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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

22 件 (全巻)/ 1–22件を表示

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後編5-No.420文書確認度 中

島津家久書状案

薩摩守から徳川秀忠の不例を知らされ、さらに報告が届けば参府する覚悟で日向に船の手配を命じたと述べる。異変はなく早く快気するものと見込み、薩摩守からの続報を待つとして、老中四名に披露を依頼した島津家久の書状案。

登場人物
島津家久、徳川秀忠、島津薩摩守、永井尚政、酒井忠勝、土井利勝、酒井忠世
宛先
永井尚政、酒井忠勝、土井利勝、酒井忠世
キーワード
島津家久、徳川秀忠、薩摩守、永井尚政、酒井忠勝、土井利勝、酒井忠世、病気、参府準備、日向、船、飛脚
後編3-No.1296文書確認度 高

立花尚政宗茂書状

立花尚政が、島津方から重ねて二人の使者が来たため、その口上を黒田如水・加藤清正へ伝え、返答は使者に託したと報告する。井伊兵部へ使者を上せた旨も両者へ伝え、先勢が退いて上洛した情勢を踏まえ、図書頭らを上洛させ、黒田・加藤からも井伊へ申し上げる形がよいと提案する。

登場人物
立花尚政(宗茂・左近)、黒田如水(円清)、加藤清正(主計頭)、井伊直政(兵部)、島津義久(龍伯)、島津忠恒(家久・薩摩少将)、島津忠長(図書頭)
宛先
龍伯様・薩摩少将様 御報
キーワード
立花尚政宗茂書状、立花宗茂、黒田如水、加藤清正、井伊直政、島津義久(龍伯)、島津忠恒、島津忠長、使者、上洛、取りなし
後編3-No.1297文書確認度 高

立花尚政書状

立花尚政が島津忠長に対し、重ねて派遣された二人の使者の口上を黒田如水・加藤清正へ伝え、井伊兵部にも使者を通じて申し入れたため、先勢は退いて一同上洛したと報告する。忠長も上洛し、黒田・加藤から井伊へ申し上げてもらうのがよいと勧め、黒田の書状を持つ飛脚を水俣へ陸路で送り返すよう依頼する。

登場人物
立花尚政(左近)、黒田如水、加藤清正(主計頭)、井伊直政(兵部)、島津忠長(図書頭)
宛先
島津図書頭殿 御陣所
キーワード
立花尚政書状、立花尚政、島津忠長、黒田如水、加藤清正、井伊直政、上洛、使者、飛脚、水俣、陸路、取りなし
後編3-No.1812文書確認度 高

立花尚政宗茂書状

立花尚政宗茂が忠恒の無事な帰国を重ねて祝い、自身の処遇がなお決着せず迷惑している近況を伝える。忠恒から音信として銀子一枚を贈られたことに礼を述べ、先に忠恒の帰国祝いを飛脚で送ったこと、来秋の再上洛を待つことも記した。

登場人物
立花宗茂(尚政)、島津忠恒(少将)
宛先
島津忠恒(少将)
キーワード
立花尚政宗茂書状、慶長八年四月二十九日、立花宗茂、尚政、島津忠恒、少将、帰国祝賀、処遇未決、音信、銀子一枚、飛脚、来秋上洛、近況報告
後編5-No.491文書確認度 中

永井尚政書状

永井尚政が、相国から鷹の獲物の鶴が進上され家久が満足しているとの書状を拝見したこと、相国の病状には変化がないこと、詳しくは平田鹿野助が説明すると伝えた書状。

登場人物
永井尚政、島津家久、徳川秀忠、平田宗弘
宛先
薩摩中納言(島津家久)
キーワード
永井尚政、島津家久、徳川秀忠、新年祝賀、鷹、鶴、病状、平田宗弘
後編5-No.752文書確認度 高

