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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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146 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編3-No.1988記事確認度 高

島津忠直譜

島津忠直譜は、兄豊久が戦死して継子がなかったため、慶長九年に忠直が太守の命で後嗣となったと記す。しかし病で狂心となり、長女を喜入摂津守の長子へ嫁がせて兄の家を継がせ、自身は千石を領して三代堂村に隠居した。

登場人物
島津忠直(源七郎)、島津豊久、島津忠恒(太守)、喜入忠績(摂津守)
宛先
(島津忠直譜)
キーワード
島津忠直譜、慶長九年、島津忠直、源七郎、島津豊久、戦死、後嗣、島津忠恒、太守、奇病、狂心、喜入忠績、長女、知行一千石、三代堂村、隠居
後編2-No.1231記事確認度 高

東郷忠直譜

朝鮮の唐島で、東郷重虎が島津義弘の命により東郷姓を離れ、旧来の鳴津氏へ復したうえで忠直と改名したことを記す。 在陣中に行われた家名復帰と改名の経緯を示し、主君の命令が家臣の姓・名に及んだことが分かる譜記事。

登場人物
東郷忠直、島津義弘
宛先
—
キーワード
東郷忠直、東郷重虎、鳴津氏、島津義弘、唐島、朝鮮、改名、家名復帰、家臣、譜
後編5-No.1039記事確認度 中

北郷忠直譜

家久の病気により久志本式部少輔が鹿児島へ下向したこと、その時北郷忠直は江戸に在府しており、家久から忠直へ書状が与えられたことを記す記事。続けてNo.1040の書状を掲げる。

登場人物
北郷忠直譜(記事)
宛先
(記事)
キーワード
北郷忠直譜、島津家久、北郷忠直、久志本式部少輔、病気、鹿児島、江戸在府、書状、寛永十四年
後編5-No.1088記事確認度 中

北郷忠直譜

寛永十四年七月に北郷忠直が帰国し、家久が忠直宅へ移って養生するため造営・修補が行われたことを記す。家久は見舞いを喜び、仮屋を新築して近日移る予定であり、北郷次右衛門を庄内へ遣わして普請を相談させると忠直へ伝えた。

登場人物
北郷忠直譜(記事)
宛先
(記事)
キーワード
北郷忠直譜、北郷忠直、島津家久、養生、造営、修補、仮屋、普請、庄内、北郷次右衛門、九月十五日
前編2-No.57記事確認度 高

殉国名藪

『殉国名藪』から、延文四年十月五日、佐多左馬助忠直が相良氏の軍との戦いに従ったこと、佐多彦四郎・佐多三郎四郎らの名が続くこと、向江孫太郎と久木崎丹後が同時に戦死したことを記した記事。

登場人物
佐多左馬助忠直、佐多彦四郎、佐多三郎四郎、向江孫太郎、久木崎丹後、相良氏
宛先
—
キーワード
殉国名藪、延文四年十月五日、佐多左馬助忠直、佐多彦四郎、佐多三郎四郎、向江孫太郎、久木崎丹後、相良氏、合戦、戦死
前編2-No.64記事確認度 高

島津氏久譜

延文四年十月五日、島津氏久方が日向南郷へ進軍中に敗北した経過を記す譜記事。国合の戦いで佐多左馬助忠直・彦四郎・三郎四郎ら兄弟が戦死し、氏久は岩川・蓬原・救仁郷へ移動した。各地で援軍を求めながら安全な退路を探り、敗軍を収拾しようとした状況を伝える。

登場人物
島津氏久、佐多左馬助忠直、佐多彦四郎、佐多三郎四郎、岩川某
宛先
—
キーワード
島津氏久、日向南郷、国合、佐多忠直、佐多氏、戦死、岩川、蓬原、救仁郷、退路
前編2-No.65記事確認度 高

佐多氏譜

佐多氏の譜として、忠直が延文四年十月五日に島津氏久に従って日向南郷国合で戦死したこと、弟の彦四郎・三郎四郎も同時または知らせを聞いて敵陣へ馳せ入り戦死したことを記す。家の重宝・爪切丸大刀が敵に奪われたとも伝える。

登場人物
佐多忠直、佐多彦四郎、佐多三郎四郎、島津氏久
宛先
—
キーワード
佐多氏譜、佐多忠直、佐多彦四郎、佐多三郎四郎、島津氏久、日向南郷、国合、戦死、爪切丸大刀
前編2-No.591記事確認度 中

