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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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86 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編5-No.389文書確認度 中

伊地知重政書状

先に相談された一件について最上土佐守へ申し入れたが確答がなく、康心へ善鏡坊を介して内談し、和解・合点に向けて調整するよう勧める。追而書では家久・光久兄弟と忠直・忠紀の受領・任官を祝し、祝儀の様子にも触れる。

登場人物
伊地知重政、伊地知采女正、最上土佐守、康心、善鏡坊、島津家久、島津光久、島津忠直、島津忠紀
宛先
伊地知采女正
キーワード
伊地知重政、伊地知采女正、最上土佐守、康心、善鏡坊、内談、和解、任官祝儀、島津光久
後編4-No.255記事確認度 高

新納忠元勲功記

慶長十一年八月、一向宗禁制の沙汰を受け、菱刈表にいた新納忠元が伊地知民部少輔重政以下四十八名を集め、互いに信仰を糾明させて誓詞を提出させ、取締りを行ったことを記す『忠元勲功記』の記事。

登場人物
新納忠元、伊地知重政、樺山忠真ほか四十七名
宛先
—
キーワード
新納忠元勲功記、新納忠元、一向宗禁制、伊地知重政、四十八名、宗門糾明、誓詞、取締り、菱刈
後編6-No.129文書確認度 中

伊地知重政・相良頼員連署書状

伊地知重政と相良頼員が国元の重臣らへ、江戸から帰国途中の島津大和久章が五月朔日に京都三条へ着き、十七日昼に外出したまま戻らず、行方不明となったことを急報した連署書状。役人衆から五月二十二日に知らせを受けて上京し、手分けして捜索したが見つからず、江戸へも有馬左近将監を通じて報告したとする。追而書では久章の荷物に国元から持参した道具の不足があり別紙で報告したこと、詳細は下国する富山弥一兵衛に申し含めたことを記す。

登場人物
伊地知重政、相良頼員、島津久章、伊地知大蔵丞、有馬左近将監、富山弥一兵衛
宛先
弾正大弼様・下野守様・川上因幡守様・鎌田治部少輔様・三原左衛門佐様 参人々御中
キーワード
伊地知重政、相良頼員、島津久章、伊地知大蔵丞、有馬左近将監、富山弥一兵衛、江戸、京都三条、逐電、行方不明、捜索、荷物、道具、急報、連署書状
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 186-2取払留旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政付衆小原織部取払留

『伊地知重政付衆小原織部取払留』。伊地知重政付衆の飯米、魚などの買物、使者の賄、俵を町から船手まで運ぶ賃銭等を日付・品目別に記す。本文には二月十一日・二月十三日や正月十七日からの期間も記されるが、目録年月日は空欄を維持する。

登場人物
小原織部、伊地知重政付衆、松岡長右衛門、瀬戸山主左衛門、使者善兵衛
宛先
宛先なし(小原織部取払留)
キーワード
小原織部、伊地知重政付衆、二月十一日、二月十三日、正月十七日、飯米、買物、使者賄、運送賃、米之津、船手
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 379-1同文省略注旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政差出

季安家蔵本。本文は三四六号文書と同文であるため省略した、との編者注のみを収める。目録は二月二十九日、『伊地知重政差出』とするが、本文・署名・宛所は本箇所に掲載されない。三四六号本文との直接照合は今回実施していない。

登場人物
伊地知重政(目録標題。本文省略)
宛先
宛先記載なし(本文省略)
キーワード
季安家蔵、本文省略、346号同文注、伊地知重政、目録標題、二月二十九日、署名なし、宛所なし、直接照合未実施
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 495原城落城時の無断本丸見物申告書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政書状

伊地知重政は、有馬城攻めの二月二十七・二十八日の両日、持場に詰めていたが、落城の混乱時に下知を受けないまま本丸へ赴いて見物したのは不届であったと申告し、しかるべく取り計らうよう南林寺へ頼む。

