白尾幸孝書状
十月二日 / 冊子 146頁
白尾幸孝が白尾五兵衛尉へ、唐島の五日崎に在番して銀子が尽きたため援助を求めた書状。未完成の手火矢、長刀、身の回りの品の手配を頼み、留守宅の家族や奉公人の無事を尋ね、年明けには帰朝するつもりだと伝える。
SEARCH THE ARCHIVE
『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。
5 件 (全巻)/ 1–5件を表示
ページ 1 / 1
十月二日 / 冊子 146頁
白尾幸孝が白尾五兵衛尉へ、唐島の五日崎に在番して銀子が尽きたため援助を求めた書状。未完成の手火矢、長刀、身の回りの品の手配を頼み、留守宅の家族や奉公人の無事を尋ね、年明けには帰朝するつもりだと伝える。
年月日未詳 / 冊子 146~147頁
白尾幸孝が白尾五兵衛尉へ、便のたびに少しずつ送ってほしい品々を列挙した書状。手習紙、墨、筆、布、上下の帯、帷子、櫛、切干大根、芋の茎、銀子、干し魚など、在番生活に必要な衣料・文具・食料を具体的に頼んでいる。
十月六日 / 冊子 147頁
白尾幸孝が白尾五入道へ、当地は一同無事なので心配に及ばないと伝え、所持の長刀を研いで便次第に送るよう依頼した書状。鉄砲はまだ調わず、現地では銀子が尽きて難儀しているため、少額でも融通してほしいと頼む。
十一月十九日 / 冊子 149~150頁
白尾幸孝が白尾五兵衛尉へ、銀子の袋を藤介に持たせた件を調べていると伝え、本人が国元へ戻っても当年分の扶持や掛銭などをすぐ渡さず、自身の帰朝後に清算するよう求めた書状。家内の者や七郎にも事情を知らせ、上方の家族の無事と帰朝を待つよう頼む。
(慶長三年)十月十六日 / 冊子 264~265頁
白尾幸孝が(慶長三年)十月十六日付で島津又八郎忠恒へ出した書状。帰陣に備えて衣類・木綿布子を仕立てて送るよう頼み、江南勢との戦いで捕首四万八千、切捨八万余との報が届いたことを伝える。一方で自身の主従は戦功を挙げても銀子を取らなかったと述べ、足を痛めた藤介や女子一人の奉公、二人の従者と岩根老名の勤務にも配慮を求める。