SEARCH THE ARCHIVE

文書を探す

『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

検索範囲
すべての文書
読込量の目安
小
数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
中
半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
大
1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

13 件 (全巻)/ 1–13件を表示

ページ 1 / 1

後編2-No.1131文書確認度 高

島津義弘書状案

泉又太郎が軍役を果たさなかったため、本来は成敗すべきところ命を助け、知行を没収して小西行長に預けるという秀吉の朱印状を受け取ったと報告する。 島津義弘が処分命令を謹んで承知し、秀吉へ謝意を伝えてほしいと両使へ依頼した返書案。

登場人物
島津義弘、泉又太郎、小西行長、水野重次、熊谷半次、豊臣秀吉
宛先
水野久右衛門尉殿・熊谷半次殿
キーワード
島津義弘、泉又太郎、小西行長、水野重次、熊谷半次、知行没収、身柄預け、軍役忌避、朱印状、請書
後編2-No.1086文書確認度 中

熊谷半次書状

石田三成・大谷吉継から派遣される両使が御朱印を携えて諸大名のもとへ向かうため、宿継ぎと道中の安全に念を入れるよう島津義弘へ依頼する。 さらに桑嶋左近の宿を手配し、小荷駄が続かない場合には一、二疋の馬を宛てがうよう求めた、使者の移動・宿泊・輸送を具体的に調整する書状。

登場人物
熊谷半次、島津義弘、石田三成、大谷吉継、桑嶋左近
宛先
羽兵様(島津義弘)
キーワード
熊谷半次、島津義弘、石田三成、大谷吉継、桑嶋左近、御朱印、使者、宿継ぎ、小荷駄、街道警護
後編2-No.1130文書確認度 低

水野重次・熊谷半次連署状

秀吉から拝領した帷子二つと御朱印一通を送り、受領後に請状を返すよう求める。 あわせて朝鮮在陣地の「御仕置」に関する朱印状と、処罰条項を記した三人連署の朱印状も同封した、複数の重要文書と拝領品の送達を知らせる連署状。

登場人物
水野重次、熊谷半次、島津義弘、豊臣秀吉
宛先
島津義弘と推定
キーワード
水野重次、熊谷半次、島津義弘、豊臣秀吉、帷子、御朱印、請状、御仕置、処罰条項、文書送達
後編2-No.1111文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

長期在陣の辛労をねぎらい、使者二人を派遣したので、引き続き朝鮮での任務に励むよう島津義弘へ命じる。 現地の「御仕置」に関する詳細は別の書面と熊谷半次・水野久右衛門が伝えるとした、在陣慰労と軍令伝達の朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、島津義弘、熊谷半次、水野久右衛門
宛先
羽柴薩摩侍従殿(島津義弘)
キーワード
豊臣秀吉、島津義弘、熊谷半次、水野久右衛門、長期在陣、慰労、御仕置、使者、軍令、朱印状
後編2-No.1112文書確認度 中

石田正澄書状

都への軍勢進入と城内の処置について知らせ、秀吉が現地の配置に不満を抱いているため、熊谷半次・水野久右衛門を改めて派遣したと島津義弘へ伝える。 秀吉の機嫌に異状はなく、義弘の早い帰朝を待っているとも述べた、朝鮮の戦後処理と使者派遣を知らせる書状。

登場人物
石田正澄、島津義弘、熊谷半次、水野久右衛門、豊臣秀吉
宛先
羽柴薩摩侍従殿(島津義弘)
キーワード
石田正澄、島津義弘、熊谷半次、水野久右衛門、豊臣秀吉、都、城内処置、使者派遣、帰朝、名護屋
後編2-No.1171文書確認度 中

豊臣秀吉朱印状

熊谷半次・垣見弥五郎を帰朝させるにあたり、各城の絵図・城主の受取札・在番割を確認し、帳面に基づいて交替を処理するよう命じる。 金山浦などの兵糧、船・武具の残置と引継ぎも定め、朝鮮沿岸の城郭・兵站を記録によって管理した朱印状。

