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HP-2053巻8:143注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

寺山出羽守直久

異名・検索語:寺山出羽守直久/寺山直久/出羽守/又二郎/島津国久/谷山神前城/五ケ別府/吉田本城

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:祖先系譜中の通称、養子関係、五ケ別府の細部は追加校合を要する。

DESCRIPTION

本文内容説明

寺山出羽守直久は又二郎とも称した。祖先の島津国久は同氏淡路守の三男とされ、天文八年の谷山神前城和睦時、九歳で貴久公へ人質に出たという。その後、貴久公から谷山五ケ別府を与えられて居住し、永禄元年十一月、命により島津姓を遠慮して、領内の寺山という地名から寺山氏を称した。直久は吉田本城で戦死したと記される。

系譜・人物関係

島津国久を祖とする系譜。子に寺山出羽守久兼。

奉公・役職

貴久公から谷山五ケ別府を与えられ、命により島津姓から寺山姓へ改める。

軍役・事績

吉田本城で戦死。

生没・法名等

吉田本城で戦死。年月日・法名・墓所は記載なし。

統合人物ID
HP-2053
原人物ID群
08-143-03-02
氏・分類
寺山
掲載巻頁
巻8:143
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
島津国久を祖とする系譜。子に寺山出羽守久兼。
検索キーワード
永禄/慶長/渡海/朝鮮/岩屋/子/女/卒/軍役・由緒・役職
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
海老原九右衛門の一行後、『天之部』に続いて寺山出羽守直久の独立した系譜・領地・戦死記事が始まるため新規人物として分離。
判読保留
祖先系譜中の通称、養子関係、五ケ別府の細部は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』