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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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101 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.152文書確認度 高

長谷場久武・氏純連署状

長谷場氏純・久武が、墓へ寄進した水田ならびに『いのしり四つる』について、覺阿の取り計らいに任せ、少しも煩いを申し立てないと約した連署状。

登場人物
長谷場久武、長谷場氏純、覺阿
宛先
—
キーワード
長谷場久武、長谷場氏純、覺阿、墓、水田、いのしり四つる、寄進、異乱停止、連署状
前編2-No.191文書確認度 高

長谷場久武譲状

長谷場久武が、弥六跡の水田・屋敷について覚阿の取り計らいに従い、六郎を養子として譲与し、末代まで異乱しないと定めた譲状。

登場人物
長谷場久武、覚阿、六郎、弥六
宛先
六郎
キーワード
長谷場久武、覚阿、六郎、弥六、水田、屋敷、養子、譲与、異乱停止、譲状
後編2-No.855記事確認度 高

北郷久武譜

文禄元年三月、北郷忠虎が朝鮮へ軍を率いて渡海した際、北郷久武もこれに従ったことを記す。久武が北郷勢の一員として海外遠征に参加した事実を示す短い家譜記事。

登場人物
北郷久武、北郷忠虎
宛先
—
キーワード
北郷久武、北郷忠虎、朝鮮出兵、渡海、従軍、北郷氏、文禄元年、久武譜
後編5-No.548文書確認度 中

大野久武書状

大野久武が、佐土原へ人を遣わして確認した軍勢の通過状況を相良左助へ報告した書状。加藤右馬頭・伊東氏・秋月氏らの出立、乗馬五十四、五騎および八十七騎、旗五十六本・鉄砲四百挺・弓三十張・槍四百本、夫雑約四千人という兵力と道具の数量を伝える。

登場人物
大野久武、相良左助、加藤右馬頭、伊東氏、秋月氏
宛先
相良左助殿
キーワード
大野久武、相良左助、佐土原、加藤右馬頭、伊東氏、秋月氏、軍勢通過、乗馬、旗五十六本、鉄砲四百挺、弓三十張、槍四百本、夫雑四千人
附録2-No.1167記事確認度 高

山田久武譜

山田氏十二代久武が永禄三年正月二十四日に生まれ、山田忠時に家統を継ぐ子がなかったため猶子となったこと、実父は上総介忠通であることを記した系譜。

登場人物
山田久武、山田忠時、山田忠通
宛先
—
キーワード
山田久武、山田忠時、山田忠通、永禄三年、猶子、家督、山田氏、系譜
後編1-No.129文書確認度 高

平山氏系図

平山忠智の子・右馬頭久武について、永禄二年四月十六日に肝付勢が居城松山を陥れ、兄弟とも戦死したこと、家の重器が奪われ、後に松山で軍神摩利支天として祀られたことを記す。

登場人物
平山忠智、平山久武、平山久次、肝付氏
宛先
—
キーワード
平山氏系図、平山忠智、平山久武、平山久次、松山城、肝付氏、戦死、摩利支天
後編3-No.774文書確認度 高

北郷氏庶流系図

北郷氏庶流系図は、慶長四年六月、長千代丸が祁答院を発して庄内へ出陣した際、北郷久武・北郷久明が従軍したことを記す。北郷忠純についても同年六月の従軍を、前文と同内容として掲げる。

登場人物
北郷久武、北郷久明、北郷忠純、北郷忠能(長千代丸)
宛先
—
キーワード
北郷氏庶流系図、北郷久武、北郷久明、北郷忠純、長千代丸、北郷忠能、祁答院、庄内出陣、従軍、慶長四年六月
後編4-No.541記事確認度 高

北郷忠能譜

北郷忠能譜の記事。慶長十四年三月、家久が樺山久高を大将として琉球を征し、北郷久武が百二十余人を率いて大島・徳之島を攻略、四月に首里へ至って尚寧を降し、五月に帰国したことを記す。

登場人物
北郷忠能、北郷久武、島津家久、樺山久高、中山王尚寧
宛先
—
キーワード
北郷忠能譜、北郷久武、島津家久、樺山久高、琉球出兵、大島、徳之島、首里、中山王尚寧
後編5-No.202記事確認度 高