登場人物
伊地知重政(伊地知杢右衛門尉)
宛先
南林寺
キーワード
寛永十五年六月朔日、伊地知重政、伊地知杢右衛門尉、南林寺、有馬城攻め、二月二十七日、二十八日、持場、落城、無下知、本丸、見物、不届、申告
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID C:83文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知重政達書

寛永二十年九月二十二日付、加久藤地頭伊地知重政の書状。毎年の上納品の未進について御算用所から送られた書付を、受取をもって清算し消し込んだと知らせる。今後は定めの時期に遅れず上納させるよう、白坂大炊左衛門らへ命じる。

登場人物
伊地知重政達、上納候、伊杢、白坂大炊左衛門尉、川野与右衛門尉、西田和泉守
宛先
白坂大炊左衛門尉、川野与右衛門尉、西田和泉守
キーワード
伊地知重政達書、史料内容
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w02:7書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政書状

伊地知重政が加久藤の関係者へ、長年の上納品と未進について勘定所から渡された書付は、受取を得て全体の算用を済ませ、消し込めたと伝える。今後も時期ごとに上納を怠らぬよう命じる寛永二十年九月二十二日付の書状である。

登場人物
伊地知重政、白坂大炊左衛門、西田和泉守、川野奥右衛門
宛先
白坂大炊左衛門、西田和泉守、川野奥右衛門
キーワード
伊地知重政、加久藤、上納品、未進、算用済、消込
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w04:28連署書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

相良頼員・伊地知重政連署書状

京都にいた大和守久章が五月十七日に従者二人を連れて三条宿を出たまま帰らず、同二十二日に届けを受けた伊地知重政らが宿や周辺を捜しても行方が分からないと、江戸詰の関係者へ報告する。持ち出した道具の書立てと詳しい事情を別紙で知らせる旨を添える五月二十六日付書状。

登場人物
伊地知重政、相良権兵衛尉、島津大和守久章、野村大学助ほか江戸詰の関係者
宛先
野村大学助・仁礼主計助・頴娃左馬頭・新納右衛門佐
キーワード
島津久章、大和守、京都三条宿、失踪、捜索、伊地知重政、相良権兵衛
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w09:21伊地知重政の一向宗改め起請文旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知重政起請文

一向宗の取調べに際し、伊地知重政が自分は同宗に入らず、以後も異心を持たず、忠勤に努め、野心・不忠をしないと誓う起請文。

登場人物
伊地知重政、島津隆貞、新納武蔵入道
宛先
―
キーワード
伊地知重政、慶長十一年、起請文、一向宗、忠勤、不忠禁止
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0021申状抄旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知重政申状

伊地知重政の申状が、第五代小次郎松元は重政へ改名し、本来は伊地知美作守重常、法名は光林澤公居士と記す。伊集院内の須木城の主として在番し、渋谷方の敵である蒲生勢が吉田城へ現れたため、麓の川原へ出て戦った。その時が大刀を用いる戦いの始まりであったという。

登場人物
伊地知重政(重常、松元、光林澤公居士)、入来院氏、蒲生氏
宛先
—
キーワード
伊地知重政申状、重政の改名と法名、須木城の在番、蒲生との敵対、吉田の合戦、大刀始め
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w04:37書状写旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

一乗院某書状写

一乗院が相良頼員・伊地知重政へ、大和守久章が十日の申刻に蓮金院へ登ったとの報を受け、川上因幡守に急ぎ知らせるよう求める。本人の存分はまだ聞いておらず、蓮金院からも連絡するという七月十日付書状写。

登場人物
一乗院、大和守、相良頼員、伊地知重政
宛先
相良頼員・伊地知重政
キーワード
一乗院、蓮金院、島津久章、川上因幡守、高野山、七月十日
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w04:38書状写旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

