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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

22 件 (全巻)/ 1–22件を表示

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後編2-No.1377文書確認度 高

島津義弘届書

義弘が、前年文禄二年六月に「ひらんき」で加増後の人数を改めたところ、総勢千六百六十五人であったと届け出る。 福島正則と毛利民部大輔へ提出した簡潔な人数報告で、島津軍の朝鮮在陣兵力を具体的な数字で確認できる重要史料。

登場人物
島津義弘、福島正則、毛利民部大輔
宛先
福島左衛門大夫殿・毛利民部大輔殿
キーワード
島津義弘、福島正則、毛利民部大輔、千六百六十五人、人数改め、加増、ひらんき、軍勢、朝鮮在陣、届書
後編3-No.595文書確認度 高

豊臣氏奉行衆連署状

豊臣氏奉行衆が伊東民部大輔・相良宮内大輔・高橋九郎・秋月三郎・島津又七郎(島津豊久)の九州諸将へ、明軍・番船の出現を受けて藤堂高虎を派遣したことを通知した連署状。敵が在陣中なら船手衆と相談して応戦し、退散後は諸城を釜山浦へ集めて帰朝し、藤堂の指揮に従うよう命じる。

登場人物
前田玄以(徳善院)、増田長盛、長束正家、藤堂高虎(佐渡守)、徳永寿昌、宮木長次、伊東民部大輔、相良宮内大輔、高橋九郎、秋月三郎、島津豊久(又七郎)
宛先
伊東民部大輔殿・相良宮内大輔殿・高橋九郎殿・秋月三郎殿・嶋津又七郎殿 御陣所
キーワード
奉行衆連署状、九州諸将、伊東民部大輔、相良宮内大輔、高橋九郎、秋月三郎、島津豊久、又七郎、藤堂高虎、明軍、番船、釜山浦、帰朝
附録2-No.187文書確認度 高

毛利民部大輔書状

島津義弘に関する御朱印を使者に持たせて送り、御請は毛利方へ返すよう求め、上方に異変はないが領地で変わったことがあれば言上するよう伝えた書状。

登場人物
毛利民部大輔、島津義弘
宛先
薩摩侍従様
キーワード
毛利民部大輔、島津義弘、御朱印、使者、御請、上方情勢、領地、報告
後編3-No.593文書確認度 高

豊臣氏五大老連署状

豊臣政権の五大老が九州諸将へ、朝鮮に明軍と番船が現れたため藤堂高虎を派遣したと通知する。敵が在陣していれば現地の船手衆が相談して応戦し、報告に応じ九州に待機させた船手・兵員を急派するとする。敵が退散した場合は徳永寿昌・宮木長次への先命どおり諸城を引き払い、釜山浦へ集結して帰朝し、全般を藤堂の指図に従うよう命じる。

登場人物
毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家、前田利家、徳川家康、藤堂高虎(佐渡守)、徳永寿昌、宮木長次、高橋九郎、秋月三郎、島津忠豊(又七郎)、伊東民部大輔、相良宮内大輔
宛先
高橋九郎・秋月三郎・島津又七郎・伊東民部大輔・相良宮内大輔
キーワード
五大老連署状、朝鮮撤収、明軍・番船、藤堂高虎派遣、九州船手衆、増援、諸城撤収、釜山浦集結、帰朝、九州諸将
後編3-No.596文書確認度 高

豊臣氏奉行衆連署状

豊臣氏奉行衆が九州諸将の陣所へ、明軍・番船の出現を受けて藤堂高虎を派遣したと通知する。敵が在陣中なら船手衆と相談して応戦し、報告に応じ九州から船手・兵員を送るとし、退散後は諸城を釜山浦へ引き取って帰朝するよう命じる。No.595と同じ撤収方針を、島津忠豊ら九州諸将へ伝えた文書である。

