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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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577 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編3-No.1901記事確認度 高

島津久元譜

島津久元譜は、嗣子のなかった新納四郎忠実が島津久元(初名忠在)を猶子として家統を継がせたと記す。慶長八年十二月、久元は日向国真幸院木永村へ移住し、領内一千石を与えられた。

登場人物
島津久元(初名忠在)、新納忠実(四郎)
宛先
(島津久元譜)
キーワード
島津久元譜、島津久元、初名忠在、新納忠実、四郎、嗣子、猶子、家督相続、慶長八年十二月、日向国、真幸院、木永村、移住、一千石、領地
後編4-No.1110記事確認度 高

島津久元譜

島津久元譜中に、慶長十九年の領地目録を収める旨と、その目録を松坂但馬守に宛てたことを記した記事。

登場人物
島津久元、頴娃久政、川上久好
宛先
島津久元(下野守)
キーワード
島津久元譜、領地目録、松坂但馬守、慶長十九年
後編4-No.1571記事確認度 高

島津久元譜

島津久元が元和五年二月に薩摩を発って島津家久の上洛に随行し、翌元和六年十月に帰国したことを記す譜記事。

登場人物
島津久元、島津家久
宛先
島津久元
キーワード
島津久元譜、島津家久、薩摩、上洛、随行、帰国、元和五年、元和六年
後編4-No.1686文書確認度 中

島津久元外四名連署知行目録

肝付郡内の知行十石を、琉球硯を進上した褒美として宛行い、その領有を認めた島津久元ら五名の連署知行目録。

登場人物
島津久元、喜入忠政、町田久幸、伊勢貞昌、三原重種
宛先
島津久元
キーワード
島津久元外四名連署知行目録、肝付郡、十石、琉球硯、進上、褒美、知行、元和六年五月十三日
後編4-No.1728文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が国元重臣に、家久の上洛は荒天期を避けて五月に出立するよう上意があったこと、女御の入内も五月出立・六月八日予定と伝え、準備と心得を求めた連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種
宛先
島津久元・町田久幸
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、上洛、五月出立、女御入内、六月八日、喜入忠政、伊勢貞昌、元和六年三月十二日
後編4-No.1729文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が国元重臣へ、島津家久の子息が息災であること、上州老から贈物が届いているので後便で礼を述べること、御道具衆を早く差し上せることなどを追って伝えた連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種
宛先
島津久元・町田久幸
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、御曹子、上州老、贈物、御道具衆、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種、元和七年三月十二日
後編4-No.1731文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が国元重臣へ、上州老の使者寺田将監が来て、島津家久は上洛を延ばさず五月朔日頃に出立するのが肝要との意向を伝えたこと、女御入内の予定にも変更がないことを報じ、準備を促した連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、喜入忠政、比志島国貞、伊勢貞昌、三原重種、上州老
宛先
島津久元・町田久幸
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、上洛、寺田将監、上州老、五月朔日、女御入内、喜入忠政、伊勢貞昌、元和七年三月十九日
後編4-No.1787文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

伊勢貞昌・島津久元が伊勢神宮の御炊大夫へ、先年寄進した知行百石は遠国から毎年使者を派遣して所務するため負担と損失が大きいとして、百石分の代わりに毎年銀子十枚を奉納するので了承するよう伝えた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、伊勢神宮、御炊大夫
宛先
島津久元・伊勢貞昌
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、伊勢神宮、御炊大夫、知行百石、遠国、使者、銀子十枚、奉納、元和九年二月二十七日
後編4-No.1807文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

児玉氏所蔵写の島津久元・伊勢貞昌連署状。本文は次号No.1808の連署状と同文であるため、本冊では省略したと注記されている。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、伊東祐昌、児玉利昌
宛先
島津久元・伊勢貞昌
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、児玉氏蔵、伊東祐昌、児玉利昌、同文、省略、No.1808、元和九年七月二十八日
後編4-No.1808文書確認度 高

