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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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413 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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後編1-No.156文書確認度 高

島津忠久下向時役人交名

島津忠久が薩摩へ下向した際に従った役人七人の職掌と氏名を記した交名。No.157と同文の別本で、本文は省略される。

登場人物
島津忠久、本田氏、酒匂氏、猿渡氏、村山氏、外山氏、鎌田氏、山田氏
宛先
—
キーワード
島津忠久、下向、役人交名、本田、酒匂、猿渡、村山、外山、鎌田、山田
後編1-No.157文書確認度 高

島津忠久下向時役人交名

島津忠久下向時の七役人を列挙し、本田を御幡奉行、酒匂を御沓役人、猿渡を御鎧役人などとする職掌の由来や、合戦での役目継承を記す。

登場人物
島津忠久、本田氏、酒匂氏、猿渡氏、村山氏、外山氏、鎌田氏、山田氏
宛先
—
キーワード
島津忠久、下向、役人交名、御幡奉行、御沓役人、御鎧役人、七人、職掌
前編2-No.1670記事確認度 高

島陰雑著

『島陰雑著』所収の八幡大菩薩霊祠再興文で、日向国島津庄が高祖・島津忠久の薩摩・大隅・日向三州における権興の地であり、当社も忠久を基礎とすることを述べる。

登場人物
島津忠久
宛先
—
キーワード
島陰雑著、八幡大菩薩、霊祠、再興、日向国、島津庄、島津忠久、薩摩、大隅、日向、文明乙巳
後編4-No.278記事確認度 高

島津家久譜

犬追物が鎌倉幕府以来の武家故実で、島津忠久から代々継承されたことを述べる島津家久譜の記事。家久襲封後初の犬追物を十一月二十五日から二十七日まで三日間行い、続けて射手の組合せと教命書を掲げるとする。

登場人物
島津家久、島津忠久、犬追物参加者
宛先
—
キーワード
島津家久譜、犬追物、鎌倉幕府、島津忠久、武家故実、襲封、三日間、射手組
後編4-No.481記事確認度 中

島津家久譜

島津家久父子が高野山金剛峯寺を信仰し、祖島津忠久にちなむ宿坊として蓮金院を創建するため、白銀を投じて院地を取得し、比志島紀伊守を奉行として寺宇・仏具・文庫等を整備したことを記す系譜記事。

登場人物
島津家久、島津忠久、源頼朝、比志島紀伊守
宛先
—
キーワード
島津家久譜、高野山、金剛峯寺、蓮金院、島津忠久、源頼朝、宿坊、寺院建立、比志島紀伊守
後編4-No.1573文書確認度 高

島津義弘武功略記

島津氏の祖忠久から家久まで約二十代の継承を述べ、義弘が歴代の教えを守って忠節を尽くし、国内の戦いや朝鮮出兵で功を立て、天下泰平に至った自身の武功の概略を記したもの。

登場人物
島津義弘、島津忠久、島津家久、島津氏歴代
宛先
島津義弘
キーワード
島津義弘武功略記、島津忠久、島津家久、島津氏歴代、忠節、国内合戦、朝鮮出兵、武功、天下泰平
後編5-No.401文書確認度 中

某重物献進目録

御系図、朝廷・忠久・道鑑・足利尊氏・北条氏・大友氏関係の古文書、知行目録、鏡・牛王・玉・本尊などの重物を伊地知采女正へ引き渡した入日記。源頼朝の判物は前年の受取り時から見当たらないことも付記する。

登場人物
島津忠久、島津道鑑、足利尊氏、北条氏、大友氏、国分氏、島津日新、伊地知采女正ほか
宛先
伊地知采女正
キーワード
重物目録、御系図、島津忠久、島津道鑑、足利尊氏、北条氏、大友氏、知行目録、伊地知采女正、源頼朝判物
附録2-No.1208文書確認度 高

諸和歌集抄

越前島津氏二代忠行の弟忠景が、続古今・続拾遺・新後撰・玉葉・続千載・新千載・新拾遺・新続古今などの勅撰和歌集に採られた恋・哀傷・雑・羇旅歌を集成した諸和歌集抄。祖父忠久の賀茂祭主奉仕を詠む歌も収める。

登場人物
島津忠景、島津忠久
宛先
—
キーワード
島津忠景、島津忠久、続古今和歌集、続拾遺和歌集、新後撰和歌集、玉葉和歌集、勅撰集、和歌、賀茂社
前編2-No.578文書確認度 高

島津元久定条々

島津元久が福昌寺建立の趣旨と寺法を定め、住持の相続、寺領寄進の保護、寺家への公事賦課禁止、代々の寺領寄進、定置した規則への違反禁止などを列記した定条々。

登場人物
島津元久、島津忠久、石屋和尚
宛先
福昌寺
キーワード
島津元久、福昌寺、島津忠久、石屋和尚、寺法、住持、寺領、公事免除、定条々
附録2-No.1294記事確認度 高

新納氏系図抄(十一)

新納忠親の三男久明を祖とする支流系図。串良・飫肥新山での戦死、島津豊後守・伊集院忠棟への奉公、日置氏からの養子相続、松山士として島津忠康に附属した忠成、時昭以下へ続く家系を記す。

登場人物
新納忠親、新納久明、新納忠久、新納忠誠、新納忠暗、新納忠泰、新納忠長、新納忠鏡、新納忠成、新納時昭
宛先
—
キーワード
新納氏、新納忠親、新納久明、新納忠久、新納忠誠、新納忠暗、新納忠泰、新納忠長、新納忠鏡、新納忠成、串良、飫肥新山、伊集院忠棟、日置氏、松山、養子、系図
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:340文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

北条時政書状

北条時政が島津左衛門尉忠久に対し、大隅国祢寝郡司入道が下文を賜って下向するので、その趣旨を承知するよう伝えた書状。(建仁三年)七月廿三日付。

登場人物
北条時政、島津忠久、祢寝郡司入道
宛先
島津左衛門尉忠久
キーワード
北条時政書状、北条時政、島津忠久、祢寝郡司入道、大隅国、下文、下向、遠江守、建仁三年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:416文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

関東御教書

関東方の散位平盛時が島津忠久に、久米次郎家願に子がないため、その跡を舎弟忠重へ継がせるよう命じた御教書。奉公人の跡を保護する趣旨を示し、当時藤内康友が知行している事情も踏まえて、証文・下文を整えて家願の跡を忠重へ与えるよう伝える。建久九年付。

登場人物
散位平盛時、島津忠久、久米次郎家願、舎弟忠重、藤内康友
宛先
島津左衛門尉忠久
キーワード
関東御教書、散位平盛時、島津忠久、久米次郎家願、舎弟忠重、藤内康友、跡職、相伝、奉公、知行、下文、建久九年
附録2-No.939文書確認度 高

島津家久詠歌遺藁集序

和歌が天地・鬼神・人倫を動かす道であると説き、忠久以来の島津歴代、とりわけ忠宗・日新斎・貴久・義久・義弘・家久の和歌活動と、公家・歌人との交流を概説する。散在していた家久自筆の詠草を収集・分類し六巻の『家久詠歌遺藁集』とした編纂目的と凡例を記す序文。

登場人物
島津家久、島津忠久、島津忠宗、島津日新斎、島津貴久、島津義久、島津義弘、近衛前久、細川幽斎、豊臣秀吉、智仁親王
宛先
不詳
キーワード
島津家久、家久詠歌遺藁集、島津氏、和歌、近衛前久、細川幽斎、豊臣秀吉、智仁親王、編纂、序文
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w8:89御教書・北郷兼秀の弁済使職訴訟旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

文治五年十月三日源頼朝御教書

源頼朝の御教書として、北郷弥太郎兼秀が訴える弁済使職について事情を知らないため、まず解状を送るよう宗兵衛尉に命じる。兼秀の申立てに相違がなければ職を安堵すべきだとし、奥人の供をするなど奉公した者でもあると付言する。本文末は文治5年10月3日付、盛時奉。冒頭には『市来士北山新兵衛蔵』の所蔵注記と、『本ノママ』を伴う嘉暦4年9月日という異なる年次の記載があり、両者を同じ日付として扱わない。

登場人物
源頼朝、北郷弥太郎兼秀、盛時、宗兵衛尉(惟宗忠久の傍注)、市来士北山新兵衛
宛先
宗兵衛尉殿(惟宗忠久の傍注)
キーワード
文治5年10月3日、嘉暦4年9月日付記、本ノママ、市来士北山新兵衛蔵、源頼朝御教書、北郷弥太郎兼秀、弁済使職、解状、申立てに相違なければ安堵、奥人の供、奉公、盛時奉、宗兵衛尉、惟宗忠久、旧記雑録前編一145号同文推定、家わけ三町田文書13号同文推定
前編1-No.133記事確認度 高