佐多氏譜

佐多氏譜の記事として、武義が文和四年に生まれ、父忠直の戦死後に叔父備前守の養育で家督を継いだこと、禰寝氏に奪われた佐多城について応永四年に渋川満頼から安堵を受けたことを記す。

登場人物
佐多武義、佐多忠直、禰寝氏、渋川満頼
宛先
—
キーワード
佐多氏譜、佐多武義、佐多忠直、家督、禰寝氏、佐多城、渋川満頼、安堵
前編2-No.1663記事確認度 高

知覧氏系図

種子島氏家臣知覧氏の系図記事。島津久逸方の戦い、島津忠朝と新納忠武の関係を述べ、加治木大和守が帖佐城を奪取すると島津忠昌が加治木を攻めた経過を記す。降伏後の阿多移封までを追い、園田新右衛門・川山忠直ら知覧氏関係者の軍歴と所領移動を示す。

登場人物
島津久逸、園田新右衛門、島津忠朝、新納忠武、加治木大和守、川山忠直、島津忠昌
宛先
—
キーワード
知覧氏系図、島津久逸、園田新右衛門、島津忠朝、新納忠武、加治木大和守、川山忠直、島津忠昌、帖佐城、加治木城、阿多
前編2-No.2539文書確認度 高

島津国史

天文十六年、伊東勢が飫肥本城・新城を攻め、北郷忠直らが戦死し、攻防の末に新城が陥落した経過を記す。

登場人物
島津貴久、北郷忠直、伊東義祐
宛先
—
キーワード
島津国史、島津貴久、北郷忠直、伊東義祐、飫肥本城、新城、攻防、戦死
前編2-No.2541記事確認度 高

北郷時久譜

天文十六年、北郷忠直が飫肥南郷新城へ移り、伊東勢の攻撃を受けて戦死したのち、北郷方が新城をめぐって戦った経過を記す。

登場人物
北郷時久、北郷忠直、伊東義祐、北郷久幸
宛先
—
キーワード
北郷時久譜、北郷忠直、伊東義祐、北郷久幸、飫肥、南郷新城、合戦
前編2-No.2561記事確認度 高

殉国名藪

天文十六年、飫肥・清水城などの戦闘で討死した北郷忠直ら島津方の武士を日付・戦場とともに列記する。

登場人物
北郷忠直、北郷源四郎、北郷源七郎、伊集院長門守久俊
宛先
—
キーワード
殉国名藪、北郷忠直、北郷源四郎、北郷源七郎、伊集院久俊、飫肥、清水城、討死
前編2-No.2562記事確認度 中

日向記

天文十六年、伊東義祐方と北郷忠直・源七郎方が日向山東、清水城、姫木城などをめぐって戦った経過を記す。各城への攻撃・救援、北郷方と本田董親らの進退、諸将の討死を追い、城の帰属変化と敗兵の退却までをまとめる。

登場人物
北郷忠直、北郷源七郎、伊東義祐、伊東勢、本田董親
宛先
—
キーワード
日向記、北郷忠直、北郷源七郎、伊東義祐、山東、清水城、姫木城、攻防、討死
後編1-No.1223文書確認度 高

西川氏系図

西川氏の伊勢守忠直が天正九年八月二十日、肥後国水俣の戦いで四十四歳にして戦死したと記す系図記事。この時、藤川高兵衛尉・石塚八左衛門尉・八郎右衛門も戦死した。

登場人物
西川忠直、藤川高兵衛尉、石塚八左衛門尉、八郎右衛門
宛先
—
キーワード
西川氏系図、西川忠直、伊勢守、肥後国水俣、戦死、天正九年八月二十日、四十四歳、藤川高兵衛尉、石塚八左衛門尉
後編5-No.369記事確認度 中

島津家久譜

三月二十九日、家光が家久嫡子又三郎忠元の四月一日元服を命じたことを記す。元服当日、又三郎は松平姓と光久の名を賜り薩摩守・侍従従四位下となり、家久は大隅守、忠直は式部大輔、忠紀は玄蕃頭となった。献上・拝領、酒宴、西丸で秀忠から刀剣を賜った経過も詳記する。