蓮金院秀伝書状写

蓮金院秀伝が相良頼員・伊地知重政へ、大和守久章が同日申刻に蓮金院へ来るとの知らせを受けたため、急ぎ一報すると述べる。事情の詳しい返書を求め、直接世話をする旨を追而書に記す七月十日付書状写。

登場人物
蓮金院秀伝、大和守、相良頼員、伊地知重政
宛先
相良頼員・伊地知重政
キーワード
蓮金院秀伝、島津久章、高野山、到着予告、急報、七月十日
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 346一番乗・討取証文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政差出

伊地知杢右衛門重政が、寛永十五年二月二十八日未刻、有馬原城本丸へ一番乗し、鑓を合わせて敵一人を討ち取ったことを届ける証文。出水衆の指宿内蔵助・井尻三郎右衛門尉を証人に挙げ、翌二十九日、上原左太右衛門尉・新納佐左衛門尉宛に差し出した。編者注は『旧記雑録後編五』二一六四号文書と同文とする。

登場人物
伊地知重政(伊地知杢右衛門)
宛先
上原左太右衛門尉殿・新納佐左衛門尉殿
キーワード
伊地知重政、伊地知杢右衛門、一番乗、原城本丸、鑓合、敵1人討取、寛永十五年二月二十八日未刻、寅二月二十九日、出水衆、指宿内蔵助、井尻三郎右衛門尉、上原左太右衛門尉、新納佐左衛門尉、旧記雑録後編五2164号同文
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 395346号同文・全文抹消注旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政差出

本文書は346号文書と同一文書であるため省略したとの編者注。さらに全文が斜線で抹消されており、本文・署名・宛所は本箇所に収録されない。

登場人物
伊地知重政(目録標題)
宛先
本文省略のため不明
キーワード
二月二十九日、伊地知重政差出、346号文書、同一文書、本文省略、全文斜線抹消、編者注
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:208文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知重政書状

伊地知本右衛門宛て書状。有馬城の普請に関する書付を受け、落城後で手元に用意がないため、本丸での見物・確認を頼む。寛永十五年六月朔日付、南林寺。

登場人物
伊地知重政、右之旨可然、伊地知杢
宛先
市本丸、右之旨可然
キーワード
伊地知重政書状、寺社・宗教、法令・裁許
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID K:2文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知重政追薦法語

嘉翁祐慶居士の二百回忌に捧げられた追薦法語。生前の徳行と子孫の追慕を述べ、供養と冥福を祈る。末尾に玉龍山の僧による拜薦の署名がある。

登場人物
伊地知重政追薦法語、徳風何口塊、贈崇穆峯院
宛先
贈崇穆峯院
キーワード
伊地知重政追薦法語、寺社・宗教、儀礼・贈答
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w04:33連署書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政・相良頼員連署書状

相良頼員・伊地知重政が国元の家老らへ、大和守久章が五月十七日に京都三条宿を出たまま戻らず、二十二日に知らせを受けて手分けして捜したが、六月二日現在も行方が分からないと報告する。江戸へも同様に注進し、発見後は追報すると伝える。

登場人物
伊地知重政、相良頼員、島津久章、鎌田出雲守ほか家老
宛先
鎌田出雲守・三原左衛門佐・川上因幡守・島津下野守・弾正大弼
キーワード
島津久章、大和守、京都三条宿、行方不明、捜索、国元報告
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 129記事・伊地知氏由緒旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知重政・重堅の経歴、大口・羽月・山野での役務、朝鮮番船での戦死、宗門禁制下の移住などを考証する伊地知季安の記事。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、伊地知重堅
宛先
なし(記事)
キーワード
伊地知季安記事、伊地知重政、伊地知重堅、大口、朝鮮番船
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 43記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安が、鹿児島から島原の陣所へ、世子は日州筋から下り、鹿児島に一夜逗留した後、紫尾山を越えて獅子島へ渡り、情勢次第で有馬へ渡海するとの注進があったと記す。陸上の軍勢は世子を待って出陣に従い、普請奉行の伊地知重政・長谷場純正らは急行して陣屋などを整え、賦方の村田経乗・福崎新兵衛らも来る予定だと、島津久元・山田有栄が上津浦へ問い知らせたという記事。

