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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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特大
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旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 405-4送状抄・兵站文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

飯米賦渡送状抄

十一月二十八日付送状の抄録。舟頭早右衛門に赤米二斗、加子六人に九斗を掲げる。天草行きに市来湊から仕立てた六端帆一艘、舟頭・水手計七人の同日以後二十日分とし、以下は前文書と同じとして季安が省略する。

登場人物
早右衛門 伊地知季安
宛先
なし(下文は右同断として省略)
キーワード
送状抄 早右衛門 加子六人 下文右同断
追録8-No.520叙位・中将任官の礼物一覧旧記雑録暫定版確認度 中

久光の従四位上・権中将昇進に伴う礼物を列記する書付

島津大隅守源久光の従四位上・左近衛権中将昇進に係る礼物の書付。従四位上成と中将成を別欄とし、禁裏御所、上臈・長橋御局、大御乳人と執次、親王御方、高松御局と乳人、准后御方、於八百・於五百御方、内侍所、上卿・職事、位記・御請印・中務省等、主鈴・副使・雑掌・傳奏へ贈る礼物を列記する。例えば叙位の禁裏には黄金一枚、中将任官の禁裏には太刀馬代黄金二枚を記す。黄金・銀子・白銀を枚・両・目・文目で表し、右同断や宛の指示、本マの注を持つ。末尾に請取って差し上げるよう求め、元治元年四月と、各公卿殿家の担当名・印形表示、川上式部宛名を収める。品目・単位と対象を個別に示す一覧で、実際の支払済額は確定できない。

登場人物
島津大隅守源久光朝臣、川上式部、野宮中納言殿家西池主水、飛鳥井中納言殿家木下右兵衛少尉、本多左京、市岡式部、坊城大納言殿家山科筑前守、淺野主膳、各御所・上卿・職事・傳奏・雑掌等
宛先
川上式部殿、礼物を請取差上げる関係者
キーワード
久光従四位上成中将成御礼物、禁裏黄金一枚と太刀馬代黄金二枚、御所御局親王准后内侍所上卿職事位記御請印中務省主鈴副使雑掌傳奏、黄金銀子白銀枚両目文目右同断宛本マ、元治元年四月請取差上川上式部、公卿殿家担当印
追録7-No.1771-2達書旧記雑録暫定版確認度 高

幕府指図書(礼の手順・1771の2)

松平豊後守宛の六か条の指図。以後、年始は正月2日に白書院で礼を申し上げ、父溪山の時の通り出向く。月次は黒書院の敷居の内へ出て、奏者番の披露により礼を申し上げ、直ちに退座する。ただし松平越前守の次に出ると記す。五節句は白書院の敷居の内へ出て同様に披露の上で礼を申し上げ、直ちに退座する。ここにも右同断の但書を付す。八朔は白書院で、太刀を持参する。若菜の礼にも登城する。礼事その他の謁見場所は父溪山の時の通りとする。右一通とし、口裏には大目附とある旨の注がある。文政三年はNo.1771-3に付く三通同包の記録による整理で、本文に年月日はない。正月2日は今後の年始の礼を行う日であり、この指図の作成日とは扱わない。

登場人物
松平豊後守(島津斉興)、父溪山(島津斉宣)、松平越前守、奏者番、大目附(口裏記載)
宛先
松平豊後守(島津斉興)
キーワード
1771の2松平豊後守年始正月二日白書院父溪山節通月次黒書院敷居内奏者番披露御礼直退座松平越前守次五節句白書院同断八朔白書院太刀持参若菜礼登城礼事謁見場所父溪山通右一通口裏大目附六か条
追録7-No.2458覚書旧記雑録暫定版確認度 高

島津重豪覚書

重豪公御譜中の覚書。春の位階昇進後に来客が続き、招いた人々の前での余興や、庭の茶屋での動きを記し、森山安藝守・牧野敏負・嶋津又吉郎らの姓名を列挙する。続く四月十八日には右同断の祝儀で客を迎え、家老と御用人、医師らの立合いのもと見舞や休息所での吸物・銚子、外庭の案内などを記す。本文は冊子876~877頁にわたる。

登場人物
島津重豪、森山安藝守、牧野敏負、嶋津又吉郎、松下嘉兵衛ほか
宛先
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キーワード
島津重豪、従三位、位階昇進祝賀、来客、天保二年四月十八日、森山安藝守、牧野敏負、外庭、休息所