喜入忠続譜

大野久武・高崎能乗・平田純正の三名が島津家久の使節として、比志島宮内少輔の処分など数条の命令を携えて江戸から帰着したことを記す。政務停止や宝福寺への移動を命じ、国分民部左衛門尉が正月八日付書簡を持参して領内処置を伝えた。

登場人物
喜入忠続、大野久武、高崎能乗、平田純正、島津家久、比志島宮内少輔、国分民部左衛門尉
宛先
—
キーワード
喜入忠続、大野久武、高崎能乗、平田純正、比志島宮内少輔、使節、江戸、政務停止、宝福寺
附録2-No.1183記事確認度 高

伊集院氏支流系図

伊集院久教の後裔久武、その妹で町田伊賀久則の妻となった女子、久則二男から伊集院家を継いだ忠鏡らの婚姻・所領継承・役職を記した伊集院氏支流系図。女子が島津龍伯の三女に仕え、化粧料六十石を与えられた経緯も載せる。

登場人物
伊集院久教、伊集院久武、町田久則、伊集院忠鏡
宛先
—
キーワード
伊集院久教、伊集院久武、町田久則、伊集院忠鏡、婚姻、所領継承、化粧料、財部地頭、系図
附録2-No.1295記事確認度 高

新納氏系図抄(十二)

新納氏三代忠臣の二男忠匡を祖とする支流系図。忠匡の三俣戦死、忠申以下の婚姻、志布志落城時に出奔した其阿、永吉で戦死した久武、久景へ続く家系を記す。巻二十八の冒頭に当たる。

登場人物
新納忠臣、新納忠匡、新納忠申、新納申興、新納久友、新納申智、新納忠行、新納其阿、新納久武、新納久景
宛先
—
キーワード
新納氏、新納忠臣、新納忠匡、新納忠申、新納申興、新納久友、新納申智、新納忠行、新納其阿、新納久武、新納久景、三俣、志布志、永吉、戦死、系図
附録2-No.1309記事確認度 高

新納氏系図抄(二十)

出自不詳の新納八兵衛武上一流の系図。子孫が島津惟久の家臣として佐土原に住んだこと、久安・久武・則次・武治らの生没年・母方・婚姻を記し、黒木氏・犀川氏・恒吉氏・加治木氏との養子・婚姻関係を示す。

登場人物
新納武上、新納久安、新納久武、新納則次、新納武治
宛先
—
キーワード
新納氏、新納武上、新納久安、新納久武、新納則次、新納武治、島津惟久、佐土原、黒木氏、犀川氏、養子、婚姻、系図
後編1-No.130記事確認度 高

殉国名薮

永禄二年の松山城・飫肥方面などの戦闘で討死した者を、日付・戦場・所属とともに列挙する。平山父子・兄弟、春成久正らの戦死状況を収める。

登場人物
平山忠智、平山久武、平山久次、春成久正、野村是綱、本田親替、伊地知重亮、米野直本
宛先
—
キーワード
殉国名薮、永禄二年、松山城、平山忠智、平山久武、春成久正、戦死者、討死、名簿
追録8-No.1073-1桂久武・大山綱良の県参事任命と琉球館聞役への宣下伝達を記す雑書旧記雑録暫定版確認度 中

雑書(県参事任命・琉球館聞役宣下)

桂久武を都城県参事、大山綱良を鹿児島県参事に任じる十一月十四日の太政官達を収める。さらに十二月二十二日、宣下を奉命した旨を琉球館聞役へ申し渡すよう命じる鹿児島県庁達を収める。

登場人物
桂久武、大山綱良、太政官、鹿児島県庁、琉球館聞役
宛先
桂久武・大山綱良・琉球館聞役および関係向々
キーワード
桂久武、都城県参事、大山綱良、鹿児島県参事、任命、太政官、宣下、琉球館聞役、十一月十四日、十二月二十二日
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 37文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国書状

川上久国が大野久武へ、薩州様を迎える夫馬の割当は伊地知四郎兵衛に当地で申し渡したので、相談して調達するよう命じる。久国方から有川右近が高岡まで出向くため、同人とも相談し、油断なく進めるよう求める書状。

登場人物
川上久国、大野久武、伊地知四郎兵衛、有川右近
宛先
大野正右衛門尉(久武)
キーワード
川上久国、大野久武、御迎夫馬、割当、伊地知四郎兵衛、有川右近、高岡、調達、相談
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 126書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国・三原重庸連署書状