登場人物
伊地知季安、世子、島津久元、山田有栄、伊地知重政、長谷場純正、村田経乗、福崎新兵衛
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、世子、日州筋、鹿児島一夜逗留、紫尾山、獅子島、有馬渡海、陸衆、普請奉行、伊地知重政、長谷場純正、陣屋、賦方、村田経乗、福崎新兵衛、上津浦
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 186-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。伊地知重政は米之津まで主従三十五人を率い、その後人数を減らして上津浦で三十一人分の兵糧を受け、さらに帰還者を出して約二十四人で島原へ渡海したと考証する。九人ほどは自力で賄った可能性を示し、この日初めて島原で受けた支給を次条に掲げる。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、重政主従
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、米之津、上津浦、島原、三十五人、三十一人、約二十四人、自力賄、兵糧
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 253-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

十七日、伊地知重政が有馬の陣屋で加久藤から来た詰衆を饗応したことを、付衆・小原織部の取払帳に基づいて記す。

登場人物
伊地知重政、加久藤詰衆、小原織部
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知重政、加久藤詰衆、小原織部、十七日、有馬、陣屋、饗応、取払帳
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 254-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日、伊地知重政が内衆三人を有馬から帰したと記す。

登場人物
伊地知重政、内衆三人
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、内衆三人、有馬、帰還
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 257記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

加久藤地頭・伊地知重政が召し連れた人数は削減により帰されたが、西田杢允時栄と赤川弥七郎は城攻めで働く志が強く、一人が小者八郎左衛門を伴い、三人でこの日加久藤を発って島原へ赴いた。いずれも自力で参陣したと記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、西田杢允時栄、赤川弥七郎、八郎左衛門
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知重政、西田杢允時栄、赤川弥七郎、八郎左衛門、加久藤、島原、人数削減、城攻め、自力参陣
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 265-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日、伊地知重政が召し連れた人数のうち十二人を有馬から帰したと記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、加久藤衆十二人
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、加久藤衆、十二人、有馬、帰還
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 271-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日も、伊地知重政が召し連れた加久藤衆のうち二十八人が人数削減により有馬を発って帰ったと記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、加久藤衆二十八人
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、加久藤衆、二十八人、人数削減、有馬、帰還
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 272-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。伊地知重政の手勢のうち、付衆の池上内膳正一人を人躰衆と同じくこの日に発たせ、帰したと記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、池上内膳正
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、池上内膳正、付衆、一人、人躰衆、帰還
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 279-2記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安は、伊地知重政が城攻め前に用意した討出酒四升を、元日攻めで三原重庸が牛角の酒筒に泡盛を入れて板倉重昌へ奉った例や、天正十四年の鷹取城攻めで木脇祐定が水を携えた例と比較し、攻城前に酒を備えるのは勇気を助ける習慣だったと論じる。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、三原重庸、板倉重昌、木脇刑部左衛門祐定、三郎次郎忠隣
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、討出酒四升、三原重庸、牛角酒筒、泡盛、板倉重昌、天正十四年、鷹取城、木脇祐定、三郎次郎忠隣
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 284-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日、伊地知重政が新納二郎四郎忠秀・大口地頭宮原壱岐守景之・高尾野地頭仁礼左近将監景頼・須木地頭村尾源左衛門重候を有馬の陣屋で饗応した。季安は、新納忠秀が大口地頭新納加賀守忠清の嫡男で、重政の婿養子・伊地知主膳重頼の実兄であるため饗応したのだろうと考証する。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、新納二郎四郎忠秀、新納加賀守忠清、宮原壱岐守景之、仁礼左近将監景頼、村尾源左衛門重候、伊地知主膳重頼
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、新納二郎四郎忠秀、新納加賀守忠清、宮原壱岐守景之、仁礼左近将監景頼、村尾源左衛門重候、伊地知主膳重頼、有馬、饗応
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 297取払留旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小原織部取払留

