け、明応四年九月の譲状があると記す。義住の郡山城での死や、蒲生・菱刈方面の戦功による大村地頭職、蒲生落城後の蒲生地頭職、島津義弘の朝鮮出兵に供奉した国政、関ヶ原の戦い後に泉州平野から大坂へ遣わされ、黒田氏の船と交戦して戦死した国家など、各代の軍歴・地頭職を載せる。国隆については家老職・高岡地頭を記す一方、罪により処刑され跡が断絶したとし、子の国安は赦免され国治の弟家を立てたと記す。国治の代には島津光久・綱久への奉公、参勤時の海路供奉や江戸城での御用、銀山・物産関係の役を挙げ、ほかに婚姻・養子、国廣の島津義弘元服時の脇指拝領と証状の存在も記す。所領譲状から戦功・家の断絶と再興、近世の奉公・職務へ続く点が、この略系図の特徴である。

登場人物
比志島義信、河内守義重、義住、国守、国貞、国隆、国治、国安、国英、国家、国政、国詮、国廣、島津義弘、島津光久、島津綱久
宛先
なし(系図)
キーワード
比志島源左衛門家略系図、比志島義信、河内守義重、明応四年譲状、満家院郡山、横瀬、宇都、坂口、満枝、二十町、郡山城、大村地頭、蒲生地頭、蒲生・菱刈、国隆処刑、国安赦免、国治、光久、綱久、参勤、国政朝鮮出兵、国家関ヶ原後戦死、国廣、島津義弘、脇指拝領
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID C:49文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

山門院地頭所務和与状

比志島氏所蔵の山門院地頭所務に関する和与条々。地頭の狩倉は双方が別々に開くのをやめ、従来の本狩倉とすることを定める。酒藤薗では住人を改めて安堵し、定められた在家役・地利物を負担させる。源次郎薗は地頭の薗とし、高少野薗の半分は地頭の進止に属すると記す。末尾は用紙が失われており、条項の続きは不明。

登場人物
山門院地頭所務和与状
宛先
—
キーワード
山門院地頭所務和与状、領地・地頭職、役職・人事
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:33文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

田中国明外二名連署調書抄

比志島氏の由緒についての連署調書。藤右衛門の祖先と村上氏・源氏との関係を系図や文書に照らして述べ、「比志島」の名乗り、家格や相続をめぐる説明を記す。宝永五年三月十七日付。

登場人物
田中国明外二名、比志嶋藤、元祖満家、三男川田、家光、以藤、市来宗、肥後仁
宛先
謹一生嘗園、家光公
キーワード
田中国明外二名連署調書抄、系図・由緒、軍事・武具、法令・裁許、肥後