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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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28 件 (全巻)/ 1–28件を表示

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後編3-No.1182文書確認度 高

徳川家康書状

徳川家康が垣見和泉守・熊谷内蔵丞へ、薩摩を往来する者については島津殿の申出どおり、異議なく通行・護送させるよう命じる。

登場人物
徳川家康、島津氏、垣見和泉守、熊谷内蔵丞
宛先
垣見和泉守、熊谷内蔵丞
キーワード
徳川家康書状、垣見和泉守、熊谷内蔵丞、薩摩往来、島津氏、通行許可、護送
後編5-No.80文書確認度 中

押川某・坂元某連署差出

押川内蔵丞・坂元清左衛門が依頼を受け、小林の南西方村にある私領の谷村門・今村門内の田畠を検分し、仕明地の高を二十七石七升三合と確認して差し出した証明書。

登場人物
押川内蔵丞、坂元清左衛門、相良五左衛門尉、領主、谷村門、今村門
宛先
相良五左衛門尉
キーワード
押川内蔵丞、坂元清左衛門、相良五左衛門尉、仕明地、開墾地、田畠、石高、検分、目録題要確認
後編5-No.893文書確認度 中

谷山衆高究帳

谷山衆について、平山内蔵丞以下の人物名と各人の知行高を高百七石から一石単位まで列記し、総計三千二百七十石二斗とした高究帳。

登場人物
谷山衆・平山内蔵丞ほか多数
宛先
—
キーワード
谷山衆、高究帳、知行高、平山内蔵丞、家臣団、石高、総計三千二百七十石二斗
附録1-No.194文書確認度 高

島津久元外二名連署書状

島津久元・川上久國・喜入忠政(のち忠続)が、新納仲左衛門尉・市来備前守・比志嶋掃部助に、薬師寺内蔵丞が養子となって当地の役儀を勤めているため、水引へ移すよう伊東二右衛門尉から申し入れがあったと伝え、支障がなければ相談するよう求めた連署書状。切り抜きにより、別掲されていた島津久元の署名を含む三名連署と確認した。

登場人物
島津久元、川上久國、喜入忠政(のち忠続)、新納仲左衛門尉、市来備前守、比志嶋掃部助、薬師寺内蔵丞、伊東二右衛門尉
宛先
新納仲左衛門尉殿・市来備前守殿・比志嶋掃部助殿御宿所
キーワード
島津久元、川上久國、喜入忠政(のち忠続)、新納仲左衛門尉、市来備前守、比志嶋掃部助、薬師寺内蔵丞、養子、役儀、水引、伊東二右衛門尉、談合
後編4-No.1089文書確認度 高

伊地知某外二名連署銀子請取状

七分出銀として銀四十三匁二分八厘を受け取り、別に九匁一分二厘七毛八忽が未進であることを記した三名連署の銀子請取状。

登場人物
真如坊、薬師寺内蔵丞、伊地知丹波守、脇本少次郎
宛先
脇本少次郎
キーワード
銀子請取状、出銀、真如坊、薬師寺内蔵丞、伊地知丹波守、脇本少次郎、未進、慶長十八年十二月
後編4-No.1090文書確認度 高

伊地知某外二名連署銀子請取状

七分出銀として銀九匁一分二厘七毛八忽を受け取ったことを記した三名連署の銀子請取状。

登場人物
真如坊、薬師寺内蔵丞、伊地知丹波守、脇本少次郎
宛先
脇本少次郎
キーワード
銀子請取状、出銀、真如坊、薬師寺内蔵丞、伊地知丹波守、脇本少次郎、慶長十九年三月十一日
後編3-No.1325記録確認度 高

神戸久五郎覚書

九月十四日夜、西軍諸大名が大垣を発って関ヶ原へ向かった。大垣城には福原右馬助をはじめ、相良左兵衛・長井和泉・秋月長門・高橋左近・熊谷内蔵丞の六名を守備として残し、夜のうちに関ヶ原へ到着して陣を取った。

登場人物
神戸久五郎、島津義弘(惟新)、西軍諸将、福原右馬助、相良左兵衛、長井和泉、秋月長門、高橋左近、熊谷内蔵丞
宛先
該当なし
キーワード
神戸久五郎覚書、島津義弘(惟新)、大垣城、関ヶ原、西軍、城番、福原右馬助、相良左兵衛、秋月長門、夜間行軍
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 185-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。十一日、上津浦番手の島津久賀らには武功があり軍議のできる者がいなかったため、島原の島津久元らへ報せ、讃良善助貞賢と蒲川内蔵丞を上津浦に置くことを相談した経緯を記す。

