HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
江夏友賢
異名・検索語:江夏友賢/江夏筑前守友賢/環渓先生/明人/易学/京都/朝鮮出兵/鹿児島城/加治木屋形/大学講釈
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:来日年、京都から薩州へ下った時期、墓所・追号の細部は追加校合を要する。
DESCRIPTION
本文内容説明
江夏友賢は明国江夏の人で、乱を避けて日本へ渡り京都に住んだ。易学に通じて参内し、禁裏で筮竹・算木を用いたという。のち薩州へ下り、肥後八代で帰帆の可否を占い、朝鮮出兵にも召し列ねられた。伊集院幸侃成敗の日時選定、鹿児島城・加治木屋形の縄張りを命じられ、帖佐・加治木へ移住。寺で『大学』を講じ、慶長十五年七月二十三日に加治木で没した。環渓先生と称された。
系譜・人物関係
子は江夏筑前一閑。後条に江夏自徳・江夏小内記らの系譜が続く。
奉公・役職
易者として占筮・日時選定に従事。鹿児島城と加治木屋形の縄張りを担当し、『大学』を講釈。
軍役・事績
朝鮮出兵に召し列ねられた。戦功の記載はない。
生没・法名等
慶長十五年七月二十三日、加治木で没。環渓先生と称された。
- 統合人物ID
- HP-0450
- 原人物ID群
- 08-140-14
- 氏・分類
- 江夏
- 掲載巻頁
- 巻8:140
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 子は江夏筑前一閑。後条に江夏自徳・江夏小内記らの系譜が続く。
- 検索キーワード
- 天正/慶長/肥後/八代/加治木/子/卒/軍役・由緒・役職
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID・頁数対応を確認。疑義を明記して記載箇所へ案内できるため公開可。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 第1頁と次頁右側の続文は江夏友賢の記事。次頁末尾の『○江夏筑前一閑』『○江夏自徳』は独立人物として08-140-14-02・03へ分離。
- 判読保留
- 来日年、京都から薩州へ下った時期、墓所・追号の細部は追加校合を要する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』