伊地知重政付衆・小原織部の取払留。二十二日の買物として、脚絆用の「おくしゅす」の切れ代六分、朱珍一尺三寸の代五匁六分、脚絆仕立用の糸一匁六分の代銀八分を記す。難読の布名は本文表記のままとする。

登場人物
小原織部、伊地知重政付衆
宛先
宛先なし(取払留買物方)
キーワード
小原織部、伊地知重政付衆、二十二日、買物方、脚絆、おくしゅす、朱珍一尺三寸、五匁六分、糸一匁六分、銀八分
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 301-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日、伊地知重政が上津浦から内衆二人を再び帰したと記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、内衆二人
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、二月二十二日、上津浦、内衆二人、帰還
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 301-4考証旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

有馬陣立差出

伊地知重政主従三十二人のうち、与力の池上内膳亮と彦作が正月から従軍し、二月二十三日に有馬から召し帰されたとして、日数を一人三十八日ずつとする。伊地知季安は、この記載が「有馬陣立差出」と取払帳とで相違するとして「不審」と留保する。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、池上内膳亮、彦作
宛先
宛先なし(編者考証)
キーワード
有馬陣立差出、伊地知重政、主従三十二人、池上内膳亮、彦作、二月二十三日、有馬、召帰、一人三十八日、取払帳、記載相違、不審
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 431小原織部の米請取・兵糧内訳・買物記録旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小原織部取払留

小原織部の取払帳は、三月四日に真米一斗五升と赤米一斗五升を先掻で受け、三月七日から十日まで主従十五人分の引飯米としたこと、米合計十石四斗三升八合の先掻・前掻別および米種別内訳を記す。伊地知重政の在陣中、地頭所加久藤・羽月での持留、出水の米津・天草の上津浦・有馬で主従三十五人から漸減した兵糧だとの編者注を付し、同四日の小鯛等の買物と米之津宿賃も記録する。

登場人物
小原織部、伊地知重政
宛先
宛先記載なし
キーワード
小原織部取払帳、米請取方、銀子銭、三月四日、三月七日から十日、主従十五人、真米一斗五升、赤米一斗五升、合米十石四斗三升八合、先掻五石六斗九升五合、前掻四石七斗四升三合、上白米、中白米、能米、赤米、伊地知重政、在陣、加久藤、羽月、出水、米津、上津浦、有馬、主従三十五人、買物、小鯛、米之津宿賃
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 437伊地知弥右衛門尉への白米振舞記録旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小原織部取払留

伊地知重政付衆小原織部佑の取払留は、三月五日の御振舞方として、伊地知弥右衛門尉へ白米二合を振る舞ったと記す。

登場人物
小原織部佑、伊地知重政、伊地知弥右衛門尉
宛先
宛先記載なし
キーワード
小原織部取払留、伊地知重政付衆、小原織部佑、御振舞方、三月五日、白米二合、伊地知弥右衛門尉、振舞
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 747-1記事・加久藤出発旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

十六日、加久藤地頭伊地知杢右衛門重政が加久藤衆50人とその内若42人、自分の内若33人、自力立など21人を合わせ、およそ150人を率いて加久藤を出発し、その夜は羽月西田村に宿泊したと記す。

登場人物
伊地知重政 加久藤衆
宛先
なし(記事)
キーワード
伊地知重政 加久藤衆 内若 自力立 発足 宿泊
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 214-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。この日、伊地知杢右衛門重政が島原の陣屋で、鹿児島の士である土持平左衛門綱辰・田中善兵衛・吉田次郎兵衛康清・中上内蔵丞を饗応したことを記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、土持平左衛門綱辰、田中善兵衛、吉田次郎兵衛康清、中上内蔵丞
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知重政、島原、陣屋、鹿児島、土持平左衛門綱辰、田中善兵衛、吉田次郎兵衛康清、中上内蔵丞、饗応
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 272-3記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。重政の弟・伊地知弥右衛門重延は加久藤の小頭で、家僮六人を率いて島原へ出陣し、兄重政に従ったため、陣屋では兄の物資で振舞を行ったと説明する。