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が伊東祐昌・児玉利昌へ、近隣国の軍勢催促や諸大名国替の風説について内密に情報収集し、必要なら兵三千人ほどを出せるよう兵糧等を準備する一方、正式な人数割はしないよう命じた。将軍在京中のため諸国から注視されているとして警戒を促し、出雲・筑前・越前などの動静や軍馬購入の情報を挙げ、異変があれば注進するよう求めた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、伊東祐昌、児玉利昌、島津家久、徳川家光、近隣諸国
宛先
島津久元・伊勢貞昌
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、伊東祐昌、児玉利昌、国替風説、近隣国、軍勢、三千人、兵糧、出雲、筑前、越前、軍馬、機密、元和九年七月二十八日
後編4-No.1813文書確認度 中

島津久元・喜入忠続連署手形銭定書

他国へ通す馬・駒・小荷駄・牛について、上々・上・中・下・下々など等級別の手形銭を定め、同日から改定するとした島津久元・喜入忠続連署の定書。乗馬は一疋八貫文から一貫文、小荷駄は一貫七百文から一貫三百文、牛は一貫文から五百文までを定める。

登場人物
島津久元、喜入忠続、勘定所、馬方、牛方
宛先
島津久元・喜入忠続
キーワード
島津久元・喜入忠続連署手形銭定書、他国通馬、手形銭、乗馬、駒、小荷駄、牛、等級、勘定所、元和九年八月二十三日
後編4-No.1824文書確認度 中

島津久元外三名連署状

桂忠康所蔵の島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌・比志島国隆連署状。本文は次号No.1825と同文であるため、本冊では省略したと注記されている。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、比志島国隆、桂忠康、桂忠能、徳川家光
宛先
島津久元外三名
キーワード
島津久元外三名連署状、桂忠康、桂忠能、徳川家光、同文、省略、No.1825、十月二十三日
後編4-No.1825文書確認度 中

島津久元外三名連署状

島津久元ら四名が桂山城守へ、徳川家光への将軍職継承の祝儀使者に任命されたことを伝え、町田図書頭と相談して進物を持参するよう命じた。以前申し渡した使者は江戸在府衆から選ばれ、詳しくは面高主馬首が伝えるとした連署状。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、比志島国隆、桂忠能、町田図書頭、面高主馬首、徳川家光
宛先
島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌・比志島国隆
キーワード
島津久元外三名連署状、桂忠能、徳川家光、将軍職継承、祝儀使者、町田図書頭、進物、江戸在府衆、面高主馬首、元和九年十月二十三日
後編4-No.1847文書確認度 高

島津久元外三名連署覚書

島津久元ら四名が琉球側へ、上布・下布、赤綱・黒綱を含む船綱、桜皮、牛皮、菜種油、久米綿、黒木を他国へ輸出・販売してはならず、違反者には処罰を科すと命じた連署覚書。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、喜入忠政、ほか一名、琉球国
宛先
島津久元外三名
キーワード
島津久元外三名連署覚書、琉球国、移出禁止、上布、下布、船綱、赤綱、黒綱、桜皮、牛皮、菜種油、久米綿、黒木、元和十年三月十七日
後編4-No.1855文書確認度 高

島津久元外二名連署掟書

島津久元ら三名が琉球側へ、三司官以下の扶持は国王の判断とし、死罪・流罪は薩摩へ伺わず処置できること、日本名字と日本風の支度を禁じること、祭礼日程を耕作に支障がないよう調整すること、外国人の来訪を禁じないことなどを定めた連署掟書。江戸へ人質を出す件と褒美についても指示した。

登場人物
島津久元、比志島国隆、伊勢貞昌、中山王尚豊、琉球三司官・諸役人
宛先
島津久元外二名
キーワード
島津久元外二名連署掟書、琉球、三司官、扶持、死罪、流罪、日本名字、日本風支度、祭礼、耕作、外国人、人質、寛永元年八月二十日
後編4-No.1856文書確認度 高

島津久元外二名連署掟書

島津久元ら三名が琉球側へ、上布、黒つく・赤つく、棕櫚皮、焼酎、注文品、芭蕉布・芭蕉、綿、菜種などを他国へ持ち出してはならないと定めた連署掟書。違反なく法度を守るよう命じた。

