追録6-No.1710届書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪届書(桜島燃焼損失追加報告)
安永九年十一月三日/原整理番号 1710/整理ID 1710
確認度高
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概要
島津重豪が、領内桜島の燃焼について先に届け出た後も、近辺海中から燃え出た島が次第に大きくなり、海底からの強い火勢、大波、高汐によって近郡の田地・人家、城下の海辺士屋敷・町家に多くの損害が出ており、今後の損失も見通せないと報告した届書。六月の届出後から八月中までの損失を別紙で示し、安永九年十一月三日、松平薩摩守名で提出した。付記によれば、有川勇馬を通じ松平右京大夫方の取次公用人大野弥八郎へ内見を求め、異存なしとして御用番へ届けるよう指示を受け、御用番田沼主殿頭方へ持参し、取次榊原安兵衛を通じて差し上げた。
登場人物
島津重豪、松平右京大夫輝高、有川勇馬、大野弥八郎、田沼主殿頭意次、榊原安兵衛
宛先
幕府御用番(田沼主殿頭意次)
キーワード
桜島燃焼、海中噴火、火勢、大波、高汐、田地、人家、士屋敷、町家、六月届出、八月までの損失、別紙、幕府届出経路
冊子頁
603頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf