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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
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1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

10 件 (全巻)/ 1–10件を表示

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前編1-No.26文書確認度 高

入来院弁済使別当伴信房解

入来院弁済使別当伴信房が御庄政所に対し、度重なる下文に基づいて薩摩郡山田村の地頭職を認め、重ねて外題を与えるよう申請した解。信房は訴えのため京都へ赴き、車内での決裁と先例に従う証文を得たとして、相違なく地頭職を安堵するよう求めた。

登場人物
伴信房
宛先
入来院御庄政所
キーワード
伴信房、入来院、御庄政所、薩摩郡、山田村、地頭職、安堵、外題、解
後編1-No.1404記録確認度 高

島原合戦戦死者人数書上

三月二十四日の島原合戦で戦死・負傷した龍造寺方の諸将と各手勢を列挙する人数書上。龍造寺隆信以下、鍋島・納富・百武・馬場・江里口・蒲池らの名と部隊規模を記し、戦死三千余、負傷一万余と総括する。龍造寺政家は負傷、鍋島直茂は逃れたとする。

登場人物
龍造寺隆信、龍造寺政家、鍋島直茂、鍋島淡路、納富信景、百武賢兼、馬場信房、江里口信常、蒲池鎮運
宛先
高来郡島原
キーワード
島原合戦、龍造寺隆信、龍造寺方戦死者、人数書上、鍋島氏、戦死三千余、負傷一万余
後編5-No.607記事確認度 中

島津久雄譜

島津久雄譜の記事。忠興流系図として、久雄が寛永十年三月二十一日に佐土原で生まれ、幼名・官途と母を記し、寛永十四年に将軍家光の命で父忠興の遺跡を相続したことを述べる。

登場人物
島津久雄、島津忠興、丹生新三郎信房の女子、徳川家光
宛先
―
キーワード
島津久雄譜、島津久雄、島津忠興、佐土原、出生、幼名、官途、遺跡相続、徳川家光、系譜
追録8-No.272-6本文群(献上伺・御腰物伝来書)旧記雑録暫定版確認度 中

御臺様の婚姻謝礼として伝来刀三腰を献上する伺と伝来説明

巳十一月七日に堀田備中守へ差し出した伺書と伝来の趣の書取。御臺様の入城・婚姻が整った謝礼として、薩摩守が伝来の大小と拵付小サ刀を献上したいと願い、許された品が国元から届いたので、次第に従って鮮鯛一折とともに献上したいと伺う。半田嘉藤次の記載を伴う。刀は備前国信房作、長二尺六寸二分半で、応永十七年六月に陸奥守元久が上洛した際に将軍義持から拝領したと説明する。脇指は越中国國次作、長九寸四分で、慶長年鑑以前からの伝来とする。小サ刀は備前国長義作、長一尺七寸八分半で、中納言家久が朝鮮へ持ち越した秘蔵の指料と述べる。各伝来説明は本書の主張として記す。

登場人物
松平薩摩守、御臺様、半田嘉藤次、堀田備中守、陸奥守元久、将軍義持、中納言家久、信房・國次・長義(刀銘)
宛先
御用御頼御老中堀田備中守へ差出す伺;伝来書の宛先不記
キーワード
巳十一月七日、堀田備中守、半田嘉藤次、御臺様婚姻謝礼、伝来刀三腰、鮮鯛一折、備前信房、二尺六寸二分半、越中國次、九寸四分、備前長義、一尺七寸八分半、元久義持拝領、家久朝鮮持越
追録8-No.272-7本文群(献上前日伺・御腰物伝来書)旧記雑録暫定版確認度 中

献上前日の刀三腰・鯛の伺と安政四年十月付伝来書

差図を受けた後の献上前日の伺と伝来書を記す。伺は十一月、御名欄を伴い、刀備前国信房作二尺六寸二分半、脇指越中国國次作九寸四分、拵付小サ刀備前国長義作一尺七寸八分半の各一腰と鯛一折を掲げる。献上御腰物伝来書は、信房の刀について応永十七年六月に陸奥守元久が上洛して将軍義持から拝領した旨、國次の脇指は慶長年鑑以前からの伝来、長義の小サ刀は中納言家久が朝鮮へ持ち越した秘蔵の指料と説明する。伝来書は安政四年十月、御名の表示を伴う。