登場人物
豊臣秀吉、浅野長政、増田長盛、石田三成、大谷吉継、熊谷半次、垣見弥五郎
宛先
浅野弾正少弼・増田右衛門尉・石田治部少輔・大谷刑部少輔
キーワード
豊臣秀吉、浅野長政、増田長盛、石田三成、大谷吉継、熊谷半次、垣見弥五郎、城絵図、在番交替、兵糧、朱印状
追録7-No.無番号_0021届書旧記雑録暫定版確認度 高

小野半次届書(目録345の13)

清七の身分を内々に調べるため、小野半次が本人・妻きんを訪ねて聞いた内容を桑山へ報告する。清七によれば、亡父代は土井周防守家来であったが暇を得て浪人し、兄甚五郎は江戸に住んだ。清七は三州刈屋の土井兵庫頭家の伯父に実子がないため養子となったが、兄の病中世話で江戸へ出た後、伯父に子が生まれて離縁となり、甚五郎の妻きんへ入夫したという。きんもこれに同意し、嘉代は亡夫甚五郎の娘、りんは清七との娘で14歳と説明した。きんの出身は川崎宿いさこ町百姓六右衛門の娘とする。家の転居・当夏類焼後に吉兵衛店へ仮住まいした経緯も聴取する。正月、御留守居組小頭小野半次、桑山宛。夫妻から得た由緒説明として記す。

登場人物
小野半次(御留守居組小頭)、桑山甚助、鈴木清七、妻きん、亡兄甚五郎、清七伯父、嘉代、りん
宛先
桑山甚助殿
キーワード
小野半次、清七身分内々調査、夫妻聴取、土井家来、伯父養子離縁、兄甚五郎、きん入夫、嘉代兄の娘、りん十四歳、類焼仮住
後編2-No.1109文書確認度 高

豊臣秀吉朱印状

泉又太郎が島津豊久の与力に命じられながら、仮病を装って船に留まり、軍役に加わらなかったことを秀吉が「前代未聞」の違反と断じる。 本来は成敗すべきところ命は助け、知行を没収して小西行長に預けるよう命じた、朝鮮在陣中の軍役忌避に対する具体的な処分状。

登場人物
豊臣秀吉、泉又太郎、島津豊久、小西行長、熊谷半次、水野久右衛門
宛先
島津又七郎殿(島津豊久)
キーワード
豊臣秀吉、泉又太郎、島津豊久、小西行長、仮病、軍役忌避、知行没収、身柄預け、軍法、朱印状
追録8-No.966-3中村半次郎の大隊長任命を伝える達旧記雑録暫定版確認度 中

知政所達書(大隊長任命)

中村半次郎を大隊長に任じた旨を関係向々へ伝える。三月八日知政所、年は目録の明治三年による。部隊番号や具体的な任務は記されない。

登場人物
知政所、中村半次郎、大隊長、関係向々
宛先
関係向々
キーワード
中村半次郎、大隊長、任命、三月八日、知政所
追録7-No.無番号_0022届書旧記雑録暫定版確認度 高

桑山甚助届書(目録345の14)

小野半次の直前の身分調査を受け、清七の身分について御見合のため内々に承り合せたことを、桑山甚助が橋口與三次へ届ける短い書。正月21日付、桑山署名、橋口宛。朱注には、本文を橋口から岩下佐次右衛門へ差し出したとある。清七の由緒を新たに裁定する書ではなく、調査結果の取次である。年次は同一件の寛政5年による。目録345の14の日付は正月19日で本文の21日と相違するため、本文日付を採り差を留保する。

登場人物
桑山甚助、橋口與三次、鈴木清七、小野半次(直前調査書)、岩下佐次右衛門
宛先
橋口與三次殿
キーワード
桑山甚助、橋口與三次、清七身分、内々承合、御見合、調査取次、岩下へ差出、本文正月二十一日、目録十九日差
追録8-No.435本文群(軍賞十四区分・弔料祭祀料と匿名郷士賞)旧記雑録暫定版確認度 中