登場人物
徳川家光、徳川秀忠、島津家久、島津光久、島津忠直、島津忠紀、島津久元、伊勢貞昌、酒井忠行ほか
宛先
—
キーワード
徳川家光、徳川秀忠、島津光久、元服、松平姓、薩摩守、侍従、従四位下、島津忠直、島津忠紀、拝領刀剣
後編5-No.370文書確認度 中

拝領物目録

光久元服の日に将軍家光と大御所秀忠から家久父子へ下賜された刀剣の目録。家光から光包の脇指・守家・包永・元重の刀、秀忠から左文字の脇指・刀、国綱・長光の刀が、それぞれ家久・光久・忠直・忠紀へ与えられたことを列記する。

登場人物
徳川家光、徳川秀忠、島津家久、島津光久、島津忠直、島津忠紀
宛先
島津家久父子
キーワード
拝領物目録、徳川家光、徳川秀忠、島津家久、島津光久、島津忠直、島津忠紀、光包、守家、左文字、国綱、長光
後編5-No.378文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

光久の元服が前年から延期されていたが、大御所秀忠の内意により四月一日に江戸城本丸で実現したと報告する。光久が薩摩守・四位侍従、家久が大隅守、忠直が式部大輔、忠紀が玄蕃頭となり、刀剣を拝領した慶事を国元へ知らせた連署書状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、島津家久、島津光久、島津忠直、島津忠紀、徳川秀忠、土井利勝
宛先
喜入摂津守、川上式部太輔
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、島津光久、元服、江戸城本丸、薩摩守、四位侍従、島津忠直、島津忠紀、拝領刀剣
後編5-No.402記事確認度 中

島津家久譜

五月二十四日、家光が土井利勝を介して家久に黄金・屏風・衣服・絹、忠直と忠紀に白銀・衣服を与え、御前で三人に馬も下賜した。六月二日に家久・忠直・忠紀が江戸を発ち、七月五日に鹿児島城へ入り、久通も供奉し、家久が江戸へ無事到着の謝使を送ったことを記す。

登場人物
徳川家光、土井利勝、島津家久、島津忠直、島津忠紀、島津久通
宛先
島津家久父子
キーワード
徳川家光、土井利勝、島津家久、島津忠直、島津忠紀、拝領品、駿馬、江戸出発、鹿児島城、島津久通
後編5-No.403文書確認度 中

島津家久書状

雨で道が悪い中を忠直・忠紀と無事に進み、伏見では滞在せず船に乗る予定を伝える。海上も穏やかだろうと安心させ、妹の病気を案じつつ、兄弟そろって暇を得て帰国できる喜びを記した家久の仮名書状。

登場人物
島津家久、島津忠直、島津忠紀、むもし、いもし、お袋
宛先
むもし
キーワード
島津家久、島津忠直、島津忠紀、伏見、船旅、雨、帰国、妹、病気、仮名書状
後編5-No.815記事確認度 中

島津家久譜

寛永十二年二月十二日、伏見にいた島津家久のもとへ島津又八郎忠平・北郷式部大輔忠直が使者として赴き、島津光久と嫡孫虎寿丸の疱瘡快癒を祝賀・報告したことを記す記事。久元の書状も持参し、伊勢貞昌が披見後に国元の同職へ返書を送った。

登場人物
島津家久、島津忠平、北郷忠直、島津光久、虎寿丸、島津久元、伊勢貞昌
宛先
―
キーワード
島津家久、伏見、島津忠平、北郷忠直、島津光久、虎寿丸、疱瘡快癒、使者、島津久元、伊勢貞昌
附録2-No.689文書確認度 高

細川忠利書状

細川忠利が島津家久に、越前宰相松平忠直をめぐる江戸の情勢を報じる。忠直は病気と称して江戸下向を延期したが、国政を意のままにし、甚だしく酔狂であるとの風聞が幕府の不興を招いた。側近の若者らは、忠直が江戸へ下れば自分たちが処罰されると恐れ、種々申し立てて引き留めたという。将軍徳川秀忠は近藤縫殿助を見舞いに遣わしたが、近藤は帰途、大磯で落馬死した。忠利は、忠直の行動を天下への企てではなく「気の違い」とみなし、直ちに軍勢が派遣される様子はないが、いずれ江戸へ召し寄せられるだろうと推測する。また、有馬氏との境界争いでは島津側が紛争の火元とならず、絵図を添えて幕閣へ申し出るよう助言し、江戸城本丸普請の進捗も伝える。

