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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

12 件 (全巻)/ 1–12件を表示

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前編1-No.2394文書確認度 高

畠山直顕禁制

畠山直顕が宝満寺と河井山野について、殺生、樹木伐採、濫妨、運命者の出入り、漁猟、罪科人の逃亡・匿置などを条々で禁じる。寺内・山野の秩序と権利を保護し、違反者を処罰するよう命じた禁制。

登場人物
畠山直顕ほか
宛先
宝満寺・河井山野ほか
キーワード
畠山直顕、宝満寺、河井山野、殺生禁止、樹木伐採、濫妨、漁猟、罪科人匿置、禁制
後編2-No.592文書確認度 高

島津竜伯条目

島津義久(龍伯)が島津又七郎(豊久)へ、福島に滞留する秋月殿に関して家中の意見を一致させ、私的な争論を禁じるよう命じた条目。 逃散者の取締り、科人の隠匿禁止、虚説・中傷の相互究明、他方の動静の報告を定め、違反時は諸神の罰を受けると誓わせる。移封後の領内秩序を豊久に担わせた史料である。

登場人物
島津義久(龍伯)、島津又七郎(豊久)、秋月氏関係者
宛先
島津又七郎(豊久)
キーワード
島津義久、龍伯、島津豊久、又七郎、秋月氏、福島、逃散、科人隠匿、家中統制、条目
後編4-No.1361文書確認度 高

島津家久書状

島津家久が科人の処分を流罪ではなく死罪と決定し、山之口の見回りへ赴く途中で福山において刑を執行する予定であることを、父義弘へ報告した書状。

登場人物
島津家久、島津義弘
宛先
島津義弘
キーワード
島津家久書状、島津義弘、科人、死罪、流罪、福山、山之口、刑罰、元和二年六月二十七日
追録2-No.207書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

島津綱貴が阿部豊後守へ、領内の島へ流罪を命じられた科人三十九人について、大坂町奉行衆の指図次第に受け取り、国元へ差し越すよう命じられた旨を承知したと報告する書状。

登場人物
島津綱貴
宛先
阿部豊後守様
キーワード
島津綱貴、阿部豊後守、領内の島、科人三十九人、流罪、大坂町奉行衆、指図、受取、国元、移送、承知
追録2-No.382書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

綱貴が阿部豊後守様人々へ、領内の島への流罪を命じられた科人三十九人を、大坂町奉行の差図次第に受け取り、国許へ送るよう仰せ渡されたことを承知したと報告する三月二十七日付書状。

登場人物
島津綱貴
宛先
阿部豊後守様人々
キーワード
島津綱貴、阿部豊後守、領内の島、流罪、科人三十九人、大坂町奉行、指図、受取、国元送致、命令了承
追録2-No.383書状旧記雑録暫定版確認度 高

島津綱貴書状

島津綱貴が保田越前守らへ、領内の島への科人流罪について、阿部豊後守から相手方へ仰せ渡された内容があることを承知したと伝えた書状。阿部正武自身が差し出した文書ではない。

登場人物
島津綱貴
宛先
保田越前守ほか
キーワード
島津綱貴、保田越前守、領内の島、科人、流罪、阿部豊後守、仰渡し、了承、阿部正武差出ではない
追録2-No.1166請書旧記雑録暫定版確認度 中

島津綱貴請書

島津綱貴が土屋政直へ、薩摩の島々へ科人四人を流罪とする命令を、先月朔日に家来を通じて書付で受け取り、承知したと回答した請書。

登場人物
島津綱貴
宛先
土屋政直(相模守)
キーワード
島津綱貴、土屋政直、相模守、薩摩、島、科人四人、流罪、先月朔日、家来、書付、命令、承知、請書
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w3:29文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津龍伯覚書状

六月一日、島津義久(龍伯)が兵庫頭へ送った覚書状。萩原寺が兵庫頭のもとへ赴くと聞き、現地での談合を求める一方、石田殿から直接、諸事を幸侃(町田久倍)が分別するよう命じられているため、別人との談合は不都合だと注意する。幸侃が存松・税所越入を通じ、談議所寺中で捕縛された科人の件を申し出たこと、萩原寺が京都・高麗にも言上したとの風聞を記す。科人勘介については、超雲の女房との密懐を成敗しようとしたところ逃亡し、霧嶋を頼って談議所へ来たとの披露を伝える。萩原寺側から正式に聞いてはいないため処置を差し延べているとして、翌日の来訪後に相談のうえ返答するよう求め、詳細は川東善左衛門尉が述べるとする。末尾に龍伯の花押を据える。

登場人物
島津義久(龍伯)、町田久倍(幸侃)、存松、税所越入、萩原寺、石田殿、長寿、超雲、勘介、霧嶋、川東善左衛門尉(後の北条土佐守時弘)、兵庫頭
宛先
兵庫頭殿
キーワード
島津龍伯覚書状、島津義久、龍伯、兵庫頭、萩原寺、石田殿、町田久倍、幸侃、存松、税所越入、談議所、科人、勘介、超雲、密懐、成敗、霧嶋、京都、高麗、川東善左衛門尉、北条土佐守時弘、談合、返事、花押、六月一日
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w5:188-4家由緒・詠歌/軍功覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