島津忠久譜

島津忠久譜の記事。No.131-1と同文のため本文を省略し、頼朝の奥州征伐に忠久が従軍して先鋒を務め、伊達次郎泰衡追討に加わった伝承の重出として掲げる。

登場人物
島津忠久・源頼朝
宛先
奥州
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、源頼朝、奥州征伐、No.131-1、同文、省略
前編1-No.146文書確認度 高

惟宗忠久下文

惟宗忠久が島津御庄政所へ、日置兼秀を北郷弁済使職に補任した下文。兼秀の奉公を評価して収納・弁済の所務を担当させ、庄官らに補任を承知して違失なく従うよう命じる。

登場人物
惟宗忠久・日置兼秀
宛先
島津御庄北郷
キーワード
惟宗忠久、日置兼秀、島津御庄、北郷、弁済使職、補任、下文
前編1-No.163文書確認度 高

島津忠久下文

島津忠久が鮫島宗家の申請を受け、阿多郡を中心とする所領・所務について仮名書きで下知した文書。宗家に知行・勤仕を命じ、在地の支配関係を確認する。

登場人物
島津忠久・鮫島宗家
宛先
薩摩国阿多郡ほか
キーワード
島津忠久、鮫島宗家、仮名下文、阿多郡、所領、知行、所務、勤仕
前編1-No.167-3記事確認度 高

島津忠久系図

島津忠久の系図伝承。建久七年、忠久が薩摩へ下向する途中に京都で近衛殿へ参り、藤原氏との系譜関係を語ったこと、承久年間の記録を根拠に藤原姓とする説を記す。

登場人物
島津忠久・藤原氏
宛先
薩摩国・京都ほか
キーワード
島津忠久系図、島津忠久、薩摩下向、京都、近衛殿、藤原氏、系譜、承久年間
前編1-No.198記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』と『東鑑』の記事。建仁三年、比企能員の変に連座して、忠久が日向国守護職などを没収された経緯を記す。忠久は遠国にいて能員の謀反に関与しなかったとし、のちに薩摩国守護職を回復したこと、所領没収後の処遇を述べる。

登場人物
島津忠久・比企能員
宛先
日向国・薩摩国・大隅国
キーワード
島津忠久譜、東鑑、島津忠久、比企能員、建仁三年、日向国、薩摩国、守護職、所領没収、回復
前編1-No.199文書確認度 高

島津忠久願文

島津忠久の願文。衆集院本堂一宇(三間四面)の造立を発願し、上洛中の無事、天下泰平、家門安穏を祈る。堂宇建立を速やかに進めるよう述べ、所職・散在名田島などの知行を確認する。

登場人物
島津忠久・大願寺
宛先
薩摩国ほか
キーワード
島津忠久、願文、衆集院、本堂造立、上洛、天下泰平、家門安穏、名田、知行
前編1-No.231記事確認度 高

島津忠久譜

島津忠久譜の和田合戦記事。建暦三年五月三日の和田義盛挙兵に際し、忠久が幕府方として戦って戦功を挙げ、五月七日に甲斐国波加利新庄を恩賞として与えられた経過を記す。

登場人物
島津忠久・和田義盛
宛先
鎌倉
キーワード
島津忠久譜、和田合戦、和田義盛、勲功、恩賞
前編1-No.232記事確認度 高

島津忠久譜略

『島津忠久譜略』の記事。和田義盛の乱で忠久が幕府方として戦い、義盛軍の営を破って戦功を挙げ、甲斐国波加利新庄を恩賞として与えられたことを日付とともに略記する。

登場人物
島津忠久・和田義盛
宛先
鎌倉
キーワード
島津忠久譜略、島津忠久、和田義盛、和田合戦、戦功、甲斐国、波加利新庄、恩賞
前編1-No.235記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。建暦三年八月二十六日、将軍家の御手廣元朝臣宅への移徙に際し、供奉五十五人のうち島津忠久が御後に随従したことを記す。

