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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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後編3-No.1623文書確認度 高

恒吉八幡法楽和歌

恒吉八幡宮への法楽和歌。首夏風・早苗・村雨・夏月・夕立・旅恋・後朝恋などの題で、島津家臣らが初夏の景物や恋情を詠み連ねる。

登場人物
島津忠恒、郭公、国貞、宗察、休心、忠通、忠俊、抱節、祐空、豊信、友知、与進
宛先
恒吉八幡宮
キーワード
恒吉八幡法楽和歌、慶長七年四月二十六日、恒吉八幡宮、法楽、和歌、首夏風、早苗、村雨、夏月、夕立、旅恋、後朝恋、島津忠恒、国貞、宗察、休心
後編3-No.626文書確認度 高

御託宣連歌第一

慶長三年十二月十三日に新田八幡宮社内で催された「御託宣連歌 第一」。「あらたまる年のはしめにしも國の/あかねさす日の光のとけき」に始まり、新年・春景、船旅、山野、月雪、四季の景物などを詠み継ぐ。島津義弘を含む連衆が参加し、義弘の帰朝時の神託を受けて奉納された千句連歌の第一連歌に当たる。

登場人物
島津義弘、其阿、雖哥、定庵、紹意、玄佳、起雲、笑安、宗察、道武、与進、釣雪、東但、祐長、秋扇ほか
宛先
—
キーワード
御託宣連歌第一、新田八幡宮、神託、連歌千句、島津義弘、新年・春、船旅、山野、月雪、四季、連衆
後編3-No.627文書確認度 高

賦何路連歌

慶長三年十二月十三日に新田八幡宮社内で催された「賦何路連歌 第二」。島津忠恒の「松に梅ならふや千代の相やとり」を発句とし、鶴・雁・月・霞などの賀意ある景物から、旅路、海山、四季、人事へと句を展開する。No.626と同じ連衆を中心とする千句連歌の第二連歌で、忠恒が発句を担当した点に特徴がある。

登場人物
島津忠恒、島津義弘、其阿、雖哥、定庵、紹意、玄佳、起雲、笑安、宗察、道武、与進、釣雪、東但、祐長、秋扇ほか
宛先
—
キーワード
賦何路連歌第二、新田八幡宮、島津忠恒発句、松・梅・千代、鶴・雁、月・霞、旅路、海山、四季、千句連歌
後編3-No.628文書確認度 高

賦□連歌

慶長三年十二月十三日に催された千句連歌の第三連歌。島津義弘の「天地もちこかぬかせや朝かすミ」を発句とし、若草の露、月、舟、山野、花、雪などを取り合わせながら、春景から旅・恋・四季の景物へ句を展開する。原資料の連歌名に判読困難字があるため、標題は人確認済みインデックスどおり「賦□連歌」とした。

登場人物
島津義弘、其阿、雖哥、定庵、紹意、玄佳、起雲、笑安、宗察、道武、与進、釣雪、東但、祐長、秋扇ほか
宛先
—
キーワード
賦□連歌第三、島津義弘発句、天地、朝霞、若草、月、舟、山野、花雪、旅、恋、四季、千句連歌
後編3-No.630文書確認度 高

賦手何連歌

慶長三年十二月十四日に催された「賦手何連歌 第五」。「ぬきちらす白玉涼し瀧の糸」を発句とし、五月雨、夏山、雲、旅人、川音、月、秋の野などへ連想を広げる。滝の白玉と涼感から始まり、水辺・旅・季節の推移を中心に構成された千句連歌の第五連歌である。

登場人物
釣雪、笑安、紹意、玄佳、東但、定庵、起雲、宗察、其阿、与進、祐長、秋扇、道武、雖哥ほか
宛先
—
キーワード
賦手何連歌第五、滝の糸、白玉、五月雨、夏山、雲、旅人、川音、月、秋野、千句連歌
後編3-No.631文書確認度 高

