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HP-1703巻3:49公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

本田親正(伊予守)

異名・検索語:本田親正/本田伊予守親正/伊予守/弥六

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

本田伊予守親正は、本文では弥六とも記される。天正十一年の八代在陣と十五年四月の高城加勢に名が見える。惟新公から元服を命じられ、判形付きの大坪流の馬書六冊を相伝された。慶長十一年十一月二十五日の犬追物では犬二疋を射た。十四年の琉球征伐では二十七人の賦を負い、御使役として渡海して軍功を挙げた。曽木・福山などの地頭を務め、十九年の大坂陣にも二十七人の賦で上洛に供奉。寛永十三年十一月三日、黄門公の病気に伴う祈願の流鏑馬で、十二騎の射手の一人となった。本文に父母・生没年・没地・法名の記載はない。

系譜・人物関係

父母・系譜の記載なし。惟新公から元服を命じられ馬書を相伝。伊賀守HP-1696・助之丞HP-1704とは別IDを維持。

奉公・役職

曽木・福山等の地頭。琉球征伐の御使役。犬追物・流鏑馬の射手。

軍役・事績

天正十一年八代在陣、十五年四月高城加勢。大坪流馬書六冊相伝。慶長十一年十一月二十五日犬追物で犬二疋を射る。十四年琉球、十九年大坂はともに二十七人の賦。寛永十三年十一月三日流鏑馬十二騎の射手の一人。

生没・法名等

生年・没年・没地・法名は本文に記載なし。

統合人物ID
HP-1703
原人物ID群
03-049-02
氏・分類
本田
掲載巻頁
巻3:49
主題・活動
射芸・軍役・地頭
人物関係要約
父母・系譜の記載なし。惟新公から元服を命じられ馬書を相伝。伊賀守HP-1696・助之丞HP-1704とは別IDを維持。
検索キーワード
本田親正/伊予守/弥六/大坪流/馬書/犬追物/流鏑馬/八代/高城/琉球/大坂/曽木/福山/惟新公/黄門公
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読・原冊境界照合
本文境界判定
全1頁。見出し・朱記・全本文から末尾「六射手之中ニアリ」まで本人記事。各〇は役職・軍歴の補記。前の親孝・次の親武を含めず、分割・新規採番不要。PDFは保持。
判読保留
見出し初名小注は弥八のように見えるが本文では弥六。原見出しの□はこの未確定字。八代在陣は本文天正十一年と朱記十年十二月~翌年正月を併記する。元服の年は不明。惟新公・黄門公は原文呼称を保持。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』