登場人物
細川忠利、島津家久、松平忠直、徳川秀忠、近藤縫殿助、本多正純、有馬氏
宛先
島津家久(松平薩摩守)
キーワード
細川忠利、島津家久、松平忠直、徳川秀忠、近藤縫殿助、本多正純、越前、病気、酔狂、側近、江戸下向、江戸召還、大磯、落馬死、幕府、軍勢派遣、有馬氏、境界争い、絵図、江戸城本丸普請
後編4-No.1784文書確認度 高

島津久元書状

伊勢貞昌・島津久元が江戸の情勢を報じ、将軍の新城移徙後も下々の風説や武具調達の動きがあること、家久の早い江戸到着を待つことを伝えた。また本多正純の宇都宮城が奥平忠昌に与えられ、永井右近に二万石が加増されたこと、越前宰相・紀伊中納言の病状などを知らせた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、本多正純、奥平忠昌、永井直勝、松平忠直、徳川頼宣、金地院崇伝、寺沢広高
宛先
島津家久(薩摩守殿)
キーワード
島津久元書状、伊勢貞昌、島津家久、江戸、移徙、武具、本多正純、宇都宮城、奥平忠昌、永井直勝、松平忠直、徳川頼宣、元和八年十一月十一日
後編5-No.367文書確認度 中

島津家久書状案

相手の体調がまだ十分でないことを案じ、検校に祈念を頼み、薬と併せて回復を祈る。又三郎・又十郎・越後守の任官が決まったこと、まもなく暇を得て帰国する見込みも伝えた島津家久の仮名書状案。

登場人物
島津家久、むもし、検校、又三郎光久、又十郎忠直、越後守忠紀、弾正、お袋
宛先
むもし
キーワード
島津家久、むもし、病気、検校、祈念、薬、島津光久、島津忠直、島津忠紀、帰国
後編5-No.421記事確認度 中

児玉利昌譜

寛永八年六月、家久が二人の公子を伴って江戸から帰国した際、児玉利昌が随行した。六月二日に江戸を発ち、七月五日に鹿児島城へ到着したことを記す児玉利昌譜の記事。

登場人物
児玉利昌、島津家久、島津忠直、島津忠紀
宛先
児玉利昌
キーワード
児玉利昌、島津家久、島津忠直、島津忠紀、江戸出発、帰国、随行、鹿児島城、六月二日、七月五日
附録2-No.1286記事確認度 高

新納氏系図抄(七)

新納実久の庶長子久吉を祖とする大崎流の系図。久吉が父命で大崎城へ入ったこと、忠秀の三俣小山戦死、志布志落城後の北郷氏臣従、久綱の朝鮮渡海中の戦死などを記す。

登場人物
新納久吉、新納忠秀、新納忠安、新納忠直、新納久綱、新納久盛
宛先
—
キーワード
新納氏、新納久吉、新納忠秀、新納忠安、新納忠直、新納久綱、大崎城、志布志、北郷氏、朝鮮出兵、戦死
後編1-No.1393記事確認度 高

島津義久譜

島津義久が薩摩・大隅・日向の軍勢を率いて三月九日に出陣し、十六日に佐敷へ着陣した。義弘・歳久や相良氏と会合後、家久を大将として豊久・彰久・忠直ら薩摩勢千五百を有馬勢千五百と合流させ、深江・安徳を経て島原へ進軍させた。三月二十四日、龍造寺隆信の大軍を迎え、家久の決死の督励のもと川上忠堅らが隆信を討ち取り、敵首三千余を得た。義久は佐敷で戦勝報告を待った。

登場人物
島津義久、島津家久、島津豊久、島津彰久、島津忠直、島津歳久、島津義弘、相良忠房、長毎、川上久辰、川上忠智、川上忠堅、平田光宗、新納忠元、山田有信、鎌田政近、川田義朗、有馬鎮貴、龍造寺隆信
宛先
佐敷、八代、深江、安徳、島原
キーワード
島津義久、島津家久、島津豊久、島津彰久、有馬氏救援、島原合戦、沖田畷、龍造寺隆信、川上忠堅、首級三千、佐敷
後編1-No.1396記事確認度 高

