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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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34 件 (全巻)/ 1–34件を表示

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附録1-No.754文書確認度 高

近衛稙家書状

近衛稙家が島津忠良(日新斎)に、久しく音信が途絶えたことを詫びる。修理大夫の受領と又三郎の官途について公武へ申し調えたことを伝え、詳細は進藤左衛門大夫から説明させるとした書状。

登場人物
近衛稙家、島津忠良(日新斎)、進藤左衛門大夫、島津貴久、又三郎
宛先
日新斎
キーワード
近衛稙家、島津忠良、日新斎、修理大夫、又三郎、官途、公武、進藤左衛門大夫、三月十三日
附録1-No.794文書確認度 高

琉球王某書状

琉球王某が島津忠良に、前年初夏、太平島の百姓が逆浪で片浦に破船した際、船を造って与え、無事帰国させた救助へ謝意を表した書状。使節として建善寺を渡海させ、黄金・真南蛮香・織物・紅白の糸・白布・蜜・砂糖・線香・薬種などを贈り、詳細は月泉長老に託す。

登場人物
琉球王某、島津忠良(日新斎)、太平島の百姓、建善寺、月泉長老
宛先
島津日新斎台閣下
キーワード
琉球王、島津忠良、日新斎、太平島、破船、救助、建善寺、月泉長老、黄金、南蛮香、進物
前編2-No.2692記事確認度 中

島津日新斎譜

天文二十一年、六十一歳の島津日新斎が生死と国家・民衆について述べた記事。自らの葬送や墓所の扱い、死後の功徳、領主が民を治める心得を示し、あわせて詩歌に託した心境を記して、晩年の日新斎の政治観・宗教観・死生観を伝える。

登場人物
島津日新斎
宛先
—
キーワード
島津日新斎譜、島津日新斎、生死、国家、葬送、墓所、功徳、詩歌、天文二十一年
前編2-No.1716記事確認度 高

島津日新譜

『島津日新譜』が、島津忠良(日新斎)の人物像を、仁愛と剛毅、主君・父母への忠孝、神仏への信仰、学問・和歌と武芸の修養から描く。これらの徳が家臣統率、領民への教化、子孫繁栄の基礎になったとして、後世の理想的領主像を示す。

登場人物
島津忠良(日新斎)
宛先
—
キーワード
島津忠良、日新斎、仁愛、剛毅、忠孝、文武、神仏信仰、家中統率、人物評
前編2-No.1717記事確認度 高

島津日新譜

『島津日新譜』が、菊三郎丸と称した島津忠良の年齢・成長過程、母から受けた教訓、親族との関係を記す。のちの日新斎による家督継承と子女の系譜へつなげ、幼少期の養育と家の継承が人物形成に与えた経緯を伝える。

登場人物
島津忠良(日新斎)、菊三郎丸、忠良の母
宛先
—
キーワード
島津忠良、日新斎、菊三郎丸、母、家督、子女、系譜、教訓
前編2-No.2711文書確認度 中

島津日新書状

島津日新斎が栗野徳元寺の祐田公記室禅師に、大隅国宮内の正雲禅寺の件を進献し、後の鑑定・令啓を求めた書状。

登場人物
島津日新斎、祐田公記室禅師
宛先
祐田公記室禅師侍者中
キーワード
島津日新書状、島津日新斎、祐田公記室禅師、栗野徳元寺、大隅国、正雲禅寺、進献
前編2-No.2716文書確認度 高

島津日新起請文

島津日新斎が島津貴久に、両郡の格護や世間の雑説に動かされず、互いに疎略なく一味することを神仏へ誓った起請文。

登場人物
島津日新斎、島津貴久
宛先
島津修理大夫殿
キーワード
島津日新起請文、島津日新斎、島津貴久、起請文、両郡、格護、一味、神誓
前編2-No.2754文書確認度 中

島津日新書状

島津日新斎が又三郎に、岩剣方面の戦況を踏まえ、船の手配や陣中での働きに万事油断なく対処するよう伝えた書状。

登場人物
島津日新斎、島津義久
宛先
又三郎殿
キーワード
島津日新書状、島津日新斎、島津義久、又三郎、九月廿三日、岩剣、船、陣中
前編2-No.2756文書確認度 中