登場人物
伊地知季安、伊地知弥右衛門重延、伊地知重政
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安、伊地知弥右衛門重延、伊地知重政、加久藤、小頭、家僮六人、島原、陣屋、振舞
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 284-2取払留旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小原織部取払留

伊地知杢右衛門付衆・小原織部の取払留。二月二十一日の振舞として、新納二郎四郎・三原大蔵介・宮原壱岐守・仁礼左近将監・村尾源左衛門の五人へ白米二升五合を用意した。買物方には糸六尋の代、小さな縫物のため与右衛門へ渡した金員、わらび・牛蒡・鮑・豆腐・魚・九年母・酒などの代価を記す。

登場人物
小原織部、伊地知重政、新納二郎四郎忠秀、三原大蔵介、宮原壱岐守、仁礼左近将監、村尾源左衛門、与右衛門
宛先
宛先なし(取払留御振舞方・買物方)
キーワード
小原織部、伊地知重政、二月二十一日、振舞、五人、白米二升五合、糸六尋、与右衛門、買物、代価
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 309-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安の記事。二十四日、伊地知杢右衛門重政が、新納加賀守忠清、三原大蔵介重朗、市来五兵衛家昌、西田市左衛門、伊地知弥右衛門重延の五人を有馬の陣屋で饗応したと記す。

登場人物
伊地知季安、伊地知重政、新納加賀守忠清、三原大蔵介重朗、市来五兵衛家昌、西田市左衛門、伊地知弥右衛門重延
宛先
宛先なし(伊地知季安記事)
キーワード
伊地知季安記事、二十四日、伊地知重政、新納忠清、三原重朗、市来家昌、西田市左衛門、伊地知重延、五人、有馬、陣屋、饗応
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 324取払留旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小原織部取払留

「重政付衆中小原織部祐萬取払留帳」の米払方記録。二月二十七日、白米五升を同日夜に城へ飯を調えて持ち遣わすため払い出した。これは通常の御賦二度分とは別であると注記する。

登場人物
小原織部祐萬・伊地知重政(付衆関係)
宛先
宛先なし(取払留帳)
キーワード
小原織部取払留、伊地知重政付衆、小原織部祐萬、米払方、出入賄、二月二十七日、白米五升、城、飯、持遣わし、御賦二度之外
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 374加久藤衆・寺領衆軍功注文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

加久藤衆等合戦太刀打・手負・首注文

伊地知杢右衛門重政が、春之城本丸への城乗りで、加久藤衆と寺領衆の首取得・手負・戦死を列記した注文。加久藤衆では伊地知弥右衛門尉ら首取得者八名と原記載の合首数十、手負として金剛坊の弓射通(敵六人を射たとの付記)、岩崎源之丞の鉄砲疵、川野与右衛門尉の鑓疵を記し、同心衆十名を列挙する。寺領衆では西田市左衛門尉らの首取得と赤川兵左衛門尉の戦死を分け、合首五つとする。二月二十九日付。宛所はない。編者注は『旧記雑録後編五』二一六八号文書と同文とする。

登場人物
伊地知重政(伊地知杢右衛門)
宛先
宛先記載なし
キーワード
伊地知重政、伊地知杢右衛門、加久藤衆、寺領衆、春之城本丸、城乗り、首取得、合首数10、個別首数合計9、手負、弓射通、敵6人射、鉄砲疵、鑓疵、同心衆10名、戦死1、合首5、伊地知弥右衛門尉、西田杢之丞、岩崎源之丞、瀬戸山権左衛門尉、東郷作左衛門尉、江平清右衛門尉、長野正右衛門尉、金剛坊、川野与右衛門尉、西田市左衛門尉、赤川兵左衛門尉、二月二十九日、宛先なし、旧記雑録後編五2168号同文
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 379-2加久藤衆軍功・手負・首注文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

