HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
肝付兼幸
異名・検索語:肝付兼幸/肝付伴十郎兼幸/伴十郎/兼幸/肝付兼道/税所助十郎/島津家久/豊後沖/愛之島/破船/十九歳/肝付兼康/新納慶雲
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:母の注記に『前妻』と読める箇所があり、関係の細部は要校合。
DESCRIPTION
本文内容説明
肝付伴十郎兼幸は兼道の子で、母は税所助十郎の娘。父の死後、旧領を回復できなかったため堪忍分として百石を与えられた。島津家久の参府に供奉中、豊後沖の愛之島付近で乗船が破船し、十九歳で死去した。嗣子がなかったため、新納四郎左衛門入道慶雲の嫡子を養子とし、甚右衛門兼康と称させた。没年、法名、墓所は載せない。旧見出し「肝付三郎五郎兼寛」は原画像から訂正した。
系譜・人物関係
父は肝付兼道、母は税所助十郎の娘。新納慶雲の嫡子を養子として兼康と称させる。
奉公・役職
父没後、堪忍分百石を拝領。島津家久の参府に供奉。
軍役・事績
参府供奉中、豊後沖愛之島付近で破船し死去。
生没・法名等
破船により十九歳で死去。没年・法名・墓所は記載なし。
- 統合人物ID
- HP-0255
- 原人物ID群
- 09-171-01
- 氏・分類
- 肝付
- 掲載巻頁
- 巻9:171
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 父は肝付兼道、母は税所助十郎の娘。新納慶雲の嫡子を養子として兼康と称させる。
- 検索キーワード
- 肝付兼幸/肝付伴十郎兼幸/伴十郎/兼幸/肝付兼道/税所助十郎/島津家久/豊後沖/愛之島/破船/十九歳/肝付兼康/新納慶雲
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID・頁数対応を確認。疑義を明記して記載箇所へ案内できるため公開可。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁が兼幸の父母、百石拝領、破船死、養子を記す独立記事。
- 判読保留
- 母の注記に『前妻』と読める箇所があり、関係の細部は要校合。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』