登場人物
前田玄以(徳善院)、増田長盛、長束正家、藤堂高虎(佐渡守)、徳永寿昌、宮木長次、高橋九郎、秋月三郎、島津忠豊(又七郎)、伊東民部大輔、相良宮内大輔
宛先
伊東民部大輔・相良宮内大輔・高橋九郎・秋月三郎・島津又七郎御陣所
キーワード
奉行衆連署状、九州諸将陣所宛、明軍・番船、藤堂高虎派遣、九州増援、諸城撤収、釜山浦集結、帰朝
前編2-No.2227文書確認度 中

島津家老臣連署状

島津家老臣らが、徳永隼人佐・今岡民部大輔らを通じて幕府側へ窮状を訴えた連署状。薩州方との対立で通航と軍事行動が妨げられている事情を述べ、安来殿らの取り成しによる上洛・将軍拝謁、幕府の援助と家中安定への沙汰を求める。

登場人物
島津家老臣、徳永隼人佐、今岡民部大輔、安来殿、室町幕府関係者
宛先
安来殿参御宿所
キーワード
島津家老臣、連署状、徳永隼人佐、今岡民部大輔、薩州、上洛、幕府、天文三年
附録2-No.151文書確認度 高

福島正則書状

島津義弘の使札を拝見し、御朱印の請取を確かに受領したことと、毛利民部大輔が帰還したことを伝え、対面時に詳しく話すとした書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、毛利民部大輔
宛先
—
キーワード
福島正則、島津義弘、毛利民部大輔、使札、御朱印、請取、受領、帰還
前編2-No.2229文書確認度 中

島津家老臣連署状

本文は前掲No.2227と同案文であるため省略され、別本もあることだけを注記する島津家老臣連署状。

登場人物
島津家老臣、徳永隼人佐、今岡民部大輔
宛先
—
キーワード
島津家老臣、連署状、同文省略、徳永隼人佐、今岡民部大輔、天文三年
後編3-No.577文書確認度 高

伊東祐兵書状

伊東祐兵が(慶長三年)十一月廿日付で島津忠恒へ出した書状。順天方面で先手衆が番船と交戦したと聞き、戦況を案じて詳しい様子を尋ねる。自身の在所では前日から唐人が城近辺まで進出したが、実際の行動はなく心配無用とし、見舞いの使者を送ったことを伝える。

登場人物
伊東祐兵(民部大輔)、島津忠恒(島津又八郎)、順天方面の先手衆・番船、唐人
宛先
島津又八郎様・人々御中
キーワード
伊東祐兵書状、伊東祐兵、民部大輔、十一月廿日、島津忠恒、島津又八郎、順天表、先手衆、番船交戦、戦況照会、唐人、城近辺、在所無事、見舞使者
前編2-No.2228文書確認度 中

今岡通詮書状

今岡民部大輔通詮が薩州方との対立を背景に、上洛と流求国との往来、蓮嶋三宅和泉守の処遇を詳述した書状。軍事・航海をめぐる支障と関係者の動向を報告し、内容をしかるべき相手へ伝達するとともに、通行・交渉を進めるための援助を求める。

登場人物
今岡民部大輔通詮、蓮嶋三宅和泉守、薩州関係者
宛先
—
キーワード
今岡通詮、書状、薩州、上洛、流求国、三宅和泉守、軍事、十一月五日
附録2-No.152文書確認度 高

福島正則書状

毛利民部大輔が釜山浦へ着いたので自身も赴き、兵糧引渡しの奉行を一人寄こすよう求めたほか、鹿狩りに出た蜂須賀・福島方の者が山中で殺されたため、島津家中にも鹿狩りを厳禁するよう警告した書状。

登場人物
福島正則、島津義弘、毛利民部大輔、蜂須賀家政
宛先
現兵様
キーワード
福島正則、島津義弘、釜山浦、兵糧、奉行、蜂須賀家政、鹿狩り、山中、殺害、禁止
後編3-No.346記録確認度 高

唐島追渡書始(覚)