登場人物
伊地知季安、島津久賀等上津浦番手、島津久元、讃良善助貞賢、蒲川内蔵丞
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、島津久賀、島津久元、讃良善助貞賢、蒲川内蔵丞、上津浦、島原、熟練者配置
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 214-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日、伊地知杢右衛門重政が島原の陣屋で、鹿児島の士である土持平左衛門綱辰・田中善兵衛・吉田次郎兵衛康清・中上内蔵丞を饗応したことを記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、土持平左衛門綱辰、田中善兵衛、吉田次郎兵衛康清、中上内蔵丞
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、島原、陣屋、鹿児島、土持平左衛門綱辰、田中善兵衛、吉田次郎兵衛康清、中上内蔵丞、饗応
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 214-2取払留旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小原織部取払留

伊地知重政付衆・小原織部の取払留。二月十四日の振舞方として上白米一斗五升を土持平左衛門尉・田中善兵衛・中上内蔵丞へ渡したこと、同日、買物方として真米八升四合八勺を記す。瀬戸山主左衛門へ渡した天草栖本から出水米之津までの船賃以下は十五日条に載せると注記する。

登場人物
小原織部、土持平左衛門尉、田中善兵衛、中上内蔵丞、瀬戸山主左衛門
宛先
宛先なし(小原織部取払留)
キーワード
小原織部、取払留、二月十四日、振舞、上白米一斗五升、土持平左衛門尉、田中善兵衛、中上内蔵丞、買物、真米八升四合八勺、天草栖本、出水、米之津、瀬戸山主左衛門、船賃
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 296書留旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

松下源五左衛門書留

蒲生の松下源五左衛門書留。地頭市来宗友が二十一日に出船し、二十二日に有馬へ着いたこと、同夜に敵が切り出して二百七十人を討ったことを記す。また、有馬で福崎内蔵丞・赤塚源太左衛門が十日分の飯米を新納佐左衛門尉から受け取ったが送手形が出ず、指出して江津浦で決済するよう命じられたとする。

登場人物
蒲生松下源五左衛門、市来八左衛門宗友、福崎内蔵丞、赤塚源太左衛門、新納佐左衛門尉
宛先
宛先なし(書留)
キーワード
松下源五左衛門、市来八左衛門宗友、二十一日、出船、二十二日、有馬、敵二百七十人、福崎内蔵丞、赤塚源太左衛門、十日分飯米、新納佐左衛門尉、送手形、江津浦
追録1-No.1419覚書抜旧記雑録暫定版確認度 高

公儀流人扱覚書抜

江戸から琉球へ預けられた公儀流人の扱いについて、命令なく召し寄せたり移したりしないこと、役目違反や逃亡時には速やかに報告・処罰すること、流人をかくまい又は助ける者も処罰し、留守居を通じて江戸へ報告することなどを定めた覚書の抜粋。

登場人物
島津光久、公儀流人、杉浦内蔵丞ほか
宛先
—
キーワード
島津光久、公儀流人、琉球、江戸、召寄せ禁止、逃亡、処罰、留守居、杉浦内蔵丞、覚書抜
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 201書付旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊勢平右衛門・相良仁右衛門連署書付

大久保右京亮・杉浦内蔵丞らから家来判形や親類縁者改帳について差し出された書付の扱いを記す連署書付。先規の三家の儀や屋敷での相談を述べ、延宝二年八月十日、伊勢平右衛門・相良仁右衛門の連署で結ぶ。

登場人物
伊勢平右衛門、相良仁右衛門、大久保教勝、杉浦内蔵丞
宛先
なし
キーワード
伊勢平右衛門・相良仁右衛門連署書付、家来判形、親類縁者改帳
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 368-1送状・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

飯米賦渡送状

十一月二十三日、大迫休左衛門・唐仁原隼人佐・森田与三左衛門・久松四郎左衛門・森田八左衛門・野田内蔵丞・宇多与左衛門の各主従へ、真米・赤米各一斗五升を掲げる。小浦・片浦から出水へ向かう人衆乗船の上乗として、加世田衆中に同日以後三十日分の飯米を片浦で渡したことを記し、到着後も算用して支給するよう是枝喜右衛門へ伝える。

登場人物
大迫休左衛門 唐仁原隼人佐 森田与三左衛門 久松四郎左衛門 森田八左衛門 野田内蔵丞 宇多与左衛門 是枝喜右衛門
宛先
是枝喜右衛門
キーワード
上乗 飯米 三十日分 小浦 片浦 出水
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 376-3送状・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