島津彰久譜

有馬鎮貴が龍造寺隆信に圧迫されて義久へ救援を求めたため、彰久は家久を大将とする豊久・忠直ら三千の軍に加わった。島原で龍造寺勢と戦い、軍功を挙げた。

登場人物
島津彰久、島津義久、島津家久、島津豊久、島津忠直、有馬鎮貴、龍造寺隆信
宛先
島原
キーワード
島津彰久、島津家久、島津豊久、有馬氏救援、島原合戦、龍造寺隆信、軍功
後編1-No.1397記事確認度 高

島津中務大輔家久譜

龍造寺隆信に三年にわたり圧迫された有馬氏を救うため、家久は豊久・彰久・忠直ら薩摩勢千五百を率い、有馬勢と合わせ三千で深江・安徳を経て島原へ進んだ。三月二十四日、数万の龍造寺軍を前に家久が決死の覚悟を説いて奮戦し、隆信を討ち取って敵首三千余を得た。豊久も強敵を討ち、家久は江里口正右衛門を討った。隆信の首は二十七日に佐敷で義久の実検を受けた。

登場人物
島津家久、島津豊久、島津彰久、島津忠直、有馬鎮貴、龍造寺隆信、川上忠堅、江里口正右衛門
宛先
深江、安徳、島原、佐敷
キーワード
島津家久、有馬氏救援、島原合戦、沖田畷、龍造寺隆信、川上忠堅、島津豊久、江里口正右衛門、首級三千、首実検
後編5-No.389文書確認度 中

伊地知重政書状

先に相談された一件について最上土佐守へ申し入れたが確答がなく、康心へ善鏡坊を介して内談し、和解・合点に向けて調整するよう勧める。追而書では家久・光久兄弟と忠直・忠紀の受領・任官を祝し、祝儀の様子にも触れる。

登場人物
伊地知重政、伊地知采女正、最上土佐守、康心、善鏡坊、島津家久、島津光久、島津忠直、島津忠紀
宛先
伊地知采女正
キーワード
伊地知重政、伊地知采女正、最上土佐守、康心、善鏡坊、内談、和解、任官祝儀、島津光久
前編1-No.195文書確認度 高

薩摩郡司平忠直譲状

薩摩郡司平忠直が七男亀童丸へ所領・職掌を譲った譲状。薩摩郡内の四至を東の田畔、南の河、西山際、北の湯谷などで示し、寺社奉仕と所務を亀童丸および子孫へ継承させ、他の子孫による綺いを禁じる。

登場人物
平忠直・亀童丸
宛先
薩摩郡
キーワード
薩摩郡司、平忠直、亀童丸、譲状、所領、職掌、寺社奉仕、相続
前編1-No.492文書確認度 中

島津忠直系図

忠直を三郎左衛門尉・掃部助とし、甲斐国波加利新庄に住したこと、建長四年四月十三日の幕府御格子上下の供奉人数に加わったことを記す島津忠直系の記事。

登場人物
島津忠直・忠直系の一族
宛先
島津氏関係地
キーワード
島津忠直系図、忠直、三郎左衛門尉、掃部助、甲斐国波加利新庄、幕府、御格子、供奉
前編1-No.2295記事確認度 高

和泉忠直譜

和泉忠直(初名忠頼、又八郎右衛門兵衛尉)が、足利尊氏方として高師直兄弟と行動し、軍事奉公に忠信を尽くした由緒を記す。中務兵寮力因を経て和泉右衛門兵衛尉を称し、島津一門に列したとする譜記事。

登場人物
和泉忠直ほか
宛先
薩摩国ほか
キーワード
和泉忠直譜、忠頼、足利尊氏、高師直、中務兵寮、和泉右衛門兵衛尉、島津一門
前編1-No.2419記事確認度 高

和泉忠直譜

和泉忠直が谷山郡司平忠高追討のため波平へ進み、鹿児島の兵粮・通路・警固を整えたのち、青屋松原で敵と交戦した経過を詳述する。忠直方は松原で待伏せを受けながら速やかに隊列を整えて勝利し、敗走する敵を追撃した。

登場人物
和泉忠直・島津氏ほか
宛先
九州ほか
キーワード
和泉忠直、谷山郡司平忠高、波平、鹿児島、青屋松原、待伏せ、追撃
追録1-No.2113記事旧記雑録暫定版確認度 中

島津忠直誕生、記事

忠将一流系図に、忠直は虎安丸・又四郎・玄蕃と称し、元禄元年四月五日に武州芝邸で誕生、母は江田五兵衛国重入道道用の女、綱貴の三男と記す。同五年十月十六日に無後嗣の久治の養子となったという記載に、実は島津玄蕃久憲の養子であるとの訂注がある。正徳元年六月二十五日卒、法名静海即福とする。

