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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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6 件 (全巻)/ 1–6件を表示

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後編4-No.181文書確認度 高

島津惟新書状

島津義弘(惟新)がゆの殿に、世継ぎに関わる縁談について返答した書状。弥二郎を望む意向を承知した一方、藤二郎の妹との縁組について少将殿から話を受けているため、まず少将殿へ内意を伝えて返事を得たうえで、その意向に従って取り計らうよう述べ、弥八郎や平松への伝達にも触れる。

登場人物
島津義弘(惟新)、ゆの殿、少将殿、弥二郎、弥八郎、藤二郎、藤二郎の妹
宛先
ゆの殿
キーワード
島津義弘、惟新、ゆの殿、世継ぎ、縁談、弥二郎、藤二郎、藤二郎の妹、少将殿、弥八郎、平松、内意、返事、取り計らい
追録6-No.1237その他文書旧記雑録暫定版確認度 高

松平定国口上書―痘瘡見舞・鮮干鱈拝領への名代礼と西丸への礼謝照会

松平薩摩守が疱瘡を煩ったため、上使戸田因幡守による懇ろな見舞の上意を受け、さらに鮮干鱈を拝領し、大納言からも懇ろな上意を受けたことを、重ねてありがたいと述べる。名代である自分をもって御礼を申し上げるとし、末尾は正月二十七日、松平中務大輔、定國の注、朱に安永四年。別の朱注は、この口上書を中務大輔が廻動の際に御本丸の老中五人へ差し出したと記す。大納言の見舞に対する西丸への御礼については、御三番湯を召された上で赴くべきかと、用番松平右京大夫の取次用人を通し、留守居矢野清右衛門が伺ったところ、その通りでよいとの趣旨を公用人大野弥八郎から承知したという清右衛門の首尾を記す。口上書の提出と西丸への礼謝の条件確認を分け、西丸への御礼まで実施済みとしない。鮮干鱈の数量はこの文書に記されない。

登場人物
松平薩摩守、松平中務大輔定國、戸田因幡守、大納言、松平右京大夫、矢野清右衛門、公用人大野弥八郎
宛先
御本丸老中五人(差出注による)、西丸への礼謝は付注の照会事項
キーワード
疱瘡見舞、戸田因幡守、鮮干鱈、大納言上意、定國名代、御本丸老中五人、御三番湯、西丸御礼、矢野、大野弥八郎
追録6-No.1710届書旧記雑録暫定版確認度 高

島津重豪届書(桜島燃焼損失追加報告)

島津重豪が、領内桜島の燃焼について先に届け出た後も、近辺海中から燃え出た島が次第に大きくなり、海底からの強い火勢、大波、高汐によって近郡の田地・人家、城下の海辺士屋敷・町家に多くの損害が出ており、今後の損失も見通せないと報告した届書。六月の届出後から八月中までの損失を別紙で示し、安永九年十一月三日、松平薩摩守名で提出した。付記によれば、有川勇馬を通じ松平右京大夫方の取次公用人大野弥八郎へ内見を求め、異存なしとして御用番へ届けるよう指示を受け、御用番田沼主殿頭方へ持参し、取次榊原安兵衛を通じて差し上げた。

登場人物
島津重豪、松平右京大夫輝高、有川勇馬、大野弥八郎、田沼主殿頭意次、榊原安兵衛
宛先
幕府御用番(田沼主殿頭意次)
キーワード
桜島燃焼、海中噴火、火勢、大波、高汐、田地、人家、士屋敷、町家、六月届出、八月までの損失、別紙、幕府届出経路
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 368-5送状・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

船回送状

十一月二十三日、十三端帆三艘・十一端帆二艘・十端帆一艘・六端帆一艘、計七艘の運賃船を列記する。加世田・鹿児島などの上乗衆と小湊・泊・小松原などの船頭を記し、七艘を片浦から出水へ差し遣わした旨を是枝喜右衛門尉へ伝える。六端帆船は鹿児島町芝屋太兵衛尉の大坂行商買船と記す。

登場人物
菊野少五郎 五郎左衛門 山下八兵衛尉 吉右衛門 春成利介 休次郎 本田弥八郎 惣次郎 野村治部左衛門 孫兵衛尉 大窪大蔵助 喜左衛門 芝屋太兵衛尉 是枝喜右衛門尉
宛先
是枝喜右衛門尉
キーワード
船回送 運賃船 七艘 十三端帆 六端帆 出水
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 371帳簿・船賦旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

平田宗直船賦帳 船賦出船申付状

『平田宗直船賦留』所収の出船指示。十三端帆三艘・十一端帆二艘・十端帆一艘・六端帆一艘の船頭・水手数と上乗を列記する。鹿児島町太兵衛尉の六端帆船は大坂への商買帰りに片浦へ来ており、他の運賃船も上米の積込を終えながら順風がなく滞在していると説明する。天草出兵の人衆乗船として米を積んだまま出水へ出すこと、残る運賃船にも同様に出船を命ずることを記す。

登場人物
菊野少五郎 五郎左衛門 山下九兵衛尉 吉左衛門 本田弥八郎 惣次郎 野村治部左衛門 孫左衛門 大窪大蔵助 喜左衛門 太兵衛尉 春成利介 休次郎
宛先
なし(帳簿記事)
キーワード
船賦 運賃船 七艘 上米 順風 出水
後編1-No.1043記事確認度 高

日向記

日向が島津領となると、伊東方の残党が縁故に従って帰属し、従わない者は誅伐された。義久は正月十六日に都於郡へ入り仕置を進めるが、伊東旧臣らは豊後の義祐・大友父子に再興を訴えた。門川・塩見・山陰・三城の城主らが人質を出しながら豊後方へ内応し、大友軍を迎え入れる一方、人質の米良弥八郎らは警固を破って脱出し父のもとへ向かった。

登場人物
島津義久、伊東祐兵、木脇越前守、飯田肥前守、伊東義祐、大友宗麟、大友義統、米良四郎右衛門、右松四郎左衛門、米良喜内
宛先
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キーワード
日向記、島津義久、伊東残党、誅伐、都於郡、伊東義祐、大友宗麟、大友義統、門川、塩見、山陰、三城、内応、人質脱出