島津日新書状

島津日新斎が又三郎に、陣取りを喜びつつ長く用心するよう戒め、文六郎の件などへの対応を伝えた書状。

登場人物
島津日新斎、島津義久、文六郎
宛先
又三郎殿
キーワード
島津日新書状、島津日新斎、島津義久、又三郎、文六郎、九月十五日、陣取り、用心
附録2-No.533文書確認度 高

島津日新制外三名詠草

飲酒の戒めを主題に、日新斎の教訓歌と能岳俊・義久・家久らの歌を連ねた詠草。酒を重ねる愚かさ、適量、親の戒めを説く。

登場人物
島津日新斎、能岳俊、島津義久、島津家久
宛先
—
キーワード
島津日新斎、能岳俊、島津義久、島津家久、詠草、飲酒、戒め、教訓歌
前編2-No.1715記事確認度 高

島津日新公譜

島津忠良が明応元年九月二十三日に生まれ、母が新納是久の娘であったこと、島津善久に実子がなく忠良が家を継いだことを記す系譜記事。

登場人物
島津忠良(日新斎)、新納是久女、島津善久
宛先
—
キーワード
島津忠良、日新斎、新納是久、島津善久、誕生、家督相続、系譜
附録1-No.839文書確認度 高

島津忠良書状

島津忠良が忠俊へ、伊集院で約束した川野での千句興行を来る七日から行うので、五日頃に来れば六日から相談できると伝えた書状。発句ができれば示してほしいと求め、再会を期す。

登場人物
島津忠良(日新斎)、摂津介忠俊、川野、伊集院
宛先
摂津介忠俊御宿所
キーワード
島津忠良、日新斎、忠俊、伊集院、川野、千句、連歌、発句、十二月十四日
前編2-No.1719記事確認度 高

日新以来当家繁栄記

島津忠良(日新斎)と伊作道場・西福寺の関係を記す寺院保護の記事。忠良や新納殿・伊作殿・勝久らの時代に、寺院建立、寺領・扶持の設定、証文や什物の授与が行われた経緯を追い、当家の庇護によって道場と寺の経営基盤が整えられたことを伝える。

登場人物
島津忠良(日新斎)、新納殿、伊作殿、勝久
宛先
—
キーワード
日新以来当家繁栄記、島津忠良、伊作道場、西福寺、寺院建立、寺領、扶持、寺院保護
前編2-No.2027記事確認度 高

樺山玄佐譜

島津忠良が出家して日新斎と号し、生別府で十四歳の千代鍋を元服させ、太郎(樺山玄佐)と称させた記事。太郎を島津貴久の弟の列に加え、樺山氏の後継として位置付ける。あわせて忠良の次女が伊作浦から市来湊を経て生別府へ移った経路を記し、一族の身分編成と移動を示す。

登場人物
島津忠良(日新斎)、千代鍋(太郎・樺山玄佐)、島津貴久、島津忠良の次女、川上上野介忠克
宛先
—
キーワード
樺山玄佐譜、島津忠良、千代鍋、島津貴久、元服、生別府、伊作浦、市来湊、大永六年
前編2-No.2328記事確認度 中

島津忠将譜

日新斎が実久領の加世田城を攻めた際、忠将が将帥として指揮し、自ら大敵へ馬を進めて奮戦したため敵兵が敗走し城が陥落したこと、追撃と味方の戦死者を記す。

登場人物
島津忠将、島津忠良(日新斎)、島津実久、大山内蔵助、谷山藤左衛門尉
宛先
—
キーワード
島津忠将譜、島津忠将、島津忠良、島津実久、加世田城、攻城、追撃、戦死
附録1-No.769記事確認度 高

日新記

島津忠良が、亡父越山超公・亡養父大年登公・亡母梅窓妙芳大姉の頓証菩提のため、高野山根来寺に日牌・月牌を納め、各々に金襴袈裟三衣を寄進した記事。裏書には島津相模入道日新斎の寄進と記す。

登場人物
島津忠良(日新斎)、越山超公、大年登公、梅窓妙芳大姉
宛先
—
キーワード
日新記、島津忠良、越山超公、大年登公、梅窓妙芳大姉、高野山、根来寺、日牌、月牌、金襴袈裟
附録2-No.939文書確認度 高