登場人物
御名(姓名は記入せず)、陸奥守元久、将軍義持、中納言家久、信房・國次・長義(刀銘)
宛先
宛先名不記(差図後の献上前日伺と伝来書)
キーワード
献上前日伺、差図後、十一月、安政四年十月伝来書、刀脇指小サ刀、信房國次長義、寸法、鯛一折、応永十七年拝領、慶長年鑑以前、家久朝鮮持越、御名欄
追録8-No.272-9本文群(献上当日目録・拵書・収納記録)旧記雑録暫定版確認度 中

献上当日の三腰目録・小サ刀拵書と翌年の一件収納記録

献上当日の目録と拵書。刀備前国信房作二尺六寸二分半、脇指越中国國次九寸四分、拵付小サ刀備前国長義一尺七寸八分半の各一腰、鯛一折を列挙し、御名・御名乗を示す。小サ刀拵は金紋倶利伽羅龍の御三所物(光乗作)、白鮫の柄、鎺金・切羽金、黒塗の頭角、赤銅七子の縁と鐔(廉乗作)、柄糸・鞘・金具、薩州住元平の御小刀、下緒等を列挙する。袋は萌黄緞子に黒繻子の裏、紫の緒とする。外包には安政五年十一月、前年巳十一月に伝来の刀大小と小サ刀を献上した一件の諸首尾書留九通を白木御文書十番箱に収納したとある。献上時の目録・仕様と翌年の収納記録を区別する。

登場人物
御名・御名乗(目録の表示)、信房・國次・長義(刀銘)、光乗(御三所物)、廉乗(鐔)、薩州住元平(御小刀)
宛先
宛先名不記(目録・拵書と外包収納記録)
キーワード
献上当日目録、刀三腰、信房國次長義、寸法、鯛一折、小サ刀拵書、倶利伽羅龍三所物光乗、白鮫柄、赤銅七子、鐔廉乗、薩州住元平小刀、萌黄緞子袋、九通書留、翌年収納
追録8-No.250(続)御系図抄(第250号の継続切片)旧記雑録暫定版確認度 中

第250号続き:献刀三腰の内訳と将軍成婚の謝礼

第250号の記事に続き、斉彬が献じた愛蔵刀三腰の内訳を刀備前信房、脇差越中国次、短刀備前長義と記す。大家の成婚を謝するため献じたので賜物があったと結ぶ。

登場人物
斉彬、大家(将軍)
宛先
宛先なし(第250号の続き)
キーワード
第250号継続、斉彬愛蔵刀、刀備前信房、脇差越中国次、短刀備前長義、将軍成婚、謝礼、旧ID251
追録8-No.272-8箱銘・受台下ケ札書取旧記雑録暫定版確認度 中

刀三腰を送る外内箱・献上受台・下ケ札の銘文と取扱い

献上刀の外箱は途中で疵などが付かないよう注意して送り、献上時には内箱だけを受台に載せ、外箱は下げる予定と記す。大小用と小サ刀用の外箱・内箱の銘文を示し、外箱に御刀御脇指または御小サ刀、内箱に進上と備前国信房の刀・越中国國次の脇指・備前国長義の小サ刀各一腰および御名の表示を記す。刀箱受台と下ケ札二枚、御肴受台とその下ケ札の銘文も示す。一枚の書取で、差出人の姓名そのものは記さない。

登場人物
御名(銘文に用いる表示)
宛先
宛先名不記(箱・受台・札の銘文書取)
キーワード
外箱疵防止、内箱受台、外箱下ケ、箱銘、大小小サ刀、進上、信房國次長義、御名表示、刀箱受台、下ケ札二枚、御肴受台、札銘
追録8-No.250御系図抄(斉彬の拝領記事・前半)旧記雑録暫定版確認度 中

斉彬が将軍成婚への献刀により鞍鐙・時服を賜る記事

斉彬公御系図の記事。安政四年十二月五日、大家から御鞍鐙と時服三十を賜ったと記す。先に斉彬が使者を遣わして愛蔵する刀三腰を献じ、大家の成婚を謝したための賜物とする。続きの切片には、刀備前信房・脇差越中国次・短刀備前長義の内訳を記す。

登場人物
斉彬、大家(将軍)、使者
宛先
宛先なし(斉彬公御系図抄)
キーワード
斉彬御系図、将軍成婚、献刀三腰、鞍鐙、時服三十、十二月五日、賜物、続き切片
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE4E-D0565番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:沙弥行智譲狀寫

沙弥行智が亀壽丸へ田園等を譲る。 郡本内の園と、稲葉・柏木等の田地を列挙する。 譲状に従い永代の領掌を認める。 佃米二斗・領物四疋の弁済と、その他公事の分限に応じた沙汰を定める。

登場人物
亀壽丸
宛先
—
キーワード
田園、佃米、領物、公事