登場人物
島津久元、比志島国隆、伊勢貞昌、琉球国
宛先
島津久元外二名
キーワード
島津久元外二名連署掟書、琉球、他国移出禁止、上布、黒つく、赤つく、棕櫚皮、焼酎、芭蕉布、芭蕉、綿、菜種、寛永元年八月二十日
後編4-No.1874文書確認度 高

島津久元・比志島国隆連署手形

島津久元と比志島国隆が樺山美濃守へ、感応寺修理のため、出水野田村長谷山にある風倒木の松三本を、記載された長さ・太さの手形と相違がなければ引き渡すよう命じた連署手形。

登場人物
島津久元、比志島国隆、感応寺、樺山美濃守、出水野田村
宛先
島津久元・比志島国隆
キーワード
島津久元・比志島国隆連署手形、感応寺、修理、松材、風倒木、出水野田村、長谷山、樺山美濃守、寛永二年四月十二日
後編4-No.1795文書確認度 中

島津久元外二名連署掟書

勘定所の糺明衆に日の出前の出勤と日没後の退出を命じ、代官の算用帳提出期限、諸役人の糺明と上納分請状、算用未決者への処分を定めた。また糺明衆への振舞いを一汁一菜・引菜二品・濁酒一度に限るとした三名連署の掟書。

登場人物
島津久元、摂津守、宮内少輔、勘定所、代官、糺明衆
宛先
島津久元・摂津守・宮内少輔
キーワード
島津久元外二名連署掟書、勘定所、糺明衆、代官、算用帳、請状、上納、一汁一菜、濁酒、元和九年六月十日
後編4-No.1826文書確認度 高

島津久元外三名連署書下写

島津家中の高野山宿坊を蓮金院と定め、頴娃・指宿・肝付・根占・志布志など従来窪坊を宿坊としていた地域も、今後は蓮金院の沙汰に従うよう命じた。ただし庄内は北郷讃岐守の現領分のみ窪坊に付属させるとした四名連署の書下写。

登場人物
島津久元、喜入忠政、伊勢貞昌、比志島国隆、蓮金院、窪坊、北郷讃岐守
宛先
島津久元・喜入忠政・伊勢貞昌・比志島国隆
キーワード
島津久元外三名連署書下写、高野山、宿坊、蓮金院、窪坊、頴娃、指宿、肝付、根占、志布志、庄内、北郷讃岐守、元和九年十一月八日
後編4-No.1893文書確認度 高

島津久元外二名連署覚書

琉球三司官らへ、銀子百貫目の下付、銀子二十貫目の借入れ、山鹿越右衛門尉に関わる唐物隠匿、八重山へ来た南蛮人の琉球送還、今年の出銀半減、後日の銭の引渡し、他国人の琉球居住禁止など、複数の処置を箇条書きで指示・確認した連署覚書。

登場人物
島津久元、ほか連署者二名、琉球三司官、喜入忠政、島津下野守、山鹿越右衛門尉、南蛮人
宛先
島津久元外二名
キーワード
島津久元外二名連署覚書、琉球、三司官、喜入忠政、島津下野守、銀子百貫目、借銀、唐物、八重山、南蛮人、出銀、他国人、寛永二年十月一日
後編4-No.1111文書確認度 中

頴娃久政・川上久好連署知行目録

慶長十九年六月晦日、島津久元の領地について、山崎村・湯田村・舟木村・屋地村など多数の村別石高を列挙し、合計一万三千六百六十石八斗二升とした頴娃久政・川上久好連署の知行目録。

登場人物
島津久元、頴娃久政、川上久好、島津家中諸士
宛先
島津久元(下野守)
キーワード
知行目録、島津久元、下野守、頴娃久政、川上久好、村別石高、一万三千六百六十石、慶長十九年六月晦日
後編4-No.1775文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が島津久元へ、家久の妹が六月十日早朝に男子を出産したことを知らせ、当地の諸事には念を入れているので安心するよう述べた。さらに久元の任地で新たな事態があれば直ちに早飛脚で報告するよう命じた書状。