賦下何連歌

慶長三年十二月十四日に催された「賦下何連歌 第六」。「山姫のかさしのえたかはつ紅葉」に始まり、露、秋草、月、舟、山里、雨、雲、春の花などを詠み継ぐ。初紅葉を発端に秋景を濃く描きつつ、水辺の旅や人事、季節の巡りへ展開する千句連歌の第六連歌である。

登場人物
道武、雖哥、東但、其阿、玄佳、宗察、定庵、紹意、起雲、笑安、祐長、釣雪、秋扇、与進ほか
宛先
—
キーワード
賦下何連歌第六、山姫、初紅葉、露、秋草、月、舟、山里、雨雲、春花、千句連歌
後編3-No.632文書確認度 高

賦何袋連歌

慶長三年十二月十四日に催された「賦何袋連歌 第七」。「まねくにや鹿も入野の花薄」を発句とし、夕月、露、雲、郊外の田園、旅立ち、秋雨、山水などへ句を展開する。鹿と花薄による秋野の情景を起点に、旅と故郷、人事を交えた千句連歌の第七連歌である。

登場人物
定庵、東但、其阿、紹意、起雲、与進、道武、雖哥、玄佳、宗察、笑安、祐長、釣雪、秋扇ほか
宛先
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キーワード
賦何袋連歌第七、鹿、入野、花薄、夕月、露、雲、田園、旅立ち、秋雨、山水、故郷、千句連歌
後編3-No.633文書確認度 高

賦薄何連歌

慶長三年十二月十五日に興行された「賦薄何連歌」第八。「入月のくたくやこほり秋の水」を発句とし、白菊の露、風雨、雲、山河、霜、鹿、梅、旅、古郷などへ句を展開する。氷と秋水から始まり、草木や月、旅情を交えながら四季の景を連ねた百韻連歌である。

登場人物
紹意、祐長、宗察、道武、東但、与進、雖哥、其阿、起雲、定庵、釣雪、笑安、秋扇、玄佳、久賢ほか
宛先
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キーワード
賦薄何連歌第八、入月、氷、秋の水、白菊、露、風雨、月、鹿、梅、旅、古郷、百韻連歌
後編3-No.634文書確認度 高

賦初何連歌

慶長三年十二月十五日に興行された「賦初何連歌」第九。「民の戸の雪にはかやか軒もなし」を発句とし、冬籠りの里、梅、秋風、月、竹、旅、寺、田畑などを詠み継ぐ。雪に覆われた民家の静けさを起点に、季節の移ろいと里・旅の景を交錯させた百韻連歌である。

登場人物
其阿、起雲、定庵、釣雪、秋扇、道武、宗察、紹意、笑安、雖哥、玄佳、祐長、東但、与進ほか
宛先
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キーワード
賦初何連歌第九、民の戸、雪、冬籠り、梅、秋風、月、竹、旅、寺、田畑、百韻連歌
後編3-No.635文書確認度 高

賦何木連歌

慶長三年十二月十五日に興行された「賦何木連歌」第十。「年やかく暮てもつきし幾廻り」を発句とし、冬の梅、雪、春、旅、月、露、山野、舟、恋、秋などへ句を展開する。年の暮れと幾度もの歳月を起点に、四季・旅・恋を巡らせ、龍伯も加わって詠じた百韻連歌である。

登場人物
龍伯、祐長、宗察、紹意、起雲、笑安、玄佳、釣雪、定庵、秋扇、東但、与進、雖哥、其阿、久賢ほか
宛先
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キーワード
賦何木連歌第十、年の暮れ、冬梅、雪、春、旅、月、露、山野、舟、恋、龍伯、百韻連歌
後編4-No.690文書確認度 高

詠鶴有遐齢和歌

慶長十五年五月二日の和歌会で詠まれた、鶴の長寿を題とする和歌集。雲井・松・千代などの語を用いた賀歌を、多数の参加者名とともに収録する。

登場人物
法印龍伯、沙弥玄与、沙弥永温、沙弥宗察、沙弥栖幽ほか
宛先
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キーワード
詠鶴有遐齢和歌、和歌会、鶴、長寿、松、千代、法印龍伯、連歌文化、賀歌