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HP-0017巻8:149注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

安楽大炊介

異名・検索語:安楽大炊介/伊予守/肝付氏/日州福島/義久公/岩屋城/根白坂/朝鮮/石田三成/伊集院幸侃/龍伯公/奥州公/庄内合戦/国分新城/石船奉行

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:橋・社の修造記事、朝鮮渡航年、最終知行高の細字は追加校合を要する。

DESCRIPTION

本文内容説明

安楽大炊介は肝付家の庶流で、日州福島にいたという。岩屋城攻めで二之丸口を受け持ち負傷し、義久公から大炊介の名を与えられた。根白坂・朝鮮にも従軍し、慶長四年の伊集院幸侃成敗時には龍伯公の密使として伏見へ赴いた。庄内合戦中も奥州公への密使を務め、敵を鉄砲で討つ。慶長六年に二度計百石を加増され国分新城へ移り、同十一年には江戸へ送る石船百五十艘の奉行を務めた。

系譜・人物関係

肝付家の庶流。日州福島に居住したと記される。

奉公・役職

龍伯公の密使、国分新城居住、江戸への石船百五十艘奉行。のち伊予守とも称す。

軍役・事績

岩屋城、方城・利満城、根白坂、朝鮮、庄内合戦に従軍。複数回負傷し、鉄砲で敵を討つ。

生没・法名等

慶長六年に二度合わせて百石を加増。生没年・法名・墓所は記載なし。

統合人物ID
HP-0017
原人物ID群
08-149-01
氏・分類
安楽
掲載巻頁
巻8:149
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
肝付家の庶流。日州福島に居住したと記される。
検索キーワード
文禄/慶長/地頭/奉行/合戦/岩屋/子/孫/軍役・由緒・役職
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID・頁数対応を確認。疑義を明記して記載箇所へ案内できるため公開可。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
二頁を通じて軍歴、密使、加増、石船奉行まで同一人物の記事。
判読保留
橋・社の修造記事、朝鮮渡航年、最終知行高の細字は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』