川上久国・三原重庸が仁礼頼景・伊地知重賢・大野久武・伊地知重順へ、去る四日付の有馬書状が今朝届き、松平伊豆守信綱から島津久元へ薩州様の有馬行きは不要と伝えられたと知らせる。その地の兵を出発させるかは、当地の兵少老と相談するよう求める。

登場人物
川上久国、三原重庸、薩州様、松平伊豆守信綱、島津久元、仁礼蔵人頼景、伊地知四郎兵衛尉重賢、大野正右衛門尉久武、伊地知佐渡守重順、兵少老
宛先
仁礼蔵人頼景殿、伊地知四郎兵衛尉重賢殿、大野正右衛門尉久武殿、伊地知佐渡守重順殿御宿所
キーワード
川上久国、三原重庸、仁礼頼景、伊地知重賢、大野久武、伊地知重順、去る四日、有馬書状、薩州様、有馬行き不要、兵衆出発、兵少老
追録8-No.640松方助左衛門の長崎会議所・外交鎮撫・天草と人心の報告書状旧記雑録暫定版確認度 中

長崎の諸藩協議と外国交際・金米・刑事処置、天草派兵と人心を桂右衛門へ報告する松方書状

大勝利と勅書受領を祝い、鎮臺の脱走後に長崎西役所を会議所として各藩が毎日集まり、外国交際と鎮撫にあたっていると報告する。各国談判役との協議、鎮臺が持ち去った金八千両・米一万俵余を人民へ返し配るとの相談、十四日夜の強盗・割服等の刑事処置と統治上の懸念を記す。江戸の情勢への驚き、病院関係者の志や關要之祐の早い来崎を求める件、島原の重役と諸藩の協議、天草の浪人三十人・庄屋の問題と鎮撫の相談を続ける。渋谷彦介の一小隊と監軍の派遣、茂木で二~三百人を出すとの風評、自身の天草行きの意向も記す。外交談判を急ぎ、刑事処置や争論には慎重にあたり、人民の信頼を得る公平な取扱いを望むとして、正月二十二日に松方助左衛門が長崎から右衛門へ送る。報告・風評・提案と未詳の点を分ける。

登場人物
松方助左衛門(正義原注)、右衛門(桂久武原注)、鎮臺、肥前・筑前・薩土藝大村・島原・肥後・佐賀諸藩、外国談判役・コンシエル(原)、南部彌八郎、土地役人、遊撃隊・庄屋、關要之祐(貞大夫原注、字形留保)、渋谷彦介、野村宗七、木田圭兵衛、沖直次郎、天草浪人三十人と島民
宛先
右衛門様侍史(桂久武原注)、長崎から京都へ
キーワード
正月廿二長崎松方助左衛門正義桂右衛門久武鎮臺脱走西役所会議所諸藩出会外国交際鎮撫コンシエル金八千両米一万俵余分配十四夜強盗割服土地役人刑事御沙汰希江戸南部彌八郎病院關要之祐島原天草浪人三十人庄屋土民安堵渋谷彦介一小隊野村宗七木田圭兵衛監軍茂木二三百風評沖直次郎公平民心
追録2-No.84知行所書出旧記雑録暫定版確認度 高

島津久武知行所書出

島津久武の知行所として、日向国那珂郡の塩路御手洗村・山崎村と、新名爪村・広原村の各一部を列記した書出。

登場人物
島津久武(島津主税)
宛先
—
キーワード
島津久武、島津主税、日向国、那珂郡、知行所、塩路御手洗村、山崎村、新名爪村之内、広原村之内
追録3-No.966文書旧記雑録暫定版確認度 中

種子島久基・島津久当・久武連署書状(封王使への武具贈答)

種子島久基・島津久当・久武が豊見城王子と三司官へ、琉球国王の書状を拝見し、清国封王使への進物や謝恩使、武具贈答の件を伝える連署書状。

登場人物
種子島久基、島津久当、島津久武、豊見城王子、三司官
宛先
—
キーワード
種子島久基、島津久当、島津久武、豊見城王子、三司官、封王使、武具、謝恩使
追録3-No.1202文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武書状(平岡家号の使用)

島津久武が平岡八郎太夫へ、平岡の家号を新たに用いる件を承知し、島津内蔵家用来の藤原姓との関係を伝える書状。

登場人物
島津久武、平岡八郎太夫
宛先
—
キーワード
島津久武、平岡八郎太夫、家号、平岡、藤原姓
追録3-No.2090文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武副状