永井尚政外二名連署奉書

永井尚政ら三名が、領知朱印の頂戴に伴い、領内各郷村の石高合計を詳しく注記し、完成次第提出するよう命じた連署奉書。

登場人物
永井尚政、内藤忠重、安藤重長、島津家久
宛先
薩摩中納言殿・人々御中
キーワード
永井尚政、内藤忠重、安藤重長、朱印、郷村、石高、高辻、領知、連署奉書
後編5-No.69文書確認度 高

土井利勝外二名連署書状

土井利勝・井上正就・永井尚政が連署し、将軍の鷹で捕らえた鶴を島津家久へ贈ることを知らせる。詳しいことは留守居の伊勢兵部少輔が伝えるとする。

登場人物
土井利勝、井上正就、永井尚政、島津家久、伊勢兵部少輔
宛先
島津家久(薩摩中納言殿)
キーワード
土井利勝、井上正就、永井尚政、島津家久、鷹、鶴、伊勢兵部少輔、贈答
後編5-No.70文書確認度 高

土井利勝外二名連署達書

土井利勝・井上正就・永井尚政が、鶴と書状箱を江戸から薩摩国まで急いで確実に送り届けるよう、宿駅の関係者へ命じた達書。

登場人物
土井利勝、井上正就、永井尚政、宿駅関係者
宛先
右宿中
キーワード
土井利勝、井上正就、永井尚政、鶴、状箱、江戸、薩摩、宿継、輸送命令
後編5-No.185記事確認度 高

島津家久譜

徳川家光が鷹狩で獲た鶴を島津家久へ贈ったことを記す。森川出羽守重俊・青山大蔵少輔幸成・永井信濃守尚政・土井大炊頭利勝らが命を受け、十一月十一日に連署奉書と宿次を整え、江戸から薩摩まで遅滞なく届けた。

登場人物
徳川家光、島津家久、森川重俊、青山幸成、永井尚政、土井利勝
宛先
—
キーワード
徳川家光、島津家久、鷹狩、鶴、森川重俊、青山幸成、永井尚政、土井利勝、宿次
後編5-No.320記事確認度 高

島津家久譜

寛永七年九月十日、将軍家光が十四日に西丸で島津家久へ茶を賜う意向を示し、森川宗俊・青山幸成・永井尚政・土井利勝の連署奉書によって登城を命じたことを記す。

登場人物
徳川家光、島津家久、森川宗俊、青山幸成、永井尚政、土井利勝
宛先
—
キーワード
徳川家光、島津家久、西丸、点茶、登城、森川宗俊、青山幸成、永井尚政、土井利勝
後編5-No.321文書確認度 高

土井利勝外三名連署書状

翌十四日に西丸で将軍から茶を賜うため、心得て登城するよう命じた森川宗俊・青山幸成・永井尚政・土井利勝の連署書状。

登場人物
森川宗俊、青山幸成、永井尚政、土井利勝、島津家久
宛先
薩摩中納言殿人々御中
キーワード
森川宗俊、青山幸成、永井尚政、土井利勝、島津家久、西丸、点茶、登城
後編5-No.811文書確認度 高

内藤忠重・安藤重長連署書状

内藤忠重・安藤重長が、前年京都で島津家久が御朱印を頂戴し、領国高を記した帳簿を提出した件について、帳簿を受領して上申したので安心するよう伝えた連署書状。永井尚政は不在のため加判していない。

登場人物
内藤忠重、安藤重長、島津家久、永井尚政
宛先
松平大隅守
キーワード
内藤忠重、安藤重長、島津家久、永井尚政、御朱印、領国高、御帳、受領、上申、連署書状
後編3-No.1298文書確認度 高

黒田如水(円清)書状

黒田如水が、立花左近の申し入れにより派遣された二人の使者の口上を了承したと伝える。当初、加藤主計頭が軍事行動を起こす予定だったが、井伊直政・山口勘兵衛を通じて釈明することになったため行動を止め、同道して上洛するとし、上方での取りなしに疎意なく尽力すると保証する。