飯米賦渡送状

十一月二十四日、大迫休左衛門・唐仁原隼人佐・森田与三左衛門・久松四郎右衛門・森田八左衛門・野田内蔵丞・宇多与左衛門の各主従へ、真米・赤米各一斗五升を記す。加世田衆中の上乗に十一月二十三日以後三十日分の飯米を渡すよう、三原源左衛門・永山覚右衛門へ命ずる。天草一乱に伴い小浦・片浦から出水へ遣わす乗船のための支給である。

登場人物
大迫休左衛門 唐仁原隼人佐 森田与三左衛門 久松四郎右衛門 森田八左衛門 野田内蔵丞 宇多与左衛門 三原源左衛門 永山覚右衛門
宛先
三原源左衛門・永山覚右衛門
キーワード
飯米 上乗 三十日 起算日
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w3:37系図旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

相良氏系図

佐近・頼安以下の相良氏系図と、清兵衛頼兄・喜平次父子を中心とする家伝。清兵衛は永禄十一年に球磨で生まれ、相良の本姓へ復した。慶長五年、福原右馬助が主取となる濃州大垣城に熊谷内蔵之助・木村宗右衛門・垣見和泉守・相良宮内頼房・高橋右近・秋月長門守らと籠城したが、秋月・高橋・相良は関東方へ赦免時の返忠を申し入れ、城内で五将を討って降参した。この策が清兵衛の謀によるとして徳川家康から感状を受け、近習に取り立てられ、肥後葦北郡を与えるとの申し渡しを辞退した後も御目見・近習同前とされた。球磨城主相良壱岐守の仕置を清兵衛が担った際の専横をめぐり江戸へ召され、清兵衛・喜平次の不仕合の風聞から一揆・内乱が起こり、清兵衛は津軽へ預けられた。頼安の妻を島津中書家久の娘とし、その子喜平次(内蔵丞)は元和三年に加治木へ赴き島津義弘の加冠を受けた。寛永十七年の球磨仕置処分時には薩摩屋敷へ遣わされ、その後公儀の構いを解かれ、薩州の臣として二千石を与えられたと記す。

登場人物
相良佐近、相良頼安、相良頼兄(清兵衛)、相良宮内頼房、相良壱岐守、福原右馬助、熊谷内蔵之助、木村宗右衛門、垣見和泉守、高橋右近、秋月長門守、徳川家康、犬迫、犬童美作入道休意、喜平次(内蔵丞)、島津家久、島津義弘
宛先
—
キーワード
相良氏系図、相良頼安、相良頼兄、清兵衛、永禄十一年、球磨、大垣城、慶長五年、福原右馬助、熊谷内蔵之助、木村宗右衛門、垣見和泉守、相良宮内頼房、高橋右近、秋月長門守、関東方、五将討取、降参、徳川家康感状、近習、肥後葦北郡、球磨仕置、一揆、内乱、津軽預け、島津家久女、喜平次、島津義弘、加冠、寛永十七年、薩州臣、二千石
追録1-No.1579書状旧記雑録暫定版確認度 中

島津光久書状

光久が杉浦内蔵丞へ、領内の転び切支丹の親類・縁者改帳を家来の判形で差し上げるよう定まり、久世大和守から渡辺大隅守・青木遠江守へ伝えられたことを承知したと述べる。杉浦の取り持ちに謝意を申し入れる。

登場人物
島津光久、杉浦正昭、久世広之、青木遠江守、渡辺大隅守
宛先
杉浦内蔵丞様
キーワード
島津光久、杉浦正昭、久世広之、青木遠江守、渡辺大隅守、切支丹宗門、転び者、縁者改帳、判形、書状
追録1-No.1982連署書状旧記雑録暫定版確認度 高

椛山久孝外二名連署書状

浅山高重・宇宿久運・椛山久孝が相良主税・村田為左衛門・中神内蔵丞へ、御用のため今日こちらへ来るとの知らせを承知し、式部少輔・右京と自分たちへ命令を伝える件を受けたと返答する。遠所の右京のためにもこちらへ来て念を入れる意向を承知し、右京へ伝えたと述べ、対面時の相談を期す。

登場人物
椛山久孝、宇宿久運、浅山高重、相良長清、村田経景、中神内蔵、島津久寿、島津久也
宛先
相良主税様、村田為左衛門様、中神内蔵丞様
キーワード
椛山久孝、宇宿久運、浅山高重、相良長清、村田経景、中神内蔵、島津久寿、島津久也、佐土原、到着、相談、連署書状
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 363帳簿・船賦旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

