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追録6-No.1237その他文書旧記雑録暫定版・確認中

松平定国口上書―痘瘡見舞・鮮干鱈拝領への名代礼と西丸への礼謝照会

安永四年正月二十七日(朱)/原整理番号 1237/整理ID 1237

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

松平薩摩守が疱瘡を煩ったため、上使戸田因幡守による懇ろな見舞の上意を受け、さらに鮮干鱈を拝領し、大納言からも懇ろな上意を受けたことを、重ねてありがたいと述べる。名代である自分をもって御礼を申し上げるとし、末尾は正月二十七日、松平中務大輔、定國の注、朱に安永四年。別の朱注は、この口上書を中務大輔が廻動の際に御本丸の老中五人へ差し出したと記す。大納言の見舞に対する西丸への御礼については、御三番湯を召された上で赴くべきかと、用番松平右京大夫の取次用人を通し、留守居矢野清右衛門が伺ったところ、その通りでよいとの趣旨を公用人大野弥八郎から承知したという清右衛門の首尾を記す。口上書の提出と西丸への礼謝の条件確認を分け、西丸への御礼まで実施済みとしない。鮮干鱈の数量はこの文書に記されない。

登場人物

松平薩摩守、松平中務大輔定國、戸田因幡守、大納言、松平右京大夫、矢野清右衛門、公用人大野弥八郎

宛先

御本丸老中五人(差出注による)、西丸への礼謝は付注の照会事項

キーワード

疱瘡見舞、戸田因幡守、鮮干鱈、大納言上意、定國名代、御本丸老中五人、御三番湯、西丸御礼、矢野、大野弥八郎

冊子頁

449頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf