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HP-0583巻9:176~177注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

三原重種

異名・検索語:三原重種/三原備中守重種/備中守/藤四郎/諸右衛門尉

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

三原重種は重宗の養子で、実は同氏神祇重行の嫡子。永禄十一年戊辰生まれ。朝鮮出兵では晋州の番手主取を務め、泗川の戦いの三日前、命を受けて引き取る際の戦闘で働いたという。庄内にも出陣した。慶長十七年頃、家久の家老役となる。同十九年、長崎に下った山口直友を家久の命で訪ねて滞在。同年の大坂出陣では先陣を命じられ、四十人を率いて十一月十二日に大坂へ着き、家康に拝謁した。和睦後、翌年正月に出羽州の代理として江戸へ赴く。元和六年に備中守の名を授けられた。寛永元年六月六日に五十七歳で没したと記される。

系譜・人物関係

重宗養子。実父は同氏神祇重行。子に重庸。実父と重実子の次郎左衛門重行の同定は保留。

奉公・役職

家久家老役。山口直友への使者。出羽州代理の江戸行。元和六年備中守。

軍役・事績

高麗御供・晋州番手主取・泗川合戦三日前の退却戦・庄内出陣・大坂先陣。

生没・法名等

永禄十一年戊辰生。寛永元年六月六日卒、五十七歳。没地・法名は記載なし。

統合人物ID
HP-0583
原人物ID群
09-176-06(本文内関連人物)
氏・分類
三原
掲載巻頁
巻9:176~177
主題・活動
家久家老役。山口直友への使者。出羽州代理の江戸行。元和六年備中守。
人物関係要約
重宗養子。実父は同氏神祇重行。子に重庸。実父と重実子の次郎左衛門重行の同定は保留。
検索キーワード
三原重種/三原備中守重種/備中守/藤四郎/諸右衛門尉/家久家老役。山口直友への使者。出羽州代理の江戸行。元和六年備中守。/高麗御供・晋州番手主取・泗川合戦三日前の退却戦・庄内出陣・大坂先陣。
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
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公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。共有元原人物ID:09-176-06
説明作成区分
AI用PDF精読・本文内人物補足
本文境界判定
一見出しの記事に付属する〇印の関連人物。本人の小項と後続人物の小項を区別し、共有PDFのまま個別記録。対象小項は当該頁内で完結。
判読保留
地頭の地名は入口川辺のように見え、区切り・比定を保留。母方小注の細部、旧異名中務の根拠は保留。四十人に乗馬・足の内訳小注あり。 退却先の地名は御下知に続く禮川の字形・区切りを保留。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』