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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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旧記雑録拾遺 著作史料集8-文書ID W03_4-8考証旧記雑録拾遺暫定版確認度 要確認

南山巡狩録巻九抜書・御旗考証

「南山巡狩録巻九」の記載を引き、山名氏に伝わる錦の御旗の由緒を検討する。季安は神柱社・梅北家の伝承と照らして、御旗が伊勢から贈られたとの説や、梅北大宮司の職掌・居所に関する言い伝えを考証する。

登場人物
南山巡狩録抜書都城名勝志、營陸奥守、河村山城守
宛先
宛先明示なし
キーワード
南山巡狩録・錦御旗・神柱社・梅北
前編1-No.1017文書確認度 高

大江景遠・沙弥道意・又六連署奉書

薩摩郡串木野村内冠嶽南山の神領田畠・山野等を奉免し、権利を承認した大江景遠・沙弥道意らの連署奉書。

登場人物
大江景遠・沙弥道意・又六・冠嶽関係者
宛先
薩摩郡串木野村内冠嶽南山
キーワード
冠嶽文書、串木野村、冠嶽南山、神領、田畠、山野、奉免
前編1-No.1995記事確認度 高

南山巡狩録

千葉貞胤が鎮西将軍として九州へ下向し、肥前国を知行して余勢を率いたこと、のちに越前府へ帰陣したことを記す南山巡狩録の記事。

登場人物
千葉貞胤・足利尊氏ほか
宛先
九州・肥前国ほか
キーワード
南山巡狩録、千葉貞胤、鎮西将軍、九州下向、肥前国、越前府、帰陣
前編2-No.303記事確認度 高

南山巡狩録

南山巡狩録として、天授元年・永和元年八月二十六日に少弐冬資が肥後国で今川了俊と戦って討死し、二十九日に島津氏久が筑後守護となったこと、氏久が了俊に武家故実を尋ねたことを記す記事。

登場人物
後亀山天皇、少弐冬資、今川了俊、島津氏久
宛先
—
キーワード
南山巡狩録、後亀山天皇、天授元年、永和元年、少弐冬資、今川了俊、肥後国、討死、島津氏久、筑後守護、武家故実
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w08:3南山巡狩録抄旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

南山巡狩録

永和元年、島津越後守が錦の直垂と白旗の使用を今川了俊に尋ねた経緯を『南山巡狩録』から引く。先祖以来の軍旗の由来を確認するため、続く今川書状の前提を示す。

登場人物
本文記載人物(詳細は本文画像参照)
宛先
―
キーワード
南山巡狩録、島津越後守、今川了俊、錦直垂、白旗、永和元年
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W05_文書0065史書抄旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

南山巡狩録

『南山巡狩録』が、天授元年八月二十六日、肥後で少弐冬資が今川了俊と戦って討死したと記し、『花営三代記』の筑後守護任命記事を引く。続いて了俊が島津に武家の古実を尋ね、錦の直垂は先祖一代の許しなら子孫も用い、白旗はその陣で一流に限ると返答した逸話を載せる。伝存する今川の『大草紙』との関係は詳らかでないとする。

登場人物
少弐冬資、今川了俊、島津越後守
宛先
—
キーワード
南山巡狩録、少弐冬資、今川了俊、花営三代記、筑後守護、錦直垂、白旗、大草紙
追録7-No.2534詩歌旧記雑録暫定版確認度 高

松平保興祝詩

源保興が薩州三位榮翁源老公こと島津重豪の八十八歳を祝って奉った漢詩。「奉壽」を掲げ、南山の佳気が庭へ続き、白鷺が和して九天へ飛ぶ景を詠む。老いを退けた千歳の寿を末永く結び、この場で群仙を引き連れる重豪を称える。七言四句で、署名は源保興拜、朱注は松平造酒正。朱印と落款の表示を伴い、上段の詩から下段の署名へ続く。天保三年の米寿祝賀作品群に属し、作品に具体的な月日はない。

登場人物
松平造酒正源保興、島津重豪
宛先
島津重豪(祝賀対象)
キーワード
松平保興、源保興、松平造酒正、島津重豪、薩州三位榮翁、八十八歳、奉壽、七言四句、南山、白鷺、群仙、千歳、朱印、落款
追録7-No.2546詩歌旧記雑録暫定版確認度 高

柳沢里顕祝詩

源里顕が榮翁こと島津重豪の八十八歳を祝って奉った漢詩。「奉壽」「榮翁君八十八」と掲げ、麒麟の足を思わせる瑞祥をもつ人々が高台へ集まり、南山の万寿の杯を共に唱える景を詠む。さらに九天で舞う仙鶴を挙げて、重豪の千秋の寿を祝う七言四句の作品。末尾は源里顕拜稿、朱注は柳沢信濃守で、朱印と落款の表示を伴う。正文所在は「全上」。天保三年の米寿祝賀作品群に属し、作品に具体的な月日はない。

