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追録8-No.520叙位・中将任官の礼物一覧旧記雑録暫定版・確認中

久光の従四位上・権中将昇進に伴う礼物を列記する書付

元治元年4月(礼物書末尾)/原整理番号 520/整理ID 520

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

島津大隅守源久光の従四位上・左近衛権中将昇進に係る礼物の書付。従四位上成と中将成を別欄とし、禁裏御所、上臈・長橋御局、大御乳人と執次、親王御方、高松御局と乳人、准后御方、於八百・於五百御方、内侍所、上卿・職事、位記・御請印・中務省等、主鈴・副使・雑掌・傳奏へ贈る礼物を列記する。例えば叙位の禁裏には黄金一枚、中将任官の禁裏には太刀馬代黄金二枚を記す。黄金・銀子・白銀を枚・両・目・文目で表し、右同断や宛の指示、本マの注を持つ。末尾に請取って差し上げるよう求め、元治元年四月と、各公卿殿家の担当名・印形表示、川上式部宛名を収める。品目・単位と対象を個別に示す一覧で、実際の支払済額は確定できない。

登場人物

島津大隅守源久光朝臣、川上式部、野宮中納言殿家西池主水、飛鳥井中納言殿家木下右兵衛少尉、本多左京、市岡式部、坊城大納言殿家山科筑前守、淺野主膳、各御所・上卿・職事・傳奏・雑掌等

宛先

川上式部殿、礼物を請取差上げる関係者

キーワード

久光従四位上成中将成御礼物、禁裏黄金一枚と太刀馬代黄金二枚、御所御局親王准后内侍所上卿職事位記御請印中務省主鈴副使雑掌傳奏、黄金銀子白銀枚両目文目右同断宛本マ、元治元年四月請取差上川上式部、公卿殿家担当印

冊子頁

359~361頁

読込量

大

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(3)277~449頁(文久3~慶応3).pdf