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HP-0506巻9:158注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

佐多久昌

異名・検索語:佐多久昌/佐多三河守久昌/佐多久友/水引城/水引川底村/永禄/天正十五年/豊臣秀吉

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:父祖と高谷氏の字形、久元の上京経緯は追加校合を要する。

DESCRIPTION

本文内容説明

佐多三河守久昌は宮内少輔久友の系統とされるが、詳しい出自は不明。武芸を学び、薩州高谷氏攻めで戦功を挙げ、永禄年間に十人を率いて水引城主となった。天正十五年、豊臣秀吉の九州征伐で忠辰が国を出ると水引城を明け渡し、弟久元を人質として水引川底村に退居。その後は水引の士となった。久元は秀吉に従って上京し、京で没したという。

系譜・人物関係

宮内少輔久友の系統。弟は久元。詳しい出自は本文でも不詳。

奉公・役職

永禄年間、水引城主。落城後は水引の士となる。

軍役・事績

薩州高谷氏攻めで戦功。天正十五年の秀吉九州征伐時に水引城を明け渡す。

生没・法名等

生没年・法名は記載なし。

統合人物ID
HP-0506
原人物ID群
09-158-02
氏・分類
佐多
掲載巻頁
巻9:158
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
宮内少輔久友の系統。弟は久元。詳しい出自は本文でも不詳。
検索キーワード
永禄/天正/子/卒/家系由緒・奉公・軍役
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁が久昌の出自、水引城主就任、秀吉九州征伐時の退去を記す単独記事。
判読保留
父祖と高谷氏の字形、久元の上京経緯は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』