登場人物
黒田如水(円清)、立花尚政(左近)、加藤清正(主計頭)、井伊直政(侍従)、山口勘兵衛、島津義久(龍伯)、島津忠恒(家久・薩摩少将)
宛先
薩摩少将様・龍伯様 人々御中
キーワード
黒田如水書状、黒田孝高、立花尚政、加藤清正、井伊直政、山口勘兵衛、島津義久(龍伯)、島津忠恒、上洛、取りなし、軍事行動中止
後編5-No.186文書確認度 高

土井利勝外三名連署書状

土井利勝ら四名が島津家久に、将軍の鷹が捕らえた鶴一羽を送ると通知し、詳しくは留守居から伝えるとする連署書状。

登場人物
土井利勝、永井尚政、青山幸成、森川重俊、島津家久
宛先
薩摩中納言殿
キーワード
土井利勝、永井尚政、青山幸成、森川重俊、島津家久、鷹、鶴、贈答
後編5-No.187文書確認度 中

土井利勝外三名連署書状

No.186と同内容の連署書状。本文では重複のため一通を省略すると注記されている。

登場人物
土井利勝、永井尚政、青山幸成、森川重俊、島津家久
宛先
薩摩中納言殿
キーワード
土井利勝、永井尚政、青山幸成、森川重俊、島津家久、重複、省略
後編5-No.188文書確認度 高

土井利勝外三名連署達書

江戸から薩摩国まで鶴一羽を羽根などが損なわれないよう、急いで届けることを宿継担当者へ命じた四名連署の達書。

登場人物
土井利勝、永井尚政、青山幸成、森川重俊、宿継担当者
宛先
宿中
キーワード
土井利勝、永井尚政、青山幸成、森川重俊、鶴、江戸、薩摩、宿継、輸送
後編5-No.295文書確認度 高

土井利勝外三名連署書状

土井利勝ら四名が、翌日に西丸で催される御能を見物するよう上意があったため、早々に登城するよう島津家久へ通知した連署書状。

登場人物
土井利勝、永井尚政、井上正就ほか、島津家久
宛先
島津家久
キーワード
土井利勝、永井尚政、井上正就、西丸、御能、登城、上意、連署
後編5-No.413文書確認度 高

酒井忠世外三名連署書状

徳川秀忠が春と同様の病状を呈したが、灸などで快方に向かっていると伝える。見舞いのため家久が江戸へ参府することは固く無用との秀忠の意向を、酒井忠世ら四名が連署して知らせた書状。

登場人物
酒井忠世、土井利勝、酒井忠勝、永井尚政、徳川秀忠、島津家久
宛先
島津中納言(島津家久)
キーワード
酒井忠世、土井利勝、酒井忠勝、永井尚政、徳川秀忠、島津家久、病気、灸、見舞い、参府無用、連署状
後編5-No.212文書確認度 中

某覚書

徳川家光の病状と登城・見舞いの扱い、年始・歳暮使者、献上品、在府家臣への指示をまとめた覚書。将軍への拝謁、使節の帰国、鷹・茶道具・植木などの献上と受取、国元への連絡を条項ごとに記す。

登場人物
徳川家光、島津家久、島津忠元、土井利勝、酒井忠世、永井尚政ほか
宛先
関係家臣
キーワード
徳川家光、病気、登城、見舞い、使者、献上品、鷹、茶道具、植木、覚書
後編5-No.519記事確認度 中

島津家久譜

六月朔日、在府の諸大名が登営し、加藤忠広の子・豊後守の不臣謀略と父子に対する糾問結果が告げられたことを記す。子は死一等を減じて金森出雲守に預けられ飛騨国へ配謫され、父忠広は肥後国を没収され、羽州庄内で酒井宮内大輔に預けられて一万石を賜った。さらに家久に薩摩・肥後国境の妨行を禁ずる命令が下ったとする家久譜の記事。