慶長二年七月二十八日から十一月十九日までの唐島追渡・朝鮮在陣日記。固川・南原・全州・海南・羅州・淳昌・泗川新城などを往来する島津勢と諸将の動きを、日々の天候、出発・到着時刻、行程、陣替え、使者・書状・贈答、兵粮や会食とともに記す。住民の拘束、城や在郷の状況、戦闘・討死の報、明軍来襲への対応までを連日の実務記録として残す。

登場人物
殿様、武庫様、伊集院源二郎、北郷作左衛門、小西摂津守、垣見和泉守、鍋島信濃守、伊東民部大輔、高橋九郎、加藤主計頭、毛利豊前守、日本諸将・使者
宛先
—
キーワード
唐島追渡書始、慶長二年、固川、南原、全州、海南、羅州、淳昌、泗川新城、行軍、陣替え、使者、書状、贈答、兵粮、天候、明軍
後編3-No.347記録確認度 高

泗川古城在陣日記(覚)

慶長二年十二月一日から二十九日までの泗川古城を中心とする在陣日記。毎日の天候、諸将・使者の出仕と宿直、書状・礼物・兵粮の受け渡し、古城・新城間の移動、軍勢の召集や警固を記録する。月末には漢南方面から蔚山へ明の大軍が来襲したとの報を受け、諸将への援軍要請、泗川城の備え、明側との接触に関する使者派遣までを記す。

登場人物
殿様、若殿様、武庫様、伊集院源二郎、垣見和泉守、北郷作左衛門、伊東民部大輔、秋月三郎、高橋九郎、長宗我部右衛門太郎、毛利豊前守、加藤主計頭、日本諸将・使者
宛先
—
キーワード
泗川古城在陣日記、慶長二年、泗川古城、泗川新城、出仕、宿直、使者、書状、礼物、兵粮、軍勢召集、蔚山、明軍、警固、天候
追録5-No.2750保姫入輿規式次第旧記雑録暫定版確認度 高

保姫入輿規式次第

十二月四日の保姫入輿に際し、門・辻の立番、火消し、小番・大番の警備、家老の子持筋嘉珍熨斗目・長袴、用人・近習役の長袴、納殿役人の半袴など役別の衣装を定める。婚姻日と祝物を一門へ伝え、附使者を鴈之間で二汁五菜でもてなし、松平民部大輔を招き、一橋へ赴く時宜により若櫻田屋敷へ来訪する場合の吸物・菓子・案内も用意する。小姓が腰物を預かり、阿部豊前守が書院へ案内して三汁八菜・引物・土器と肴を取り扱い、松平大藏大輔の帰りを見送り、貝桶渡しを済ませた田沼能登守・末吉善左衛門にも奥から表へ案内して酒肴を供する。勝手方・坊主衆の料理、城坊主の供賄、家老の御守殿への祝儀、留守居を使者とする御用番への婚姻届、諸役人・諸士の祝儀と当日または後日の精進日の帳付けまで記す。

登場人物
保姫・家老・用人・近習役・納殿役人・松平民部大輔・小姓・阿部豊前守・松平大藏大輔・田沼能登守・末吉善左衛門・坊主衆・城坊主・留守居・御用番・諸役人・諸士
宛先
記載なし(独立宛名なし)
キーワード
十二月四保姫入輿、門辻立番火消警備衣装、附使者鴈間二汁五菜、民部大輔招若櫻田一橋側対応、豊前守迎腰物預三汁八菜盃肴、貝桶渡田沼末吉奥表接遇、御用番届祝儀精進日帳付、家老子持筋嘉珍長袴、用人近習長袴、納殿半袴、民部信有注
追録3-No.403記事旧記雑録暫定版確認度 中

島津吉貴、琉球使者と大坂に到着

島津吉貴は琉球使者を伴って大坂に到着した。当地の諸大名らが出船・供船・小舟を整え、琉球使者の旅具や川船の手配に当たる。

登場人物
島津吉貴、琉球使者、細川主税頭宣紀、松平民部大輔吉元、松平肥前守宣政、小笠原右近将監忠雄、松平周防守康豊、亀井隠岐守茲親
宛先
—
キーワード
島津吉貴、琉球使者、大坂、参勤、船、旅具
追録3-No.1421目録旧記雑録暫定版確認度 中