平田宗直船賦帳 船賦出船申付状

片浦から出す五枚帆二艘・四枚帆二艘(各水手八人)の主取・加世田衆中上乗を記す。続いて小浦から出す五枚帆一艘・四枚帆三艘(水手八人・八人・七人・八人)の主取と上乗を列記する。さらに船頭太兵衛尉の八端帆一艘(船頭・水手十一人、上乗なし)を小松原から出すよう命じ、この船は肥前商人から借り、積んだ「しやうのう」を下ろして出水へ向かわせると付記する。

登場人物
平田宗直 壱岐 大迫久左衛門 蔵右衛門 唐仁原隼人佐 森田与三左衛門 弥九郎 久松四郎右衛門 茂兵衛尉 森田八左衛門 利兵衛尉 野田内蔵丞 宇多与左衛門 孫左衛門 太兵衛尉
宛先
なし(帳簿記事)
キーワード
船賦 五枚帆 四枚帆 八端帆 借船 肥前商人 しやうのう
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 368-2帳簿・船賦旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

船賦出船申付状

片浦から出す五枚帆一艘・四枚帆三艘(水手計三十二人)と、小浦から出す五枚帆一艘・四枚帆三艘について、船主・上乗・主取を列記する。さらに小松原三人・小湊三人の加子六人をそちらの船に早く乗せ、残る十一人は片浦から送ると伝える。十一月二十三日、小湊庄屋佐藤大炊左衛門宛。六人は商買船に雇われ小浦へ来ているが、船は他国船なので加子だけを小湊船へ乗せると付記する。

登場人物
唐十郎 大迫休左衛門 蔵右衛門 唐仁原隼人佐 壱岐 森田助太郎 森田与左衛門 市右衛門 大蔵 久松四郎左衛門 弥九郎 森田正左衛門 森田八左衛門 茂兵へ尉 喜右衛門 野村内蔵丞 助兵衛尉 宇多与左衛門 利兵へ尉 弥兵へ尉 孫左衛門 弥左衛門 平兵衛尉 惣左衛門 善七 半七 そう佐 佐藤大炊左衛門
宛先
小湊庄屋 佐藤大炊左衛門
キーワード
船賦 船主 上乗 主取 加子 他国船 佐藤大炊左衛門
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 458-1編纂史料・原城攻囲戦記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

平塞録

『平塞録』十日の記事。細川光利が河尻を出船して晩に柳浦へ着岸し、諸隊を整えて原城へ進んだ経過を記す。上使衆・細川勢・松倉勢・鍋島勢らの配置、城内への鉄炮射撃、白旗、浮足立った敵への押し寄せ、死傷者、船手と陣小屋の整備までを詳述し、末尾で熊本家老中から松倉長門守への書通を導入する。

登場人物
細川光利 細川忠利 長岡式部 志水伯耆 有吉頼母 長岡右馬助 小笠原備前 清田石見 谷内蔵丞 黒田蔵人 板倉重昌 石谷貞清 松倉勝家 鍋島勢
宛先
なし(記事)
キーワード
原城攻囲 渡海 着岸 軍勢配置 鉄炮 白旗 死傷者 陣小屋
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 545説書・元日原城攻撃の敗戦旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

天草征伐説書

『天草説書』の記事。正月元日、板倉内膳正のもとへ諸勢が集まり登城を企てたところ、石谷方から立花手への使番の行き違いが生じ、各城を乗り抜けた後に敵陣へ落ちた経過を記す。板倉・石谷方の討死・手負、立花勢、附使者らの死傷と退却を述べる。

登場人物
板倉重昌 石谷貞清 立花勢 小山田内蔵丞 黒田右衛門佐 横山介之進
宛先
なし(説書)
キーワード
天草征伐説書 正月元日 板倉重昌 石谷貞清 立花勢 使番
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 586賦帳・島原出陣の乗馬と中間割付旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島原立ニ付乗馬並夫賦帳

島原出陣に伴う乗馬・中間・兵具持の割付帳。町田・浦川・山城・甲斐ら諸給人および寺社ごとに人数と馬匹を列挙し、正月九日までに手配するよう定める。寛永十五年正月六日付。

登場人物
島津家久 町田弥兵衛尉 浦川内蔵丞 甲斐掃部助 山之内勘兵衛尉
宛先
各地の給人・寺社
キーワード
島原立 乗馬 夫賦帳 寛永十五年正月六日 中間 兵具持
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 67-2文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