蒲地家由緒・島津家久詠歌および庄内弓戦覚書

蒲地八左衛門本だけにある末尾異文で、蒲地家の由緒と庄内弓戦中の討物を二条記す。第一条は、曾祖父蒲地四郎左衛門の嫡子八左衛門が、甫心の代に庭の梅が満開の折、島津家久から梅の枝に短冊を付けた詠歌『とりあへす年をふれし雪の木すへの梅香に/一首侍ぬちとせの春をかさしてそ見る』を与えられ、短冊を現に所持すると伝える。第二条は東郷重位弟子衆の科人討伐覚書の抜書で、庄内弓戦中、敷根上之段に潜む相場主税を讃良善助の情報で討つ際、蒲地四郎左衛門が機織具に阻まれて侵入が遅れ、主税の太刀で左臂などを斬られながら添指で斬り、仕留めた経過を記す。亥十一月十五日付、蒲地八左衛門の署名を持つ。

登場人物
蒲地四郎左衛門、蒲地八左衛門、甫心、島津家久、東郷重位、相場主税、讃良善助
宛先
—
キーワード
蒲地四郎左衛門、蒲地八左衛門、甫心、島津家久、梅、短冊、御歌、東郷重位弟子衆、庄内弓戦、敷根上之段、相場主税、讃良善助、科人討伐、軍功
追録8-No.641-1三職七科の人事名書と鎮臺・顧問・参与掛、太政官代出勤所の任命・通知群旧記雑録暫定版確認度 中

三職七科の役職・掛の名書と、鎮臺等の任命、二条城出勤所・追加任用を掲げる

三職の総裁有栖川帥宮、副総裁三條前中納言、岩倉前中将の事務総督兼陸海軍務を掲げ、神祇・内国・外国・海陸軍務・会計・刑法・制度の七科について主管と掛を役職別に列記する。正月二十四日に仰達された京師諸職名として、久我・宇和嶋・大村・澤の鎮臺・外国人取締等、小松・木戸・後藤の外国事務顧問大坂掛、戸田・寺島・五代の参与・掛などの任命を続ける。正月二十八日に二条城へ太政官代を建て、職掌に応じた官員の出勤所とした旨も掲げる。薩摩少将への免穢の条、大久保市藏の総裁局顧問、林玖十郎・土橋修理助・稲葉丹波介等の追加任用を収める。兼職と同掛、所属別名書・追加任命を分け、各条の役職数を総人数へ合算しない。

登場人物
総裁有栖川帥宮、副総裁三條前中納言、岩倉前中将、神祇・内国・外国・海陸軍務・会計・刑法・制度の主管と掛の名書所載諸人、久我大納言、宇和嶋少将、大村丹後守、澤(宣嘉原注)、小松帯刀・木戸準一郎・後藤象二郎、戸田大和守・寺島陶藏・五代才助、薩摩少将、大久保市藏(原)、林玖十郎・土橋修理助・稲葉丹波介
宛先
官員・関係者(個別宛名不記)
キーワード
三職七科人事総裁有栖川帥宮副総裁三條岩倉兼陸海軍務神祇内国外国海陸軍務会計刑法制度主管同掛京師諸職名廿四久我大和鎮臺宇和島大坂大村澤長崎外国取締小松木戸後藤顧問戸田会計寺島五代外国薩免穢大久保市藏総裁局林玖土橋稲葉廿八二条城太政官代出勤所
前編1-No.1681文書確認度 高

島津道鑑書状

島津道鑑が新田宮殿へ、宇波崎・塩屋の返進、鹿倉での立鹿倉・馬立場、追放人・罪科人の扱い、北原代官の検断、博多合戦後の重合戦、軍勢の催促など複数案件を伝えた書状。関係者に証拠を提出させ、沙汰衆の判断を仰ぎつつ、所務・警固を遅滞なく進めるよう求める。

登場人物
島津道鑑・新田宮殿・北原代官三郎太郎・沙汰衆
宛先
新田宮・鹿倉・博多
キーワード
島津道鑑書状、新田宮、宇波崎、塩屋、鹿倉、北原代官、博多合戦、追放人、沙汰衆、所務
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 514覚旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

赤川次兵衛尉・瀬戸山種左衛門尉連署覚

赤川次兵衛尉・瀬戸山種左衛門尉は御改奉行柳元喜左衛門尉へ、寛永十二年の宗門改めで人を隠した三件の科人について報告する。八十歳余りの盲人、男女四人、三十七歳の病人孫七をそれぞれ隠したため捕縛され、五人組預けとなったが、長期拘束が難しく五人組の相談で縄を解いて引き続き預かった。第一・第三件では五人組一人につき二貫文を納め、第二件は隠し人を申告したため科料なしとする。第二・第三件には、寛永十五年二月に旧改奉行野村監介・後醍院喜兵衛尉から赦免の書状が曖衆へ届いたことも記す。

登場人物
赤川次兵衛尉、瀬戸山種左衛門尉、野村監介、後醍院喜兵衛尉、柳元喜左衛門尉
宛先
柳元喜左衛門尉(御改奉行)
キーワード
寛永十六年三月十五日、赤川次兵衛尉、瀬戸山種左衛門尉、柳元喜左衛門尉、野村監介、後醍院喜兵衛尉、加久藤、栗下村、中福良村、宗門改め、隠し人、盲人、男女四人、孫七、病人、捕縛、五人組預け、縄解き、科料、一人二貫文、申告、赦免