登場人物
島津家久、島津久元、家久妹、新生男子
宛先
島津久元(下野守殿)
キーワード
島津家久書状、島津久元、妹、男子誕生、六月十日、任地、新儀、早飛脚、元和八年六月十一日
後編5-No.263文書確認度 中

喜入忠続・伊勢貞昌連署知行目録

分国内の総知行改めに伴い、薩摩・日向各地の村ごとの石高を列挙して島津久元へ配分した知行目録。総高一万二千三百五十六石余のうち二千石を役分として付け、役を離れた時は返上すべき旨を定める。

登場人物
喜入忠続、伊勢貞昌、島津久元
宛先
島津下野守(島津久元)
キーワード
喜入忠続、伊勢貞昌、島津久元、知行目録、知行改め、石高、役分、薩摩、日向
後編5-No.511文書確認度 中

永井白元書状

永井監物白元が島津久元に、先に述べたとおり五十歳以上の者は上下とも乗物を許されると伝え、久元が五十九歳以上であるなら案紙どおりの書状を本丸目付・西丸目付へ各一通持ち込み、相談すると述べた書状。

登場人物
永井白元、島津久元、本丸目付、西丸目付
宛先
島津久元(嶋津下野様)
キーワード
永井白元、島津久元、乗物、五十歳以上、五十九歳以上、案紙、本丸目付、西丸目付、江戸幕府
後編5-No.1294文書確認度 高

島津久慶・鎌田政統連署書状

薩州様(島津光久)が帰府するまで御番を務める件を確認し、大坂から届いた品の送状を火災後の分と照合して、見つかった分を三札にして送る。桑畑藤右衛門尉・大脇正右衛門尉の到着、光久の参府見込み、野村勘兵衛尉を松平伊豆守へ遣わしたことを報告する。有馬一揆の城が先月二十七、八日に落ちたが、銀不足のため祝儀使者を差し止めたこと、山田民部少輔・新納加賀守ら薩摩勢が約二百の首級を挙げたとの情報を記す。江戸・京・大坂で借銀できず、借銀の利息さえ払えない窮状を述べ、銀子の送付を求める。新納勘解由が奉行する大廻船の仕出しや屋敷の無事も伝える。島津久慶・鎌田政統の連署で、島津久元・伊勢貞昌・川上久国・三原重庸・山田有栄宛。寛永十五年四月朔日付。

登場人物
島津久慶、鎌田政統、島津久元、伊勢貞昌、川上久国、三原重庸、山田有栄、島津光久、桑畑藤右衛門尉、大脇正右衛門尉、野村勘兵衛尉、松平伊豆守、山田民部少輔、新納加賀守、市来八左衛門、伊地知杢右衛門、新納勘解由、久志本式部
宛先
島津久元(下野守)・伊勢貞昌(兵部少輔)・川上久国(左近将監)・三原重庸(左衛門佐)・山田有栄(民部少輔)
キーワード
島津久慶、鎌田政統、島津久元、伊勢貞昌、川上久国、三原重庸、山田有栄、島津光久、桑畑藤右衛門尉、大脇正右衛門尉、野村勘兵衛尉、松平伊豆守、山田民部少輔、新納加賀守、市来八左衛門、伊地知杢右衛門、新納勘解由、久志本式部、江戸御番、大坂送状、火災、三札、参府、有馬一揆、落城、二百首級、祝儀使者、借銀、利息、銀子、大廻船、四月朔日
後編4-No.1739文書確認度 高

島津家久書状

本文は『一七八一号文書ト同文ニツキ省略ス』との編集注によって省略されている。参照先のNo.1781と照合すると、島津家久が島津下野守へ、虎寿丸を国分の子として家を相続させることに亀寿が満足しており、翌月の吉日に虎寿丸を国分へ移して祝儀を行うと決まったことを知らせた書状。

登場人物
島津家久、虎寿丸、亀寿、喜入忠政、伊勢貞昌、島津久元
宛先
島津下野守(島津久元)
キーワード
島津家久書状、島津下野守、島津久元、同文省略、1781号文書、虎寿丸、亀寿、国分、家督相続、祝儀、元和八年七月十二日
後編5-No.475文書確認度 中