負・首注文

伊地知杢右衛門重政が、春之城本丸への城乗りで加久藤衆が挙げた首取得、手負・戦死、同心衆を列記し、上原左太右衛門尉尚辰・新納佐左衛門尉忠頼へ提出した注文。首取得者十二名の個別首数は合計十五で、本文の『合首数十五』と一致する。金剛坊の鉄砲疵、岩崎弾之丞・川野与右衛門尉らの鑓疵、赤川兵左衛門尉の戦死を記す。同心衆欄には西田和泉守らを列挙する。二月二十九日付。編者注は『旧記雑録後編五』二一六八号文書と同文とする。

登場人物
伊地知重政(伊地知杢右衛門)
宛先
上原尚辰(上原左太右衛門尉)殿・新納忠頼(新納佐左衛門尉)殿
キーワード
伊地知重政、伊地知杢右衛門、上原尚辰、上原左太右衛門尉、新納忠頼、新納佐左衛門尉、加久藤衆、春之城本丸、城乗り、首取得者12名、合首数15、鉄砲疵、鑓疵、戦死、同心衆、伊地知弥右衛門尉、西田杢之丞、岩崎弾之丞、江平清右衛門尉、瀬戸山種左衛門尉、東郷作左衛門尉、赤川弥七郎、西田市左衛門尉、井上帯刀長、長野正右衛門尉、江平宇左衛門尉、二月二十九日、旧記雑録後編五2168号同文
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 375首取実見証文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊尻祐永実見証文

伊尻三郎右衛門祐永が、寅年二月二十八日、有馬春之城本丸の屏内で長野正右衛門が敵の首を取ったことを確かに見届け、相違ないと伊地知杢右衛門重政へ証明した文書。冒頭に、羽月士長野式部左衛門の由緒書から写した旨を記す。

登場人物
伊尻祐永(伊尻三郎右衛門)
宛先
伊地知重政(伊地知杢右衛門)殿
キーワード
伊尻祐永、伊尻三郎右衛門、伊地知重政、伊地知杢右衛門、長野正右衛門、羽月士、長野式部左衛門、由緒書、証文写、実見証文、寅年二月二十八日、有馬、春之城本丸、屏之内、敵首取得、見届け、相違なし
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 387本丸石垣乗越・弓射通実見証文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

柏木主馬首実見証文

二月二十八日、柏木主馬首が山下金剛坊に対し、有馬原城で本丸の高さ三間ほどの石垣を登り、屏を乗り越えて弓で敵を射通した働きを現場で見届けたと証し、後日のため証文を出した。

登場人物
柏木主馬首
宛先
山下金剛坊(伊地知重政付郷士山下氏)
キーワード
二月二十八日、柏木主馬首、山下金剛坊、伊地知重政付郷士、山下氏、有馬原城、本丸、石垣三間、屏乗越、弓射通、実見、証文、出水
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 409大重久永の原城本丸乗入・敵首討取実見証文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政実見証文

伊地知重政が大重伝左衛門尉久永へ、寛永十五年二月二十八日に有馬の原城本丸へ乗り入り、敵の首を討ち捕らえた働きを確かに見届けたとして、後証のため暮春二日に与えた証文。

登場人物
伊地知杢右衛門(重政)
宛先
大重伝左衛門尉(久永)
キーワード
寛永十五年二月二十八日、暮春二日、有馬、原城本丸、城乗、敵首討取、粉骨、実見証文、伊地知重政、大重久永、大重仲兵衛家蔵
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 415伊尻祐永の原城本丸初鑓合実見証文旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知重政実見証文