益之助の名付けに際して福山平太夫が持参した書付と、前年七月廿一日に太守から名を授けられた件を伝える。関係書付を差し上げた経緯を島津久武が副状に記す。

登場人物
島津久武、福山平太夫、益之助
宛先
—
キーワード
島津久武、益之助、福山平太夫、名付け、書付、副状
追録3-No.2192-3文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫縁組の内意と継豊側の受諾を受け、朝廷・幕府関係者へ急ぎ知らせるための書付と取次を求める。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2192親項目および2192-1~11を構成する物理PDF。個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2192-4文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫と継豊の縁組について、屋敷の使用・引渡し、婚礼前の居所、儀礼と使者の取次、書付の伝達を詳しく協議した経緯を報告する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2192親項目および2192-1~11を構成する物理PDF。個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2192-5文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫の縁組に関する協議の進展を伝え、幕府側への申上げと必要な儀礼・伝達を急ぐよう申し達する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2192親項目および2192-1~11を構成する物理PDF。個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2192-6文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫の縁組決定をめぐる幕府との折衝、屋敷の取扱い、書付・使者の往復、儀礼の進め方を詳述し、継豊の意向を早く届けるよう求める。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2192親項目および2192-1~11を構成する物理PDF。個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2192-11文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫入輿の御用が進むなか、儀礼と使者の取次を急ぎ整えるよう申達する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2192親項目および2192-1~11を構成する物理PDF。個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2199-2文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫縁組の内意と島津側の返答について、関係先へ使者と書付を急いで差し出すよう申し達する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2199親項目および2199-1~10を構成する物理PDF。枝番別の個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2199-3文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫縁談の内意に関する書状の受領と書付への返答、使者の取次などの経緯を報告する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2199親項目および2199-1~10を構成する物理PDF。枝番別の個別概要は目録準拠一覧を参照
追録3-No.2199-4文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

島津久武ら三名が、竹姫入輿の内意を受けた後の屋敷・御座所、家格・儀礼、使者・書付の取次と返答の手順を詳述する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武外二名連署書状、2199親項目および2199-1~10を構成する物理PDF。枝番別の個別概要は目録準拠一覧を参照
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:422文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

長谷場久武・同氏純連署状

久武と氏純が、墓へ寄進した水田と井尻四杖については覚阿の裁量に任せ、子孫に至るまで異論や妨げを申し立てないと約した連署状。貞治四年七月十三日付。

登場人物
久武、氏純、覚阿
宛先
覚阿
キーワード
長谷場久武・同氏純連署状、久武、氏純、覚阿、墓、寄進、水田、井尻四杖、裁量、違乱停止、貞治四年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:425文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

長谷場久武譲状

長谷場久武が、覚阿の裁量に従い、弥六跡の水田・屋敷について六郎を養子とし、後世まで妨げや違乱をしないことを約した譲状。久武に子がないため、互いに協調するよう求める。貞治七年五月十八日付。

登場人物
長谷場久武、覚阿、弥六、六郎
宛先
六郎
キーワード
長谷場久武譲状、長谷場久武、覚阿、弥六、六郎、水田、屋敷、養子、違乱停止、無嗣、貞治七年
附録2-No.1322記事確認度 高

樺山氏系図抄(十一)

樺山氏七代信久の二男豊高丸を祖とする庶流系図。豊高丸早世後に頴娃兼有の嫡男久増を後嗣としたこと、久如が出水へ移り子孫が出水士となったこと、伯母の養子となり新恩地五十石を継いだ久明、久輿以下の相続を記す。

登場人物
樺山豊高丸、樺山久増、樺山久如、樺山久明、樺山久輿、樺山久武、樺山資龍
宛先
—
キーワード
樺山氏、樺山豊高丸、樺山久増、頴娃兼有、樺山久如、出水、上納役、新恩地五十石、樺山久明、樺山久輿、養子、系図
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 36文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

川上久国書状

川上久国が大野久武・伊地知重順へ、有馬の件で薩州様が下向するとの知らせが上陣からあり、越中守・立花殿らには今月十二日に暇が出たため、薩州様も間もなく着船するだろうと伝える。大野と縫殿助は少人数を率いて細島まで迎えに出て、道普請と迎えの夫馬を怠りなく手配するよう命じる書状。