僧観助書状

僧観助が松平大隅守のため太元明王護摩を修し巻数を送ったことを伝え、先日大関守へ送った見舞状が原宗順から届いたかを尋ねて、その機嫌を知らせてほしいと求めた書状。

登場人物
観助、島津久元、松平大隅守、大関守、原宗順
宛先
島津下野守(島津久元)
キーワード
観助、島津久元、松平大隅守、大関守、原宗順、太元明王、護摩、祈祷、巻数、見舞状
後編5-No.669文書確認度 中

島津家久書状

島津家久が、家老役を担う者が不足しているため、若年者を含めて相談し、適任者二名を選定して役を申し付けるよう指示した書状。

登場人物
島津家久、島津久元、川上久国、国元家老衆
宛先
島津久元・川上久国ら
キーワード
島津家久、島津久元、川上久国、家老役、人選、談合、二名、役目
前編2-No.1027文書確認度 高

越後守久元契状

越後守久元が、公方への忠節を尽くし、私事でも命令に従い、子孫に至るまで背かないことを神仏に誓った契状。

登場人物
越後守久元(花押)
宛先
—
キーワード
越後守久元、契状、公方、忠節、命令、子孫、違背禁止、神文、誓約
後編2-No.576記事確認度 高

島津久元譜

天正十七年二月、島津久元が父・兄とともに東郷から薩摩国祁答院の宮城へ移った記事。 No.575に続く一門の居所移動を記し、忠長家が東郷から祁答院へ再配置された経過を補う。

登場人物
島津久元、島津忠長、島津忠倍
宛先
—
キーワード
島津久元、島津忠長、島津忠倍、東郷、祁答院、宮城、居所移動、再配置、島津久元譜
後編3-No.416記事確認度 高

島津久元譜

文禄元年から慶長三年まで島津義弘父子が朝鮮に在陣し、島津久元の父忠長と兄忠倍も渡海して軍務に従ったと記す。慶長三年六月には久元(忠在)も十八歳で朝鮮へ渡り、同年冬に諸軍とともに帰朝した。

登場人物
島津久元(忠在)、島津義弘、島津忠恒、忠長、忠倍
宛先
—
キーワード
島津久元譜、島津久元、忠在、島津義弘、島津忠恒、忠長、忠倍、朝鮮在陣、十八歳、渡海、帰朝
後編4-No.574記事確認度 高

島津久元譜

島津久元譜の記事。慶長十四年、久元が菱刈院馬越の地頭職を与えられて同地へ移り、無人の荒地であったため荊棘・竹木を刈って屋敷を営み、のち永村の返地を受けたことを記す。

登場人物
島津久元、島津家久
宛先
—
キーワード
島津久元譜、島津久元、菱刈院、馬越、地頭職、荒地開発、屋敷造営、永村
後編4-No.1109文書確認度 中

比志島国貞外二名連署知行目録(記事)島津久元譜

宮里越中守へ五石余の知行を宛行い、その高に応じて公役を勤めるよう命じた三名連署知行目録。目録は島津久元譜にも収載される。

登場人物
比志島国貞、三原重種、伊勢貞昌、宮里越中守、島津久元
宛先
宮里越中守
キーワード
知行目録、宮里越中守、比志島国貞、三原重種、伊勢貞昌、島津久元譜、浮免、公役、慶長十九年六月二十七日
後編4-No.1585文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が、島々で旅人や無主の者が集まり私的支配が生じることを防ぐため、奉行の常置、住民・耕地・船・家畜等の調査、指定者の移転、明細帳の提出など島嶼統治の措置を伝えた連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、川上将監、弾正大弼、島嶼住民
宛先
川上将監・弾正大弼
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、島嶼統治、奉行、住民調査、耕地、船、家畜、移転、明細帳、元和五年四月二十二日
後編4-No.1595文書確認度 中