登場人物
島津忠久
宛先
大倉大慈寺
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、建暦三年、将軍家、移徙、廣元朝臣、供奉
前編1-No.236記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。建保二年七月十七日、大倉大慈寺供養の将軍家御出に際し、供奉十八騎の中に島津忠久が加わったことを記す。

登場人物
島津忠久
宛先
大倉大慈寺
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、建保二年、大倉大慈寺、供養、供奉、十八騎
前編1-No.237記事確認度 中

島津忠久譜

『吾妻鏡』の記事。建保四年七月十九日、小河法師忠快が相模川で六字阿臨法を修し、将軍家御出の供奉者に島津忠久が加わったことを記す。

登場人物
島津忠久・相模川修六字阿闍法
宛先
鎌倉
キーワード
吾妻鏡、島津忠久、小河法師忠快、相模川、六字阿臨法、供奉、建保四年
前編1-No.243記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。建保四年七月十九日、小河法印忠快が相模川で六字阿臨法を修した際、将軍家御出の供奉六十二人の一人として島津忠久が加わったことを記す。

登場人物
島津忠久・小河法印忠快
宛先
鎌倉
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、小河法印忠快、相模川、六字阿臨法、供奉、建保四年
前編1-No.250記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。建保六年六月十七日、将軍家が大将御間で御拝賀を行い、参鶴岡宮給の供奉十九人の中に島津忠久が加わったことを記す。

登場人物
島津忠久・将軍家
宛先
鎌倉
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、建保六年、将軍家、御拝賀、鶴岡宮、供奉十九人
前編1-No.253記事確認度 中

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。薩摩国満家院厚智山花尾権現の創建由緒を述べ、夫薩摩州満家院の夫婦・丹後局の縁、権化僧永金阿闍梨、社殿造営・神鏡奉納、神体仏像の祭祀などを記す。

登場人物
島津忠久・夫薩摩州満家院厚智山花尾権現
宛先
満家院・花尾
キーワード
島津忠久譜、満家院、厚智山、花尾権現、丹後局、永金阿闍梨、社殿造営、神鏡、祭祀
前編1-No.255文書確認度 高

島津忠久安堵状

島津忠久が大蔵氏女に薩摩郡内山田村の名頭職を安堵した文書。大蔵氏女が所持する相伝証文を確認し、外題・安堵状を与えて村の所務を認め、親族や地頭側の妨害を禁じる。

登場人物
島津忠久・大蔵氏女
宛先
薩摩郡内山田村
キーワード
島津忠久、安堵状、大蔵氏女、山田村、名頭職
前編1-No.259記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』所収の承久の乱後の記事。後堀河天皇への代替わり、九条頼経の鎌倉下向を述べ、忠久が越前国守護人・地頭職などを安堵され、藤原姓を称するに至った経緯を記す。

登場人物
島津忠久・後堀河天皇・頼経
宛先
鎌倉・京都
キーワード
島津忠久譜、承久の乱、後堀河天皇、九条頼経、越前国守護、藤原姓
前編1-No.263記事確認度 高

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。承久三年六月、島津忠久が惟宗氏を改めて藤原氏を称したことを記し、後世の説明として近衛家との関係に触れる。

登場人物
島津忠久・惟宗氏・藤原氏
宛先
鎌倉
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、惟宗氏、藤原氏、改姓、承久三年
前編1-No.313-1記事確認度 中

島津忠久譜・旧譜

『島津忠久譜』旧譜の記事。承久四年三月八日の夜、若君頼経の悩みにより御所南庭で月曜祭が行われ、大夫季貞が奉仕し、島津左衛門尉忠久が沙汰したことを記す。

登場人物
島津忠久・北条泰時ほか
宛先
鎌倉・南庭
キーワード
島津忠久譜、旧譜、九条頼経、月曜祭、南庭、島津忠久
前編1-No.328記事確認度 中

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。貞応三年十月十六日に天変を鎮める祈祷が行われ、島津左衛門尉忠久が奉行を務め、供料の沙汰にも関与したことを記す。

