HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
佐多久昌
異名・検索語:佐多久昌/佐多三河守久昌/佐多久友/水引城/水引川底村/永禄/天正十五年/豊臣秀吉
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:父祖と高谷氏の字形、久元の上京経緯は追加校合を要する。
DESCRIPTION
本文内容説明
佐多三河守久昌は宮内少輔久友の系統とされるが、詳しい出自は不明。武芸を学び、薩州高谷氏攻めで戦功を挙げ、永禄年間に十人を率いて水引城主となった。天正十五年、豊臣秀吉の九州征伐で忠辰が国を出ると水引城を明け渡し、弟久元を人質として水引川底村に退居。その後は水引の士となった。久元は秀吉に従って上京し、京で没したという。
系譜・人物関係
宮内少輔久友の系統。弟は久元。詳しい出自は本文でも不詳。
奉公・役職
永禄年間、水引城主。落城後は水引の士となる。
軍役・事績
薩州高谷氏攻めで戦功。天正十五年の秀吉九州征伐時に水引城を明け渡す。
生没・法名等
生没年・法名は記載なし。
- 統合人物ID
- HP-0506
- 原人物ID群
- 09-158-02
- 氏・分類
- 佐多
- 掲載巻頁
- 巻9:158
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 宮内少輔久友の系統。弟は久元。詳しい出自は本文でも不詳。
- 検索キーワード
- 永禄/天正/子/卒/家系由緒・奉公・軍役
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁が久昌の出自、水引城主就任、秀吉九州征伐時の退去を記す単独記事。
- 判読保留
- 父祖と高谷氏の字形、久元の上京経緯は追加校合を要する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』