島津久元・町田久幸連署状

島津久元・町田久幸が、徳川秀忠の上洛出立予定、禁裏での催事や関係者の動向など、京都周辺の情勢を家久へ報告した連署状。

登場人物
島津久元、町田久幸、島津家久、徳川秀忠、禁裏関係者
宛先
島津家久
キーワード
島津久元・町田久幸連署状、島津家久、徳川秀忠、上洛、禁裏、京都、元和五年五月六日
後編4-No.1675文書確認度 高

島津久元外四名連署知行目録

桑原郡内の知行七十四石を、領国内の改配分に伴って源七郎へ宛行い、その領有を認めた島津久元ら五名の連署知行目録。

登場人物
島津久元、喜入忠政、町田久幸、伊勢貞昌、三原重種、源七郎
宛先
源七郎
キーワード
島津久元外四名連署知行目録、源七郎、桑原郡、七十四石、改配分、知行、元和六年三月二十七日
後編4-No.1678文書確認度 中

島津久元外四名連署知行目録

阿多郡中津野村、始羅郡帖佐の餅田村内、諸県郡小林の北之西方村内を合わせた知行千四十八石を、領国内の改配分に伴って諏方治部少輔へ宛行った島津久元ら五名の連署知行目録。

登場人物
島津久元、喜入忠政、町田久幸、伊勢貞昌、三原重種、諏方治部少輔
宛先
諏方治部少輔
キーワード
島津久元外四名連署知行目録、諏方治部少輔、中津野村、餅田村、北之西方村、千四十八石、改配分、元和六年四月十二日
後編4-No.1687文書確認度 高

島津久元外四名連署知行目録

曽於郡松永村内の知行百石を、布袋絵讃を進上した褒美として源七郎へ宛行い、その領有を認めた島津久元ら五名の連署知行目録。

登場人物
島津久元、喜入忠政、町田久幸、伊勢貞昌、三原重種、源七郎
宛先
源七郎
キーワード
島津久元外四名連署知行目録、源七郎、曽於郡、松永村、百石、布袋絵讃、進上、褒美、元和六年五月十三日
後編4-No.1736文書確認度 中

島津久元外三名連署書下

島津久元ら四名が大根占・小根占・川内・高城・出水・清敷の担当者へ、熊嶽勤について家中各所では毎年二度ずつ家衆を回しているのに当地では勤めがなかったため、今後は同様に勤めるよう下々へ申し渡すことを命じた連署書下。

登場人物
島津久元、町田久幸、三原重種、伊勢貞昌、大根占、小根占、川内、高城、出水、清敷
宛先
大根占・小根占・川内・高城・出水・清敷の各担当者
キーワード
島津久元外三名連署書下、熊嶽勤、家中、年二度、大根占、小根占、川内、高城、出水、清敷、元和七年八月二十五日
後編4-No.1741文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署状

島津久元・伊勢貞昌が、大神宮へ知行百石を寄進した先年の文書があるものの、遠国から毎年使者を派遣して所務を行うのは負担になるため、百石分として毎年銀子十枚を奉納することを通知した連署状。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、大神宮
宛先
大神宮関係者(宛所未記載)
キーワード
島津久元・伊勢貞昌連署状、大神宮、知行百石、寄進、遠国、使者、所務、銀子十枚、元和九年二月二十七日
後編4-No.1759記事確認度 中

島津久元譜

島津久元が弓術を本郷義則・東郷重尚、犬追物を川上久慶、馬術を島津義弘と荒木元満に学び、免状・馬書・手綱秘奥・印可を受けたことを記す。さらに鷹術を義弘に、茶を景活火から老湯の法まで学び、武芸と茶道に通じた経歴を述べる系譜記事。

登場人物
島津久元、本郷伊予守義則、東郷長左衛門尉重尚、川上十郎左衛門尉久慶、本田源六、島津義弘、荒木十五左衛門尉元満、江戸
宛先
—
キーワード
島津久元譜、弓術、本郷義則、東郷重尚、犬追物、川上久慶、馬術、島津義弘、荒木元満、免状、馬書、鷹術、茶道、元和七年
後編4-No.1776文書確認度 中