登場人物
忠直(虎安丸・又四郎・玄蕃)、綱貴、江田五兵衛国重入道道用の女(母)、久治(原見出し・養父記載)、玄蕃久憲(実養父との訂注)
宛先
—
キーワード
島津忠直、虎安丸、島津綱貴、島津久治、江田国重、誕生、養子、死去、系譜、記事
追録2-No.1701書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津忠直書状

島津忠直が島津綱貴へ、匠作島津吉貴が先月十四日に国元への暇を首尾よく拝領し、同二十一日に出発したと聞いたことを喜び、祝意を述べた書状。

登場人物
島津忠直(島津玄蕃)
宛先
島津綱貴(中将)
キーワード
島津忠直、島津玄蕃、島津綱貴、中将、島津吉貴、匠作、国元、暇拝領、六月十四日、六月二十一日、出発、祝意、宝永元年六月二十六日、書状
追録2-No.1797文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津忠直祭文

島津忠直が主君綱貴へ献じた祭文。綱貴が政務に尽くしたこと、武江の旅館で病没して遺骸が国元へ戻され、梵儀をもって葬られたことを述べ、威徳と家臣への慈愛をたたえて哀悼する。

登場人物
島津忠直(嶋津玄蕃)
宛先
島津綱貴(大玄院殿)
キーワード
島津忠直、嶋津玄蕃、島津綱貴、大玄院殿、政務、武江、旅館、病没、遺骸、国元、梵儀、威徳、家臣、慈愛、哀悼、祭文
追録2-No.2121文書旧記雑録暫定版確認度 中

土屋忠直・松平輝貞連署書状

土屋伊賀守忠直・松平右京大夫輝貞が松平薩摩守島津吉貴へ、公方が八月二十二日に増上寺の桂昌院廟所へ参詣し、同二十四日に大納言が仏参したとの報告を承知して喜びを述べた連署書状。書面の趣旨を受け取ったと返答した。

登場人物
土屋忠直・松平輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
土屋忠直、土屋伊賀守、松平輝貞、松平右京大夫、島津吉貴、松平薩摩守、公方、増上寺、桂昌院、廟所、八月二十二日、参詣、大納言、八月二十四日、仏参、宝永二年十一月四日、連署書状
追録2-No.2124文書旧記雑録暫定版確認度 中

土屋忠直・松平輝貞連署書状

土屋伊賀守忠直・松平右京大夫輝貞が松平薩摩守島津吉貴へ、徳川内蔵頭の死去に対する言葉に尽くせない弔意を承知し、書面の趣旨を受け取ったと返答した連署書状。

登場人物
土屋忠直・松平輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
土屋忠直、土屋伊賀守、松平輝貞、松平右京大夫、島津吉貴、松平薩摩守、徳川内蔵頭、死去、弔意、宝永二年十一月六日、連署書状
追録2-No.2133文書旧記雑録暫定版確認度 中

土屋忠直・松平輝貞連署書状

土屋伊賀守忠直・松平右京大夫輝貞が松平薩摩守島津吉貴へ、吉貴が尋ねた公方と大納言の機嫌はともに安泰であるため安心するよう伝え、書面の趣旨を承知したと返答した連署書状。

登場人物
土屋忠直・松平輝貞
宛先
島津吉貴
キーワード
土屋忠直、土屋伊賀守、松平輝貞、松平右京大夫、島津吉貴、松平薩摩守、公方、大納言、安泰、宝永二年十一月十四日、連署書状
追録4-No.2200書状旧記雑録暫定版確認度 中

代替祝儀の太刀・馬代献上への忠直返書

継豊が代替わりの初祝儀として使者を立て、太刀と馬代を献じたことを西尾隠岐守忠直が承知したと返答する。No.2199と同日・同宛先だが、こちらは西尾忠直の返書で、本文に馬代とある。

登場人物
西尾忠直、島津継豊
宛先
松平大隅守(島津継豊)
キーワード
継豊、代替祝儀、使者、太刀、馬代、西尾忠直、返書
追録4-No.2211書状旧記雑録暫定版確認度 中

吉宗隠居祝いへの吉貴宛忠直返書

吉貴が吉宗の隠居を祝って使者を遣わし、目録記載の品を献じたことにつき、西尾隠岐守忠直がその趣旨を承知したと返す。No.2210の酒井忠知返書と同じ祝いだが、差出人が異なる。