登場人物
川上久国、薩州様、越中守、立花殿、大野久武、伊地知重順、縫殿助
宛先
大野正右衛門尉(久武)、伊地知佐渡守(重順)
キーワード
川上久国、有馬、薩州様下向、越中守、立花殿、今月十二日御暇、着船、細島、出迎え、道作、夫馬
追録3-No.935目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外四名連署知行目録(吉祥院領百石)

吉祥院に寄附された高百石の知行地として、薩摩州大口・串木野、隅州帖佐・始良・山田の地名を記し、今度の替地を示す五名連署の目録。七月二十六日付。

登場人物
島津久武、島津久當、種子島久基、北郷久嘉、比志島範房、吉祥院
宛先
—
キーワード
島津久武、吉祥院、知行目録、高百石、替地、五名連署
追録3-No.936目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外四名連署知行目録(実相院領百石)

実相院に寄附された高百石の知行地として、薩摩州大口・市来、隅州帖佐・始良・山田の地名を記し、今度の替地を示す五名連署の目録。七月二十六日付。

登場人物
島津久武、島津久當、種子島久基、北郷久嘉、比志島範房、実相院
宛先
—
キーワード
島津久武、実相院、知行目録、高百石、替地、五名連署
追録3-No.937目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外四名連署知行目録(観樹院領百石)

観樹院に寄附された高百石の知行地として、薩摩州大口・串木野、隅州帖佐・始良・山田の地名を記し、今度の替地を示す五名連署の目録。七月二十六日付。

登場人物
島津久武、島津久當、種子島久基、北郷久嘉、比志島範房、観樹院
宛先
—
キーワード
島津久武、観樹院、知行目録、高百石、替地、五名連署
追録3-No.1859文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武申渡書

総州様の隠居料五万石のうち五千石を表方へ返す件について、記録奉行への書付の引渡しと関係者への通知を指示する。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武、総州様、隠居料、五万石、五千石、御記録奉行、書付
追録3-No.1929文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武達書

正月十一日の吉書儀式について、近年は御交替時期の扱いなどに不統一があるため、御規式と御道中の例に照らして吉書の時期を取り決めるよう申し渡す。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武、吉書、正月十一日、御規式、御道中
追録3-No.2245文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署返書

木村四郎左衛門の使いから伝えられた総州の意向について返答する。四郎左衛門の使いに急ぎ謝礼を与え、大守へ申渡したうえで後続の使者にも応対すると伝える。

登場人物
島津久武、平岡内匠、伊集院蔵人
宛先
比志嶋隼人
キーワード
島津久武、木村四郎左衛門、比志嶋隼人、総州、大守、使者、謝礼
追録3-No.2253覚書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武覚書

御記録奉行が宗信誕生前の御産所・書院・隠居所に関する記録や、継豊と竹姫の縁組で用いる屋敷地・調度を確認した経過を記す。所蔵文書や絵図を調べ、諸役へ引き渡す段取りを述べる。

登場人物
島津久武
宛先
—
キーワード
島津久武、御記録奉行、宗信、竹姫、縁組、屋敷地、絵図
旧記雑録拾遺 著作史料集8-文書ID W02_30達書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津久武達書

軍役方が新設された事情を踏まえ、城代が名代出張する際に軍役方から差副を出すこと、留守中の御手当は調所広郷と相談して吟味することを命じる。

登場人物
島津久武、伊地知季安、調所広郷
宛先
伊地知小十郎
キーワード
島津久武・軍役方・座次・江戸・召出し
追録7-No.1213証状旧記雑録暫定版確認度 高

新納久武外二名連署証状(榮翁画像一幅の保管記録)

全上・正文在千眼寺。榮翁公の画像1幅、河嶋雪亭尚明筆、御副書もあると記す。開山若冲が瑞聖寺住職であった間に願いによって下されたため保管していると今回申し出たので、拝見の上、寺社奉行所に記録する。歴代住持による頽抹があるため錦候と記す処置の文言を保持し、語義は留保する。文化9年申2月、町田主馬久譜・小笠原郷左衛門(実名は長舊候補)・新納織部久武の三署判。包紙に證書・千眼寺の朱注。本件は画像・副書の所在と検分記録であり、若冲を画家として尚明の筆者表示と置換しない。