島津久元一流系図

島津久元の一流について、久元から図書頭久通へ続く系統と、久通の母が新納忠増の娘であることなどを図示した系図。

登場人物
島津久元、久通、新納忠増女、北郷家
宛先
—
キーワード
島津久元一流系図、島津久元、図書頭久通、新納忠増女、北郷譜、系譜
後編4-No.1784文書確認度 高

島津久元書状

伊勢貞昌・島津久元が江戸の情勢を報じ、将軍の新城移徙後も下々の風説や武具調達の動きがあること、家久の早い江戸到着を待つことを伝えた。また本多正純の宇都宮城が奥平忠昌に与えられ、永井右近に二万石が加増されたこと、越前宰相・紀伊中納言の病状などを知らせた連署書状。

登場人物
伊勢貞昌、島津久元、島津家久、本多正純、奥平忠昌、永井直勝、松平忠直、徳川頼宣、金地院崇伝、寺沢広高
宛先
島津家久(薩摩守殿)
キーワード
島津久元書状、伊勢貞昌、島津家久、江戸、移徙、武具、本多正純、宇都宮城、奥平忠昌、永井直勝、松平忠直、徳川頼宣、元和八年十一月十一日
後編5-No.10文書確認度 高

島津久元外二名連署条書

島津久元・喜入忠政・比志島国隆が連署し、御台所の運営と物資管理を定めた条書。日常の献立、魚類・味噌・塩・酢・醤油・米・薪・野菜などの調達、納殿衆による判と帳簿、振舞・祈祷・旅行時の支給、女房衆や小者への食米、使者への振舞など、多岐にわたる手続と数量・責任分担を規定する。

登場人物
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、御台所役人、納殿衆
宛先
御台所・関係役人
キーワード
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、御台所、献立、納殿、帳簿、物資調達、食米、振舞、条書
後編5-No.13文書確認度 高

島津久元外二名連署書状

島津久元・喜入忠政・比志島国隆が三原重長へ、前日の向島で又八郎ら兄弟が多くの鹿を捕らえ、自分たちも鹿を拝領して賞味したことへの謝意を伝えた連署書状。寛永三年卯月二十一日付。

登場人物
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、島津忠朗、三原重長
宛先
三原飛騨守重長
キーワード
島津久元、喜入忠政、比志島国隆、三原重長、又八郎、向島、鹿、拝領、連署、寛永三年四月二十一日
後編5-No.60文書確認度 高

島津久元・喜入忠続連署条書

島津久元・喜入忠続が琉球側へ示した条書。中国での白糸価格、唐船・唐使来航時の奄美諸島の役割、琉球からの上納品と売却銀、唐への渡銀、出銀負担と猶予願いなど、対中貿易と琉球支配の実務を細かく指示・回答する。

登場人物
島津久元、喜入忠続、琉球国司、唐使、五島役人
宛先
琉球国司
キーワード
島津久元、喜入忠続、琉球、唐船、唐使、白糸、奄美諸島、上納品、出銀、対中貿易
後編5-No.92文書確認度 高

島津久元外二名連署達書

島津久元ら三名が算用奉行衆へ、諸物方の算用で利息を付ける物について、従来の二分利から今後は三分利へ改めて計算するよう命じる。

登場人物
島津久元、比志島宮内少輔、喜入摂津守、算用奉行衆
宛先
算用奉行衆
キーワード
島津久元、比志島宮内少輔、喜入摂津守、算用奉行、利息、二分利、三分利、会計
後編5-No.125文書確認度 中

島津久元・伊勢貞昌連署書状

島津久元・伊勢貞昌が、島津家久の到着と将軍の鷹狩、江戸での勤務交代、狩野永甫をめぐる処置、参勤時に必要な乗馬衆の人数と配置、霧島からの材木手配など、江戸滞在中の諸案件を詳しく協議・指示する。

登場人物
島津久元、伊勢貞昌、島津家久、土井利勝、酒井忠世、狩野永甫、隠岐守、比志島国隆、喜入忠続
宛先
比志島国隆、喜入忠続
キーワード
島津久元、伊勢貞昌、江戸、鷹狩、勤務交代、狩野永甫、乗馬衆、参勤、霧島、材木