某覚書

二月朔日に鹿児島へ参る衆28人の覚。四位与四郎以下、北原吉左衛門尉までを列挙する。文書67-1が出発を記す蒲生衆28人に対応する。

登場人物
四位与四郎、染川九右衛門、松田土佐守、別府加右衛門尉、岩下慶左衛門、同名織部佑、清水源太兵衛、石塚休兵衛、原弥右衛門尉、飯牟礼六左衛門尉、古川内蔵丞、内山平内左衛門尉、川北権右衛門尉、桑畑次郎兵衛、福本弥左衛門尉、竹下源七、池田宗左衛門尉、窪田弥左衛門、染川早介、柳元小外記、石牟礼善兵衛、家村仲兵衛、朝倉善兵衛、満尾伝左衛門尉、山下金兵衛、長島早右衛門尉、柳元主殿助、北原吉左衛門尉
宛先
宛先なし(鹿児島参集者名簿)
キーワード
二月朔日、覚、鹿児島参集、蒲生衆28人、四位与四郎、染川九右衛門、松田土佐守、別府加右衛門尉、北原吉左衛門尉、人数名簿
追録1-No.1997書状旧記雑録暫定版確認度 高

新納久了書状

新納久了が相良長清ら三使者へ、村上三太夫らが松木三郎五郎宅に籠居したとの報告と、三人を討ち果たしたとの続報を受領したこと、大久保忠朝への既往の伺いも踏まえ、光久への報告と今後の処置について詳しい返答を求めた書状。

登場人物
新納久了、相良長清、村田経景、中神内蔵、島津久寿、村上三太夫、松木三郎五郎、森清兵衛、大久保忠朝
宛先
相良主税殿、村田伊左衛門殿、中神内蔵丞殿
キーワード
新納久了、相良長清、村田経景、中神内蔵、島津久寿、村上三太夫、松木三郎五郎、森清兵衛、大久保忠朝、佐土原、籠居、討果、報告、書状
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 384有馬軍功者・出陣往還・飯米受取覚旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

松下氏書留

蒲生士松下氏書留に収める覚。冒頭で刀による鑓合の者を列挙し、続いて首取・切捨・手負などの軍功者を記す。さらに二月二十七日の城への放火と二の丸陥落、二十八日の本丸攻撃、二十九日晩の落城という原記載を掲げ、二月十六日の出立から有馬・米之津・江津浦間の乗船、悪風による滞留、帰着までを記録する。三月十九日には有馬で福崎内蔵丞・赤塚源太左衛門尉が新納佐左衛門尉から十日分の飯米を受け取り、送手形が出ないため江津浦で差出により処理するとした。

登場人物
作成者記載なし(蒲生士松下氏書留)
宛先
宛先記載なし
キーワード
三月十九日、蒲生士松下氏書留、有馬軍功、刀、鑓合、首取、切捨、手負、二月二十七日、城放火、二の丸陥落、二月二十八日、本丸攻撃、二月二十九日晩落城、出陣往還、有馬、米之津、江津浦、船、悪風、飯米十日分、福崎内蔵丞、赤塚源太左衛門尉、新納佐左衛門尉、送手形、二百七十うて申候
追録1-No.1981連署書状旧記雑録暫定版確認度 高

相良長清外二名連署書状

中神内蔵丞・村田為左衛門経景・相良主税長清が椛山主馬らへ、御用を命じられ翌二十五日に赴くと伝える。式部少輔と島津右京が同座して各人に命令を申し伝えるよう指示されたが、右京は当分遠所にいるので、こちらから参るよう望まれた場合には面会できると知らせる。

登場人物
中神内蔵、村田経景、相良長清、椛山久孝、宇宿久運、浅山高重、島津久寿、島津久也
宛先
椛山主馬様、宇宿伝左衛門様、浅山治右衛門様
キーワード
中神内蔵、村田経景、相良長清、椛山久孝、宇宿久運、浅山高重、島津久寿、島津久也、佐土原、使者、面談、連署書状
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 207書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津光久書状

切支丹宗門者の親類縁者改帳と家来判形の件につき、杉浦内蔵丞の取持ちを謝する島津光久書状。久世大和守・渡辺大隅守・青木遠江守への取次ぎを了承した旨を述べ、延宝二年十一月二十五日付で結ぶ。

登場人物
島津光久、杉浦正昭
宛先
杉浦正昭
キーワード
島津光久書状、杉浦正昭、切支丹、親類縁者改帳、家来判形