HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
白浜重治
異名・検索語:白浜重治/白浜次郎左衛門重治/入道伴松/白浜重政/島津義久/龍伯公/阿久根地頭/大村地頭/耳川合戦/岩屋城/八代/細川幽斎/朝鮮出兵/泗川/庄内陣/関ヶ原
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:生年の『天文二十二年』、岩屋城攻め前後の一部語句、『金吾様』の比定。
DESCRIPTION
本文内容説明
白浜次郎左衛門重治は入道伴松、白浜重政の子。天文二十二年生と読める。島津義久(龍伯公)の使衆を務め、阿久根・大村等の地頭となった。天正六年の耳川合戦では父とともに従軍して軍功があり、天正十四年の岩屋城攻めの際は八代に在陣した。「金吾様」生害時には細川幽斎から義久への伝達を仲介したという。朝鮮出兵では泗川で黒糸威の鎧を着用し、庄内陣・関ヶ原にも供奉した。没年・法名は記載しない。
系譜・人物関係
父は白浜周防守重政。島津義久に仕え、細川幽斎から義久への伝達を仲介。
奉公・役職
義久の使衆。阿久根・大村等の地頭。朝鮮・庄内・関ヶ原に供奉。
軍役・事績
耳川合戦で父と従軍して軍功。岩屋城攻めでは八代在陣。朝鮮では泗川で黒糸威の鎧を着用。
生没・法名等
天文二十二年生と読める。没年・法名・墓所は本文に記載なし。
- 統合人物ID
- HP-1443
- 原人物ID群
- 11-215-01
- 氏・分類
- 白浜
- 掲載巻頁
- 巻11:215
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 父は白浜周防守重政。島津義久に仕え、細川幽斎から義久への伝達を仲介。
- 検索キーワード
- 白浜重治/白浜次郎左衛門重治/入道伴松/白浜重政/島津義久/龍伯公/阿久根地頭/大村地頭/耳川合戦/岩屋城/八代/細川幽斎/朝鮮出兵/泗川/庄内陣/関ヶ原
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 冊子215頁の白浜次郎左衛門重治丸印から庄内・関ヶ原供奉まで全1頁。父重政と細川幽斎は本人の系譜・使者奉公に関わる人物。
- 判読保留
- 生年の『天文二十二年』、岩屋城攻め前後の一部語句、『金吾様』の比定。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』