登場人物
柳沢信濃守源里顕、島津重豪
宛先
島津重豪(祝賀対象)
キーワード
柳沢里顕、源里顕、柳沢信濃守、島津重豪、榮翁、八十八歳、奉壽、七言四句、麒麟、南山、万寿杯、仙鶴、千秋、朱印、落款
旧記雑録拾遺 著作史料集7-文書ID w02:31差出旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

岩崎藤左衛門尉・竹之内志摩丞連署差出

加久藤行司の竹之内志丞・岩崎藤左衛門尉が、南山・北山の御狩倉を山ごとに書き上げ、合計九狩倉として山奉行所へ提出する。ほかに御狩倉はないと記す十月十五日付差出。

登場人物
岩崎藤左衛門尉、竹之内志摩丞、山奉行所役人
宛先
山奉行所
キーワード
加久藤、南山、北山、御狩倉、九狩倉、山奉行所
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W05_文書0088-2書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 低

大友親世書状

大友親世が鳴津殿へ、今川殿の上洛と博多滞留は実現しにくいとの報を受け、千葉方を介して肥前小城に集まり、少弐・菊池らと近く出陣する予定を知らせる。九州の大事は一人では果たせないので大内方にも書状を送ったが、返札はまだなく、落髪の報を聞いたと述べる。播磨守と奥州の陣が合戦したとの知らせにも触れ、指示を求める。後に『南山巡狩録』の大友・大内の働きかけと了俊召還に関する記事を添える。

登場人物
大友親世、島津伊久、今川殿、大内氏、島津播磨守、奥州、小弐氏、菊池氏
宛先
鳴津殿(伊久)
キーワード
大友親世、島津伊久、今川上洛、博多、千葉、小城、小弐、菊池、大内、返札、南山巡狩録
後編3-No.448記事確認度 高

島津義久譜

『島津義久譜』が、豊臣秀吉の病状が危急となり、徳川家康に天下の政務と幼い秀頼の補佐を委ねたことを記す記事。南山北嶺の高僧による祈祷や医師の薬餌・針灸も効かず、慶長三年八月十八日に没して東山に葬られ、天下が悲嘆するなか畿内の諸侯と島津義久(竜伯)も在洛していたとする。

登場人物
豊臣秀吉、徳川家康、豊臣秀頼、島津義久(竜伯)、諸侯、高僧、医師
宛先
—
キーワード
島津義久譜、豊臣秀吉、病気、危急、死去、徳川家康、天下政務、豊臣秀頼、補佐、高僧、祈祷、医師、薬餌、針灸、八月十八日、東山、島津義久、竜伯、在洛
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 49-2史料考証記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知季安記事

伊地知季安が永正頃の清水城の年中御式五十九ヶ条と役人の由緒を考証する。評議に加わる老臣や下向役人、愛甲から左近への旗役継承を、聖栄自記などの記録と比較し、永禄三年の書付の年代には考え難い点があるとする。さらに藤野家伝来の錦直垂・御旗に関する今川了俊書状について、肝付譜の水島説や南山巡狩録の記述を検討し、天授元年・永和元年八月二十九日の記事とあわせて掲げる。

登場人物
伊地知季安、田島駿河守、伊地知越後守、本田因幡守、本田、酒匂、猿渡、東条、西条、鎌田、山田、愛甲、左近允、梶原新兵衛、北原、渡邊、二宮、立山、蓮香、島津氏久、島津越後守、今川了俊(貞世)、藤野氏
宛先
なし
キーワード
古書抜書、年中御式五十九ヶ条、評議、御旗差、年代考証、国合戦
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID C:86文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

御狩検者書上

寛永二十一年の吉田・飯野での御狩の検者書上。吉田には薗田刑部左衛門尉と松岡長右衛門尉、飯野には奥神介と上野半兵衛を挙げる。飯野の御狩場は南山と記す。

登場人物
御狩検者、松岡長
宛先
—
キーワード
御狩検者書上、史料内容
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID C:114文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

岩崎藤左衛門・竹内志摩丞連署指出

万治二年十月十五日付、加久藤の行司による御狩倉の書上。南山に飯森山・黒ヶ山・大谷山など六か所、北山に黒原・飯田川地・山ヶ城の三か所、計九か所の狩倉を挙げる。このほかに御狩倉はないとし、山奉行所へ報告する。

登場人物
岩崎藤左衛門、竹内志摩丞、岩崎藤
宛先
—
キーワード
岩崎藤左衛門・竹内志摩丞連署指出、役職・人事、目録・所蔵