登場人物
島津家久、加藤忠広、加藤豊後守、酒井忠世、永井尚政、青山幸成、金森出雲守、酒井宮内大輔
宛先
―
キーワード
加藤忠広、加藤豊後守、肥後改易、幕府糾問、金森出雲守、飛騨配謫、羽州庄内、酒井宮内大輔、一万石、薩摩肥後国境
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w4:109系図・都城臣上原甚左衛門家旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

都城臣上原甚左衛門系図

都城臣上原甚左衛門家について、上原宮内左衛門の父・長門守以来の北郷氏への奉公と近世の子孫をたどる系図。父祖は豊州家に仕えて飫肥へ移り、北郷忠親が豊州家を継いだ後に北郷氏へ臣従したと伝え、宮内左衛門は永禄元年三月十九日、北郷時久に従って肝付氏と恒吉宮ヶ浜で戦い死亡し、法名を長阿弥陀とする。宮内左衛門の戦死後、時久の許可で養子となった野崎丹後左衛門入道正金の嫡子は、天正年間に旧地回復の使者として二十八人を率いて飫肥へ赴き、文禄元年には北郷忠虎に従って朝鮮へ出陣した。さらに慶長五年茶園尾陣で没した齊次郎、元和元年に北郷忠能に従い大坂へ出陣した尚保、尚貞・尚盛・尚明・尚時・尚純・尚次・尚侍・尚政・尚常らの出生・没年、法名、婚姻・養子関係を収め、末尾に元禄七年の再撰書出から抄出した略系を天保七年七月に伊地知季安が記したと明記する。

登場人物
上原宮内左衛門、上原長門守、北郷忠親、北郷時久、肝付氏、野崎丹後左衛門入道正金、北郷忠虎、齊次郎、上原尚保、北郷忠能、上原尚貞、上原尚盛、上原尚明、上原尚時、上原尚純、上原尚次、上原尚侍、上原尚政、上原尚常、伊地知季安
宛先
—
キーワード
都城臣上原甚左衛門系図、上原宮内左衛門、上原長門守、豊州家、飫肥、北郷忠親、北郷氏、北郷時久、永禄元年、肝付氏、恒吉宮ヶ浜、戦死、長阿弥陀、野崎丹後左衛門入道正金、養子、旧地回復、二十八人、北郷忠虎、文禄元年、朝鮮出兵、齊次郎、茶園尾陣、尚保、北郷忠能、大坂出陣、明暦三年、法名、出生没年、婚姻、元禄七年再撰書出、略系、天保七年、伊地知季安
島津世禄記-A46記事関連史料(外伝)確認度 高

家久主転任大隅守并又三郎忠元兄弟加冠之事付将軍改旧印賜其目録事

寛永八年、家久の大隅守任官と嫡子忠元の元服・光久改名、将軍による旧領安堵を記す。秀忠は家久を大隅守に任じ、忠元に松平氏と「光」の偏諱を与えて松平薩摩守光久とし、侍従・従四位下に叙した。弟たちも式部大輔・玄蕃頭に任じられ、父子兄弟は秀忠・家光から国綱・左文字・長光などの刀剣を拝領する。これに対する謝礼として、家久・光久・弟たちが将軍家・大御所および酒井・土井・永井・内藤ら幕閣へ贈った太刀・小袖・銀の明細を列記する。秀忠死去後の寛永十一年、島津家は薩摩・大隅・日向諸県郡・琉球諸島を合わせ七十三万二千余石とする領地目録を提出し、家光は旧朱印を改め、薩摩・大隅・諸県郡六十万五千石余と琉球十二万三千七百石の領有を認める朱印状を与えた。光久への代替わり準備と、幕府公認の島津領域・石高を示す記事である。

登場人物
島津家久、島津光久、徳川秀忠、徳川家光、島津久貞、島津忠平、酒井忠世、土井利勝、永井尚政、内藤忠重
宛先
—
キーワード
光久元服、偏諱、大隅守、薩摩守、刀剣拝領、領地目録、朱印改め