登場人物
榮翁、河嶋雪亭尚明、若冲(原表記)、瑞聖寺住持、歴代住持、町田主馬久譜(原表記)、小笠原郷左衛門(長舊と読む候補)、新納織部久武
宛先
千眼寺(在包紙朱注・證書表示)
キーワード
榮翁画像一幅河嶋雪亭尚明筆、副書、開山若冲瑞聖寺住職依願下置、寺社奉行検分記置、頽抹錦候語義留保、三署證書千眼寺
追録8-No.120連署知行目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署知行目録

千眼寺へ高二百石を増付する知行目録。末吉深川村木之下門、大姶良大姶良村瀬筒門、高山後田村新原門の浮免、加世田川畑村上之門の浮免、伊集院大田村田中門、伊集院上神殿村柿内門、飯野杉水流村柏木門、樋脇市比野村大水流門の浮免、伊作中之里村久保門の浮免、財部南俣村八ヶ代門の浮免を挙げ、名寄帳は別冊とする。故三位重豪の像の安置に伴う寺務の難渋から先に寺領三百石を給付し家廻り等を再建したが、太守の寿像の安置で年中祭料なども難渋するため、二百石を重ねて合計五百石とし、所務を行うよう命じる。十月十二日付で久徳・久浮・久武が署判し、千眼寺へ宛てる。外包は十一月十日に将曹殿から奥勇蔵へ渡したと記す。No.119の記事の増付三百石とは数字が異なるため、本文の二百石と合計五百石を保持する。

登場人物
嶋津将曹久徳、嶋津石見久浮、嶋津壱岐久武、故三位重豪、太守斉興、奥勇蔵
宛先
千眼寺
キーワード
千眼寺、知行二百石、寺領三百石、合計五百石、寿像、再建、祭料難渋、所務、連署
追録8-No.149連署知行目録旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外三名連署知行目録

海老原宗之丞へ高五十石(原文五拾斛)を与える知行目録。鹿児島小山田村、市来湯田村木下門、谷山五ヶ別府村、曽於郡松永村の内を列記し、名寄帳は別冊とする。改革方を担当して江戸・京・大坂等へたびたび出向き、領内の百姓の年貢上納と高格護を整え、調所笑左衛門の諸郷巡回に付き添って勤務したことを賞する。離散した百姓の帰参、新田・新畑の開発、古荒の引起を取り計らい、困窮と延米納などの事情も踏まえて、百姓が離散せず立ち帰れるよう尽力した功績を挙げ、特別の思し召しで付与する。嘉永元年十一月二十六日付で久平・久徳・久浮・久武が署判する。

登場人物
海老原宗之丞、末川近江久平、嶋津将曹久徳、嶋津石見久浮、嶋津壱岐久武、調所笑左衛門広郷
宛先
海老原宗之丞殿
キーワード
海老原宗之丞、知行五十石、改革方、三都、諸郷巡回、年貢上納、百姓帰参、新田新畑、古荒引起、困窮救済
追録3-No.1418文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武・伊集院久矩連署書状・島津久貫外四名連署答書

諸侯の米上納と江戸在府の短縮をめぐる書状と返答・署名を、一件の1418番文書として記す。登城の名代・使者、家老への伝達、納米の計算、国元の対応を含む。

登場人物
伊集院蔵人、島津継豊、島津久武、水野和泉守、島津内記、島津内膳、北郷作左衛門、名越右膳、比志嶋隼人
宛先
—
キーワード
伊集院蔵人、在府、代参、使者、米上納、書付、島津内記、島津内膳、北郷作左衛門、名越右膳、比志嶋隼人、宛名
追録3-No.1582文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武ほか三名連署申渡書

琉球から大清へ進貢使を派遣する際の儀式・刀剣等の献上品を先例と照らし、調達や不足品の扱いを指示する。

登場人物
島津久武、北郷作左衛門、伊集院蔵人、種子島弾正
宛先
—
キーワード
琉球、大清、進貢使、献上品、刀剣、儀式
追録3-No.2228文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久武外二名連署書状

竹姫と島津家との縁組について御内意を受けたが、正式な御縁組の儀がまだ示されていないため、御用意・使者の手順を急ぎ尋ねる。御家老中の考えも取りまとめて報告するよう求める。

登場人物
島津久武、平岡内匠、伊集院蔵人
宛先
有川宇右衛門ほか四名
キーワード
竹姫、御縁組、御内意、使者、御家老中