登場人物
西尾忠直、島津吉貴
宛先
松平上総入道(島津吉貴)
キーワード
吉貴、吉宗隠居、祝儀、使者、目録、西尾忠直、返書
追録4-No.2213書状旧記雑録暫定版確認度 中

吉宗隠居祝いへの継豊宛忠直返書

継豊が吉宗の隠居を祝って使者と目録の品を献じたことを、西尾隠岐守忠直が承知したと返す。No.2212と同じ継豊宛の隠居祝いに対する別の返書である。

登場人物
西尾忠直、島津継豊
宛先
松平大隅守(島津継豊)
キーワード
継豊、吉宗隠居、祝儀、使者、目録、西尾忠直、返書
追録4-No.2214書状旧記雑録暫定版確認度 中

吉宗隠居祝いへの宗信宛忠直返書

宗信が吉宗の隠居を祝って使者を遣わし、目録記載の品を献じた。西尾隠岐守忠直はその旨を承知したと薩摩守宛に返す。No.2215は同日の酒井忠知返書。

登場人物
西尾忠直、島津宗信
宛先
松平薩摩守(島津宗信)
キーワード
宗信、吉宗隠居、祝儀、使者、目録、西尾忠直、返書
追録4-No.2237書状旧記雑録暫定版確認度 中

三御所の健勝と政務・隠居儀礼への吉貴宛忠直返書

吉貴が三御所の健勝と公方の政務、大御所の隠居儀礼を喜び、使者を通じて知らせた。西尾隠岐守忠直はその旨を承知し、書面の趣旨を伝えたと返答する。No.2236・2238と同日・同宛先で差出人が異なる。

登場人物
西尾忠直、島津吉貴
宛先
松平上総入道(島津吉貴)
キーワード
吉貴、三御所、健勝、公方、政務、大御所、隠居儀礼、西尾忠直
追録4-No.2240書状旧記雑録暫定版確認度 中

三御所の健勝と政務・隠居儀礼への宗信宛忠直返書

宗信が三御所の健勝、公方の政務、大御所の隠居儀礼を喜び、使者から書状を届けた。西尾隠岐守忠直はその旨を承り、使者の話と紙面の趣旨を上へ伝えたと返す。No.2239と同日・同宛先で差出人が異なる。

登場人物
西尾忠直、島津宗信
宛先
松平薩摩守(島津宗信)
キーワード
宗信、三御所、健勝、公方、政務、大御所、隠居儀礼、西尾忠直
追録4-No.2263書状旧記雑録暫定版確認度 中

三御所の健勝と大御所移徙への宗信宛忠直返書

宗信が三御所の健勝と九月廿五日の大御所の移徙を喜び、使者から伝えた。西尾隠岐守忠直はその旨を承知し、紙面と使者の趣旨を伝えたと返答する。No.2262・2264と同じ祝意に対し、差出人が異なる。

登場人物
西尾忠直、島津宗信
宛先
松平薩摩守(島津宗信)
キーワード
宗信、三御所、健勝、九月廿五日、大御所、移徙、西尾忠直
追録4-No.2270書状旧記雑録暫定版確認度 中

三御所の健勝と右衛門督家の安産への忠直返書

宗信の使者は三御所の健勝を祝い、右衛門督家の御簾中の安産を喜ぶ意を伝えた。西尾隠岐守忠直は祝意を承り、紙面の趣旨を上へ伝えたと返答する。No.2269と同じ話題だが差出人が異なる。

登場人物
西尾忠直、島津宗信
宛先
松平薩摩守(島津宗信)
キーワード
宗信、三御所、健勝、右衛門督、御簾中、安産、西尾忠直
追録4-No.2274書状旧記雑録暫定版確認度 中

十月三日の御曲輪内出火と健勝への宗信宛忠直返書

宗信は三御所の健勝を喜び、十月三日の御曲輪内出火を聞いて早速使者を差し出した。西尾隠岐守忠直はその配慮を承り、祝意と安否伺いを伝えたと返す。No.2273・2275と同件で差出人が異なる。

登場人物
西尾忠直、島津宗信
宛先
松平薩摩守(島津宗信)
キーワード
宗信、西尾忠直、三御所、健勝、十月三日、御曲輪内、出火、使者