島津家老臣連署坪付
明応四年十一月廿五日 / 冊子 569頁
島津家老臣の義阿・重貞・兼親が、伊集院清藤名内の田地坪付を萩野又二郎へ連署して示した文書。
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明応四年十一月廿五日 / 冊子 569頁
島津家老臣の義阿・重貞・兼親が、伊集院清藤名内の田地坪付を萩野又二郎へ連署して示した文書。
「天文十六年」九月九日 / 冊子 842頁
近衛稙家が本田又二郎に、折札と香炉・丁香の贈物への謝意を伝え、今後も連絡を求めた書状。
明応四年十一月廿五日 / 冊子 569頁
入来院氏臣田中氏所蔵の、No.1743と同文のため本文を省略した島津家老臣連署坪付。独立番号の別伝本として収録される。
(天正17年) / 冊子 432~433頁
島津義久が、近年は帰国できない見込みのなか、義弘と交替して在京する意思を示す。国元はいまだ戦乱後の状態にあるため、義弘・又二郎らと交替し、一年に一人ずつ上洛する構想を述べている。 前年に自身の下国を認められた恩を忘れず、今後も長く奉公する覚悟から引き続き取り成しを願う内容で、領国統治と豊臣政権への出仕を両立させようとする島津家の苦慮が分かる書状案。
延元2年6月4日 / 冊子 334頁/原整理番号 130-12
延元二年六月四日、左近将監高家が三条侍従泰季の命を受け、河上又二郎入道へ出した御教書。軍忠に報いるため、上級裁決が確定するまで薩摩国市来院内河上名の地頭職を預け置き、先例を守って支配・処務するよう命じる。傍注は高家を名越尾張守高家かと考証し、建武年間の山城国での討死や、島津貞久の市来院名主職に関する記事にも言及する。
文永9年11月12日(1272) / 冊子 453頁/原整理番号 14-3
平忠成が嫡男・又二郎宗忠へ、先祖相伝の指宿郡司職、田畠・山野・河海、および開門神宮宮司職を譲った文永九年十一月十二日付譲状。関係証文を添え、所領の様体を書き記して譲与するもので、将来にわたり他から妨げられず知行するよう定める。本文後の系譜には女子から重秀・忠直へ続く線と、忠篤が幼名彦鶴丸、指宿郡司彦次郎、入道成笑を称したことを記す。
九月廿六日 / 冊子 138~139頁
差出人不詳の覚書。日州への使者、安国寺からの書状、島津忠棟の納得を前提とする礼物・役人への依頼、京都周辺での金銀借用などを条々に記す。京都の薩州関係者や飫肥方面の動向、福地・福田との交渉、畿内へ向かう船便、日州口の防備について上井伊勢守側の判断と早急な対応を求める。
文書本文の日付:元弘三年正月十一日 / 冊子 487頁/原整理番号 七六五/整理ID TMP-P03-NENE-KAGODAI-KAMAKURA-D0765
しやうせいは、祢寝南俣のもちまつミやう内の田地を売り渡す。 御下文にあずかった経緯、貳十貫文による山口又二郎入道殿に関わる既往売却、しまこ四郎への永代売渡を記す。 「しまこ四郎なんし候ハすハ」元用途貳十貫文を返し、本名を知行する人の知行とする条件を掲げる。 本名もちまつミやうのわきまえの残り五分一を沙汰すべき條を付し、売渡時系列・返金条件と負担条件を分けて保持する。
文書本文の日付:未確認 / 冊子 569~570頁/原整理番号 五〇/整理ID TMP-P04-NIKAIDO-D0050
御年貢収納のために遣わす阿多五大院神人等の交名を注進する。 一人ごとの名を二列に挙げる。 平太郎大宮司には殺害についての小字を付す。 周囲の裏判等の注記は本文の名列と区別する。
寛保二年 / 冊子 680頁/整理ID 1768
荻原・岡田・藤えは、宗信の前髪を取る儀礼が旧冬の十一日に行われ、これに伴い公方・右大将から宗信が祝いの品を拝領したことを祝う。島津又二郎らの近況と、寒中の一門の健勝も尋ねる。
文安3年、天文23年、弘治3年4月19日、永禄2年6月16日、永禄9年10月26日、天正6年11月12日、文禄元年7月18日、慶長5年9月15日、慶長13年9月29日 / 冊子 13~17頁/原整理番号 4
本田氏十代家督・重恒(又二郎、信濃守、法名義翁)を祖とする系図。兄元親から家督を譲られ、島津忠国に仕えて家老となったが、国親の讒訴で家督を奪われ、文安三年の上洛中に清水城を攻略され、のち曽於郡で国親に殺された経緯を記す。後裔について、隅州菱刈院・穂北・伊集院・湯之尾等の地頭職、親貞の養子相続と関ヶ原後の新納旅庵との周旋、高城・蒲生・滝ヶ水・牛根・三之山・関ヶ原での戦死、朝鮮出兵・川辺地頭、婚姻・養子による諸家への分岐を収める。