伊地知重政が伊尻三郎右衛門尉祐永へ、寛永十五年二月二十八日の原城本丸への城乗時、祐永の最初の鑓合を脇から見届けたと証明した文書。その後に先へ進んでからの手柄は知らないと、実見範囲を限定して三月二日に証文を与える。

登場人物
伊地知杢右衛門尉(重政)
宛先
伊尻三郎右衛門尉(祐永)
キーワード
寛永十五年二月二十八日、三月二日、原城本丸、城乗、初鑓合、脇から実見、実見範囲限定、その後の手柄不知、実見証文、伊地知重政、伊尻祐永、出水士伊東氏蔵
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 747-3人数差出・在陣延べ日数旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

有馬陣立人数差出

加久藤地頭仮屋に伝わる有馬陣立差出。伊地知重政の主従21人について、与力・供人を帰還日別に列記し、正月十六日からの在陣日数を計算する。二月八日唐津から帰還した組、二月十七日・二十三日および三月八日に有馬から帰還した組を記し、惣合日数1342日とする。寛永十八年二月十二日付、谷口次郎左衛門と伊地知弥右衛門の署名がある。

登場人物
伊地知重政 谷口次郎左衛門 伊地知弥右衛門重延 立久井七介 喜左衛門 但馬介 源兵衛 助市 休右衛門 松岡長右衛門 荒竹弥五右衛門 池上内膳亮 彦作 西田七左衛門 長崎与吉 江平清右衛門 中馬弥市 ほか供人
宛先
なし(人数差出)
キーワード
有馬陣立 主従 与力 帰還 延べ日数 差出
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 758-3日記・山狩りと兵糧受給旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

小川監物日記

十七日に人数を揃え、山に籠もる天草のキリシタンを生捕りにするため山狩りを行ったが、隠れた者はいなかったと記す。加世田衆四十人の配置と翌十八日以降の残る山の捜索に触れる。また伊地知重政が主従三十五人で加久藤勢を率い、羽月から米之津へ到着して指出により兵糧を受け取ったことを記す。末尾に衆中共同の差出とみられる旨の注がある。

登場人物
小川監物 喜入忠政 伊地知重政 加世田衆 加久藤衆
宛先
なし(日記)
キーワード
山狩り 生捕り キリシタン 加世田衆 加久藤衆 兵糧 指出
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 778取払留・付衆と送夫の飯米出納旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

小原織部取払留

伊地知重政付衆中の小原織部萬取払帳から、正月十八日の米請取と送夫への飯米支出を抜く。真米・赤米各一石五斗五升を載せ、赤米は主従三十一人の二十日分飯米とする。羽月から出水米之津までの送夫について、西田源七らへの七合五勺、西市之丞への一升、北ノ薗之後藤への一食分二合五勺、狩代の夫への八升などを列記する。真米の主従人数表記は原文どおり扱い、赤米条から補訂しない。

登場人物
伊地知重政 小原織部 西田源七 岡之喜左衛門 西田助市 長前之西市之丞 北ノ薗之後藤 長江浦久作 東新次郎 中間弥右衛門 川北新六 同樋口七郎 同西八兵衛 中福良川北内蔵介 栗下北川孫作
宛先
なし(出納帳)
キーワード
小原織部 萬取払帳 米請取 飯米 送夫 一かたけ 三ヶ村 狩代
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 3-1記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

伊地知季安が、島津久賀・喜入忠政率いる薩兵二千の出動と上津浦での肥後衆との交替を記す。伊地知重政ら普請奉行、村尾重候・相良頼屋の島原渡海、薩兵七千九百・出水屯兵三千三百六十八人と兵糧不足時の減員案までを具体的に記録する。

登場人物
伊地知季安、島津久賀、喜入忠政、伊地知重政、村尾重候、相良頼屋、川野監物
宛先
宛先なし(記事・記録類)
キーワード
鹿児島、上津浦、熊本、島原、天草、出水、薩兵、渡海、普請奉行、陣屋、兵数、兵糧