在府大名交名

松平筑前守など在府の大名・家中関係者を、次第不同として列記する交名。末尾に七月三日とある。

登場人物
松平筑前守、松平安藝守、松平民部大輔ほか
宛先
—
キーワード
在府大名、交名、次第不同、七月三日
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0248番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:島津家國老・三使・副使連署狀

忠金・盛親・清通・久治・常尚・家諸・忠元・季久の連署と花押を掲げる。 「旧記雑録後編一」660―3号同文の刊本注を伴う。この切片には条文を独立掲載せず、日付と八名の連署を掲載する。参照先本文は未読・未補充。

登場人物
伊集院右衛門大夫忠金、本田民部左衛門尉盛親、河野備前守清通、伊集院右衛門兵衛尉久治、上原長門守常尚、市来民部大輔家諸、新納刑部大輔忠元、喜入攝津介季久
宛先
—
キーワード
連署狀(刊本標題の種別)
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0251番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:新納忠元外四名連署起請文

今回の使者としての条々に少しも虚言はないことを起請し、違反した場合の神罰を記す。 久治・尚常・家諸・清通・忠元が連署し、祢寝殿に宛てる。

登場人物
重長(刊本注・比定未確認)、伊集院右衛門兵衛尉、上原長門守、市来民部大輔、川野備前守、新納刑部大輔
宛先
祢寝殿
キーワード
起請文(刊本標題の種別)、請文(刊本標題の種別)
後編2-No.130文書確認度 高

島津義久起請文

島津義久が龍造寺政家へ、龍造寺家との関係を「無二深重」とし、政家の政務を疎かにせず、家中に政家へ背く者がいれば処罰すると誓った起請文。義久自身も家中統制の責任を負い、政家との合意に違背しないことを梵天・帝釈・霧島神などへ誓う。島津氏が龍造寺政家を保護しつつ、その家中を統制しようとした政治関係を示す。

登場人物
島津義久、龍造寺政家、龍造寺家中
宛先
龍造寺民部大輔殿(龍造寺政家)
キーワード
島津義久起請文、島津義久、龍造寺政家、龍造寺家中、家中統制、相互誓約、神文、梵天、帝釈、霧島神
後編2-No.1356文書確認度 高

島津義弘上米請取状

義弘が前年分の扶持米と城米の受領状況を記し、増田長盛・早川長政・寺沢広高・石川久五郎らの取扱分を列挙する。城米三千石、五千七百五石、九百五十石を合わせ、御蔵米総計九千六百五十五石と算定する。 福島正則と毛利秀元へ提出された請取状で、朝鮮在陣軍を支えた大量の兵粮米と、豊臣政権奉行間の受け渡しを数量で追える兵站史料。

登場人物
島津義弘、増田長盛、早川長政、寺沢広高、石川久五郎、福島正則、毛利秀元
宛先
福島左衛門大夫殿・毛利民部大輔殿
キーワード
島津義弘、上米、扶持米、城米、九千六百五十五石、増田長盛、寺沢広高、福島正則、毛利秀元、兵站
追録3-No.2184文書旧記雑録暫定版確認度 中

酒井忠音・松平乗邑・水野忠之連署状

松平民部大輔に代わる増上寺の火之番を命じる旨を三名連署で伝える。

登場人物
酒井忠音、松平乗邑、水野忠之
宛先
松平大隅守
キーワード
酒井忠音、松平乗邑、水野忠之、松平大隅守、松平民部大輔、増上寺、火之番
前編1-No.61-1記事確認度 中

山田聖栄自記

山田聖栄の自記として、島津忠久の出自を頼朝と丹後局に関わる伝承によって記し、丹後局の養父八文字民部大輔の説などを載せる。

登場人物
山田聖栄・島津忠久
宛先
丹後局
キーワード
山田聖栄、自記、島津忠久、源頼朝、丹後局、出自伝承