島津家久詠歌遺藁集序

和歌が天地・鬼神・人倫を動かす道であると説き、忠久以来の島津歴代、とりわけ忠宗・日新斎・貴久・義久・義弘・家久の和歌活動と、公家・歌人との交流を概説する。散在していた家久自筆の詠草を収集・分類し六巻の『家久詠歌遺藁集』とした編纂目的と凡例を記す序文。

登場人物
島津家久、島津忠久、島津忠宗、島津日新斎、島津貴久、島津義久、島津義弘、近衛前久、細川幽斎、豊臣秀吉、智仁親王
宛先
不詳
キーワード
島津家久、家久詠歌遺藁集、島津氏、和歌、近衛前久、細川幽斎、豊臣秀吉、智仁親王、編纂、序文
前編2-No.2026記事確認度 高

樺山玄佐自記

大永六年四月、島津忠良が鹿児島から生別府へ渡り、十四歳の千代鍋を元服させて太郎と称させ、虎寿丸の弟として遇するよう命じ、奉公を誓わせたことを記す記事。

登場人物
島津忠良(日新斎)、千代鍋(太郎・樺山玄佐)、虎寿丸、美濃守
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、島津忠良、千代鍋、元服、虎寿丸、生別府、鹿児島、大永六年
前編2-No.2035記事確認度 高

島津日新譜

島津忠昌の三子から忠兼(勝久)が家督を継いだ経緯を述べ、忠兼の人物と政道を厳しく批判する島津日新譜記事。忠兼・実久・忠良・北郷忠相らの対立によって家中と国中が動揺したことを記し、守護の賞罰・人材登用の誤りが政争を拡大したとの評価を示す。

登場人物
島津忠良(日新斎)、島津忠昌、島津忠治、島津忠隆、島津忠兼(勝久)、島津実久、北郷忠相
宛先
—
キーワード
島津日新譜、島津忠良、島津忠兼、島津勝久、島津実久、北郷忠相、家督、政争、大永六年
前編2-No.2038文書確認度 高

琉球国世主書状

琉球国世主が島津方からの音信と武具二種を喜び、返礼として北絹十端・素糸十斤を贈り、披露を求めた書状。

登場人物
琉球国世主、島津忠良(日新斎)
宛先
日新公関係者
キーワード
琉球国世主、島津忠良、武具、北絹、素糸、進物、返礼、書状、大永六年
前編2-No.2181記事確認度 中

樺山信久譜

天文元年、世情が不穏となるなか、島津忠良・貴久方と伊東・北原方が高城をめぐって対立した経過を記す。樺山信久・北郷忠相・島津忠朝らが城郭と交通路を確保し、敵方の進出を防ぎながら攻防を進めた。高城支配が諸勢力の同盟関係を左右したことを示す。

登場人物
樺山信久、島津忠良(日新斎)、島津貴久、北郷忠相、伊東義祐、北原氏、島津忠朝
宛先
—
キーワード
樺山信久譜、島津忠良、島津貴久、北郷忠相、伊東氏、北原氏、高城、合戦、天文元年
前編2-No.2191記事確認度 中

樺山玄佐自記

伊作方が南郷城を奪取して永吉と改称したころ、樺山玄佐が忍んで山野を越え、伊集院大和守まで使者を送り、変わらぬ忠節を通じたことを記す。

登場人物
島津忠良(日新斎)、伊集院大和守、樺山玄佐
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、南郷城、永吉、伊集院大和守、使者、忠節
前編2-No.2329記事確認度 中

蓑輪伊賀覚書

島津勝久の鹿児島帰還後の政情と家臣処罰を背景に、忠良方が加世田城を攻めた経過を記す覚書。島津貴久・忠将、鎌田加賀守らが城内へ攻め込み、敵兵を追撃した一方、味方武士も戦死した。攻城の進路、城内戦、追撃までを当事者の記憶に基づいて伝える。

登場人物
島津勝久、島津忠良(日新斎)、島津貴久、島津忠将、加世田実久、鎌田加賀守
宛先
—
キーワード
蓑輪伊賀覚書、島津勝久、島津忠良、島津貴久、島津忠将、加世田城、攻城戦、追撃
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID old4:76譜旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上忠真譜