登場人物
島津忠久
宛先
島津左衛門尉
キーワード
島津忠久譜、貞応三年、天変御祈、島津忠久、奉行、供料
前編1-No.335記事確認度 中

島津忠久譜

『島津忠久譜』所収の記事。嘉禄元年十二月二十日、若君頼経が御移徙の儀で一点に出御し、後供奉三十人の一人として島津忠久が従ったことを記す。

登場人物
島津忠久・大夫判官ほか
宛先
鎌倉
キーワード
島津忠久譜、嘉禄元年、九条頼経、御移徙、後供奉、島津忠久
前編1-No.341記事確認度 中

島津忠久譜

『島津忠久譜』の記事。「おもひきや今日まで命ながらへて三そし三とせの手向せんとは」とする忠久関係の歌を掲げ、本文書は『島津国史記事中』に挿入された旨を注記する。

登場人物
島津忠久
宛先
鎌倉・薩摩国
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、和歌、手向、島津国史記事
前編1-No.342記事確認度 中

島津忠久譜

『島津忠久譜』所収の『東鑑』記事。嘉禄三年四月十六日、将軍家頼経が御所南門で鬼気祭を行い、島津豊後守忠久が沙汰したことを記す。

登場人物
島津忠久・将軍家
宛先
鎌倉御所南門
キーワード
島津忠久譜、東鑑、嘉禄三年、九条頼経、御所南門、鬼気祭、島津忠久
前編1-No.345記事確認度 中

島津忠久譜

『島津忠久譜』巻末の記事。忠久の官職・所領、鎌倉での奉公、薩摩・大隅・日向三国および伊賀・近江・讃岐の所領支配を述べる。諸系図・私記の差異を検討し、忠久・忠季・忠綱らの親族関係、出生年、母系、大友氏との関係、宇治川合戦後の一族の動向を詳述する。

登場人物
島津忠久・頼朝卿・左衛門尉ほか
宛先
鎌倉・薩摩国
キーワード
島津忠久譜、島津忠久、忠季、忠綱、大友氏、三州守護、伊賀、近江、讃岐、系図異同、宇治川合戦
前編1-No.346記事確認度 高

島津忠久譜

『島津世家』巻二所収の島津忠久譜。忠久を源頼朝の庶子、母を比企能員の妹・丹後局とし、政子の嫉妬を避けた局が播磨国住吉の誕生石で出産し、狐火に照らされたとの出生伝承を記す。七歳で鶴岡八幡宮にて畠山重忠を加冠役に元服し、重忠の娘を妻とし、島津御荘地頭職と薩摩・大隅・日向三国守護職を得たとするが、薩摩下向年次には異説を併記する。奥州合戦で重忠と先鋒を務め、阿津賀志山攻めに従軍したこと、比企能員の変による守護職喪失・回復、近衛家の猶子となって藤原姓を称した二説、越前島津氏系譜を収録。後半は花尾権現の縁起、頼朝・丹後局らの像、建保六年銘の御正躰七鉢、霊鏡・国平丸の図と銘文、貞享元年の宝剣紛失確認、嘉禄三年四十九歳没の伝承を記す。

登場人物
島津忠久・源頼朝・丹後局・北条政子・比企能員・惟宗広言・畠山重忠・島津忠季・島津忠綱・藤原泰衡・近衛家
宛先
播磨国住吉・鶴岡八幡宮・伊勢国・信濃国塩田荘・島津御荘・薩摩国・大隅国・日向国・若狭国・越前国・山門院感応寺・厚地山花尾権現・鎌倉
キーワード
島津忠久譜、島津世家、島津忠久、源頼朝、丹後局、北条政子、比企能員、惟宗広言、畠山重忠、島津忠季、島津忠綱、出生伝承、播磨国住吉、誕生石、狐火、惟宗姓、藤原姓、鶴岡八幡宮、元服、島津御荘、三国守護、奥州合戦、阿津賀志山、藤原泰衡、若狭国守護、越前国守護、比企能員の変、十字紋、大十文字、小十文字、膝丸、愛染明王、山門院感応寺、厚地山花尾権現、御正躰七鉢、阿弥陀、観音、大日、千手、建保六年銘、霊鏡、国平丸、毘沙門天王安置作、貞享元年、嘉禄三年、史料考証
前編1-No.348文書確認度 高

島津忠久譲状

島津忠久が信濃国太田庄内の惣政所・神代郷などの所職を左衛門尉忠義へ譲った状。忠義以外の者が妨げることを禁じ、永代に知行させる。

登場人物
島津忠久・左衛門尉忠義
宛先
薩摩国・伊作庄・指宿郡ほか
キーワード
島津忠久譲状、惟宗忠義、信濃国太田庄、惣政所、神代郷、永代知行