砲臺・守衛の戦功へ品物・金銭・切米を命じ、死亡者の祭祀料弔料と郷士賞を記す記事群

全七頁の軍賞申渡群を十四内容に分ける。祇園洲で敵艦を引き受けた島津權五郎に鉄炮一挺・陣羽織一枚、川上右膳ら四名と物主二名に陣羽織の賞を記す。税所清太は砲の損傷後に加勢し手傷で即死したとし、切米八石・祭祀料金三十両を命じる。祇園洲・沖小島守衛の八名には各十五両、さらに七名には各十両。弁天波戸・砂揚場・水軍隊・新波戸・大門口の戦兵に各二両とするが人数は記さない。川上十郎太に十両、陣中死去の重久甚五郎に弔料二十両、祇園洲と沖小島の惣人数に各八両、青山愚知に切米四石・鉄炮一挺、櫻島三ヶ所の戦兵に各二両を記す。末尾は姓名不知の始羅郡山田郷士二人に切米四石宛(十五ヶ年)・十五両宛を与えた由とし、詳しい書付は不知で追って記すとする。人数不記の隊は総額を作らず、切米・金銭・品物と弔料祭祀料を分ける。各条は七月帯刀。

登場人物
帯刀、島津權五郎、川上右膳、相良治部、北郷敷馬、關山糸、島津織之助、仁禮舍人、税所清太、溶合四郎右衛門、家村幸之丞、平田九十郎・甚五郎、門松源之丞、肱岡伊之助、諏訪八郎右衛門、井上直八、青山弓太郎、中江八左衛門、野津七左衛門、竹山喜藤太、福崎九五左衛門、津留八之進・半次郎、川上十郎太、重久甚五郎、青山愚知、臺場戦兵・郷士姓名不知二人
宛先
軍賞を受ける本人・隊の関係者へ申渡す
キーワード
軍賞十四区分、權五郎鉄炮陣羽織、陣羽織四名物主二名、税所清太即死切米八石祭祀料三十両、八名十五両宛七名十両宛、五隊二両宛人数不記、川上十郎太十両、重久甚五郎弔料二十両、祇園洲沖小島各八両、青山愚知四石鉄炮、櫻島三ヶ所二両宛、始羅郡山田姓名不知二人四石十五ヶ年十五両宛由、七月帯刀
追録4-No.2629書状旧記雑録暫定版確認度 中

吉貴・宗信の身分書上を幕府に差し出す経緯を記した書状

延享四年二月二十九日付の書状。隠居した上総入道吉貴と薩摩守宗信について、幕府へ差し出す御明細書の提出を求められた経緯を記す。先例を参照し、二月十一日に美濃守へ相良弥一兵衛・松田半次郎を差し向けて取次を受け、吉貴の隠居と家督相続後の宗信の官位・所領などを記した書上二通を提出したと報告する。宛先は樺山主計・嶋津右平太・北條織部・鎌田太郎右衛門の四人。

登場人物
頴娃久周、島津継豊、島津宗信
宛先
—
キーワード
島津吉貴、島津宗信、御明細書、身分書上、家督相続、隠居、相良弥一兵衛、松田半次郎、二月二十九日
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 867書状・弓の手柄称賛と矢・うつぼの手配旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

吉田印西書状

三原が肥前で弓を用いて類のない働きをしたことを喜び、家の弓の名誉になると称える。赤羽の矢は矢師の都合などですぐに調わず、当面は半次と山鳥の矢を送り、不要なら戻してよいと述べる。大納言・松平伊豆守の用で来る子三右衛門との対面を依頼し、うつぼは平内が調達に赴いているので出来次第送ると伝える。

登場人物
吉田印西 三原左衛門 三右衛門 大納言 松平伊豆守 平内
宛先
三原左衛門
キーワード
弓手柄 称賛 赤羽矢 半次 山鳥矢 三右衛門 うつぼ