川上忠真の忠節を記す譜。長年日新斎に仕え、その死後は島津貴久に奉公したこと、五十八歳で忠真の膝上に没するまで篤く仕えたことを挙げ、忠義を称える。

登場人物
川上忠真、日新斎、島津貴久
宛先
—
キーワード
川上忠真譜、川上忠真、日新斎、島津貴久、奉公、忠節、五十八歳、家譜
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID old4:85-2由緒書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

御当家由来之事

島津家の由来を記した由緒書。源頼朝の子としての島津忠久の出生伝承から、忠久以後の歴代・支流、三州の所領と相続、各地の合戦・奉公、日新斎期の領国形成に至る由緒をまとめる。

登場人物
源頼朝、島津忠久、島津氏歴代、日新斎
宛先
—
キーワード
御当家由来之事、源頼朝、島津忠久、島津氏歴代、日新斎、系譜、相続、所領、合戦、奉公、三州
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w6:9系図・伊地知重豊二男河内守流旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

家嫡太郎左衛門尉重豊之二男河内守一流

家嫡太郎左衛門尉重豊の二男・伊地知河内守を祖とし、越前守・刑部少輔以下へ分かれる系図。重位は朝鮮で戦死し、石原助兵衛の長子を実子として系統へ迎えたこと、重清は朝鮮役で功を立て蒲生で戦死したこと、重徳は日新公に仕えて蒲生で戦死したことを記す。重増は比志島河内守の二男を実子とし天正十四年に豊後で戦死、重鑑は朝鮮役で功を立て庄内役では兵具奉行を務めて戦死するなど、石原・比志島両家との養子関係と、豊後・朝鮮・蒲生・庄内での軍歴を各支流に付記する。

登場人物
伊地知河内守、越前守、刑部少輔、重次、重位、重清、重徳、重増、重鑑、重詮、重恒、重侍、石原助兵衛、比志島河内守、島津日新斎
宛先
—
キーワード
家嫡太郎左衛門尉重豊、二男河内守一流、伊地知河内守、越前守、刑部少輔、重位、朝鮮戦死、石原助兵衛長子、重清、朝鮮役軍功、蒲生戦死、重徳、島津日新斎、重増、比志島河内守二男、天正十四年、豊後戦死、重鑑、庄内役、兵具奉行、養子、軍歴
後編1-No.280文書確認度 高

近衛稙家書状

近衛稙家が遠路のため無音となっていたことを詫び、貴久の受領と義久の官途を公武へ申し整えて文書を下したことを日新へ通知した書状。詳細は進藤長治が説明するとする。

登場人物
近衛稙家、島津忠良(日新)、島津貴久、島津義久、進藤長治
宛先
日新斎
キーワード
近衛稙家書状、永禄七年、島津忠良、日新、島津貴久、島津義久、受領、官途、公武、進藤長治
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:130-22覚書・一族由緒/松山地頭・市来氏関係旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

某覚書

河上氏文書のうちから正月二十九日に写した別紙の某覚書。大隅国の吉内左衛門尉家長に関わる山城守の許可、松山地頭となった人物が和泉から日新斎へ供奉して中村に居住した由緒、羽月居住者と貴島常陸一族、南郷氏との争い・永吉での討死、薩州時代に小湊を領した人物、市来助次郎の曾祖父山城守の妹婿にあたる和泉の市来氏など、一族・姻族の関係を伝える。付随系譜は九代家政が次郎左衛門尉・山城守を称し、法名を長盛としたことを記す。

登場人物
吉内左衛門尉家長、河上山城守、市来小四郎、備前守家朗、市来善左衛門家親、貴島常陸、山野田少輔、市来助次郎、河上家政(九代・次郎左衛門尉・山城守・法名長盛)
宛先
—
キーワード
某覚書、別紙、河上氏文書、正月二十九日写、吉内左衛門尉家長、河上山城守、松山地頭、和泉、日新斎、供奉、中村、羽月、貴島常陸、南郷、山野田少輔、永吉、薩州、小湊、市来助次郎、和泉市来氏、姻族、九代家政、次郎左衛門尉、山城守、法名長盛